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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「ドラマの世界ではない。あんなに助からない」救命救急センターで働いていた人が語る厳しい現実 #ねほりんぱほりん
リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が... 続きを読む
寺島実郎氏「二極化の発想やめよ、世界を単純に分断するな」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
次期米大統領にトランプ氏が決まった。世界はどこに向かうのか。寺島実郎氏に聞いた。(聞き手=村田晋一郎/稲留正英・編集部) ── 現在の地政学リスクをどう見るか。 ■これまでの地政学は、国民国家の争いの中で形成されてきたが、今は全く様相が変わってきて、我々は新しい地政学を議論しなければいけなくなった。国... 続きを読む
高齢化社会における「弱者の新自由主義」/朝日新聞デジタル有料記事「なぜ若者は斎藤氏、国民民主、石丸氏に投票したのか その2つの争点」(伊藤昌亮氏インタビュー) のプレゼント - ko
月末だが、久しぶりに朝日新聞デジタルの有料記事プレゼントの枠を使い切る。 無料部分へのリンクは下記。社会学者・伊藤昌亮氏へのインタビュー記事だ。 www.asahi.com なぜ若者は斎藤氏、国民民主、石丸氏に投票したのか その2つの争点 聞き手 シニアエディター・尾沢智史 2024年11月27日 11時30分 若い世代から強い... 続きを読む
火星に取り残された底抜けに明るいサイコ野郎がほぼ一人で奮闘しまくる話~「火星の人」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの拙攻さん。レコメンドは「火星の人 (ハヤカワ文庫SF)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、こーだい、石川です。 では拙攻さん、お願いします。 おもしろすぎて5周した 拙攻: 小説です。けっこう有名なSFですけど、「火星の人」ってい... 続きを読む
マイペースな婚約相手の弟に惚れられて…徹頭徹尾ロマンティックな映画『月の輝く夜に』を初めて見た[] あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評
フェミニスト批評家の北村紗衣さんが、初めて見た映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務めるのは、北村さんの元指導学生である飯島弘規さん(と担当編集)です。 連載の中で紹介されていくポイントを押さえていけば、いま... 続きを読む
「政治倫理の底が抜けている」 高村薫さんが語る裏金と統一教会 | 毎日新聞
戦後29回目の衆院選が始まった。石破茂内閣発足からわずか2週間。新政権を評価するいとまもなく、選挙戦である。今回の総選挙は現在を生きる私たちに何を問い、そして後世の日本人にとってどんな意味を持つのだろう。小説を通じて時代を俯瞰(ふかん)してきた作家、高村薫さんはどう見ているか。【聞き手・吉井理記】 ... 続きを読む
「結婚も挑戦」全力で走り続けるTBS安住アナの現在地│聞き手:伊東楓 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
1997年からTBSテレビのアナウンサーとして、第一線で活躍し続ける安住紳一郎。2023年7月に役員待遇に昇任した安住は、現在も平日の生放送帯番組『THE TIME,』のほか、『情報7daysニュースキャスター』や『日曜天国』(TBSラジオ)にもレギュラー出演し、局を支える存在だ。 そんな安住はどのように自身のキャリアと向き... 続きを読む
新米「先食い」で来年も米不足の可能性 農家が抱く農政への疑問 | 毎日新聞
全国各地のスーパーから軒並みコメが消えた「令和の米騒動」。今回のコメ不足を農家はどう受け止めているのか。埼玉県農民運動連合会(農民連)の副会長で、埼玉産直ネットワーク協会専務理事の松本慎一さん(74)に聞いた。【聞き手・鷲頭彰子】 ――今夏、スーパーからコメが消えました。 ◆今年は6月ごろから、関係者の... 続きを読む
政党不信の底流:「政党不信というより野党不信」 菅野志桜里さん語る | 毎日新聞
民進党政調会長などを務め、立憲民主党、国民民主党を経て2021年に政界を離れた菅野志桜里弁護士(政治家時代は山尾姓)に「政党不信」について聞いた。【聞き手・安部志帆子】 ――自民党総裁選と立憲代表選。ここまでをどうご覧になりますか。 ◆今回、自民と立憲がそれぞれの長年の弱点を乗り越えられるかどうかという、... 続きを読む
27歳で上場タイミー小川代表「我々世代が日本をつくる」 - 日本経済新聞
スポットワークという新市場を開拓し、7月26日に東証グロース市場に上場したタイミー。創業6年で利用者770万人、登録事業所25万拠点以上のサービスに成長した。27歳の若手起業家が見る働き方の未来とは。(聞き手は本誌編集長 熊野信一郎)――7月26日に上場しました。タイミーと創業者である小川さんにとってどのような... 続きを読む
虎に翼 脚本家 吉田恵里香さんインタビュー “はて”にこめたメッセージ「働く人をケアする人も描きたかった」理由とは | NHK
連続テレビ小説『虎に翼』の脚本家、吉田恵里香さんにインタビュー。 寅子の口癖“はて”に込めたメッセージとは? 「間違える主人公」や「働く人をケアする人」を描きたかったという吉田さん。その理由とは? 終盤の見どころについてもうかがいました。 (聞き手 寺門亜衣子アナウンサー) 続きを読む
小泉進次郎氏 拉致問題「他候補にない強み、決着付ける」 | 毎日新聞
毎日新聞の単独インタビューに応じ、政策や意気込みを語る小泉進次郎氏=東京都千代田区で2024年9月15日、幾島健太郎撮影 自民党総裁選(27日投開票)に立候補した小泉進次郎元環境相(43)が15日、毎日新聞のインタビューに応じた。政治改革や解雇規制の見直し、外交などについて聞いた。【聞き手・森口沙織】 ――12日に... 続きを読む
