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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「若い頃やってしまった事の請求書が40代になったら全部来る」という吉本ばななさんと糸井重里さんの対談での言葉が突き刺さる人々 - Togetter
「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いいかげんにしたこと、 ぜんぶ、40代になったら請求書が来る 」 吉本ばななさんと対談したときの糸井さんの言葉をときどき思い出して、背筋をのばしている。 リンク ほぼ日刊イトイ新聞 6572 19 users 吉本ばなな&糸井重里対談 ほんとうのおとなになるために。 吉本ばななさんがちいさかった頃... 続きを読む
糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 - 週刊はてなブログ
2017 - 09 - 05 糸井重里さんに聞く、Webと手帳に書くことの違い 「Webは人の前、手帳はちょっとだけ裸」 文房具 イベント インタビュー 糸井重里さんが主宰するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のオリジナルグッズとして2001年に誕生した「ほぼ日手帳」。糸井さんは手帳にいろいろなことを書き留める一方で、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツ「今日のダーリン」でも毎日文章をつづっています。糸... 続きを読む
宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮本さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮本 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮本 はい、いろいろ。 糸井 だから、ぼくからすると、 「宮本茂に訊く」ということなのかな(笑)。 宮本 糸井さんに訊かれるんですか(笑)。 糸井 まぁ、なんだか知らないけど、 久しぶりに会った... 続きを読む
糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分... 続きを読む
キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 - 毎日新聞
いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説、ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「消費のクリエイティブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持... 続きを読む
糸井重里「ブラック企業が生まれる理由」 | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
糸井重里さんが主催する、「ほぼ日刊イトイ新聞(略称:ほぼ日)」が今年6月で15周年を迎えた。その記念として現在、渋谷のパルコミュージアムで「はたらきたい展。」が開催されている。展示会場で糸井さんと一緒に、これからの時代の新しい「はたらきかた」について考えてみた。 ※インタビュー(上):糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」 世の中がおもしろくない、とは言うまい ――企業にいると、自分で仕事を作... 続きを読む
普通の人であることの大切さ――プロが陥りがちな直観のワナ
前回の「表現者の才能について考える」では、どんな人が突出した表現者になりうるのか? という話を書きました。 今回は、類まれなる表現者である糸井重里さんのスピーチから話をはじめてみたいと思います。 ■「普通の人以上に普通のことを考えられる」 先日、糸井さんは東京コピーライターズクラブでスピーチをされました(関連サイト)。その時の様子を引用します。 やればやるほど、普通の人になっていく。 それがコピー... 続きを読む
ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井さん、僕を『面接』してください。
こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活... 続きを読む
社長が訊く『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』 特別篇:糸井さんとのクリエイティブの雑談。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾... 続きを読む
社長が訊く『ニンテンドー3DS』 そういうわけで、ニンテンドー3DSはできた。
まずは、糸井さんに ニンテンドー3DSのデモを見ていただこうと思います。 これは、2010年6月のE3(※1)に出展したもので、 ニンテンドー3DSが専用のメガネを使わずに 立体に見えることを体験していただくための映像です。 続きを読む
反論を予測しながら書く文章はつまらない。 | smashmedia
糸井さんのインタビューが載ってるってことで、「考える人」という雑誌を買った。それはそれでもちろんおもしろかったんだけど、養老先生のインタビューがすごく良かったので紹介。 「反論を予測しながら書く文章はつまらない。」というタイトル。 書き出しがこれ。 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますか... 続きを読む