タグ 国際会計基準
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users楽天グループ決算、17四半期ぶり営業黒字 携帯事業は赤字縮小 - 日本経済新聞
楽天グループが13日発表した2024年7〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、営業損益が5億円の黒字(前年同期は544億円の赤字)だった。営業黒字は携帯電話事業に本格参入した20年4〜6月期以来17四半期ぶり。携帯事業の赤字が 続きを読む
「営業利益」ルール統一 国際会計基準、比較しやすく - 日本経済新聞
【この記事のポイント】・定義が異なる営業利益が少なくとも9つ存在・トヨタ、日立など日本は東証上場272社が対象・企業からは「システム改修が必要」との声も世界の企業で普及している国際会計基準(IFRS)で、本業のもうけを示す「営業利益」の計算ルールが2027年度から統一される。これまで開示が義務ではなく定義も... 続きを読む
停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場
かつてソーシャルゲームで急成長を遂げたディー・エヌ・エー(DeNA)が、もがいている。 IT大手のDeNAは2月7日、2024年3月期第3四半期決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は前年同期比2.7%増の1041億円だった一方、営業損益は276億円の赤字(前年同期は50億円の黒字)に転落した。通期でも赤字となる見通しという... 続きを読む
楽天G最終赤字3394億円 23年12月期、携帯事業が重荷 - 日本経済新聞
楽天グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3394億円の赤字(前の期は3772億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したものの、携帯電話事業の設備投資が引き続き重荷で、5年連続の最終赤字となった。売上高にあたる売上収益 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
住友化学は2日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)になる見通しだと発表した。00年以降で過去最大となる950億円の赤字を見込んでいた従来予想を下回る。今期業績の下方修正は23年11月に続き、2回目。医薬品で基幹製品の売り上げが伸び悩むほか、サウジアラビアなどで 続きを読む
住友化学、最終赤字760億円 4〜9月で過去最大に - 日本経済新聞
住友化学は27日、2023年4〜9月期の連結最終損益(国際会計基準)が760億円の最終赤字(前年同期は810億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想(300億円の赤字)から赤字幅が拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した20年4~9月期以来3年ぶりの最終赤字となり、赤字額は過去最大とな 続きを読む
NTTデータが富士通を抜き国内最大のIT企業へ、収益性の向上が課題
NTTデータは2023年5月11日、2024年3月期の連結売上高(国際会計基準)が4兆1000億円になる見通しだと発表した。富士通の2024年3月期の業績予想では、売上高に当たる売上収益を3兆8600億円としている。NTTデータの計画通りに進めば、売り上げ規模で富士通を抜いて国内最大のIT企業になる。 2023年3月期の売り上げ実績で既... 続きを読む
楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
楽天グループが14日発表した2022年12月期決算(国際会計基準)は、純損益が3728億円の赤字となり、過去最大の赤字幅となった。前年は1338億円の赤字だった。携帯電話の基地局整備の負担が重いモバイル事業の営業赤字は4928億円で、ECなどインターネットサービス事業や金融事業の利益でも埋めきれない構図が続いている。 ... 続きを読む
日本電産4~9月、純利益3割増 円安効果で過去最高
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本電産は24日、2022年4~9月期の連結決算(国際会計基準)の純利益が前年同期比30%増の866億円だったと発表した。同期間としては過去最高となった。円安による為替差... 続きを読む
ソフトバンクG、過去最大の赤字3.1兆円 孫氏は「反省」繰り返す:朝日新聞デジタル
ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期決算(国際会計基準)は、純損益が3兆1627億円の赤字となった。同社の四半期決算としては過去最大の赤字で、国内の上場企業としても最大規模とみられる。世界的なインフレや金利上昇への警戒感から、投資先の株価や評価額が大きく下落したことが響いた。 純損益... 続きを読む
ソフトバンクG、4~6月3.1兆円の赤字 ハイテク株安響く
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3兆1627億円の赤字だった。四半期の赤字額として過去最大。最終赤字... 続きを読む
電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動... 続きを読む
電通グループ 2年連続最終赤字見通し 海外人員約6000人削減へ | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
