タグ 4カ月連続
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users8月の消費者物価指数、2.8%上昇 4カ月連続で伸び率拡大 - 日本経済新聞
総務省が20日発表した8月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が108.7となり、前年同月と比べて2.8%上昇した。4カ月連続で伸び率が拡大した。コメやチョコレートなどの食料や電気代が上昇した。QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は2.8%の上昇だった。総合指数は3.0%上昇した。... 続きを読む
岸田内閣支持、微増18.0% 裏金対応「評価せず」7割超―時事世論調査:時事ドットコム
岸田内閣支持、微増18.0% 裏金対応「評価せず」7割超―時事世論調査 2024年03月14日17時29分配信 【図解】岸田内閣の支持率推移 時事通信が8~11日に実施した3月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比1.1ポイント増の18.0%だった。2カ月ぶりに増加に転じたものの、4カ月連続で1割台にとど... 続きを読む
11月の飲食料品値上げ 131品目 22年以降最少、2年続いた値上げラッシュ「沈静化」へ(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
値上げラッシュに収束の兆しが見え始めている。主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした11月の飲食料品値上げは131品目となった。単月の値上げ品目数としては、22年12月(199品目)を下回り22年以降で最少を更新したほか、10月に続き4カ月連続で前年同月を下回った。また、年内に計画された値上げのうち9割... 続きを読む
岸田内閣支持率25% 過去最低で横ばい 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
記念撮影に臨む岸田文雄首相(最前列中央)と閣僚たち=首相官邸で2023年9月13日午後8時39分、宮武祐希撮影 毎日新聞は14、15の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、発足以来最低だった9月16、17日実施の前回調査と同じ25%で、横ばいだった。支持率が30%を下回るのは4カ月連続となる。不支持率は前回調... 続きを読む
マイナ保険証の全国利用率 8月末は5%下回る 4カ月連続で下落:東京新聞 TOKYO Web
マイナンバーカードに保険証機能を持たせた「マイナ保険証」の8月末の利用率が4.67%と5%を割り込んだことが29日、厚生労働省の社会保険審議会医療保険部会が公表した資料で明らかになった。利用率の下落は4カ月連続。(長久保宏美) 続きを読む
卵の卸価格 4か月連続で最高値 平均価格350円 前年比59.8%↑ | NHK
5月の卵の卸売価格は飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの影響による卵の出荷数の減少で4か月連続の最高値となりました。 卵の卸売価格の目安となる「JA全農たまご」の東京地区でのMサイズ1キロあたりの5月の平均価格は350円で、去年の同じ月と比べて131円、率にして59.8%値上がりしました。 価格は統計が公表されている... 続きを読む
7月の消費者物価指数 2.4%上昇 2%超えは4か月連続 | NHK
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月・7月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年の同じ月を2.4%上回りました。 電気・ガス料金や食料品などの値上がりが主な要因で、政府・日銀が目標とする2%を超えるのは4か月連続となり、物価の上昇が続いています。 続きを読む
4月の現金給与総額 4か月連続プラスも 実質賃金はマイナス | NHK
働く人、1人当たりのことし4月の現金給与総額は、残業代の増加などで4か月連続でプラスとなりました。 一方で、物価の変動分を反映した実質賃金は、去年4月を1.2%下回っていて、厚生労働省は「物価の上昇に賃金の伸びは追いついておらず、家計の負担は増している」としています。 厚生労働省は、従業員5人以上の全国3万... 続きを読む
