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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【鉄道ファン必見】情報の宝庫!『レールウェイマップル 全国鉄道地図帳』で国鉄の廃線路を辿るロマン旅をしてみた
» 【鉄道ファン必見】情報の宝庫!『レールウェイマップル 全国鉄道地図帳』で国鉄の廃線路を辿るロマン旅をしてみた 特集 テーマがある旅って面白い。例えば好きな作品の舞台を巡る聖地巡礼や、美味しい物を探す食い倒れ旅とか、いいよな。 今回筆者が挑戦したのは廃線辿りの旅。つまり、かつて鉄道が走っていた場所を... 続きを読む
【鉄道ファン必見】JR西も“美少女駅員”採用…鉄オタ魅了、広がる「鉄道むすめ」の輪(1/3ページ) - 産経WEST
各地の鉄道で働く美少女のイメージキャラクター「鉄道むすめ」がファンの人気を集める中、JR西日本にも初のキャラクターが誕生した。JR白浜駅(和歌山県白浜町)の駅員をモデルにしたという「黒潮しらら」。アロハシャツにパンダのぬいぐるみを背負った愛らしい美少女キャラは早くもネットを中心に話題を呼び、同駅や沿線の誘客とともに地域の活性化策としても期待されている。 JR西日本初の「鉄道むすめ」が白浜に-。簡... 続きを読む
【鉄道ファン必見】「道路走る新幹線」観光の目玉に…全国初、昼間に陸上輸送 日立と下松市 - 産経WEST
新幹線の車両製造を手掛ける日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)と同市は5日、英国向けの高速鉄道車両を工場から港まで大型トレーラーで陸上輸送する様子を公開した。下松市などによると、通常は深夜に行う車両輸送を日中に実施するのは全国初。「道路を走る新幹線」として観光資源化するのが狙い。 午後2時半ごろ、通行止めとなった国道188号に、流線形で深緑色の先頭車両1台が姿を現した。作業員に導かれながら交差点... 続きを読む
【鉄道ファン必見】いつ見てもピッカピカ なぜ阪急電車は「美しすぎる」? 伝統の色「阪急マルーン」の背後に浮かぶ〝ブランド〟(1/5ページ) - 産経WEST
議員やアイドルから自衛官や海女さん、銅版画家に至るまで、世に「美しすぎる」と評される人は枚挙にいとまがないが、インターネット上で「美しすぎる」といわれている通勤電車が関西にある。あずき色の阪急電車だ。その塗装は常に光沢を帯び、製造から半世紀以上たった古い車両も新車のようにピッカピカ。ホームにいる乗客の姿が写り込むほどだ。全国の鉄道会社が、塗装費用のかからない銀色のステンレス車両の導入を進めている中... 続きを読む
【鉄道ファン必見】「ななつ星」「ゆふいんの森」…JR九州の「顔」を作った工業デザイナー・水戸岡鋭治氏 「通勤電車だからこそ革張りなんだ!」(1/4ページ) - 産経ニュース
この8月、JR九州で新しい観光列車「或る列車」がお目見えした。担当した工業デザイナーの水戸岡鋭治さん(68)は、豪華列車「ななつ星in九州」をはじめ「ゆふいんの森」「いさぶろう・しんぺい」など多くの列車を手がけていることで知られる。折しも新刊『鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い』の出版記念イベントが開かれ、水戸岡さんが列車づくりの姿勢を語った。(溝上健良)通勤電車に本革シート 記者は6年前... 続きを読む
【鉄道ファン必見】日本一古い「木造客車」が“里帰り”…「陸の孤島」に輝いた「新宮鉄道」の時代(1/4ページ) - 産経WEST
紀伊半島南端の和歌山県新宮市は大阪からは特急で4時間、東京からだと新幹線を使っても名古屋経由で5時間以上かかり、「陸の孤島」とさえいわれる。しかし約100年前の大正期、林業で活気づき、民間パワーで「新宮鉄道」を敷設するなど輝きを放った時代があった。あのころの新宮を知ってほしい。そんな思いから、地元鉄道マニアの“オヤジ”たちがかつての客車を明治村(愛知県犬山市)から“里帰り”させイベントで披露した。... 続きを読む
【鉄道ファン必見】新幹線から在来線への乗り入れ設備「軌間変換装置」試作着手へ JR西が「フリーゲージ」計画 大阪-金沢も直通 - MSN産経west
レール幅の広い新幹線と狭い在来線を直通運転できる「フリーゲージトレイン」(FGT、軌間可変電車)について、JR西日本が車輪の左右の間隔を自動的に変える線路設備の試作に近く着手することが分かった。17日に発表する。来年3月に長野-金沢間が開通する北陸新幹線が、さらに敦賀(福井県敦賀市)まで延伸された後、在来線に乗り入れて大阪まで乗り換えなしで結ぶ画期的な計画で、JR西は今後、FGTの試作車両の開発を... 続きを読む
【鉄道ファン必見】何コレすごい! JR東日本企画が発表した「新幹線の変形ロボット」が超絶カッコいい!! | ロケットニュース24