大手広告会社の電通グループは、今月までの1年間の決算で237億円の最終赤字になるという見通しを発表しました。赤字は2年連続で、海外を中心に大幅な人員削減を行うことになりました。 電通グループは、これまで未定としていた、ことし12月までの1年間の業績見通しを発表しました。 それによりますと、国際会計基準によ... 続きを読む
ファストリ、時価総額で任天堂逆転 「DX」化に評価 :日本経済新聞
ファーストリテイリングへの成長期待が高まっている。2021年8月期の連結純利益(国際会計基準)が過去最高になる見通しで、株価は16日に上場来高値を更新。時価総額は任天堂を抜き国内7位に浮上した。新型コロナウイルス下での電子商取引(EC)拡大やデータ分析に基づく生産管理などの「DX」化や中国などでの出店拡大が... 続きを読む
電通の売上高減、官公庁事業に存在感 情報開示は消極的:朝日新聞デジタル
広告大手電通グループの売り上げが落ちている。新型コロナウイルスの感染拡大による広告市場の縮小や東京五輪・パラリンピックの延期が響いた。官公庁向け事業の存在感が高まるが、国の民間委託事業をめぐって批判されたこともあり先行きは厳しい。 電通グループが13日に発表した2020年6月中間決算(国際会計基準)は、... 続きを読む
楽天、9年ぶり最終赤字274億円 携帯投資重荷、1~6月 :日本経済新聞
楽天が11日発表した2020年1~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が274億円の赤字(前年同期は1002億円の黒字)だった。同期間の最終赤字は東日本大震災のあった11年以来9年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大による巣ごもり消費で売上高は過去最高となったが、携帯電話事業の基地局整備などの費用が膨らんだ... 続きを読む
ホンダ、4~6月で初の最終赤字808億円 販売急減 :日本経済新聞
ホンダが5日発表した2020年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が808億円の赤字(前年同期は1723億円の黒字)だった。同期間で初の赤字となる。新型コロナウイルスの感染拡大で外出規制が世界で広がり、販売が急減した。 最終赤字額は市場予想平均(QUICKコンセンサス)の586億円を上回った。 売上高は前年... 続きを読む
日立の純利益予想は3.8倍、「コロナでも利益出す」 - ロイター
5月29日、日立製作所は、2021年3月期の純利益(国際会計基準)が前期の3.8倍の3350億円になりそうだと発表した。写真は千葉で2017年10月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 29日 ロイター] - 日立製作所(6501.T)は29日、2021年3月期の純利益(国際会計基準)が前期の3... 続きを読む
ソフトバンクG、営業損益129億円の赤字 4~12月期 投資先業績悪化響く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
ソフトバンクグループが12日発表した2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業損益が129億円の赤字(前年同期は1兆8590億円の黒字)に転落した。投資先企業の業績悪化に伴って多額の特別損失を計上したことが響いた。 【写真特集】「ボロボロ。真っ赤っかの大赤字、大嵐」会場には不振を示... 続きを読む
ソフトバンクG、15年ぶり営業赤字 投資先が経営悪化:朝日新聞デジタル
ソフトバンクグループ(SBG)が6日発表した2019年9月中間決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業損益が155億円の赤字になった。前年は1兆4207億円の黒字だった。投資先の評価額が激減したためで、中間決算での営業赤字転落は04年以来15年ぶりとなる。 SBGは携帯電話事業からファンド事... 続きを読む
ユニクロ、海外で稼ぐ 営業利益、国内を逆転 :日本経済新聞
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングが海外で収益を拡大している。2019年8月期の連結決算(国際会計基準)では、ユニクロ事業の海外営業利益が国内部門を上回った。主力事業の海外利益が国内を上回るのは主要小売業では初。輸出産業だけでなく、小売りやサービスなど非製造業でも海外が成長... 続きを読む
ソフトバンクG純利益、1兆1217億円 決算会見ライブ :日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が7日15時に2019年4~6月期連結決算(国際会計基準)を発表した。純利益は前年同期の3.6倍の1兆1217億円となり、3ヵ月間の純利益としては日本企業で最大だった。アリババ株の売却に伴う利益を1.2兆円計上したことが大きい。 決算会見は孫正義会長兼社長が出席し、16時から始まった。主な注目... 続きを読む
ライザップ、純損失193億円に転落 子会社不振:朝日新聞デジタル
トレーニングジム大手のRIZAP(ライザップ)グループが15日発表した2019年3月期決算(国際会計基準)は、純損益が193億円の赤字(前年は90億円の黒字)となり、大幅な赤字に転落した。この日開示した決算短信に、企業としての存続に疑義を生じさせるような状況があるが、対策を講じている場合に記載す... 続きを読む
ライザップ、純損失193億円に転落 子会社不振:朝日新聞デジタル
トレーニングジム大手のRIZAP(ライザップ)グループが15日発表した2019年3月期決算(国際会計基準)は、純損益が193億円の赤字(前年は90億円の黒字)となり、大幅な赤字に転落した。この日開示した決算短信に、企業としての存続に疑義を生じさせるような状況があるが、対策を講じている場合に記載す... 続きを読む