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タグ 外国人たち

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鶴岡路人×東野篤子|「宙ぶらりんのウクライナ」問題をどうするか――二年目に入ったウクライナ侵攻 #1‐1:鶴岡路人,東野篤子 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サ

2023/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 57 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 ワルシャワ AFP Foresight 激戦

ウクライナは地理的にはヨーロッパでありながら「東西の分断線を引き直す」という冷戦後の変革の中に入らなかった[2023年4月5日、ワルシャワ](C)AFP=時事 ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り、現在も激戦が続く。この戦争をどのように捉えればよいのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争とし... 続きを読む

鶴岡路人×東野篤子|「宙ぶらりんのウクライナ」問題をどうするか――二年目に入ったウクライナ侵攻 #1‐1(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース

2023/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip フォーサイト 東野篤子 ウクライナ侵攻 ウクライナ うぐ

ウクライナは地理的にはヨーロッパでありながら「東西の分断線を引き直す」という冷戦後の変革の中に入らなかった(C)Review News/shutterstock.com ロシアによるウクライナ侵攻は二年目に入り、現在も激戦が続く。この戦争をどのように捉えればよいのか。ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウク... 続きを読む

鶴岡路人×細谷雄一|戦争が日本へ突きつける「教訓」とは ウクライナ侵攻から一年 #3:鶴岡路人,細谷雄一 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

2023/03/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 有事 Foresight 細谷雄一氏 新潮選書

2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻から一年。アジアでも有事の可能性が懸念される現在、この戦争から日本が学ぶべき「最も重要なこと」は何か。英国外交史と国際政治が専門の細谷雄一氏と、ヨーロッパの安全保障を専門とし、新著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』(新潮選書)を刊行した鶴岡路人氏が、「日本... 続きを読む

「日本人の半分はNHKを見ていない」という衝撃データは何を物語っているか 『NHK受信料の研究』著者が指摘する問題点(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

2023/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 著者 Yahoo NHK 半分 デイリー新潮

しかしながら、なぜテレビを持っているだけで支払う義務が生じるのか、といった疑問あるいは違和感を抱く人がいなくなったわけではない。 有馬哲夫・早稲田大学社会科学総合学術院教授は、新著『NHK受信料の研究』の序章で、ネット時代の現在、受信料を払うことにどういう意味があるのかという根本的な問題を問いかけて... 続きを読む

ハックルさんの新著「ゲームの歴史」を読む前に大前提として理解しておくべきこと:彼は「本質」という言葉を愛しすぎている - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)

2023/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 フラワーコミックス 好き好き みかん カノジョ

ハックルさんの新著を読むにあたって 今までハックルさんがどういう本を書いてきた人であるかを振り返ってみます。 カノジョは嘘を愛しすぎてる(1) (フラワーコミックス) 作者:青木琴美小学館Amazon ハックルさんの基本その1:「本質」という言葉が好きすぎる 本質という言葉を多用することの副作用について ハック... 続きを読む

世界が一丸となるには、国家で分かれず「世界政府」を作るべきなのか? | 哲学者が語る「世界国家は破滅のはじまり」

2023/02/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 破滅 一丸 新著 ノエマ 近著

ブラジルの哲学者で政治活動家のロベルト・マンガベイラ・アンガー教授が、新著『世界政府なしで世界を統治する』(未邦訳)を上梓した。混迷を極めるこの時代に世界がひとつになるには、どうすれば良いのだろうか。米メディア「ノエマ」がインタビューした。 「ひとつにまとまる」ことは災難のはじまり ──近著のなかで... 続きを読む

『ハックルさんの6年ぶりの新著「ゲームの歴史」がトンデモ内容すぎてゲーム業界の人に話題になっているらしい - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)』へのコメント

2023/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 みかん ハックルさん 歴史 ゲーム業界

全く実物を読まずにこの記事を書いているのは何なの。/何かブログ主氏からIDコールの通知が飛んできたんだけど、どこで言及されてんの?IDコールは廃止されたんじゃなかったの? 続きを読む

ハックルさんの6年ぶりの新著「ゲームの歴史」がトンデモ内容すぎてゲーム業界の人に話題になっているらしい - 頭の上にミカンをのせる(&1年かけて整体する)

2023/02/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 498 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 みかん ハックルさん 歴史 ゲーム業界

ハックルさんこと岩崎夏海さん、コロナ以降で初めて見たかも。 私は別に彼の同僚でもなんでもなくて ただのハックルさんの元・ファンだけど もうこんな機会もないかもしれないので 岩崎さんについて自分が知ってることをちょこっと語ってみようかなと。 岩崎夏海さんとは 岩崎書店創業者のお孫さんです。 建築家の父を持... 続きを読む

