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タグ 遺伝子変異

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「また、命つなげられた。泣いた」肺がん患者の約1%の遺伝子変異が見つかる 『がんゲノム医療』の最前線 | TBS NEWS DIG

2024/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余命半年 肺がん 診断 がんゲノム医療 肺がん患者

40代で肺がんと診断され、余命半年と宣告された男性。その後、最新の治療とであったことで診断から8年たった今も、フルタイムで働けるほど元気だといいます。 男性が行ったのは「がんゲノム医療」 どんな治療… 続きを読む

乳糖不耐症の人が牛乳を飲むと2型糖尿病のリスクが30%も低下することが判明、消化されない乳糖が善玉菌のごはんになっているのかもと専門家

2024/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 善玉菌 牛乳 遺伝子 酵素 乳糖不耐症

牛乳を飲む人の健康と遺伝子に着目した研究により、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が作られない遺伝子変異を持つ人は、牛乳を飲むと2型糖尿病のリスクが低下することがわかりました。専門家は、分解されずに腸に残った乳糖が腸内細菌の栄養源となり、これによって腸内細菌のバランスが変化したことで、生活習慣病のリ... 続きを読む

がんに関する47種類の遺伝子変異を同定する血液検査が初めてFDAによって承認される

2023/10/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip FDA 精度 血液サンプル ガン 血液検査

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、がんに関連する可能性のある47種類の遺伝子変異を同定する血液検査を初めて承認しました。承認された血液検査は、市販前での審査で9000種類以上の血液サンプルに対し、99.0%以上の精度で遺伝子変異を同定できたとのことです。 FDA Grants First Marketing Authorization for a DNA Test t... 続きを読む

「パクチー」が苦手な人は遺伝子変異を起こしていた! - ナゾロジー

2023/09/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ナゾロジー パクチー コリアンダー 好き嫌い カメムシ

パクチー(コリアンダー)は、好き嫌いがハッキリしやすい食材です。 好きな人は独特の爽やかな香りに惹かれますが、ダメな人は「石鹸みたいな味」とか「カメムシのような匂い」とよく表現します。 同じものを食べているのに、どうしてこれほど風味に違いが出るのでしょうか? 実はそれは生まれつきの遺伝子に原因があり... 続きを読む

乳がんの原因、思春期の遺伝子変異だった 早期予防の可能性も 京大など世界初の発見

2023/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 京大 最多 発症 思春期 ガン

日本人女性のがんの中で最多の乳がんは40代以降の発症が多いが、その大本となる乳腺細胞の最初の遺伝子変異は思春期前後に起きていることを、京都大などの研究チームが世界で初めて突き止め、27日付の英科学誌ネイチャー電子版で発表した。早い段階での乳がん予防につながる可能性があるとしている。 がんは、細胞内... 続きを読む

“乳がんの一部 10代前後で遺伝子変異” 京大など研究グループ | NHK

2023/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 京大 遺伝子解析 ガン 患者 早期発見

乳がんの一部は、診断される数十年前、患者が10代前後の時点で、がんのもとになる最初の遺伝子変異が起きていたとみられることが遺伝子解析でわかったと、京都大学などの研究グループが発表しました。乳がんの早期発見や治療につながる可能性があると注目されています。 京都大学大学院医学研究科の小川誠司教授などの研... 続きを読む

手足のない両生類「アシナシイモリ」はヘビと同じ遺伝子が変異していた! - ナゾロジー

2023/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 両生類 アシナシイモリ ナゾロジー ヘビ 手足

魅惑的なアシナシイモリの新事実です。 英国のノッティンガム大学(University of Nottingham)で行われた研究によって、巨大ミミズのような外見をした奇妙な両生類「アシナシイモリ」はヘビと同じ遺伝子変異が起きたせいで手足を失っていたことが示されました。 変異した遺伝子は「ソニック・ヘッジホッグ(SHH)」を活... 続きを読む

「ピロリ菌」胃がんの発症リスク高める遺伝子変異 複数発見 | NHK

2023/03/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ピロリ菌 変異 胃がん 除菌 発症リスク

大規模な遺伝情報の解析の結果、「ピロリ菌」感染による胃がんの発症リスクを大きく高める遺伝子の変異を複数発見したと、理化学研究所などの研究グループが発表しました。これらの遺伝子変異がある人は、ピロリ菌の除菌による、胃がんのリスクを下げる効果がより大きい可能性があるとしています。 理化学研究所の碓井喜... 続きを読む

ベートーベン、飲酒が命取りに? 肝臓弱く、髪の毛をゲノム解読 | 共同通信

2023/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JST 命取り ベートーベン 形跡 ゲノム

Published 2023/03/23 00:05 (JST) Updated 2023/03/23 00:17 (JST) 【ワシントン共同】作曲家ベートーベン(1770~1827年)の髪の毛からゲノム(全遺伝情報)を解読したと、ドイツなどの国際チームが22日、米科学誌カレントバイオロジーに発表した。肝臓病のリスクを高める遺伝子変異やB型肝炎ウイルス感染の形跡を発見... 続きを読む

