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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersUUUM、24年9月期3Q累計の営業利益が91.7%減の4000万円に 純損益は3億円で赤字転落
YouTuberなどのマネジメント業務を手掛けるUUUMは4月12日、2024年9月期第3四半期決算を発表した。同期までの累計(23年6月~24年2月)売上高は158億1100万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は4000万円(同91.7%減)、経常利益は1億2200万円(同76.6%減) 、純損益は3億700万円に。前年同期では1億円の純利益だったが... 続きを読む
イオン売上高初の10兆円 25年2月期、営業利益も最高 - 日本経済新聞
イオンは10日、2025年2月期の連結営業収益(売上高に相当)が前期比5%増の10兆円になる見通しだと発表した。セブン&アイ・ホールディングスに続き、国内小売業では2社目の10兆円の大台に到達する。連結営業利益は前期比8%増の2700億円の見込みで最高益を更新する。プライベートブランド(PB)の好調が続くほか、在庫効率... 続きを読む
イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK
流通大手のイオンは、ことし2月までの1年間の決算で売り上げと営業利益が過去最高となりました。食品の物価上昇が続く中、プライベートブランドの販売を強化することなどで利益を伸ばし、今期の売り上げは初めて10兆円に上る見通しだとしています。 イオンが10日に発表したことし2月までの1年間のグループ全体の決算は、... 続きを読む
イオンの最高益支える小型店「まいばす」の正体
4月10日に発表されるイオンの2024年2月期の通期決算。人流回復に伴う食品スーパーや総合スーパーの収益改善により、本業の儲けを示す営業利益は過去最高を更新する見込みだ。そんなグループの中で存在感を高めている事業会社がある。小型スーパーを展開する「まいばすけっと」だ。 「まいばす」は、首都圏の1都3県にイオ... 続きを読む
イオングループは「悪しき資本主義の象徴」みたいに扱われているが、やっと黒字という状態でもはや田舎の公共事業みたいなものだった
いのじん @Jingin12 イオングループは10兆円近く稼ぐ流通の巨人だけど、営業利益は2%前後、それも利益の大半は金融とディベロッパー事業から稼いでやっとこさ黒字って状態が長く続いているので、「悪辣で怠惰な経営者の努力不足」みたいな話に纏められているのもそれはそれでモニョるな 2024-03-18 18:34:00 続きを読む
【月間総括】年末商戦期で明確になったPS5の魅力のなさと,逆ザヤによる利益率低下
今月は最初にソニーグループの決算について話したい。 ソニーグループの第3四半期全体は好調だった。ただ,ゲーム事業は大幅な増収となった一方,営業利益は大幅な減少となった。この理由は後に述べるとして,最初に結論から話すとPS5に魅力がないのではないか,ということである。 ジム・ライアン氏は一貫して,「PS5は... 続きを読む
TBSラジオ、23年4月~12月期は営業利益88.3%減 | Musicman
TBSホールディングスは2月8日、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年12月31日)を発表した。 グループ会社のTBSラジオは、イベント収入は増収となったものの、広告収入がタイム・スポットともに減収となり、3億2,200万円減収の59億6,800万円(前年同期比5.1%減)、営業利益は2億6,500万円減益の3,500... 続きを読む
ハイブリッド車の復権は本当か トヨタ「全ての地域で比率上がった」
最近、欧州や北米でハイブリッド車(HEV)の人気が再燃しているという報道が増えている。トヨタ自動車が2月5日に発表した決算は、それを裏付ける結果になった。 2024年3月期第3四半期決算(2023年4-12月)の営業利益は、4兆2400億円と前年同期より2兆1400億円のプラス。コロナ禍以降の資材高騰といった悪条件もありなが... 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
はてな株式会社はブログ/ブックマーク/匿名ダイアリーの会社ではなく、もはや漫画の会社である
はてなと言えばブログ、ブックマーク、匿名ダイアリーを思い浮かべる人が多いが、実はこれらはもはや脇役でいまや漫画の会社になっているという話。 まずはてな株式会社の業績を見ていく。 2023年7月期決算(2022年8月1日~2023年7月31日) 売上 31.50億円 営業利益 1.73億円 純利益 0.99億円 では売り上げの内訳は?... 続きを読む
キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵
売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の... 続きを読む
楽天モバイル、2024年末までに800万回線突破で黒字化を目指す SPUは「多くの方々にはアップグレードになる」と三木谷氏
楽天モバイル、2024年末までに800万回線突破で黒字化を目指す SPUは「多くの方々にはアップグレードになる」と三木谷氏(1/2 ページ) 楽天モバイルは赤字が続いているが、営業利益は改善している。700MHz帯の獲得や新ローミング契約でネットワークの品質も改善していく。契約者数と売上アップのためには、「楽天グルー... 続きを読む
マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞
マツダは7日、2024年3月期の連結決算の見通しを上方修正した。売上高と営業利益、純利益がいずれも過去最高となる空前の好決算をけん引するのは「ドル箱」の北米市場だ。収益性の高い多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調で、円安の恩恵も大きい。「前向きに受け止めてもらえる結果だが、経営効率の点では辛口の評価をし... 続きを読む
