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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersあまりに奇想天外、しかし最後に一つのトリックに収束する大傑作ミステリー「奇想、天を動かす」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの安藤さん。レコメンドは「奇想、天を動かす」 (光文社文庫) 聞き手は唐沢、佐伯、石川です。 では安藤さん、お願いします。 とにかく奇抜すぎるミステリー 安藤:ミステリーが好きでほんとにミステリーばっか読んでるんですが、中でも... 続きを読む
友達が会話のキャッチボールしてくれないんですけど、これって聞き手に徹することが出来ない人間はもうその友達と付き合わないのが正解?
九月の『読む』ラジオ @kugatsu_readio ピン芸人、九月@kugatsu_mainの読むラジオです。頂いたおたよりにおすすめのコントを添えお返事します。/著書『走る道化、浮かぶ日常』(祥伝社)/出演・執筆依頼はto.obonai@gmail.com または祥伝社まで。ライブ予定は固定 m.youtube.com/channel/UC04k7… 九月の『読む』ラジオ... 続きを読む
ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根本的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが... 続きを読む
「タンタンの冒険」~絵本みたいなのに大人向け、マンガとしても画集としても楽しめる
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの佐伯さん。レコメンドは「ふしぎな流れ星 (タンタンの冒険) 」(福音館書店) 聞き手は安藤、唐沢、石川です。 では佐伯さん、お願いします。 意外と大人向け 佐伯:「タンタンの冒険」シリーズ、知ってますか? 唐沢:歯医者さんとかに... 続きを読む
地方のミライ:地方創生10年 増田寛也さんに聞く「消滅可能性自治体」公表の狙い | 毎日新聞
2014年に政府が「地方創生」の取り組みを始めてから今年で10年を迎える。14年5月に全国896市区町村を「消滅可能性都市」として公表し、政府が取り組むきっかけをつくった増田寛也元総務相(現・日本郵政社長)に「地方創生10年」を振り返ってもらった。【聞き手・池田直】 ――10年前に民間団体「日本創成会議」の座長とし... 続きを読む
TM NETWORKが作り上げた「Jポップ」…小室哲哉「売れていくっていうのはこういう感じなのか」
【読売新聞】 小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登による音楽ユニット、TM NETWORKがデビュー40周年を迎えた。TMがポピュラー音楽史に果たした役割について、リーダーの小室に聞いた。(聞き手・読売新聞文化部 鶴田裕介) ――TMの特徴 続きを読む
悩んだときに思い出す、人生狂わす本「エヴェレスト 神々の山嶺」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの安藤さん。レコメンドは「エヴェレスト 神々の山嶺」(角川文庫) 聞き手は唐沢、佐伯、石川です。 では安藤さん、お願いします。 石川: 厚い!レンガみたいな本。 こんなです 安藤: 山の話なんですよ。エベレストの。 実際にあった... 続きを読む
考え事で疲れたときに読みたい路上観察本「無言板アート入門」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのスズキナオさん。レコメンドは「無言板アート入門」(ちくま文庫) 聞き手はパリッコ、石川です。 ではスズキナオさん、お願いします。 スズキナオ: 楠見清さんっていう、美術手帳の編集長をしてた方の本です。表紙を見てもわかるん... 続きを読む
ない県のなにも起きない話がすごい好み~小説「神と黒蟹県」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのパリッコさん。レコメンドは「神と黒蟹県」(文藝春秋) 聞き手はスズキナオ、石川です。 ではパリッコさん、お願いします。 パリッコ: 僕はどちらかというとエッセイ派なので、小説あんまり読まないんです。でも本屋さんでタイトルに... 続きを読む
戦前戦後のチャレンジングな麺料理メニュー満載「幻の麺料理 再現100品」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのスズキナオさん。レコメンドは「幻の麺料理: 再現100品」(青弓社) 聞き手はパリッコ、石川です。 ではスズキナオさん、お願いします。 スズキナオ: 魚柄仁之助さんっていう、食文化を研究してる方の本です。日本食の歴史みたいな、先... 続きを読む
裏金は脱税ではないのか 税法専門家に疑問を聞いた | | 三木義一 | 毎日新聞「政治プレミア」
キックバック(還流)を受けて、どこにも届けず裏金にして、大金を隠していた――。でも課税されない。 税法の専門家で、青山学院大学の学長も務めた三木義一さんに疑問を聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ◇ ――「政治活動には課税されない」とよく言います。 三木氏 この言い方が本当に正しいか、よく考えてほし... 続きを読む
「葬儀中に愛人が殴り込みの修羅場」「家族を亡くしたばかりの人に”営業”」一生に一度最大のイベント葬儀会社の人に聞く #ねほりんぱほりん
リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が... 続きを読む
「家の中のPS5をリモートでプレイできる」ってちょっとピーキーじゃない?だからこそ、ハマる人にはドンズバでハマります。寝る前にも遊べるPS Portalはゲーマーの生活にフィットした一台
「家の中のPS5をリモートでプレイできる」ってちょっとピーキーじゃない?だからこそ、ハマる人にはドンズバでハマります。寝る前にも遊べるPS Portalはゲーマーの生活にフィットした一台【PS Portal開発者インタビュー】 PlayStation 5を「リモートプレイ」できるという驚きの機能と、コントローラーを半分に割って画面... 続きを読む
