タグ 小泉首相
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users89年生まれのわたしにとっての「はてな」 - 道徳的動物日記
このブログではめずらしく個人的な思い出話。 91年生まれ大反省会をしたい。わたしは91年生まれで今年30になる。若者と括られてきたけど、明らかに今の世代と全く育ってきた景色が違うことを感じる。政治家と言えば小泉首相、まだ日本は経済的にすごいと習ったし、嫌韓本が本屋に並び、ネットは2chにニコニコ、メディア... 続きを読む
かつて小泉首相が拉致を認めさせたとき、どの新聞社も「拉致なんてあるはずがない。これで小泉も終わりだ」と社説で書いていたが、北朝鮮が認めた途端、掌を返した。今度も中止にした
かつて小泉首相が拉致を認めさせたとき、どの新聞社も「拉致なんてあるはずがない。これで小泉も終わりだ」と社説で書いていたが、北朝鮮が認めた途端、掌を返した。今度も中止にしたら確実に掌を返すと確信している 続きを読む
流行語大賞を振り返る - 世の中やっぱりお金だね
すっかり古いネタですが、年末に流行語大賞が発表されたので振り返ってみたいと思います。 ネタ切れか? 違います。違いませんけど、違います。 ★過去の流行語大賞 まずは、過去の受賞から 2000年 おっはー(慎吾ママ) 2001年 小泉語録(小泉首相) 2002年 たまちゃん(アザラシ) 2003年 なんでだろ~(テツand ト... 続きを読む
難視聴対策完了で、地上放送完全デジタル化達成 - AV Watch
ニュース 難視聴対策完了で、地上放送完全デジタル化達成 (2015/6/24 20:29) 総務省は24日、地上テレビ放送のデジタル化について、アナログ放送終了後の課題であった難視聴対策などが2015年4月末に終了したことから「地上放送のデジタル化が受信環境整備も含めて完了した」と発表した。 デジタル難視聴対策の完了 2003年の地デジ開始セレモニー。当時の小泉首相や麻生総務大臣も出席した 200... 続きを読む
靖国参拝における小泉首相(当時)と安倍首相の差 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか
安部首相の靖国参拝は小泉首相(当時)のときと違って米国からもあれこれ言われていることについてですが、この二人には明確な差があります。小泉首相(当時)は非歴史修正主義者として振る舞い*1ブッシュ大統領(当時)との関係も緊密だったのに対し、安倍首相は歴史修正主義者として振る舞い*2オバマ大統領との関係は緊密ではありません。*3小泉首相(当時)の場合と安部首相の場合とで靖国参拝に対する米国の反応が異なる... 続きを読む
ワクチンで防げる風疹で2004年に続き先天性風疹症候群(CRS)の赤ちゃんが10人を超える→2004年に風疹を撲滅したアメリカ CDC(疾病対策センター)は日本渡航へ注意呼びかけ: 天漢日乗
ワクチンで防げる風疹で2004年に続き先天性風疹症候群(CRS)の赤ちゃんが10人を超える→2004年に風疹を撲滅したアメリカ CDC(疾病対策センター)は日本渡航へ注意呼びかけ 今を先立つ9年前の2004年 日本では風疹が大流行 し、 9月9日、厚労省は緊急提言 を行った。この時は、 第二次小泉内閣 で、 厚労相は公明党の坂口力 だった。坂口力は医師である。また小泉首相も厚生相(当時)の経験があ... 続きを読む
三浦雄一郎氏「国民栄誉賞」 幻となった政治的理由とは〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
御年80歳、世界最高峰であるエベレスト登頂を成し遂げた冒険家の三浦雄一郎氏に国民栄誉賞を授与するか、授与しないか。安倍政権が苦慮した。 火付け役は、下村博文文部科学相(59)だった。登頂成功の翌日、5月24日の記者会見で「国民に感動を与えるとともに、高齢者の方々は『自分もまだまだこれからだ』とやる気をもらった」と祝福。さらに「70歳のときに登頂に成功し、当時の小泉首相が総理大臣表彰を授与している。... 続きを読む
靖国神社は歴史否認装置であり感情慰撫のための嘘製造機 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか
中国政府は一九八五年、中曽根康弘首相が靖国神社の「公式参拝」を行なった際、正式に抗議を開始した。A級戦犯が祀られている神社に日本の首相が参拝することは日本政府の戦争責任認識を疑わせ、日本の侵略の被害を受けたアジアの人びとの感情を著しく傷つけるというのが、中国政府の一貫した批判であり、韓国政府もこの点では一致している。中曽根首相は中国政府の非難を受けて、翌年から参拝を中止した。ところが小泉首相は、中... 続きを読む
猪瀬直樹が見た石原慎太郎と小泉純一郎――猪瀬直樹氏インタビュー前編|猪瀬直樹|この国の問題を解決する力|cakes(ケイクス)