アルコール分解しにくい人 飲酒で遺伝子変異 一部胃がん関連か | NHK

2023/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飲酒 変異 スキルス胃がん アルコール NHK

スキルス胃がんなど治療が難しい「びまん型胃がん」について、世界各国およそ1500人の胃がん患者の遺伝情報を解析した結果、アルコールを体内で分解しにくい体質の人が飲酒をすることで起きる遺伝子の変異が、このタイプのがんの発症リスクを高める可能性がわかったと国立がん研究センターなどの研究チームが発表しまし... 続きを読む

筋力低下の難病を患う女性が独学で論文を読みあさり「オリンピック陸上銅メダリストと自身に共通する遺伝子変異」を発見するまでの物語

2023/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 435 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 難病 独学 筋力 論文 筋力低下

病気を患っている人々は自然とその病気について詳しくなりがちですが、さすがに科学論文まで読みあさって専門知識を蓄える人はそれほど多くはいません。しかし、アメリカに住むジル・ヴァイルズという女性は、自らも筋力が低下して歩行すら困難になる難病を患いながら独学で科学論文を読みあさり、「オリンピック銅メダ... 続きを読む

イギリスの研究『食べ物の好みと遺伝子の関係』嗜好がカロリー傾向で分けられ「サーモンが好き」という変異もあった

2022/08/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 変異 サーモン 嗜好 遺伝子 一点張り

小林哲 ⛅ Tetsu KOBAYASHI @kbts_sci 英国の15万人以上のDNAデータから、食べ物の好みと遺伝子の関係を調べた興味深い研究。特定の食べ物の好みとリンクする401個の変異が見つかり、魚好きや野菜好きといった特徴に混じって、なぜか「サーモン好き」一点張りの遺伝子変異が見つかる。なんだそれ?とても気になる。techn... 続きを読む

白いタヌキ2匹は親戚同士? 長野と三重、同じ遺伝子変異 | 共同通信

2021/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長野 三重 親戚同士 アルビノ 共同通信

約170キロ離れた長野県飯田市と三重県松阪市で見つかった白いタヌキ2匹に、偶然できたとは思えない全く同じ遺伝子変異があり、親戚同士の可能性が高いことが分かったと、京都大の古賀章彦教授らのチームが6日、日本遺伝学会の論文誌に発表した。 黒いメラニン色素が作れず体が白い「アルビノ」の個体は、目立って敵に襲... 続きを読む

感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について (第6報)

2021/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SARS-Cov-2 要約 新型コロナウイルス ウイルス 免疫

国立感染症研究所 2021年2月12日18:00時点 PDF 要約 ウイルスのヒトへの感染性・伝播のしやすさや、すでに感染した者・ワクチン接種者が獲得した免疫の効果に影響を与える可能性のある遺伝子変異を有する複数の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株として、特にVOC-202012/01, 501Y.V2, 501Y.V3の流行が懸念さ... 続きを読む

新型コロナ:新型コロナ「欧州型」世界で猛威 半月で遺伝子変異 (写真=AP) :日本経済新聞

2020/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 猛威 半月 新型コロナ 新型コロナウイルス ブラジル

新型コロナウイルスの遺伝情報を調べることで、感染が世界にどう広がったかがわかるようになってきた。欧州で猛威をふるったタイプが米ニューヨーク州やブラジル、アフリカ、ロシアなどに渡り、さらに感染を広げている。米国では欧州型のほか米国型も猛威をふるう。ほぼ半月ごとに変異し、米大学の解析では17種類にのぼ... 続きを読む

「若年性アルツハイマーになりやすい一族なのに70代まで発症しなかった女性」から新たな治療法が見つかる可能性 - GIGAZINE

2019/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人格 アルツハイマー病 若年性アルツハイマー病 低下 症状

by Matthias Zomer アルツハイマー病は認知機能の低下や人格の変化などの症状を伴う病気で、多くの研究者らが治療法を探して研究を続けていますが、有効な治療法は確立されていません。そんな中、血のつながる6000人近い人々が若年性アルツハイマー病を発症する「若年性アルツハイマー病になりやすい遺伝子変異を持つ一... 続きを読む

左利きの原因となる遺伝子変異が特定される - GIGAZINE

2019/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 仮説 GIGAZINE 左手 左利き 利き手

by Obama White House 生まれつき左手を反射的に使ってしまう「左利き」の人は、矯正されてしまうこともあってばらつきはあるものの、全人口のおおむね10~30%ほど存在しているといわれています。左利きの人が生まれる理由ははっきりしていませんが、ある研究によると、利き手は遺伝するという仮説が唱えられています。... 続きを読む

オジー・オズボーンをDNA解析した結果、「ミュータント」だったことが判明 | ナゾロジー

2019/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミュータント オジー オズボーン credit ナゾロジー

