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タグ 軍部

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「天空の城ラピュタ」ムスカ大佐が今の出世街道を捨ててラピュタ王なる真偽不明の身分に人生をかけた理由の考察が面白い話…「一族の悲願」「ロマン」「世界征服」など

2024/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ムスカ大佐 将官 王族 大佐 ラピュタ

林 譲治 @J_kaliy ムスカ大佐で不思議なのは、あの年齢で政府にも顔がきく特務機関の大佐なら、キャリア的に軍部を掌握する将官になるのは現実的な将来像で、そのまま一国を動かせたのに、なぜかラピュタの王族という真偽不明の情報に人生を賭けたところ。身分の壁に何度も挫折を味わったのか? 2024-03-23 08:57:49 続きを読む

吉田松陰の松下村塾 仲間が集まり盛り上がるだけの場説も

2023/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 284 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 松下村塾 吉田松陰 仲間 疑義 支柱

明治維新が素晴らしいものであるとの“常識”に疑義を呈したのは『明治維新という過ち』の著者で作家の原田伊織氏だ。氏は明治維新がその後の軍部の台頭を招き、また「官軍史観」が現代社会を歪めていると指摘する。 * * * 明治維新は、その後の日本の不幸な歴史に直結する。「維新の精神的支柱」とされる吉田松陰ほ... 続きを読む

桐生悠々の警告は現実になった…歴史に残る社説「関東防空大演習を嗤ふ」を90年後の今、読むと:東京新聞 TOKYO Web

2023/08/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 社説 反骨 空襲 破局 信濃毎日新聞

1933年、「関東防空大演習を嗤(わら)ふ」と題した社説で軍部の怒りを買い、信濃毎日新聞を退社した桐生悠々(1873〜1941年)。「反骨のジャーナリスト」の名を歴史に刻んだ掲載から、今月11日で90年となる。空襲の時代と日本の破局を予見した評論は何を訴え、どんな教訓を残したのか。全文を専門家と読み解いた。(西... 続きを読む

高齢者医療費44兆円、ロシア総軍事費7兆円の6倍。若者労働力を毎年20万人単位で奪い取っており持続可能とは思えません。

2023/02/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 349 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 持続 6倍 北朝鮮 ロシア 肥大化

ベヰこん @okame366 日本の高齢者医療費用は44兆円、ロシアの年間総軍事費7兆円の6倍です。人も、ただでさえ少ない若者労働力を毎年20万人単位でごっそり奪い取っており、とても持続可能とは思えません。 日本が貧しくなった一番の理由は、高齢者医療が北朝鮮における非生産部門の『軍部』のように肥大化したからだろう... 続きを読む

習氏、27年までに台湾侵攻準備完了を軍に指示 米CIA長官

2023/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米CIA長官 習氏 指示 CIA 野心

【ワシントン=渡辺浩生】バーンズ米中央情報局(CIA)長官は2日、ワシントンで、中国の習近平国家主席が2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍部に指示していたとの情報を明らかにした。習氏の台湾統一への野心を過小評価すべきではないとも指摘した。ロシアが侵略を続けるウクライナ情勢は「次の6カ月が... 続きを読む

Dr. RawheaD on Twitter: "予想通り明日の選挙で負けそうなボルソナロ、早速トランプ同様に、結果が出る前から選挙不正が起きているとして、平和な政権交代を確約できないと言い出している。

2022/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボルソナロ 政権交代 RawheaD on Twitter

予想通り明日の選挙で負けそうなボルソナロ、早速トランプ同様に、結果が出る前から選挙不正が起きているとして、平和な政権交代を確約できないと言い出している。トランプと違うのは軍部もかなり味方に付けてるので1•6事件よりよほどヤバイこと… https://t.co/CTmPy7um5U 続きを読む

Dai Tamesue 爲末大 on Twitter: "第二次大戦について本をいくつか読むうちに自分が想像していたものと実際はずいぶん違っていたと思うようになりました。以前は、軍部に影響された政府が嫌が

2022/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 697 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Dai Tamesue 国民 政府 メディア 第二次大戦

第二次大戦について本をいくつか読むうちに自分が想像していたものと実際はずいぶん違っていたと思うようになりました。以前は、軍部に影響された政府が嫌がる国民や反対するメディアを押し切って戦争に引き摺り込んだというイメージをもっていました。 続きを読む

五・一五事件から90年 小山・帝京大教授に聞く 背景に「格差拡大という現代との共通項」 実行犯に甘かった新聞に責任も:東京新聞 TOKYO Web

2022/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 帝京大教授 小山 共通項 格差拡大 実行犯

1932年5月15日、海軍青年将校らが犬養毅首相を殺害したクーデター未遂事件「五・一五事件」から90年を迎えた。政党政治家へのテロは軍部の台頭と専横を招き、議会制民主主義を崩壊させる重大な端緒となった。事件研究の第一人者の小山俊樹・帝京大教授は、背景を「格差拡大や社会不安の増大という現代との共通... 続きを読む

