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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【ニュースの核心】財務省と特捜部の「安倍派叩き」タッグ 岸田首相を手玉 長谷川幸洋
東京地検特捜部は、自民党派閥の政治資金パーティー券疑惑をめぐり、最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の松野博一前官房長官や高木毅国対委員長ら幹部に任意の事情聴取を要請した。同派では、パーティー券の販売ノルマ超過分を政治資金収支報告書に記載せずに所属議員にキックバック(還流)していた。特捜部は、経緯... 続きを読む
前葉体 on Twitter: "横井定の横井昭社長@akirayokoi フォローしてるのが門田隆将、石平太郎、長谷川幸洋、竹田恒泰、百田尚樹、佐藤正久、有本香。。。。。 ユースビオで霞んじゃってるけど、
横井定の横井昭社長@akirayokoi フォローしてるのが門田隆将、石平太郎、長谷川幸洋、竹田恒泰、百田尚樹、佐藤正久、有本香。。。。。 ユースビオで霞んじゃってるけど、こっちもキツイな。 https://t.co/1NhYpPH6o7 続きを読む
小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」 | netgeek
ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。 批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。 小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」 青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」 室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」 長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジ... 続きを読む
安倍政権を盲信するあまり、解散総選挙に大義が不要とまで言い出したら末期症状 - 誰かの妄想・はてなブログ版
2017 - 09 - 23 安倍政権を盲信するあまり、解散総選挙に大義が不要とまで言い出したら末期症状 政治 リテラシー こいつの件。 解散総選挙に「大義」が必要?バカも休み休み言いなさい(9/22(金) 6:00配信 )長谷川 幸洋 まあ、 長谷川幸洋 氏ですから、ジャーナリストとしては末期症状を既に超越してゾンビ状態ですけど。 「私は、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている」 衆院... 続きを読む
安倍政権の危機に、阿比留瑠比、長谷川幸洋、百田尚樹ら応援団が断末魔!「全部マスコミのせいだ」のトンデモ主張に失笑|LITERA/リテラ
国民から殺到する批判の声にこれまでの傲慢な態度を一変。謝罪の言葉を口にし、内閣改造では反安倍の代表的存在である野田聖子を閣僚入りさせた安倍首相。しかし、親玉の表向きソフト路線への転換の一方で、むしろさらなる暴走を見せているのが、安倍応援団のメディアや文化人たちだ。 安倍政権を絶賛、擁護することでメシを食ってきたこの連中は、目先をそらすために疑惑を報道するメディアをバッシングし、一斉に、「加計問題は... 続きを読む
加計騒動の真相 安倍政権打倒が目的 | 長谷川幸洋のニュース裏読み | 四国新聞社
加計学園をめぐる騒動が続いている。野党は疑惑究明を叫んでいるが、私は7月10日の国会閉会中審査で真相が明らかになったと思う。 そこで加戸守行・前愛媛県知事が重要な証言をした。ところが、多くのマスコミは加戸証言を無視して報じなかった。加戸証言の意味と疑惑の真相に迫ってみる。 問題の核心は獣医学部新設が「加計ありき」だったかどうかにある、と言われてきた。加戸氏は「今治選出の愛媛県県議が加計学園の事務局... 続きを読む
加計騒動の真相 安倍政権打倒が目的 | 長谷川幸洋のニュース裏読み | 四国新聞社
加計学園をめぐる騒動が続いている。野党は疑惑究明を叫んでいるが、私は7月10日の国会閉会中審査で真相が明らかになったと思う。 そこで加戸守行・前愛媛県知事が重要な証言をした。ところが、多くのマスコミは加戸証言を無視して報じなかった。加戸証言の意味と疑惑の真相に迫ってみる。 問題の核心は獣医学部新設が「加計ありき」だったかどうかにある、と言われてきた。加戸氏は「今治選出の愛媛県県議が加計学園の事務局... 続きを読む
MX番組司会副主幹:東京新聞の「反省」、言論の自由侵害 - 毎日新聞
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)の番組に批判が出た問題で、番組の司会を務める東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「番組の中身には論評しません」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。一方で所属する東京新聞が「深く反省」しているとの記事を掲載したことには「言論の自由の侵害だ」と反発した。 沖縄の米軍基地反対運動を扱った1月2日放送の... 続きを読む
「ニュース女子と東京新聞は関係ない」 副主幹が反論 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、自身が司会を務める東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組に批判の声が上がっていることについて「論評いたしません」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。そのうえで、東京新聞が「反省」を表明したことに対し、「言論の自由に対する侵害だ」とし、「(副主幹を)辞めるわけにはいかない」とも語った。 問題になって... 続きを読む