オジー・オズボーン / Credit: selectspace Point ■DNA解析の結果、オジー・オズボーンにはドラッグやアルコールに異常な耐性を持つ遺伝子が発見された ■専門家によると、人の行動や思考は自由意志ではなく、遺伝子によって決定されている部分が多い ■しかしオズボーンのような遺伝子変異は前例がなく、研究者は「オジー... 続きを読む

新型インフルのワクチン、自給体制整う見通し 年度内に:朝日新聞デジタル

2018/06/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワクチン 死者 免疫 インフルエンザウイルス 大半

感染力の強い新型インフルエンザの大流行時に、半年ほどで全国民分のワクチンを製造する自給体制が今年度中に整う見通しになった。鳥などが持つインフルエンザウイルスが遺伝子変異を起こして出現する新型インフルは大半の人に免疫がなく、流行すれば多数の死者が出ると懸念されている。政府が1千億円以上かけて対策を... 続きを読む

アーミッシュに寿命10年延ばす遺伝子変異 東北大などのチームが発見 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

2017/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アーミッシュ AFP 米ノースウェスタン大学 キリスト教 米国

トップ > ライフ > ヘルス アーミッシュに寿命10年延ばす遺伝子変異 東北大などのチームが発見 2017年11月16日 11:54  発信地:マイアミ/米国 【11月16日 AFP】米中西部に暮らすキリスト教の一派アーミッシュ( Amish )の人々に、それを持たない人よりも10年長生きすることを可能にしているとみられる遺伝子変異が見つかった。米ノースウエスタン大学( Northwestern... 続きを読む

人間は寿命を伸ばす方向へ進化し続けているらしいことが判明 - GIGAZINE

2017/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 突然変異 DNA GIGAZINE 追跡 By Patrik

by Patrik Nygren 21万5000人分のDNAを調べ800万件の突然変異の追跡を行うという大規模な調査によって、人類は寿命を短くしうる有害な遺伝子変異を淘汰していっているらしいことがわかりました。 Identifying genetic variants that affect viability in large cohorts http://journals.plos.org/p... 続きを読む

ゲノム編集技術「CRISPR」は“終わった”のか──たったひとつの論文から始まった風評と、検証なき「情報共有」の危うさ|WIRED.jp

2017/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 97 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CRISPR 風評 ネズミ 見出し 失明治療

INSIGHT 2017.07.05 WED 09:30 ゲノム編集技術「CRISPR」は“終わった”のか──たったひとつの論文から始まった風評と、検証なき「情報共有」の危うさ 「CRISPR」はもう終わりだ──。ネズミの失明治療の過程で、CRISPRが意図しない遺伝子変異を多数引き起こしたという論文が発表され、ニュースにはこんな見出しが並んだ。しかし、医師たちによって出されたこの論文の意図は、C... 続きを読む

遺伝子変異:全身真っ白 「カー」でカラスと気付く - 毎日新聞

2017/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラス 毎日新聞 全身真っ白 カー くちばし

18日午後4時20分ごろ、京都府和束町の農道沿いの草むらに、真っ白な鳥が1羽いるのを車で通りかかった町社会福祉協議会事務局長の山下貴志さん(42)が見つけた。鳥が「カー、カー」と鳴いたため、山下さんは「白いカラスがいる」と町役場に連絡。駆けつけた農村振興課の宮嶋靖典・環境係長(50)が飛べなくなっていたカラスを捕獲した。体長37センチ。くちばしから足まで全身が真っ白で、けがをしている様子はなかった... 続きを読む

高頻度の遺伝子変異、脳の老化加速に関連か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2017/03/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AFPBB News AFP 高頻度 老化 遺伝子

【3月16日 AFP】なぜ一部の人々の脳は、他より速く老化が進むのかを、人口の約3分の1に見いだされる高頻度の遺伝子変異で説明できる可能性があるとする研究結果が15日、発表された。 米医学誌セル・システムズ( Cell Systems )に掲載された研究論文によると、「TMEM106B」として知られるこの遺伝子は、高齢者に通常みられる脳の老化を最大で12年速めるという。 TMEM106B遺伝子は通... 続きを読む

雌雄モザイクの蝶、その他生命の進化の神秘を捉えた写真 : カラパイア

2016/12/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カラパイア 雌雄モザイク 神秘 進化 甲殻類

半分がオスで半分がメス。遺伝子変異が起こした 雌雄モザイク は、甲殻類や鳥類をはじめ自然のいたるところで見ることができる。この現象は雌雄二型(オスとメスで外見上の違いがあること)を示す仲間が多い蝶では特に目を引く。 このトリバネチョウは明るいオスの羽と、暗いメスの羽を備える。2011年には雌雄モザイクのナガサキアゲハがニュースとなった。 写真家のロバート・クラークは生命の神秘的な進化の姿を写真に収... 続きを読む

 
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