生活保護申請、10%増 8月、新型コロナ影響か | 共同通信
厚生労働省は10日、8月の生活保護申請は1万9202件で、前年同月と比べ10.0%増えたと発表した。8月は新型コロナウイルスの感染が急拡大したため、雇用悪化の影響を受けたとみられる。比較可能な2013年4月以降で3番目の伸び率となった。前年同月からの増加は4カ月連続。 8月から生活保護を受け始めたのは1万6139世帯で前年... 続きを読む
電気・ガス料金 12月も値上がり 4か月連続 LNGなど高騰が要因 | NHKニュース
ことし12月の電気とガスの料金は、大手の電力会社とガス会社すべてで値上がりします。値上がりは4か月連続で、火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスなどの輸入価格の上昇が要因です。 大手の電力各社によりますと、ことし12月の電気料金は10社すべてで値上がりすることになりました。 これは火力発電の燃料となるLNGや... 続きを読む
東京都の人口 4か月連続減 コロナでリモートワーク定着 影響か | 新型コロナウイルス | NHKニュース
東京都の人口、11月1日現在で推計1396万人と前の月より7300人あまり減りました。4か月連続の減少となり、専門家は新型コロナウイルスの影響でリモートワークが定着し、都心を離れる人が増えたことなどが背景にあると分析しています。 東京都によりますと、11月1日現在の都内の人口は推計で1396万3751人でした。 前の月と... 続きを読む
全国の自殺者数、4か月連続で増加。女性は10月、前年比82%も増える | ハフポスト
10月の自殺者数が全国で計2153人となり、昨年同月に比べて約4割増えたことが、警察庁の統計で分かった。自殺者数は7月以降、4か月連続で増えていて、特に女性の自殺者数の大幅増が続いている。 警察庁が公表した統計によると、10月末の自殺者数は速報値で2153人(前年同月比614人増、39.9%増)だった。男女別では男性130... 続きを読む
10月自殺、2000人超 昨年比39%増―警察庁:時事ドットコム
10月自殺、2000人超 昨年比39%増―警察庁 2020年11月10日17時08分 10月の自殺者数が2153人(速報値)となり、昨年同月比で39.9%増(614人増)だったことが10日、警察庁の集計で分かった。前年より増えるのは4カ月連続で、厚生労働省は新型コロナウイルス感染拡大の影響など要因を分析する。 ... 続きを読む
10月自殺、2000人超 昨年比39%増 警察庁(時事通信) - Yahoo!ニュース
10月の自殺者数が2153人(速報値)となり、昨年同月比で39.9%増(614人増)だったことが10日、警察庁の集計で分かった。 前年より増えるのは4カ月連続で、厚生労働省は新型コロナウイルス感染拡大の影響など要因を分析する。 1~10月の累計は1万7219人(速報値)で、昨年同期より160人増えた。1~6月は昨年同月比で減... 続きを読む
二輪車市場に復調の兆し コロナ禍で「脱・3密」の移動手段に:日経ビジネス電子版
コロナ禍で自動車の販売が大打撃を受ける中、二輪車市場に復調の兆しが出ている。全国軽自動車協会連合会によると、2020年4月の軽二輪車(125cc超250cc以下)の新車販売は前年同月比2.0%増の7772台。4カ月連続で前年同月比プラスとなった。19年10月の消費増税後の落ち込みからの反動という側面もあるが、公共交通機関に... 続きを読む
有効求人倍率、4カ月連続の低下 完全失業率もまた悪化:朝日新聞デジタル
厚生労働省が29日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1・32倍で、前月より0・07ポイント下がった。低下は4カ月連続。新型コロナウイルスが経済を直撃した影響が大きく、その月にハローワークに新たに出された求人規模を示す新規求人数は前月比22・9%減で、統計を始めた1963年以降で過去最大の落ち込み幅となった... 続きを読む
書店店頭売上 初の4か月連続前年超え まとめ買い客増加で3月前半が好調:店頭売上前年比調査 2020年3月【日販調べ】 | ほんのひきだし