東京ビックサイトで2014年6月12日から4日間の日程で開幕した、日本最大級のおもちゃ展示会「東京おもちゃショー」。今年で53回目を迎えるイベントは国内外から157社が参加し、延べ3万5000点の製品が展示されているという。 なかでも大変興味深かったのが、JR東日本の子会社でグループの広告代理業を担っている「jeki」のブースである。これまでJR東日本は、有名キャラクターとして「Suicaのペンギ... 続きを読む
【鉄道ファン必見】八重の故郷の「貴婦人」 駅・定点観測 会津若松駅+(1/8ページ) - MSN産経ニュース
昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」前半の舞台となった会津若松。来年で天守閣の再建から50年となる鶴ケ城は桜に囲まれていた。そんな会津には多様な列車が走っており、ぜひとも鉄道に揺られて訪れてみたいところ。「貴婦人」と呼ばれる蒸気機関車も現れる春の会津若松駅を訪れてみた。(溝上健良)ならぬことはならぬものです JR会津若松駅からは線路がYの字状に伸びている。駅から北へ向かう2組の線路は磐越西線で、しば... 続きを読む
【鉄道ファン必見】がんばれ銚子電鉄 駅・定点観測 銚子駅 醤油の香りと昭和の香り+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
JR北海道やJR東日本の陰に隠れてあまり注目されていないものの、今年1月には脱線事故が発生したこともあり、大幅な減便ダイヤによる運行となっている銚子電鉄。かつて経営危機をぬれ煎餅のヒットで乗り越えたことで知られる会社だが、一難去ってまた一難、厳しい経営状況が続く。銚子へ出張する機会があったついでに、銚子電鉄の電車に乗ってみた。(溝上健良)京王のグリーン車 今回の取材先は銚子市の千葉科学大学のある先... 続きを読む
【鉄道ファン必見】日本最西端の駅・定点観測 那覇空港駅+(1/7ページ) - MSN産経ニュース
今年の冬は例年以上に寒いように感じられる。こんなときには南の島で過ごしたいと考える人は多いようで、冬になると沖縄を訪れる中高年が増えるという。近年、LCC(格安航空)の就航で身近になった沖縄の玄関口、那覇空港に隣接する「日本最西端の駅」那覇空港駅を訪ねてみた。(溝上健良)戦前にあった沖縄の鉄道網 長らく、日本最西端の駅といえば長崎県にある「たびら平戸口駅」とされてきたが、平成15年に沖縄県でゆいレ... 続きを読む
【鉄道ファン必見】豊橋の街を衝撃が走る ブラックサンダー号+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
これほど強烈に印象に残る鉄道車両は、他にはないだろう。愛知県豊橋市内を走る路面電車の「ブラックサンダー号」。黒・赤・金とドイツ国旗を思わせる配色で、稲妻が走るデザインは一度見たら忘れられそうにない。一目、実物を見ておきたいと思い、名古屋出張の折に豊橋で途中下車してみた。(溝上健良) 豊橋駅は鉄道ファンにとっては見逃せない駅の一つだろう。新幹線のホームは珍しく1階にあり、8番線まである在来線ホームの... 続きを読む
【鉄道ファン必見】青函トンネル・竜飛海底駅が見納め ツアー整理券は即日完売 - MSN産経ニュース
北海道新幹線開業に伴い、青函トンネル内にあるJR海峡線竜飛海底駅(青森県外ケ浜町、海面下135メートル)の見学ツアーが11月10日で終了する。JR北海道によると、1カ月前から購入できる整理券は即日完売が続き、鉄道ファンや観光客でにぎわっている。昭和63年の青函トンネル開業時、竜飛海底駅と吉岡海底駅(北海道福島町)を緊急避難用に設置した。普段は使用されず、見学者のために列車が止まっていた。 国内の海... 続きを読む
【鉄道ファン必見】埼京・川越線に24年ぶり新通勤車両 埼玉の車両センターでお披露目+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
JR埼京・川越線に6月30日、新型通勤車両「E233系」(10両編成)がお目見えする。現在運行している「205系」は平成元年7月に運行が始まり、同線に新しい通勤車両が導入されるのは約24年ぶりだ。 JR大宮支社は埼玉県川越市の川越車両センターで、同線に投入される「E233系」を「205系」と並べて報道陣に公開した。京浜東北線などで運行しているE233系と異なり、埼京・川越線カラーの緑の帯が車体に走... 続きを読む
【鉄道ファン必見】かつては捕虜輸送も…阪神大震災で無傷、大阪へ人々運んだ単線ローカル「加古川線」尋常ならざる〝存在感〟(1/4ページ) - MSN産経west
兵庫県の加古川市と丹波市を南北に結ぶJR加古川線(加古川-谷川)が4月に開業100周年を迎えた。トラック輸送が普及する以前は北播磨地域の特産品を大消費地に輸送する物流の要として、現在は北播磨の通勤・通学客を大動脈の山陽線に運ぶ地域公共交通機関としての役割を担う。平成7年の阪神大震災で東西を結ぶ鉄道網が寸断された際には大阪方面への迂回(うかい)ルートとして利用された。この活躍でライフラインの一翼とし... 続きを読む
