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タグ 幸洋

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中国の未来は「日本より悪い」…専門家たちが懸念する“中国依存”の「本当のリスク」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2023/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 71 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip デフレ 景気後退 論文 習近平政権 失業率

激増する「若者の失業率」 中国の景気後退とデフレについて「根本的な原因は、習近平政権に対する国民の決定的な不信だ」と指摘した米有識者の論文が注目を集めている。「政府や中央銀行の景気刺激策も、もはや効果は期待できない」という。中国は「失われた何年?」に突入するのか。 中国の7月の消費者物価は前年同月に... 続きを読む

クリントン元大統領の「衝撃告白」…実は「プーチンの野望」を10年以上前から知っていた!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2023/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ侵攻 ウラジーミル・プーチン大統領 ニューヨーク

元大統領の衝撃の告白 米国のビル・クリントン元大統領が5月4日、ニューヨークでの講演で「ロシアによるウクライナ侵攻の可能性」を2011年にロシアのウラジーミル・プーチン大統領から直接、聞いていたことを明らかにした。米国は、なぜ戦争が起きる前にしっかり対応しなかったのか。いや、できなかったのか。 戦争開始... 続きを読む

中国共産党の「出先機関」が日本国内に存在した…!国際法「完全無視」のヤバい実態(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/11/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 摘発 主権 南米 アフリカ スペイン

中国共産党の出先機関が世界中に 中国共産党の「悪辣さ」がまた1つ、明らかになった。国際法や他国の主権を無視して、米国や欧州、アフリカ、南米、日本などに「海外警察サービスセンター」と呼ばれる独自の警察拠点を築いていたのだ。犯罪者だけでなく、反体制派の摘発が狙いであるのは確実だ。 この問題は、スペインの... 続きを読む

プーチンが絶体絶命…中国・習近平からも見捨てられて「万事休す」へ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/09/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロシア ウラジーミル・プーチン大統領 台湾奪取 戦略 予備役

中国からの「ゼロ回答」 中国がロシアから距離を置き始めている。一方、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は予備役の動員と核の使用も辞さない考えを表明した。ロシアが敗北すれば、台湾奪取を目論んでいる中国も戦略の見直しを迫られるのは、必至だ。中国は、どう動くのか。 私は先週のコラムで、9月15日に開かれた... 続きを読む

習近平は焦っている…安倍元首相の暗殺を受けて、中国政府が抱いた「危機感」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/07/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 非業 与党 gendai_biz お祈 暗殺

安倍元首相の突然の死 安倍晋三元首相が「非業の死」を遂げた。これを喜んでいるのは、中国と思いがちだが、実は、そうでもない。むしろ、彼らは面食らっているようだ。「弔い合戦」効果もあって、与党が直後の参院選で大勝利を収めたからだ。彼らの対日警戒感は高まっている。 まず、安倍元首相のご冥福を心から、お祈... 続きを読む

プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/04/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 核戦争 ウクライナ戦争 ウクライナ防衛 ロシア 戦争

プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した! 「核戦争」をどうやって回避するか? 米国の姿勢が明らかに変わった 米国がウクライナ戦争の戦略を大転換した。戦争の目的を「ウクライナ防衛」から、事実上の「ロシア打倒」に切り替えたのだ。これに対して、ロシアはこれまで以上に「核... 続きを読む

「文句があるなら、かかってこい」世界を敵に回しても、プーチンが戦争を続ける理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イスタンブール ウクライナ 様相 停戦交渉 行方

「文句があるなら、かかってこい」世界を敵に回しても、プーチンが戦争を続ける理由 理想主義の終わりの始まり 5回目の停戦交渉が始まったが… ウクライナの戦争は長期化の様相を呈してきた。3月29日には、イスタンブールで5回目の停戦交渉が開かれたが、具体的な成果はないまま、終わった。戦争の行方は見通せないが、こ... 続きを読む

プーチンが「敗色濃厚」で、とうとう中国からも見放されつつある…!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 敗色 停戦 敗色濃厚 盟友 プーチン

ウクライナでの「勝敗」が見えてきた ウクライナ戦争は「ロシアの敗色」が濃厚になってきた。ロシアが中国に支援を要請したり、停戦に前向きな姿勢を示しているのが、なによりの証拠である。敗北の影響はロシアにとどまらない。盟友の中国にも大打撃を与える。中国はどう動くのか。 まず、ここ数日の動きを時系列で整理... 続きを読む

「プーチンが勝てるとは思えない」…これからロシアを直撃する「壮絶な報復」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/03/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦況 キエフ制圧 教書演説 ウクライナ 軍事作戦