皇族と宮家と危うい皇位継承 | | 浅見雅男 | 毎日新聞「政治プレミア」
現在15人いる皇族(※)ですが、天皇に関心が集中する傾向があります。「皇族と天皇」などの著書がある浅見雅男さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――皇族とはどういう存在なのでしょうか。 浅見氏 江戸時代の朝廷でもっとも上にいたのはもちろん天皇でした。そしてそのすぐ下に位置していたのは、伏見宮など... 続きを読む
中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても | | 小林江里香 | 毎日新聞「政治プレミア」
困ったことがあっても誰にも相談できない。異変があっても誰にも気がつかれない。 孤立する高齢男性の問題はどこにあるか。仕事をしている中年の男性は本当に孤立や孤独感と無縁なのか。 東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の小林江里香さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 退職した後に交流する人はい... 続きを読む
中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
困ったことがあっても誰にも相談できない。異変があっても誰にも気がつかれない。孤立する高齢男性の問題はどこにあるか。仕事をしている中年の男性は本当に孤立や孤独感と無縁なのか。東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の小林江里香さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 【写真まとめ】ミニチュアで再現、これ... 続きを読む
“麻原彰晃教祖の娘” 松本麗華さん「宗教2世」の問題ではない | 毎日新聞
1995年12月に解散命令が確定したオウム真理教の麻原彰晃・元代表(本名・松本智津夫)の娘で、かつて「アーチャリー」と呼ばれた松本麗華(りか)さん(40)が毎日新聞のインタビューに応じた。彼女の目に、「宗教2世」を巡る実情はどう映るのか。(3回に分けて報じます)【聞き手・坂根真理】 【関連記事】 1.“麻原彰... 続きを読む
「ドットコムバブル」は崩壊も 新NISA使わず米国債投資を 森永卓郎氏インタビュー(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline) - Yahoo!ニュース
新NISAを使った投資をどう考えるべきか。経済アナリストの森永卓郎氏に聞いた。(聞き手:安藤大介・編集部) ── 少額投資非課税制度「新NISA」が2024年にスタートする。 ■少なくとも今、新NISAは絶対にやってはいけない。現在の株価はとてつもないバブルの状態だ。ギャンブルとしてやるなら別だが、老後資金や生活費に... 続きを読む
一生読める本~「世界の音楽大図鑑」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回は編集部 石川さん。レコメンドは「音楽大図鑑」 聞き手は林、べつやく、とりもちです。 では石川さん、お願いします。 (ここの文章は編集部) インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集め... 続きを読む
私の愛読書「大迫力!日本の地獄大百科 」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はべつやくれいさん。レコメンドは「大迫力!日本の地獄大百科」(西東社) 聞き手は林、石川、とりもちです。 ではべつやくさん、お願いします。 (ここの文章は編集部) 1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を... 続きを読む
特撮ばんざい!第24回:『ウルトラマンブレーザー』佐野史郎×田口清隆インタビュー(前編)
『ウルトラマンブレーザー』ファンの間で今密かな楽しみとなっているのが、俳優・佐野史郎氏がSNSに投稿する感想の数々。そんな『ブレーザー』の熱いウォッチャーである佐野氏と、メイン監督を務める田口清隆氏の世紀の対談が実現! WEBでは、完全版として前後編で対談の全容を公開します。 聞き手・文:タカハシヒョウ... 続きを読む
高齢者は若者の敵か 「シルバー民主主義」の虚偽 | | 吉田徹 | 毎日新聞「政治プレミア」
衆院解散翌日から街頭演説を行う衆院選立候補予定者(右)=東京都府中市で2021年10月15日、佐々木順一撮影 今の政治は、投票率の高い高齢者ばかりを見て政治をしている――。 よく言われる「シルバー民主主義」は本当でしょうか。 政治学者の吉田徹同志社大教授と考えました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 定義はあいまい ... 続きを読む
首相は好き勝手に解散できるのか 声が届かない「政府主権」の国 | | 橋本基弘 | 毎日新聞「政治プレミア」
衆院解散は「首相の専権事項」なのか。自民党総裁でもある首相が、与党が勝てる時ばかりを狙って解散するならば、国民の審判を仰ぐという、総選挙の意味はどうなるのか。 日本は国民の声が届かない「政府主権」の国になっていると懸念する、中央大学法学部教授の橋本基弘さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ... 続きを読む
保守ならば脱原発へ踏み出せ 原発止めた裁判官が語る「先入観」とは:朝日新聞デジタル
「原発を止めた裁判官」として知られる元福井地裁裁判長の樋口英明さんは、「常識という衣をまとい、先入観は裁判の世界にも容易に入りこんでくる」と著書や講演で指摘してきた。いったい、どういうことなのか、樋口さんに話を聞いた。(聞き手 編集委員・豊秀一) ――新著「南海トラフ巨大地震でも原発は大丈夫と言う人... 続きを読む
少子化の原因は「女性の幼稚化」40代大手広告マンの“優秀な母親の条件”【#03後編/ぼくたち、親になる】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第3回は、大手広告代理店プランナ... 続きを読む