タグ 糸井さん
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users反論を予測しながら書く文章はつまらない。 | smashmedia
糸井さんのインタビューが載ってるってことで、「考える人」という雑誌を買った。それはそれでもちろんおもしろかったんだけど、養老先生のインタビューがすごく良かったので紹介。 「反論を予測しながら書く文章はつまらない。」というタイトル。 書き出しがこれ。 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますか... 続きを読む
「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々 - Togetter
「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、 ぜんぶ、40代になったら請求書が来る 」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 6572 19 users 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃... 続きを読む
宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮本さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮本 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮本 はい、いろいろ。 糸井 だから、ぼくからすると、 「宮本茂に訊く」ということなのかな(笑)。 宮本 糸井さんに訊かれるんですか(笑)。 糸井 まぁ、なんだか知らないけど、 久しぶりに会った... 続きを読む
普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ
前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピー... 続きを読む
社長が訊く『ニンテンドー3DS』 そういうわけで、ニンテンドー3DSはできた。
まずは、糸井さんに ニンテンドー3DSのデモを見ていただこうと思います。 これは、2010年6月のE3(※1)に出展したもので、 ニンテンドー3DSが専用のメガネを使わずに 立体に見えることを体験していただくための映像です。 続きを読む
糸井重里「ブラック企業が生まれる理由」 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
糸井重里さんが主催する、「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」が今年6月で15周年を迎えた。その記念として現在、渋谷のパルコミュージアムで「はたらきたい展。」が開催されている。展示会場で糸井さんと一緒に、これからの時代の新しい「はたらきかた」について考えてみた。 ※インタビュー(上):糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」 世の中がおもしろくない、とは言うまい ――企業にいると、自分で仕事を作... 続きを読む
社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 特別篇:糸井さんとのクリエイティブの雑談。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 - 毎日新聞
いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「消費のクリエイティブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持... 続きを読む
糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分... 続きを読む
糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 - 週刊はてなブログ
2017 - 09 - 05 糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 文房具 イベント インタビュー 糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に誕生した「ほぼ日手帳」。糸井さんは手帳にいろいろなことを書き留める一方で、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツ「今日のダーリン」でも毎日文章をつづっています。糸... 続きを読む
ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井さん、僕を『面接』してください。
こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活... 続きを読む
「私は器用貧乏ではなく、先読み貧乏なんです」というメールが来たんだ。先読み貧乏ってナンダ? (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
えー、テキストと動画で送る「糸井重里 超インタビュー」の第3弾です。今回は糸井さんが思わず唸った1本のメールの話題から。そして、お話は次第と「情報過多時代の仕事論」へと展開してまいります・・・。 ※この記事は、テキストと動画の組み合わせで多角的にお届けします。ぜひテキスト記事と併せて動画をご覧ください。(日経ビジネスオンライン) 糸井重里(=糸井) 最近頂いたメールの中にね、凄いと思った「名メール... 続きを読む
東京糸井重里事務所を退職しました: ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手本でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。... 続きを読む
みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが 本の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。... 続きを読む