プロの研究者によるレベル1000のデイリーポータルZ~「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのこーだいさん。レコメンドは「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?(平凡社新書)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、拙攻、石川です。 ではこーだいさん、お願いします。 こーだい: 民俗学の入門書です。 石川: 今回の収録、... 続きを読む
地球の歩き方インドの編集者が世界を旅して集めたものたち~ひとりみんぱく
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのまこまこまこっちゃん。レコメンドは「ひとりみんぱく (国書刊行会)」 聞き手はこーだい、石川です。 ではまこまこまこっちゃん、お願いします。 まこまこまこっちゃん(以下、まこ): 著者は松岡宏大さん。「地球の歩き方」のイン... 続きを読む
メチャクチャな犯人とダメダメな刑事のポンコツ頂上対決? 『ダーティハリー』を初めて見た[第3回] あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評
映画を見た後に「なんかよかった」「つまらなかった」という感想しか思い浮かばない人のために、フェミニスト批評家・北村紗衣さんが、初めて見る映画の感想を話しながら注目してほしいポイントを紹介する連載「あなたの感想って最高ですよね! 遊びながらやる映画批評」。聞き手を務めるのは、北村さんの元指導学生で... 続きを読む
不作でもインバウンドでもない コメが買えない「本当の理由」 | 毎日新聞
コメが各地で品薄状態となり、価格が高騰している。ほぼ100%国産なのに、なぜこんな状況に陥っているのか。元農水官僚の山下一仁・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹に「令和の米騒動」の内幕を尋ねると、消費者をないがしろにしたコメ政策の実態が見えてきた。【聞き手・宇田川恵】 凶作ではなかった ――コメの品薄... 続きを読む
1969年、別に行きたくなかった人によるソ連旅行記~犬が星見た-ロシア旅行
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの拙攻さん。レコメンドは「犬が星見た-ロシア旅行 (中公文庫)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、こーだい、石川です。 では拙攻さん、お願いします。 拙攻: 1969年の旅行記なんですよ。旅行した人は武田百合子さんっていう文筆家の方... 続きを読む
軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢... 続きを読む
平坦で派手なドラマはない日常、そのおもしろさをノイズなく楽しめるマンガ「セケンノハテマデ」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの佐伯さん。レコメンドは「セケンノハテマデ (モーニングコミックス)」 聞き手は唐沢、石川です。 では佐伯さん、お願いします。 現実は平坦で、派手なドラマはない 佐伯:バンドマンのマンガなんです。メジャーデビューしたばっかの。... 続きを読む
【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚本・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業... 続きを読む
タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの唐沢さん。レコメンドは「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」(ジャストシステム) 聞き手は安藤、佐伯、石川です。 では唐沢さん、お願いします。 なんでローマ字打たなあかんねん 唐沢:パソコンのキーボードで文字を打つ時っ... 続きを読む
なぜ「大東亜戦争」と呼びたい? 日本はアジアのリーダーか | | 山田朗 | 毎日新聞「政治プレミア」
陸上自衛隊第32普通科連隊の公式X(ツイッター)が「大東亜戦争」という表現を使いました(その後削除)。日本近代史が専門の明治大学文学部教授の山田朗さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――先の戦争をどう呼ぶか、定まりません。 山田氏 日本人の手によって戦争の実態が十分に解明されてこなかったからで... 続きを読む
あまりに奇想天外、しかし最後に一つのトリックに収束する大傑作ミステリー「奇想、天を動かす」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの安藤さん。レコメンドは「奇想、天を動かす」 (光文社文庫) 聞き手は唐沢、佐伯、石川です。 では安藤さん、お願いします。 とにかく奇抜すぎるミステリー 安藤:ミステリーが好きでほんとにミステリーばっか読んでるんですが、中でも... 続きを読む
友達が会話のキャッチボールしてくれないんですけど、これって聞き手に徹することが出来ない人間はもうその友達と付き合わないのが正解?
九月の『読む』ラジオ @kugatsu_readio ピン芸人、九月@kugatsu_mainの読むラジオです。頂いたおたよりにおすすめのコントを添えお返事します。/著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/出演・執筆依頼はto.obonai@gmail.com または祥伝社まで。ライブ予定は固定 m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月の『読む』ラジオ... 続きを読む
ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根本的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが... 続きを読む