ウクライナの首都、キエフ制圧を目指すロシアの軍事作戦が難航するなか、米国の有力な軍事専門家が「ロシアは勝てない」という見方を明らかにした。一方、ジョー・バイデン米大統領は3月2日、一般教書演説で注目すべき発言をした。それはいったい、何だったのか。 大統領発言を紹介する前に、ここまでの戦況を振り返ろう... 続きを読む

「偏差値エリート」が日本経済をダメにした…まともな経済政策が行われない根本原因(長谷川 幸洋) @gendai_biz

2022/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip gendai_biz 長谷川 経済政策 根本原因 日本経済

原田氏は2015年から20年まで日銀審議委員を務めた。当時の日記を基に書いたこの本で、原田氏は、日銀という組織と同僚たちの赤裸々な実態を、これでもか、というほど暴露している。たとえば、次のようだ。 〈そもそも、5000人の日銀職員で金融政策の専門家は何人いるのだろうか。金融政策の専門家とは、金融政策が金融市... 続きを読む

新型コロナ「武漢流出説」を、日本のマスコミが「報道できない」情けない理由(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2021/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共和党 起源 新型コロナウイルス 進展 朝日新聞

「ウイルス起源問題」でまた進展が 新型コロナウイルスの起源に関する米議会下院・共和党の報告書を紹介した先週のコラムは幸い、多くの読者を得た。情けないのは、日本のマスコミだ。私が見た限り、この話は朝日新聞と産経新聞が小さく報じただけだった。なぜ、こうなるのか。 8月1日に発表された報告書は、多くの状況... 続きを読む

新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/7)

2021/08/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 510 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 武漢 新型コロナウイルス 決め手 長谷川 武漢ウイルス研究所

圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイ... 続きを読む

遅すぎるワクチン接種、非難されるべきは「菅首相でない」と断言できる理由(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2021/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 菅政権 崩壊寸前 新型コロナ対策 菅義偉内閣 政府

遅すぎるワクチン接種、非難されるべきは「菅首相でない」と断言できる理由 日本をダメにした「3つのガン」が原因 菅政権「崩壊寸前」は本当なのか? 菅義偉内閣の支持率が急落した。新型コロナ対策と東京五輪・パラリンピック問題に対する不満が大きい。だが、日本は、もっと根本的な問題を抱えている。政府の「前例主... 続きを読む

日本のマスコミが報じない、欧米「ワクチン接種」で見えた副反応のリアル(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ファイザー FDA ワクチン 新型コロナウイルス 治験

欧米のワクチン接種の実態 米製薬大手、ファイザーが12月18日、新型コロナウイルス・ワクチンの製造販売に関する承認を厚生労働省に申請した。心配なのは接種に伴う副反応だが、米国の食品医薬品局(FDA)は詳細な治験(臨床試験)データを公開している。そこには、何が書かれていたのか。 欧米でワクチン接種が始まった... 続きを読む

「GoToキャンペーン」の中止後、日本経済を待ち受ける「悲惨すぎる」事態(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/12/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip gotoキャンペーン 長谷川 事態 講談社 現代ビジネス

「Go To」はこのまま中止か? 菅義偉政権が年末年始の「Go To キャンペーン」事業を全国一律で一時停止する方針を決めた。飲食観光業からは悲鳴が上がっているが、本当の試練はこれからだ。「Go To」は来年1月11日の中止期限を過ぎても、再開できない可能性が高い。政府はどうすべきなのか。 政府は「Go To トラベル」事... 続きを読む

追い込まれた習近平…「理性的な対話」を放棄して、尖閣をマジで狙いにきた(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 尖閣 対話 長谷川 習近平 講談社

中国外交が「崩壊」してきた… 最近の中国は、まるで「外交」を放棄したかのようだ。尖閣諸島をめぐる王毅外相の発言や、オーストラリアに対する外務省報道官の言動は挑発を通り越して、ただならぬ異常さを感じさせる。この先に何があるのか。ずばり「軍事行動」の可能性がある。 王氏の発言は先週のコラムで取り上げたが... 続きを読む

習近平に「理屈」は通じない…トランプ敗北後に台湾で起こるヤバすぎる事態(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 理屈 長谷川 習近平 台湾 ヤバすぎる事態

追い込まれたトランプ大統領 米国大統領選の開票が進んでいる。最終結果が確定するには、時間がかかりそうだが、11月5日午後までに、民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利に王手をかけた形になった。バイデン氏の勝利確実となれば、来年1月20日の大統領就任式までに、何が起きるのか。 米FOXニュースの速報サイトに... 続きを読む