「ニュース女子と東京新聞は関係ない」 副主幹が反論:朝日新聞デジタル
東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、自身が司会を務める東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について東京新聞が「反省」を表明したことに対し、「言論の自由に対する侵害だ」と批判した。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。MXテレビの番組へのコメントは避けつつ「(副主幹を)辞めるわけにはいかない」と述べた。 問題になっているのは、沖縄の米軍基地反対... 続きを読む
東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に|LITERA/リテラ
『ニュース女子』(TOKYO MX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。 1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX本社前で... 続きを読む
円高・株安は断じて「アベノミクスの限界」ではない!~中国の大不況が原因なのに、政権批判に転じるマスコミは破綻している | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
慰安婦報道で懲りたはずでは? 円高と株安が進行している。日銀がマイナス金利を導入した直後だったので、安倍晋三政権を批判したいマスコミは、ここぞとばかり「アベノミクスの限界」と大合唱した。だが、中国をはじめとする世界経済の先行き不透明感こそが真の原因だ。スタンス優先報道の危うさは「慰安婦問題」で懲りたはずではなかったのか。 たとえば長期金利がマイナス圏に突入し、株価が急落した翌日の朝日新聞は「新政策... 続きを読む
バカげた妄想で金融政策を批判する左傾メディアの「本性」 | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
ポチの遠吠えが聞こえる 日銀が1月29日、民間銀行から受け入れている当座預金の一部にマイナス金利を導入した。この日は私のコラムが掲載される金曜日だったので、残念ながら、前回コラムでは触れられなかった。1週遅れだが、大事な話なのでコメントしておこう。 まず確認しておきたいのは、実際にマイナス金利が適用されるのは当座預金の全部ではないことだ。昨年12月時点で日銀には約250兆円の当座預金が積み上がって... 続きを読む
安倍政権に危機到来!甘利大臣辞任で財務省・増税派の逆襲がはじまる | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
野党は喜んでいる場合か 甘利明経済財政相が1月28日、献金疑惑について記者会見し、金銭授受を認めるとともに閣僚を辞任した。安倍晋三首相は後任に石原伸晃元環境相を任命したが、安倍政権にとって甘利氏の辞任が打撃であるのは間違いない。政権はどこへ向かうのか。 献金疑惑そのものについてはマスコミが報じ、これから司直の捜査もあるだろうから、立ち入らない。ここでは甘利氏の閣僚辞任と石原氏への交代劇が政権に何を... 続きを読む
台・韓・北の「離反」に外貨準備高の激減…中国の「断末魔」が聞こえてきた! | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
「離反」は台湾だけではない 台湾総統選で民進党の蔡英文主席が当選した。 中国と距離を置く蔡政権の誕生は、中国にとって親中国路線を軌道修正しつつある韓国、核実験を強行した北朝鮮に続いて大きな打撃である。中国周辺国の相次ぐ離反は、ソ連崩壊の引き金になったバルト三国のソ連離反を思い出させる。 民進党の勝利は、まさに「圧勝」という表現がぴったりだった。 蔡主席は投票数の56.1%を獲得し、与党・国民党の朱... 続きを読む
激動の朝鮮半島。「北の脅威」のおかげで日本は対韓国外交に勝利した | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
習近平の横っ面を張り飛ばした金正恩 朝鮮半島に激震が走った。北朝鮮が実施した4回目の核実験は日本に対する重大な脅威であるだけでなく、東アジア全体にとっても脅威になる。直前の年末には、韓国が慰安婦問題の解決で合意した。一連の朝鮮半島情勢をどうみるか。 今回の核実験でもっとも注目すべきなのは、事前に中国に通告していなかった点だ。中国はかねて北朝鮮の核実験に強く反対してきた。習近平体制発足後の2013年... 続きを読む
財務省はなぜここまで落ちぶれたか 〜政策立案・根回しに失敗、議論も説得力がない 軽減税率をめぐって「大迷走」 | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
これほど無様な姿をさらすとは 消費税の増税に伴う軽減税率問題が決着した。最大のポイントは税率の中身もさることながら、政治的に首相官邸が党内の増税派と財務省に圧勝した点だ。これで安倍晋三首相は2017年4月に10%に引き上げるかどうか、完全にフリーハンドを握った形になる。 約3ヵ月にわたった攻防で、財務省は終始一貫して読み違いをした。 間違いの始まりは、唐突にぶちあげた増税分の一部を後で家計に戻す「... 続きを読む