日販の「店頭売上前年比調査(3月期)」が発表されました。 これは当年・前年ともに売上データが取得できている店舗を集計対象としたもの。3月は1,695店のデータをもとに作成されています(2月は1,710店)。 全体で前年比100.8%と、4か月連続の前年超えとなりました。4か月連続の前年超えは、この調査を始めた2008年7月... 続きを読む
国内新車販売 消費増税後4か月連続で減少 | NHKニュース
先月、国内で販売された新車の台数は去年の同じ月に比べて11%余り減り、消費税率が引き上げられた去年10月から4か月連続で減少しました。 内訳は乗用車やトラックなどが11.1%減って22万1464台、軽自動車は12.8%減って13万8639台でした。 販売の減少について業界団体は小型車の人気車種が今月、相次いで発売されるこ... 続きを読む
串カツ田中、全席禁煙で副作用 既存店前年割れ初の4カ月連続:日経ビジネス電子版
居酒屋大手の串カツ田中ホールディングスは19日、都内で19年11月期の第二四半期決算会見を開いた。店舗数が18年11月よりも21増え、239店舗となったこともあり、売上高は前年同期比で39.8%増の46億8200万円となった。 一見好調に見える業績だが、ほころびも見られる。既存店売上高は3月以降、6月まで前年割れが続いてい... 続きを読む
4月の給与総額 平均27万7261円 4か月連続のマイナス | NHKニュース
働く人の給与総額のことし4月の速報値は去年の同じ月を0.1%下回り、4か月連続のマイナスとなりました。 それによりますと、基本給や残業代などを合わせた働く人1人当たりの給与総額は平均で27万7261円と去年の同じ月を0.1%下回り、ことし1月以降4か月連続のマイナスとなりました。 物価の変動分を反映した実質賃... 続きを読む
第15回:ひとり情シスの3割が転職--優秀な人材は転職市場で「引く手あまた」 - ZDNet Japan
45年振りの有効求人倍率 2018年夏のボーナスシーズン前後から、お客さまの担当者が変更になるという報告が多くなってきました。今になって振り返ってみますと、2018年6月以降、有効求人倍率が1.6を超えて4カ月連続で上昇しました。知人からの転職報告も多くなりました。人手不足の裏側では転職市場が活況を呈しており、... 続きを読む
実質消費支出、5月3.9%減 食料や衣服など低迷 :日本経済新聞
総務省が6日発表した5月の家計調査によると、2人以上世帯の1世帯あたり消費支出は28万1307円だった。物価変動の影響を除いた実質(変動調整値)で前年同月から3.9%減少した。4カ月連続のマイナスで、下げ幅は1年9カ月ぶりの大きさだった。食料や衣服など、幅広い費目で支出が減った。 消費支出を費目別にみると... 続きを読む
8月の生活保護世帯、過去最多に 現役世代では減る:朝日新聞デジタル
8月に生活保護を受けた世帯は、前月より1151世帯多い164万2238世帯だった。増加は4カ月連続。今年3月の164万1532世帯を上回り、5カ月ぶりに過去最多を更新した。厚生労働省が1日、発表した。 65歳以上の高齢者世帯が1047世帯増の86万4097世帯で、2007年10月以降、最多を更新し続けている。なかでも単身が1220世帯増え、78万5330世帯だった。 一方、現役世代などでは135世... 続きを読む
12月有効求人倍率1.43倍 全都道府県で1倍以上に | NHKニュース
仕事を求めている人ひとりに対し、企業から何人の求人があるかを示す、先月の有効求人倍率は1.43倍で、前の月より0.02ポイント上昇して、3か月連続で、すべての都道府県で1倍以上になりました。 これは4か月連続の上昇で、平成3年7月に1.44倍を記録して以降、25年5か月ぶりの高い水準となっています。 都道府県別で見ますと、東京都が最も高く2.05倍、次いで福井県が1.91倍、岡山県が1.81倍など... 続きを読む
12月全世帯の実質消費支出は前年比-4.4%、4カ月連続マイナス | Reuters
1月29日、総務相が発表した12月全世帯の実質消費支出は前年比4.4%減で、4カ月連続のマイナスとなった。都内で昨年12月撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter) [東京 29日 ロイター] - 総務省が29日発表した12月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の実質消費支出は前年比4.4%減となった。減少は4カ月連続。実額は31万8254円だった。 ロイターが民間... 続きを読む