東大生に学ぶ「脳の容量増やす」たった1つの簡単技

2023/02/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 容量 東大生 新著 生き物 東大合格

人間は悩む生き物です。では「優柔不断」を改善・克服するためにはどうすればよいのでしょうか。「東大生は悩まずにスパッと決められる人が多い」と指摘するのが、偏差値35から東大合格を果たし、漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当でもある西岡壱誠氏です。新著『「悩む」を時短する! 東大式感情コントロール術』を... 続きを読む

書籍「ザ・パターン・シーカー 自閉症がいかに人類の発明を促したか」、ものの認知に関する視点が目鱗でお勧めです - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

2023/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シーカー Simon 新著 勝間和代 自閉症

先日、こちらの本を読みました。もともと、サイモン・バロン・コーエン氏の著書は共感脳とシステム化脳や、マインド・ブラインドネスの本などが好きて翻訳されているものはすべて読んでいました。 ザ・パターン・シーカー: 自閉症がいかに人類の発明を促したか 作者:Baron-Cohen, Simon 化学同人 Amazon そして、新著が... 続きを読む

『金持ちの世界史』著者が語る「人類はこの30年ずっと『金持ち』に未来を託しています」 | 地球上の富の半分を握る巨人たち

2023/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 164 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 金持ち 人類 著者 半分 未来

歴史上、いまほど「金持ち」が「金持ち」であったことはなかった──フランスの歴史学者でパリ第2大学の教授、ファブリス・ダルメイダは、新著『金持ちの世界史』(未邦訳)において、世界の富豪らがいかにその時代の社会に影響を及ぼし、経済ならびに政治の立役者になってきたかを解き明かす。 いつの世にもいた「金持ち... 続きを読む

ウクライナを見捨てれば、日本も同じ運命になりうる。軍事研究者の小泉悠さんは警告する【ウクライナ戦争】

2023/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 1077 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ ウクライナ戦争 新著 運命 重版

ロシアによるウクライナ侵略を日本に住む私たちはどう捉えるべきか。ロシアの軍事・安全保障政策の専門家である小泉さんにインタビューしました。 続きを読む

ジャーナリスト志葉玲 新著『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和』(あけび書房) on Twitter: "ここ最近、似たような話を続けて聞いたのだが。 日本の反戦・平和運動関係者の間で、

2022/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 護憲 新著 反戦 ウクライナ タブー

ここ最近、似たような話を続けて聞いたのだが。 日本の反戦・平和運動関係者の間で、#ウクライナ はタブーになりつつあるそうだ。要は「ウクライナの話題になると仲間割れしてしまう」からだとのこと。 確かに、ロシアによる侵攻以来、そうした傾向はあった。 #護憲 #9条 続きを読む

「ねんきん定期便」を見ればわかる…厚労省がひた隠しにする厚生年金"支払い損"のカラクリ 会社負担分が詐取されるだけでなく報酬比例分も盗まれる

2022/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ねんきん定期便 からくり 厚労省 厚生年金 新著

ねんきん定期便の「これまでの保険料納付額」には、個人負担分のみが記載されている。会社負担分の記載がないのはなぜか。新著『バカと無知』が話題の作家・橘玲さんは「それは、厚生年金が支払い損であることがバレてしまうからだ。この会社負担分がどこに回されるかというと、国民年金(基礎年金)の赤字の補塡だ」と... 続きを読む

高学歴化でも「日本の労働生産性が上がらない」謎

2022/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 高学歴化 労働生産性 日本 新著 賃金

大卒以上が増え、高学歴化した日本社会。その一方でイギリス・オックスフォード大学教授の苅谷剛彦氏は、労働生産性も、賃金の上昇も生じなかったと指摘します。いったいなにが起きているのでしょうか。苅谷氏の新著『思考停止社会ニッポン』を一部抜粋・再構成し、ご紹介します。 下記図に示すように、2007年から17年の... 続きを読む

ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2022/10/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 441 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 新著 コロナ ボク 山形浩生

10月24日に、Change to Hopeというイベントがあって、スティーブン・ピンカーが来日して基調講演をする……予定だったのがコロナで来れずオンラインになってしまったんだが、ぼくがその司会役、というか質問係をおおせつかったのでした。 www.change-to-hope.com で、これは新著『人はどこまで合理的か』をベースに最近の... 続きを読む

ダニエル・コーエン 「セックスと恋愛感情が分けられた世界で人間性を認識するのは無理です」 | 未邦訳の新著『ホモ・デジタリス』に込められたメッセージ

2022/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 267 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 夢想 知性 新著 到来 厳しい見方