世界各地で極右が躍進! いまこそ日本は「現実」を見据え、冷徹に「実利」を考えなければならない | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
欧州に再び、国境の壁がそびえたつ フランス地方選で極右政党の国民戦線(FN)が大躍進した。かと思えば、米国の大統領選では、共和党候補のトップを走っている不動産王、ドナルド・トランプ氏が「イスラム教徒の入国拒否」を唱えた。「テロと戦争の時代」を象徴するような欧米の政治潮流である。 国民戦線は12月6日に実施された地方選で28%の得票率を獲得した。オランド大統領が率いる社会党の23%、サルコジ元大統領... 続きを読む
政治家にぶら下がる政治記者は、だから「政局」がわからない!〜安倍首相の頭の中を私はこう読む 政治取材のキモ、その手の内を明かそう | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネ
今さら騒いでどうする 新聞各紙に「来年7月は衆参ダブル選挙!?」と思わせる見出しが踊り始めた。自民党幹部が相次いでダブル選の可能性に言及したためだ。「7月はダブル選」説を最初に唱えたコラムニストとして、あらためて、なぜダブル選なのかを書いておこう。 私が「来年7月はダブル選になる」という予想を初めて喋ったのは、いまから5ヵ月前、7月12日放送のテレビ番組「そこまで言って委員会NP」である。 同17... 続きを読む
ロシアとトルコは「全面戦争」に突入するのか?~世界の列強は、すでに「対テロ戦後」を睨んで動き始めている | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
なぜトルコはロシア軍機を撃墜したのか シリアとトルコの国境付近でトルコ軍機がロシア軍機を撃墜した。私は先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/46454)で「世界は『テロと戦争の時代』に完全にモードチェンジした」と書いたが、まさに暴力が瞬く間に加速している。世界はどこに向かっていくのか。 トルコとロシアはつい最近まで友好的な関係にあった... 続きを読む
世界はなぜ「暴力の時代」に逆戻りしたのか? ターニングポイントは中・露の「無法行為」だった! 「話せば分かる」はもう通じない | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [
パリが同時多発テロに襲われた。 私は1月のシャルリーエブド襲撃事件の後、2月20日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42185)で「世界は『テロと戦争の時代』にモードチェンジしたのではないか」と疑問形で書いたが、残念ながら、それは正しかったようだ。オランド仏大統領は「フランスは戦争状態にある」と言明した。 事件の詳細はテレビや新聞が... 続きを読む
相次ぐ不祥事、日本企業はいつから「真面目で誠実」をヤメたのか〜連鎖する悪弊を断ち切る唯一の方法を教えよう | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
真面目で誠実な日本人はどこに行ったのか 企業の信頼性を疑う事件が相次いでいる。日本企業は消費者を裏切ることはしない、と漠然と信じられてきた。それは根拠のない神話だったのだろうか。こういうときこそ、信頼性が企業にも職業人にとっても成功への近道と自覚すべきだ。 まず「傾いたマンション問題」である。これは旭化成建材による杭打ち作業が適正に行われていなかったことが原因だった。高額な住宅ローンを組んでマンシ... 続きを読む
日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった!~中韓の焦りは想像以上。安倍首相はどっしり構えていればいい | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
習近平は焦っている 日本と中国、韓国の首脳会談が10月31日から11月2日にかけてソウルで開かれた。日中韓の首脳がそろって会談するのは3年半ぶりだ。時間の空白はなぜ生まれたのか。そして、なぜいま首脳会談だったのか。 会談を避けてきたのも再開に動いたのも、鍵を握っていたのは中国の習近平政権である。 マスコミは首脳会談について連日、大報道を繰り広げた。日中韓については「自由貿易協定(FTA)の交渉加速... 続きを読む
中国よ、南シナ海はもうあきらめなさい!~アメリカを怒らせた習近平政権。たどり着くのはソ連と同じ運命だ | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
アメリカは本気だ 米国のイージス駆逐艦が南シナ海で中国が軍事基地化を進める人工島周辺12カイリ(約22キロ)内に進入した。中国は「強烈な不満と断固たる反対」を表明し「あらゆる必要な措置をとる」と対抗する構えだ。米中対決の行方はどうなるのか。 米国側は進入したものの、姿勢はきわめて抑制的だ。それは駆逐艦が進入したときの映像をいっさい公開していない点に象徴される。進軍ラッパを鳴り響かせて突入したような... 続きを読む
イギリスよ、中国に媚を売るのはやめてくれ! ~ヒトラーをつけあがらせた「大失敗」を繰り返してはいけない | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
「イギリスが中国を大歓待」のワケ 英国が中国の習近平国家主席を異例の厚遇で迎えた。一方、米国は南シナ海における中国の軍事基地建設を許さず、埋め立てた人工島周辺12カイリ内に米軍を展開する構えだ。中国をめぐって緊迫する世界情勢をどう読むか。 まず英国からだ。英国は習主席夫妻の宿泊先にバッキンガム宮殿を提供し、エリザベス女王主催の歓迎式典や晩餐会を開いて手厚くもてなした。宮殿提供の一事をもってして、大... 続きを読む