タグ 聞き手
人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users火星に取り残された底抜けに明るいサイコ野郎がほぼ一人で奮闘しまくる話~「火星の人」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの拙攻さん。レコメンドは「火星の人 (ハヤカワ文庫SF)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、こーだい、石川です。 では拙攻さん、お願いします。 おもしろすぎて5周した 拙攻: 小説です。けっこう有名なSFですけど、「火星の人」ってい... 続きを読む
プロの研究者によるレベル1000のデイリーポータルZ~「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのこーだいさん。レコメンドは「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?(平凡社新書)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、拙攻、石川です。 ではこーだいさん、お願いします。 こーだい: 民俗学の入門書です。 石川: 今回の収録、... 続きを読む
1969年、別に行きたくなかった人によるソ連旅行記~犬が星見た-ロシア旅行
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの拙攻さん。レコメンドは「犬が星見た-ロシア旅行 (中公文庫)」 聞き手はまこまこまこっちゃん、こーだい、石川です。 では拙攻さん、お願いします。 拙攻: 1969年の旅行記なんですよ。旅行した人は武田百合子さんっていう文筆家の方... 続きを読む
軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢... 続きを読む
【イベントレポート】「ルックバック」アニメーター井上俊之が語る、“アニメ史に残る”制作スタイルの裏側
6月28日に封切られ、公開初日から3日間の興行収入ランキングで1位を獲得した「ルックバック」。監督・脚本・キャラクターデザインを押山清高が務め、劇場アニメには珍しい少人数の制作スタイルでも話題になっている。そんな同作に携わり、エンドロールでは“原動画”という特殊なクレジットの先頭に記されている井上。作業... 続きを読む
タイプライター、漢字廃止論、日本語入力の苦闘の数々「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターの唐沢さん。レコメンドは「日本語大博物館: 悪魔の文字と闘った人々」(ジャストシステム) 聞き手は安藤、佐伯、石川です。 では唐沢さん、お願いします。 なんでローマ字打たなあかんねん 唐沢:パソコンのキーボードで文字を打つ時っ... 続きを読む
ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根本的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが... 続きを読む
裏金は脱税ではないのか 税法専門家に疑問を聞いた | | 三木義一 | 毎日新聞「政治プレミア」
キックバック(還流)を受けて、どこにも届けず裏金にして、大金を隠していた――。でも課税されない。 税法の専門家で、青山学院大学の学長も務めた三木義一さんに疑問を聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ◇ ――「政治活動には課税されない」とよく言います。 三木氏 この言い方が本当に正しいか、よく考えてほし... 続きを読む
中高年男性の孤立と孤独感 家族がいても 仕事をしていても(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
困ったことがあっても誰にも相談できない。異変があっても誰にも気がつかれない。孤立する高齢男性の問題はどこにあるか。仕事をしている中年の男性は本当に孤立や孤独感と無縁なのか。東京都健康長寿医療センター研究所研究部長の小林江里香さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 【写真まとめ】ミニチュアで再現、これ... 続きを読む
少子化の原因は「女性の幼稚化」40代大手広告マンの“優秀な母親の条件”【#03後編/ぼくたち、親になる】 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』(角川新書)の著者であり、自身にも一昨年子供が誕生したという稲田豊史氏。 第3回は、大手広告代理店プランナ... 続きを読む
就職氷河期の「おひとりさま」が高齢者になる時 | | 是枝俊悟 | 毎日新聞「政治プレミア」
就職氷河期世代と言われる現在40~50代の問題があります。非正規が多く、所得が低く、単身者が多い特徴があります。 この人たちが年金を受給する時に、どのような状況になるかが、懸念されています。 大和総研主任研究員の是枝俊悟さんと考えました。【聞き手・須藤孝】 単身者の問題 ――これから高齢者になる就職氷河期... 続きを読む
キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 本来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇... 続きを読む
金原瑞人 (翻訳家) 「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」
Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手: 早川健治 ――出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から「大学院に来ないか」というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けの本の翻訳をされ... 続きを読む
『シン・仮面ライダー』公式サイト