猪瀬直樹(いのせ・なおき) 作家。1946年、長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。以降、特殊法人等の廃止・民営化に取り組み、2002年6月末、小泉首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。その戦いを描いた『道路の権力』(文春文庫)に続き『道路の決着』(文春文庫)が刊行された。 06年10月、東京... 続きを読む
実は中国に屈しなかった小泉首相を尊敬している? 国交正常化から40年、中国“80后”の驚くべき日本観|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
日中国交正常化から今年で40周年。時代が変わっても、両国民の間には領土問題、歴史認識など重い問題が横たわっている。日中関係が新たな局面を迎える節目の時期に、次世代の中国を担う「80后」(バーリンホウ、“后”は日本語の“後”)と呼ばれる若者たちの生の日本観を、改めて調査してみよう。彼らは日本、そして日本人について、実際はどう思っているのだろうか。取材を重ねるにつれ、これまでの先入観を覆す意外な本音が... 続きを読む
「なぜ若者は小泉首相が好きだったのか?」 (U35男子マーケティング図鑑):NBonline(日経ビジネス オンライン)
日経ビジネスオンライン連載中に賛否両論を巻き起こし、「日経らしからぬ(一応申し上げますと、弊社は日本経済新聞社とは別の会社です)」と、お褒めとお叱りを頂いた「U35男子マーケティング図鑑」が、大幅な加筆と再構成を加え、よりパワーアップして書籍になって帰ってきました。その名も『平成男子図鑑 〜リスペクト男子としらふ男子 >』。 本書の出版を記念して、著者の深澤真紀氏がぜひ会ってみたいと企画したのは、... 続きを読む
内田樹の研究室 学習障害性ナショナリスト
話は分かったみなまで言うな - Je te comprends bien; il n'y a pas a raconter en detail 学習障害性ナショナリスト 小泉首相が任期最後のパフォーマンスとして靖国神社に参拝した。 首相の靖国参拝については、以前、『文藝春秋』のアンケートに書いた数行に私の意見は尽くされている。それを再録する。 「隣国と正常で友好的な外交関係を維持することは重要な国... 続きを読む
【lifehack】「靖国メソッド」国民のあいだで大ブレイク bogusnews
資料写真: 小泉首相が死んでも本当の事を言わない理由〈上〉: 浅井 隆 → amazonで詳細情報を確認 日常の面倒ごとをラクに片付ける小ワザ「lifehack」が人気を呼ぶなか、小泉首相が15日に発表したlifehackワザの「靖国メソッド」が大ブレイクの兆しを見せている。専門家のあいだでは「汎用性が高く、非常に有用。高橋メソッドを超えるのでは?」と手放しで絶賛する声もある。 都内で夏休みを楽し... 続きを読む
今更ながら、靖国問題がそもそも巷間言われているような問題なのかどうかを再検証しました - ゲスト:三土修平氏 - http://www.jimbo.tv/
今更ながら、靖国問題がそもそも巷間言われているような問題なのかどうかを再検証しました 今更ながら、靖国問題がそもそも巷間言われているような問題なのかどうかを再検証しました マル激トーク・オン・ディマンド 第280回[8月11収録] 靖国を「問題」にしているのは誰なのか ゲスト:ゲスト:三土修平氏(東京理科大教授) プレビュー 小泉首相のおかげで、靖国神社のあり方、ひいては戦没者の追悼のあり方をめぐ... 続きを読む
暗いニュースリンク: 恥を忘れた日本人:小泉首相の遠足外交に全米が仰天
独自の外交スキルを披露する日本の総理に苦笑いの一同。小泉氏が『監獄ロック』を歌わなかったのは不幸中の幸いだ。同じ日に全米を騒がせたニュースは、例えば『イラク人女性レイプと住民虐殺はイラク駐留米軍兵による計画的犯行』『米連邦最高裁、ブッシュ政権の進めるグンタナモ刑務所囚人への対応を違法と認定』など。米国法の最高権威から戦争犯罪者呼ばわりされ弾劾へまた一歩近づいたブッシュは、とても笑える心境にはない。... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`):プレスリーの物真似をサングラス姿でする小泉首相
1 名前:四苦八苦φ ★ 投稿日:2006/07/01(土) 11:10:16 ID:???0 プレスリーの邸宅グレースランドで、サングラス姿でギターを弾くまねをする小泉純一郎首相。 右からブッシュ米大統領、プレスリーの娘マリーさん、元夫人のプリシラさん(30日、メンフィス)(EPA=時事) http://headlines.yahoo.co.jp/a=20060701-jp-int.view-0... 続きを読む
朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)【特集】「韓国ショック」で日本が目覚めた
日本が変化した。日本経済はおよそ10年間に渡る長期低迷を抜け出して、競争力を回復しており、昔の日本型を改造した「新日本流モデル」にシステムをグレードアップした。小泉首相のリーダーシップ革命は、アジア外交の失敗という酷評にもかかわらず、政治・外交の地形を根本的に塗り替えた。 変化した姿を見せる日本。日本では今、いったい何が起きているのか。 「景気回復の勢いがすごいです。怖くなるくらいです」 日本経済... 続きを読む
小泉首相とその仲間達|ワラタ2ッキAA
存在しないブログIDです ご指定のURLはアメブロ未開設、誤ったURL、または既に退会処理をされたURLです。 再度URLをご確認ください。 続きを読む
切込隊長BLOG(ブログ) - 台湾有事懸念を挟んで第三次小泉内閣に関する米中の諜報合戦が本格化
2005年11月02日 05時48分 台湾有事懸念を挟んで第三次小泉内閣に関する米中の諜報合戦が本格化 一言で言うと、「違和感」。内政、とりわけ経済分野での報道が、日経新聞でさえ一行。小泉首相の談話だけ。 http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=STXKB0811%2031102005&g=P3&d=20051031 朝日も模様眺め。分析記事に... 続きを読む
カワセミの世界情勢ブログ - 自民党・民主党の現在
・・・というタイトルにしたが、小泉首相を含む政界の人々について、日頃考えていることの雑記のようなものである。個人的な所感の寄せ集めのようなものだ。 まず民主党の代表だが、一応立候補者が2名で代表選をする事になったのは歓迎したい。負ける人が分かりやすく負けるのが大事なのである。そしてどっちが負けてもしつこく再チャレンジするのを批判するべきでないと思う。そういう粘っこさも、最終的に政権を取って内閣総理... 続きを読む
Life is beautiful: 理科系人間にも分かる「小泉改革の本質」
以前にも、「Ajaxの本質」などのエントリーを書いたことがあるが、エンジニアにとって、物事の本質をしっかりと把握して、絶対に必要なものとそうでないものを見極める力を付けることは非常に大切である。 そこでその練習も含めて、小泉首相がやろうとしている構造改革の本質を私なりに解釈して、理科系人間の私にも納得できる形で解説してみようと思う。 今の日本が抱える一番の問題は、財政赤字である。支出が税収を大きく... 続きを読む
Irregular Expression: やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点
案の定マスコミは昨日の小泉首相の会見内容を意図的に取捨選択して報道する。ガリレオの例え話なんて一番瑣末な部分だろう。 国民の知る権利の為に本当に報道すべきは、この部分だ↓ ========== 郵政解散-小泉総理記者会見全文(2005/8/8) (前略) 私は今、国会で、郵政民営化必要無いという結論出されましたけれども、もう一度国民に聞いてみたいと思います。「本当に郵便局の仕事は国家公務員じゃなき... 続きを読む
切込隊長BLOG(ブログ) - 小泉首相「郵政解散」+日銀「量的緩和策継続観測」で日経100円上げ
とりあえずは。報じられている通りIMFの05年日本成長率1.8%への上方修正なんぞもあって、やけに堅調。一安心、というところなのだろうか。 それにしても、本当に解散してやんの。参院は通るのではと思ってたら、あれよあれよという間に否決派がスイングをかけて否決してしまった。ある意味、構造改革がどうというよりアメリカ側なのか中国側なのかというあぶり出しになったような感じで、ここまでくると人権擁護法案もバ... 続きを読む
カワセミの世界情勢ブログ: 解散・総選挙に思う日本の政党政治の状況
結局参院では郵政民営化法案が否決され、小泉首相は衆議院を解散した。選挙日程は奇しくも9.11だが、米国のそれほどではないにせよ日本の将来もいささか変わる日になりそうだ。思うことは色々ある。今回のエントリはいつにもましてまとまりが無いが許されたい。 以前のエントリでも書いたように、私は自民党がかなり善戦するという予想をしている。理由は簡単で、あれだけ落ち度の多い今までの自民党でも政権の座にはあったか... 続きを読む
極東ブログ: 参院否決なら、衆院を解散して国民に信を問えばいい
政局について特に私にネタがあるわけでもないが、事ここに至って、一国民としての思いを少し書いておきたい。 郵政民営化法案のキモについては、「極東ブログ: 郵政民営化法案問題をできるだけシンプルに考えてみる」(参照)で触れた。ので繰り返さない。 政局についてだが、結論を先に言うと、郵政民営化法案が参院で否決ということになれば、衆院を解散して国民に信を問えばいい。私は小泉首相を支持する。 原則としては、... 続きを読む