サイバーエージェント、急速に経営悪化…ウマ娘、エグイ課金でユーザ離れか
サイバーエージェントのHPより サイバーエージェント(CA社)の業績が急速に悪化している。稼ぎ頭だったゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の失速で、2023年9月期第3四半期(4~6月)の営業利益が1億円の赤字に。藤田晋社長肝いりのインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」のメディア事業も2016年のサービス開始以来... 続きを読む
キャンプブーム失速 スノーピークが業績予想を大幅下方修正 - WWDJAPAN
丸の内の「キッテ」内に構える直営店「スノーピーク ランドステーション東京」 スノーピークは2023年12月期連結業績予想を下方修正した。売上高は278億円(2月発表は360億円)、営業利益は10億円(同50億円)、純利益は6億円(同28億円)と大きく下げた。10日に2023年1〜6月期決算説明会に登壇した山井太・会長兼社長は... 続きを読む
サイゼリヤ「値上げなし」でも黒字達成の理由…客層を絞り込み、尖った魅力消失も
サイゼリヤのHPより サイゼリヤが7月12日に発表した2023年8期第3四半期連結決算では、営業利益が前年比3.4倍の35.7億円となった。利益の大半は中国などのアジア事業によるものであり、国内事業は赤字のようだ。にもかかわらず、社長は依然として国内では値上げをしないと主張している。飲食チェーン各社が値上げに踏み切... 続きを読む
サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
サイバーエージェントは、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業の売上高は337億円、営業利益は1億円で赤字となり、同社は「収益性の高いゲーム事業が大幅減益となった」と理由を説明している。 サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲ... 続きを読む
社労士向けクラウド「社労夢」障害、発生からまもなく1カ月 6月料金請求なしで売上高予想32億円→未定に
社労士向けクラウド「社労夢」障害、発生からまもなく1カ月 6月料金請求なしで売上高予想32億円→未定に クラウドサービス「社労夢」などでシステム障害が続いているエムケイシステムが2024年3月期通期連結業績予想を修正。収益源により、もともと約32億円を見込んでいた売上高、2.6億円を見込んでいた営業利益はいずれ... 続きを読む
モス、営業利益98%減の衝撃 「手作り感」にこだわるジレンマ
モスバーガー(運営:モスフードサービス)が赤字に転落した。2023年3月期通期の営業利益は前期比98.8%減の4100万円、最終赤字は3億1700万円。他の外食チェーン同様に原材料費の高騰や急速な円安によるコスト増が利益を圧迫したが、同社特有の事情もある。 消費経済アナリストの渡辺広明氏は「モスバーガーは“手作り感”... 続きを読む
「餃子の王将」の王将フード、過去最高の売上高 値上げも客足伸びる:朝日新聞デジタル
中華料理チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービスが15日発表した2023年3月期決算は、売上高が前年比9・7%増の930億円で過去最高だった。食材や光熱費の高騰によって2度の値上げに踏み切ったが、客数、客単価ともに前年を上回る好調ぶりだった。 本業のもうけを示す営業利益は14・7%増の79億円、... 続きを読む
日本電産、業績急悪化に潜んだ巨額買収のツケ
1月24日、日本電産は2023年3月期第3四半期の決算説明会で、通期の営業利益を当初予想より1000億円少ない1100億円、最終利益を1050億円少ない600億円と、大幅に下方修正した。パソコンのハードディスク市場の急速な縮小や中国でのロックダウンによる影響などで市場環境が急速に悪化しているとして、第3四半期に128億円、... 続きを読む
バルミューダ、純利益300万円で前年比99%減 スマホ売り上げ約69%減 「材料価格の高騰など影響」
バルミューダは、2022年通期の純利益が300万円で前年比99.7%減少したと発表した。同社は原材料価格の高騰と記録的円安の影響受けたことが原因と分析している。 バルミューダは2月10日、2022年通期の純利益が300万円で前年比99.7%減少したと発表した。売上高は175億9500万円(同4.3%減)、営業利益は7500万円(同95.1... 続きを読む
KADOKAWA、ゲーム事業の利益が前年比2133%に爆増 エルデンリングの大ヒットで
KADOKAWAび2023年3月期第3四半期連結業績は、売上高が1897億2700万円(前年同期比20.4%増)、営業利益が194億2900万円(同51.7%増)という大幅増収増益になった。特にゲーム事業が躍進し、営業利益が前年の約22倍まで膨れ上がった。 KADOKAWAが2月2日に発表した2023年3月期第3四半期連結業績(22年4~12月)は、売上高... 続きを読む
トレンドマイクロ、世界首位陥落で迎える正念場
トレンドマイクロは日本に本社を置く、数少ない世界有数のサイバーセキュリティーベンダーだ(写真:トレンドマイクロ) 11月10日、サイバーセキュリティー専業大手、トレンドマイクロが発表した2022年1~9月期決算は大幅な減益に沈んだ。 売上高は1621億円(前年同期比16.5%増)、営業利益は258億円(同25.3%減)。セ... 続きを読む
脱「1皿100円」で沈むスシロー、くら寿司 値上げが受け入れられない根本原因
くら寿司が2022年10月期の通期決算を発表し、営業利益がマイナス11億1300万円の赤字となった。営業赤字幅は前年のマイナス24億1500万円から縮小してはいるが「本業部分のもうけ」が2期連続で大幅な赤字となっていることは大きな懸念点だろう。 くら寿司といえば、10月から値上げに踏み切り、回転ずしの代名詞ともいえる... 続きを読む