学術会議問題、とうとう野党とマスコミが事実上の「敗北宣言」を出した…!(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2020/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 様相 追及 左派マスコミ 騒動 立憲民主党

「尻すぼみ」になった野党の追及 日本学術会議をめぐる騒動は、政府を追及する左派マスコミの中からも「負け戦」と認める声が出てきた。野党は追及ネタが尽きてきた一方、肝心の学術会議は政府に対して、将来のあり方を検討する方針を表明している。まさに「負け戦」の様相だ。 立憲民主党の枝野幸男代表は10月28日、衆... 続きを読む

学術会議問題、ついにリベラル派が分裂し「内部崩壊」が始まった…!(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/10/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベラル派 長谷川 内部崩壊 講談社 学術会議問題

お粗末な野党への「ブーメラン」 日本学術会議の会員任命問題が、なんとも見苦しい展開になってきた。政権追及の矢がブーメランとなって、追及した側に戻ってきたと思ったら、今度は「内ゲバ」まで始まった。なぜ、こうなってしまうのか。当事者たちは言えないだろうから、私が代わりに答えよう。 私は先々週のコラムで... 続きを読む

学術会議問題、ここにきて批判する野党のお粗末っぷりが明らかに…!(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロジック ブーメラン 追及 蓮舫代表代行 菅義偉政権

迷走する学術会議の問題 日本学術会議問題で、私は先週のコラムで「野党にブーメラン」と書いたが、まさに、そんな展開になってきた。野党は追及のロジックを見い出せず、菅義偉政権の意思決定プロセスくらいしか、問題にできないのだ。なぜ、こうなってしまったのか。 立憲民主党の蓮舫代表代行は10月14日の会見で「誰... 続きを読む

習近平を本気でぶっ潰せる米大統領はどちらか、テレビ討論で判明した…!(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2020/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長谷川 習近平 テレビ討論 講談社 米大統領

浮き彫りになったトランプの下品さ 米大統領選の第1回テレビ討論会が大荒れになった。双方が相手を罵倒し合って、政策論議は深まらなかった。米マスコミは「敗北したのは米国民」(CNN)などと嘆いてみせたが、本当にそうか。私はむしろ、候補者の人物が見事に浮き彫りになった、と思う。 今回の討論会は、現職のドナル... 続きを読む

習近平も恐れ震える…米の経済制裁から始まる「中国崩壊」のシナリオ(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シナリオ 長谷川 習近平 経済制裁 講談社

共産党幹部への「個人制裁」 米国のドナルド・トランプ政権が中国と香港の高官に対する制裁を連発している。空母2隻を動員した南シナ海での軍事演習や中国総領事館の閉鎖などと比べると、一見、地味で小粒な対抗手段のように見えるが、中国共産党には、実はこれが一番効くかもしれない。 まず、最近の動きを確認しよう。... 続きを読む

習近平もうろたえる…日米による「IT企業排除」で中国経済は大ピンチへ…(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2020/08/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長谷川 習近平 講談社 日米 大ピンチ

国家安全維持法はムチャクチャだ 逮捕されていた香港の民主活動家らが釈放された。ひとまず歓迎したいが、香港当局はどうやら、国家安全維持法の「事後適用」も辞さないようだ。香港人以外にも適用する「域外適用」といい、この法律はムチャクチャである。なぜ、こうなったのか。 民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)... 続きを読む

習近平の暴挙が止まらない…尖閣侵入の「次」に起きるヤバすぎる事態(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2020/07/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 拿捕 領海 操業 抗議 尖閣諸島周辺海域

中国からの信じられない抗議 中国の公船による尖閣諸島周辺海域への侵入が、7月22日で連続100日になった。中国は日本漁船の操業についても「中国の領海への侵入だ」と日本に抗議している。ふざけた話だが、軽視できない。次は「日本漁船の拿捕」を狙う可能性が高いからだ。 先週のコラムで、私は前自衛隊統合幕僚長であ... 続きを読む

もう一度言おう、中国がアメリカに「絶対に勝てない」その理由(長谷川 幸洋) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

2020/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米国 一言 焦点 香港 米ドル

「米ドル交換停止」が徐々に現実味 先週は香港問題に焦点を当てて、中国は米国に「絶対に勝てない」理由を書いた。一言で言えば、米国が香港ドルと米ドルとの交換を停止すれば、香港経済は一発で崩壊してしまうからだ。今週は中国にも目を配って、その続きを書こう。 読者の中には「香港には多くの米国企業が進出してい... 続きを読む

 
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