糸井重里さん「馬鹿にされたような思いになる」 福島の桃への中傷に怒り
コピーライターの糸井重里さんが福島で桃を購入したとするTwitter投稿に、「食べないほうがいい」などの批判コメントが多数寄せられ、糸井さんは8月22日、「馬鹿にされたような思いになる」と反論ツイートを投稿した。発端は、8月19日に福島を訪れた糸井さんが、現地で桃を買った写真を投稿したことから始まった。福島に行ったら、こんなふうに桃を買えるんだよ〜ん。 pic.twitter.com/zREYVd... 続きを読む
【第8回】社員を育てる、ということ。|糸井さん、ぜんぶ聞いてもいいですか?|cakes編集部の記事、コラムを読むならcakes(ケイクス)
cakesのCEOとして加藤が抱える悩み、「社員の育成」について糸井重里さんにお聞きしました。「リーダーはみんなの上に立つんじゃなくって、みんなの先頭に立つんだ」という言葉に納得はできるものの、では実際にどうすればいいのか。その質問に対し、糸井さんは「弟子」と「社員」の違いについて話し始めます。(構成:古賀史健) 加藤 そのへんの社員の育成について、聞かせてください。たとえば、編集のスタッフが企画... 続きを読む
【第1回】いまがいちばんいいタイミング。|ひとを幸せにする本気の”おせっかい”ーー糸井重里×堀江貴文対談|cakes編集部の記事、コラムを読むならcakes(ケイクス)
昨年末インタビューでcakesに登場してくださった糸井重里さんと、『ゼロ』(ダイヤモンド社)が絶賛発売中の堀江貴文さんの対談が実現しました! 『ゼロ』を読み、今こそ堀江さんに会ってみたいと思ったという糸井さん。「ホリエモン」として世間を騒がせていたころの堀江さんをどう見ていたのでしょうか。そして実際に会った堀江さんに何を感じるのでしょうか。注目の対談を全4回でお届けします!(構成:古賀史健) 「あ... 続きを読む
ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井さん、僕を『面接』してください。
志谷啓太さんの「面接」は、終わりました。 「ふんふふーーん‥‥」と 鼻歌交じりの面接官が部屋を出ていったあと、 上気した表情で 帰りの身支度をしはじめた志谷さんに 「どうだった?」と 「面接」直後の感想を、聞いてみました。 間髪を入れずに、答えが、返ってきました。 「僕、うぬぼれていました。 やっぱり、甘かったです」 「僕は、この企画が通った時点で 糸井さんに 認めてもらえたんだと、思い込んでいま... 続きを読む
SYNODOS JOURNAL : 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗
2011/11/1710:40 【特別対談】「健全な好奇心」は人を生かす 糸井重里×大野更紗 「エンタメ闘病記」という新たなジャンルを切り拓いて話題の『困ってるひと』著者・大野更紗さんと、「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰するほか、幅広くご活躍のコピーライター・糸井重里さんの対談が実現しました。 糸井さんはこの本を「ばら撒く委員会」に入ったのだそうです。その理由は……。 ■新しい視点が増えた 糸井:僕は... 続きを読む
『MOTHER』配信に寄せて糸井さんからメッセージ
よろこんで寝る。寝ることを楽しむ。幸せないい眠りの練習をする - おうつしかえ
2015-01-22 よろこんで寝る。寝ることを楽しむ。幸せないい眠りの練習をする 健康・不健康にまつわる話 今年の 1月2日の「ほぼ日刊イトイ新聞」の今日のダーリン。 冒頭のエッセイで糸井さんがこんなことを書いていました。 <a href="http://www.1101.com/home.html" data-mce-href="http://www.1101.com/home.html">ほ... 続きを読む
煩悩是道場 - 糸井重里氏は多分ウエブログの良さを語らないし使わない。多分。
Weblogブログ初期の頃に糸井重里氏がブログに目をつけたらブーム終了とか言っていたんだけど、いまだに言わないのが不思議だ。ARTIFACT@ハテナ系 - 糸井重里氏のブログへの視線私が糸井さんの立場だったらウエブログの良さについては多分触れないだろうし、ウエブログは使わないと思います。何故なら「言及したらウエブログを使わなければならなくなる」からです。私は糸井さんではありませんので確証は持てない... 続きを読む
堀江さん、津田さん、糸井さんも!Gunosyから見る有名人の頭の中とは? | nanapi [ナナピ]
はじめに WEB上から自分の好みのニュースを自動的にキュレーションして配信してくれるアプリ、「Gunosy(グノシー)」をご存知ですか? 今までのWEBメディアにはなかった自動キュレーション(編集)という機能の斬新さで支持を集め、また学生(当時)が開発したアプリとしても話題になりました。スマホのホーム画面に置いている、という方も多いのではないでしょうか。 そのGunosy、実は他の人の配信画面を見... 続きを読む
福島に遊びにいくということ――「相馬で気仙沼さんま寄席」と糸井重里さんの想い / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-
支援ではなく「楽しむため」に 2017年9月17日からの2日間、福島県相馬市で「相馬で気仙沼さんま寄席」が催された。17日には落語家の立川志の輔さんによる落語の寄席、また翌日には気仙沼のさんまが振舞われ、地元相馬の米や加工品などを売る朝市が開かれた。 仕掛け人は株式会社ほぼ日の代表・糸井重里さん。糸井さんは、2014年の秋に東京大学名誉教授早野龍五さんと、東京電力福島第一原発事故後の福島について対... 続きを読む
電通をやめた田中さん、広告をやめた糸井さん。 - ほぼ日の塾 発表の広場
高校時代に聞いたザ・ブルーハーツの衝撃がよみがえり、 つい先日、47歳で電通を退職した田中泰延さん。 圧倒的な読書量と知識量をもとに、 文才ほとばしる映画評や ウィットとユーモアに富んだコラムなど、 大阪のノリも持ち合わせた独自の表現で、 ヒット記事を生み出し続けています。 そんな田中さんが、 会社を辞めてどんな道を歩めばいいのか、 これからの書き手としてのあり方を、 コピーライターの先輩である糸... 続きを読む