4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、本作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞... 続きを読む
「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】
「火吹山の魔法使い」と「ELDEN RING」――伝説的ゲームブックの生みの親と宮崎英高氏が語る,ダークファンタジーの創り方【聞き手:安田 均】 編集部:御月亜希 編集部:touge ライター:岡和田 晃 ゲームブックと聞いたとき,あなたはどんなタイトルを思い浮かべるだろうか。もし掲載した写真の表紙が思い浮かんだのなら... 続きを読む
ウクライナ侵攻1年:インタビュー「露・ウとも戦意衰えず」小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター専任講師 | 週刊エコノミスト Online
ドイツやアメリカが最新の戦車の供与を決めたことは何を意味するのか。東京大学先端科学技術研究センター専任講師で、ロシアの安全保障や軍事政策が専門の小泉悠氏に聞いた。(聞き手=荒木涼子/稲留正英/白鳥達哉・編集部) >>特集「ウクライナ侵攻1年」はこちら ── 戦争の今の局面は? ■昨秋以降、膠着(こうちゃ... 続きを読む
【ねほりんぱほりん】里子を受け入れたあとに突然妻が亡くなって『シングル里親』になった男性の話がYouさんも視聴者も号泣する神回だった
リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が... 続きを読む
「土手は野菜売り場」「ガス契約なし」「彼女を断捨離」若くして早期リタイアした人のギリギリFIREな生活 #ねほりんぱほりん
リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん 顔出しNGのゲストはブタに、 聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで、 「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を “ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。 作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、 聞いたこともないような人生の“裏話”が... 続きを読む
高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱
(語り手)JILIS副理事長 高木 浩光 (聞き手)JILIS出版部 編集長 小泉 真由子 (撮影)宇壽山 貴久子 この1年、過去の海外文献を調査していたという高木浩光さん。これまでの研究の一部は情報法制レポート創刊号の特集として掲載されましたが、高木さんに言わせると「あれはまだ序の口」とのこと。本日お伺いする内容... 続きを読む
大阪から関東の大学に入った頃に「大阪弁出ないね!」ってよく言われたけど日本語学の先生に「母音が脱落しないので大阪だと思ってました」と言われた
とうこ @24touko 私も大阪で高校出て関東の大学入った頃に「大阪弁出ないね!」って本当によく言われたけど「大阪から来ました」って日本語学の先生に言ったら「とうこさんは話すとき母音が脱落しないのでそうだと思っていました」って返されたから「方言出ないね」問題は聞き手の感度がかなり大きいと思っている 2022-0... 続きを読む
「あしたのジョー」勝ったやつだけが勝者じゃない | NHKニュース
物心ついたときには父も母も行方不明だった少年がボクシングを覚えて困難を乗り越えていく。漫画家・ちばてつやさんは代表作『あしたのジョー』に人間の弱さと強さ、そして人生の敗者はいないというメッセージを込めていました。井上二郎アナウンサーが聞きました。 (アナウンス室 聞き手 井上二郎 取材 網秀一郎 塚原... 続きを読む
映画『パラサイト』の酒盛りシーンについて監督が話した内容に驚く「実はVFXで各俳優の演技を合成している」 - Togetter
Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 『パラサイト 半地下の家族』クライテリオン盤BDコメンタリー 聞き手「豪邸での酒盛りでは長回しで家族の会話を映します。何テイク撮影を?」 ポン・ジュノ「名優揃いでも、数回撮ると各人が最高の演技を見せたテイクはバラバラです。実はVFXで、同じ画面内に各俳優の最高の演技を合成... 続きを読む
30年前『いいとも』で初バラエティ “非難の嵐”でも田嶋陽子がテレビに出続けてきた理由 | 文春オンライン
フェミニズムの“パイオニア”田嶋陽子さん。1990年『いいとも』の1コーナーがきっかけでテレビに出始めました。当時、“非難の嵐”だったといいますが、なぜ30年近く、テレビ出演を続けてきたのでしょうか? 聞き手は演劇史研究者の笹山敬輔さんです。(全3回の2回目/#1、#3へ) ◆◆◆ 1990年、初めて『いいとも』に出た日 ... 続きを読む
「母にいじめられたことが原点」田嶋陽子78歳が明かす“私がフェミニストになった日” | 文春オンライン
MeToo運動やKuToo運動など、ネットメディアやSNSでフェミニズムの動きが目立ちます。そんなフェミニズムの“パイオニア”田嶋陽子さん。1990年に『いいとも』に出演されてから30年近く、テレビや著書で女性の自立を訴えてきました。田嶋さんのフェミニズムの原点とは? 聞き手は演劇史研究者の笹山敬輔さんです。(全3回... 続きを読む
「最近のフェミニズムどうですか?」#KuToo、上野千鶴子さん東大祝辞……田嶋陽子さんに聞いてみた | 文春オンライン
30年以上女性の自立を訴えてきた“フェミニズムのパイオニア”田嶋陽子さん。MeToo運動やKuToo運動など最近のフェミニズムの動きをどう見ているのでしょうか? 聞き手は演劇史研究者の笹山敬輔さんです。(全3回の3回目/#1、#2へ) ◆◆◆ 舛添さんなんか、私のことを「ブス」って言ったんだよ ―― 先生は30年近くテレビに... 続きを読む