棒兵隊 on Twitter: "加藤陽子先生は昭和初期に軍部が擬似的な改革者として国民に期待された事実を紹介し、現代でも「国民に、本来見てはならない夢を擬似的に見せることで国民の支持を獲

2022/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 維新 政治勢力 加藤陽子先生 支持 国民

加藤陽子先生は昭和初期に軍部が擬似的な改革者として国民に期待された事実を紹介し、現代でも「国民に、本来見てはならない夢を擬似的に見せることで国民の支持を獲得しようとする政治勢力が現れないとも限らない」と警告する。「見てはならない夢を擬似的に見せる」。今の「維新」がまさにそれだ。 続きを読む

フェイクをうんだ大本営とメディア いま向き合うべき「報道責任」:朝日新聞デジタル

2021/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 63 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大本営 夕刊 フェイク 変遷 太平洋戦争開戦

軍部に批判的だった朝日新聞はなぜ、戦争礼賛に傾いていったのか――。 戦時下の「報道責任」を検証するため、朝日新聞は2007年から08年にかけて「新聞と戦争」と題した連載を夕刊に掲載し、当時の社論の変遷や社会の姿を伝えました。 12月8日で太平洋戦争開戦から80年を迎えるにあたって、朝日新聞デジタルで改めて「新聞... 続きを読む

セキ ヤスヒサ⛅ on Twitter: "軍部がクーデターを起こしたミャンマーで、市民のデモに対してポリスが放水攻撃する中、一部の良心の呵責に耐えられなくなったポリスが市民側に寝返った…こ

2021/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤスヒサ セキ 呵責 クーデター ポリス

軍部がクーデターを起こしたミャンマーで、市民のデモに対してポリスが放水攻撃する中、一部の良心の呵責に耐えられなくなったポリスが市民側に寝返った…これすごいシーンだな。ポリスの鑑。God Bless Myanmar. https://t.co/IvhzJnJlEX 続きを読む

真珠湾攻撃で戦死、「2階級特進」から漏れた6人の真実 史実追求の先にあったもの|総合|神戸新聞NEXT

2020/12/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 420 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦死 戦果 処遇 史実追求 選別

1941(昭和16)年12月8日のハワイ・真珠湾攻撃で戦死認定された航空兵55人には、冷徹なまでの「死後の選別」があった--。79年前のきょう、太平洋戦争の戦端を開いた戦果を受け、攻撃に加わって亡くなった彼らに対し、軍部は異例の「2階級特進」を適用した。だが、この処遇から6人だけが除かれ、1階級... 続きを読む

朝ドラ『エール』の空気を一変させた『絶対零度』役者のすごさ(堀井憲一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

2020/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古関裕而 戦意高揚 堀井憲一郎 態度 主人公

朝ドラ『エール』の描く「戦争に協力した人」の姿朝ドラ『エール』は、戦争の描き方は、これまでと少し違っていた。 主人公は、「はからずも軍部に協力して戦意高揚のためを作曲しつづけた」作曲家・古山裕一である。(モデルは古関裕而)。 主人公の戦争に対する態度がこれまでの朝ドラとは少し違っている。 彼は戦時中... 続きを読む

火炎瓶・ゲリラ戦…本土決戦、指南した新聞 研究者復刻 [戦後75年特集]:朝日新聞デジタル

2020/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火炎瓶 本土決戦 ゲリラ戦 朝日新聞デジタル 戦車

敗戦直前、米軍の上陸を想定し、九州の住民に戦車への火炎瓶攻撃やゲリラ戦のやり方を解説した「防衛新聞」が見つかった。軍部の要請で、九州などを担当する朝日新聞西部本社が月3回発行したが、実物はほとんど残っておらず、入手した民間の研究者らが復刻版を発行した。 防衛新聞は1945年4月18日、九州などを担当する朝... 続きを読む

一水会 on Twitter: "実はカイロ大学の権力を完全に掌握しているのはエジプトの軍部・情報部だ。その人脈に連なるアーデル・アミン・サーレハらハーテム人脈に食い込めれば、例え試験や単

2020/06/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アミン エジプト 虚偽 腐敗 人脈

実はカイロ大学の権力を完全に掌握しているのはエジプトの軍部・情報部だ。その人脈に連なるアーデル・アミン・サーレハらハーテム人脈に食い込めれば、例え試験や単位の実績が全く無くとも大学として公式に卒業証明を出せてしまう(だから虚偽では無い!)というのはカラクリだ。腐敗の極みである。 続きを読む

歴史的音源 - 音源紹介 - 「商品」だった戦時下の時局歌謡

2019/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍歌 音源 戦時下 統制 歌謡

■「上からの統制」モデルの限界 戦時下の歌謡というと、いまだに「政府や軍部に無理やり作らされ、歌わされたもの」「スローガン的で、退屈で、マーチ調の軍歌ばかり」というイメージが根強い。 なるほど、そういった抑圧的な側面があったことは事実だ。だが他方で、企業(レコード会社、新聞社など)が営利を求めて企画... 続きを読む

日本の軍部は、こうして言論を統制した〜基準を作り忖度させる巧妙さ(魚住 昭) | 現代ビジネス | 講談社(1/8)