夢想に終わった「集団的知性」の到来 ──『ホモ・デジタリス』ではデジタル社会について「個人がバラバラになってしまい、架空のコミュニティを形成してそれに対処しようとしている社会」と評しています。厳しい見方だと感じました。なぜデジタル社会に失望しているのですか。 2000年代の始まりを思い出してください。あ... 続きを読む

「45歳の壁」を乗り越えた人だけが手にするもの

2022/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 45歳 新著 本業 中高年 一環

最近は働き方改革の一環で、副業を認める会社も増え、中高年の方も人生の後半戦を充実させるために、会社の仕事以外に何か始めようと考える人が増えています。ただし、簡単にはいかないのが第2の本業探しです。会社を辞めずに、さまざまな分野で、会社の仕事以外の本業を持って働く人たちに話を聞いてまとめた新著『自分... 続きを読む

40歳で人生の83%が「終わっている」という衝撃

2022/10/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 衝撃 人生 83% 40歳 新著

40~50代になり、「人生100年時代、残りの50年をどう生きようか」と考える人は多いのではないでしょうか。ですが、「そんなにまとまった時間は残されていません」と言うのは、コンサルティング業界の第一線で活躍してきた平井孝志さんです。いったいどういうことでしょうか? 新著『人生は図で考える』より一部抜粋し再... 続きを読む

島村一平‗新著『憑依と抵抗』(晶文社)好評発売中!! on Twitter: "昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終

2022/09/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 75 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新著 ポスドク 島村一平 ハンガリー 途方

昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドク… https://t.co/IiFHAhSgMj 続きを読む

田中角栄は「赤字ローカル線」をどう考えていたか

2022/08/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 332 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 田中角栄 赤字ローカル線 新著 構想 新幹線ネットワーク

1972年6月に刊行された『日本列島改造論』で、田中角栄は日本における鉄道の重要性を説いていました。全国を新幹線ネットワークで結ぶ構想を提唱したのが田中角栄であることはよく知られていますが、地方の鉄道路線についてはどう考えていたのか。作家の小牟田哲彦氏が新著、『「日本列島改造論」と鉄道』(交通新聞社新... 続きを読む

特権を問う:地位協定をどう取材するか 記者たちが悩み、たどり着いた答え | 毎日新聞

2022/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 特権 毎日新聞 地位協定 新著 答え

2年以上にわたって日米地位協定の実態をあぶりだそうともがいた「特権を問う」取材班の記者たちは、どのように問題と向き合ったのか。取材過程を含めて書き下ろした新著「特権を問う ドキュメント・日米地位協定」の冒頭部分を紹介します。今回が全5回の最終回。被害に苦しむ沖縄の人たちと、米軍関係者との意識の差は... 続きを読む

トランプ前大統領、手書きのメモを破りトイレに流そうとしたか 写真が浮上

2022/08/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 手書き 浮上 メモ トランプ前大統領 トイレ

ワシントン(CNN) トランプ前米大統領が手書きのメモを破り、ホワイトハウスなどのトイレに流したとみられる写真が8日、浮上した。 米紙ニューヨーク・タイムズ記者でCNN寄稿者のマギー・ヘイバーマン氏が新著でこの写真を公表した。米ニュースサイト「アクシオス」もこの写真を公開した。 CNNはこれまで、ト... 続きを読む

大麻、コカイン、ヘロイン、危険ドラッグ、MDMA…すべてを経験した男が「二度と御免」と話すクスリの名前 「あれはドラッグじゃない、ただの毒」

2022/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コカイン ヘロイン 新著 御免 クスリ

違法薬物のなかで最も禁断症状が激しいクスリはどれか。元厚生労働省麻薬取締部部長の瀬戸晴海さんは「さまざまな薬物を経験し、慢性中毒に陥って命を落とした薬物乱用者がいる。彼は、ヘロインは効果が切れた後の苦しみが激しく、『二度と御免だ』と語っていた」という。瀬戸さんの新著『スマホで薬物を買う子どもたち... 続きを読む

日本でイノベーションが起きない「根本的な誤解」 内田氏が警鐘

2022/07/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イノベーション 誤解 内田氏 イノベーショ 新著

ボストン コンサルティング グループ日本代表を務めた後、早稲田大学ビジネススクール教授を務めた内田和成氏が2022年3月に退任した。同年4月に、これまでの研究結果をまとめた『イノベーションの競争戦略』(東洋経済新報社)を上梓した。本連載では新著で示された視座を基に、共著者の岩井琢磨氏と共に「イノベーショ... 続きを読む

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