【鉄道ファン必見】駅・定点観測 JR最後の急行「はまなす」紅白の競演 函館駅(下) 青函連絡船は今+(1/7ページ) - MSN産経ニュース
北海道・函館への出張で、寝台特急「北斗星」で函館入りした後、取材を終えて駅前の安ホテルに1泊。そして日付が変わったところで、急行「きたぐに」廃止後は定期運行されるJR最後の急行となった「はまなす」(青森~札幌)を拝むため、再び函館駅に向かった。(溝上健良) 日本最古の電車を貸し切り「レールヘブン5周年号」赤と白のはまなす 示し合わせたわけではないが、本連載と時期をほぼ同じくしてテレビ東京系の番組「... 続きを読む
【鉄道ファン必見】駅・定点観測 山手線一周の歌はここから 渋谷駅 東急東横線地下化で人の流れ一変+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
大学受験のため初めて田舎から上京したとき、東京駅から渋谷駅までどう行けばよいのか、真剣に悩んだ。地方出身者にとって、東京の鉄道の路線の多さ・駅の多さは信じがたいものがあった。そんなときに大学の先輩が教えてくれたのが「山手線一周の歌」。東急東横線の地下化という一大イベントがあったこともあり、その歌の起点となる渋谷駅をここで紹介したい。(溝上健良) 山手線一周の歌にはいくつかのバージョンがあるらしいが... 続きを読む
【鉄道ファン必見】SLばんえつ物語号スタート 沿線活性化と福島支援の使命乗せ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
C57が牽引して、新潟駅からJR磐越西線を通って会津若松駅(福島県会津若松市)に向かう快速「SLばんえつ物語」号。15年目となる今年は、パノラマ展望室を備えたグリーン車両が初めて登場して、6日から運行を始めた。SLに引かれた優雅な列車に乗って「日本の原風景」ともいわれる美しい沿線の景色の中を旅してみた。(新潟支局長 慶田久幸) 黒と茶色を基調にしたグリーン車両は、客車7両中7号車に連結。会津に行く... 続きを読む
【鉄道ファン必見】JR九州 電池で走る電車、実証試験へ ローカル線の体質改善に期待+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
JR九州は29日、現在のディーゼル車に替わる蓄電池電車の試験走行を、JR九州小倉総合車両センター(北九州市小倉北区)で始めた。大型リチウムイオン電池に電気をため、九州に多い非電化ローカル線を走る列車で、今後1年かけて実用化にめどをつける。 現在のディーゼル車は燃料費がかさむ上に、4年に1度の定期点検で1300万円~1500万円が必要となる。蓄電池電車は、使用エネルギー量を原油換算で2割削減できる。... 続きを読む
【鉄道ファン必見】引退秒読み! 丸顔の新幹線200系 越後湯沢駅 国境の長い長いトンネルを抜けると…+(1/12ページ) - MSN産経ニュース
3月のJRダイヤ改正でついに、丸顔の新幹線200系電車が引退することになった。昭和57年に東北・上越新幹線が開業した当時からの車両で、一昨年に東北からは撤退、最近は上越新幹線で運用されていた。しかし東北新幹線で「はやぶさ」などに充当されるE5系の増備が続き、代わりにE2系が上越新幹線に回され、玉突きで200系の活躍の場がなくなってしまった形だ。引退を前に“国境の長いトンネル”の向こう、越後湯沢駅を... 続きを読む
【鉄道ファン必見】東海道貨物支線の調査列車に同行 京浜工場群を車上リポート+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
京浜工業地帯の臨海部を走る東海道貨物支線の貨客併用化を目指し、神奈川県や横浜市、川崎市などで構成する「東海道貨物支線貨客併用化整備検討協議会」が1月30日、沿線開発の動向を探る調査列車を初めて運行した。同行した記者が調査列車の状況をリポートする。(川上朝栄) ■立ち並ぶ工場群 午後1時半、茅ケ崎駅(神奈川県茅ケ崎市)ホームに団体列車が入ってきた。乗車したのは学識者や周辺自治体関係者、議会関係者、報... 続きを読む
【鉄道ファン必見】“ピカ渋”JR日光線 3月から205系リニューアル車両導入 ステンレス車体にレトロな配色 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
JR宇都宮駅近くのJR東日本宇都宮運転所(宇都宮市川向町)で15日、3月から日光線に導入される205系リニューアル車両が報道関係者に公開された。日光線は現在、107系の車両が運行されているが、3月16日のダイヤ改正で全て205系に切り替えられる。 日光線は宇都宮-日光の7駅40・5キロ。JR東日本大宮支社によると、現在の107系は鉄鋼製の車両で昭和63年の導入から24年を経ている。台車部分など製造... 続きを読む