2019/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 37 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 魚住 黎明 言論 言論統制 波乱

ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業者・野間清治の波乱の人生と、日本の出版業界の黎明を描き出す大河連載「大衆は神である」。 昭和10年代に入ると、戦争の気配が濃厚になっていく。そんななか軍部は言論統制に乗り出すが、そこには、恣意的な基準を作り出し、出版社に忖度させる巧妙な手... 続きを読む

昭和天皇 「拝謁記」親心うかがえる記述も | NHKニュース

2019/08/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 親心 拝謁記 任官 記述 昭和天皇

昭和天皇との対話を記した初代宮内庁長官の「拝謁記」には、11歳の時に軍に任官した昭和天皇がみずからのつらい経験から、皇太子だった上皇さまの軍への任官を遅らせたことなどが記されています。専門家は「青年将校への不信感や皇太子の教育に悪影響を及ぼすおそれを感じ、できるだけ任官を遅らせて軍部や青年将校から... 続きを読む

ベネズエラでクーデターか 一部の軍部が離反の可能性 | NHKニュース

2019/04/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 離反 首都カラカス 軍人 クーデター ベネズエラ

政治的な混乱が続く南米のベネズエラで、暫定大統領への就任を宣言してアメリカの支援を受けるグアイド国会議長は30日、首都カラカスの軍事施設からツイッターを投稿しました。この軍事施設は、これまでマドゥーロ大統領側が完全に掌握していたとされ、グアイド氏の背後には、複数の軍人が並んでいることから、軍部の一... 続きを読む

「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

2018/12/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 1116 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞GLOBE 軍事政権 Illustration 圧力

illustration: Nakamura Takashi 関東の大学に通う3年生の女子学生(21)は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたとい... 続きを読む

大本営発表はなぜ「ウソの宣伝」に成り果てたか : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

2018/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 515 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大本営発表 ウソ YOMIURI ONLINE 読売新聞 宣伝

8月15日は終戦の日。先の大戦における軍部の独善・ 欺瞞 ( ぎまん ) の象徴として語り継がれるのが「大本営発表」だ。当時、最高レベルのエリート集団だった大本営はなぜ、繰り返しウソの戦果を並べ立てるに至ったのか。真相を探ると、現代の日本社会にも通じる病理が浮かび上がってきた。 組織の欠陥が生んだ「ウソ... 続きを読む

「臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度」鈴木 晟 著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

2018/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シベリア出兵 支那事変 台頭 戦時 呼び声

太平洋戦争へ至る過程で軍部の台頭を許した大日本帝国の制度的欠陥の一つが「臨時軍事費特別会計」である。 臨時軍事費特別会計は大日本帝国下で戦時に戦費支出目的で定められる特別会計制度で日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦・シベリア出兵、日中戦争(支那事変)・太平洋戦争の四度設けられた。それぞれの支出額は... 続きを読む

nix in desertis:2018受験世界史悪問・難問・奇問集 その2(早稲田大)

2018/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 92 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip nix in desertis 早稲田大 奇問集 冷戦末期

早稲田大の文化構想学部は収録なし。全体として平易な問題。 8.早稲田大 国際教養学部 <種別>出題ミス(複数正解) <問題>4 問4 冷戦末期から冷戦終焉後の世界の民主化の動きに関する以下の記述のうち,誤りを含むものを一つ選びなさい。 ア ピノチェトを中心とする軍部のクーデタ以降,軍部独裁政権が続いていたチリでは,1988年の国民投票で民政移行が決定した。 イ アパルトヘイト諸法が1991年に廃止... 続きを読む

三浦瑠璃っち、政治家の質を見ると戦前回帰はあり得ないよ: ニュースの社会科学的な裏側

2017/08/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 戦前回帰 焼け野原 戦史 祖国 お茶の間

お茶の間で人気の国際政治学者・三浦瑠璃氏が、8月12日の東京新聞のインタビュー記事で、「国家観・歴史観を持ち、理念を掲げられる日本人が育たなくなっている」から、「(戦前)を全て否定するのは一面的で、過去を見誤っています」と主張している。戦史をしていた人なのに、第二次世界大戦の敗北が無かったことになっていて興味深い。戦前の政治家や軍部は、勝てないケンカを売って祖国を焼け野原にしたわけで、碌な国家観・... 続きを読む

スーチーが「民族浄化」を批判できない理由 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2017/05/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロヒンギャ アウンサンスーチー 風当たり 国軍 迫害

<ロヒンギャに対する軍部の残虐行為を黙認している、と激しい非難をスーチーは浴びているが> ミャンマーの国家顧問で実質的な最高指導者であるアウンサンスーチーはここ3カ月、厳しい試練にさらされている。西部ラカイン州に住むイスラム教徒の少数民族ロヒンギャに対し、国軍が虐殺やレイプなど組織的な迫害を行った問題で、ミャンマー政府は国際社会から非難の集中砲火を浴びた。 とりわけスーチーに対する風当たりは強い。... 続きを読む

 
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