タグ 連結決算
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJT、綱渡りの高配当 グローバル税務・会計に落とし穴 - 日本経済新聞
少額投資非課税制度(NISA)で人気の日本たばこ産業(JT)が高配当の継続に腐心している。海外子会社から受け取った配当に税金リスクがあったため返還したところ、自社の配当計画にそごが生じた。22日の株主総会で対応を迫られる事態となった。日本企業はグローバル化が進み、連結決算も定着した。その中で税務と会計で... 続きを読む
楽天G最終赤字3394億円 23年12月期、携帯事業が重荷 - 日本経済新聞
楽天グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3394億円の赤字(前の期は3772億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したものの、携帯電話事業の設備投資が引き続き重荷で、5年連続の最終赤字となった。売上高にあたる売上収益 続きを読む
スノーピーク純利益99.9%減 23年12月期、キャンプ苦戦 - 日本経済新聞
スノーピークが13日発表した2023年12月期の連結決算は、純利益が前の期比99.9%減の100万円だった。昨夏の記録的な猛暑の影響でキャンプ需要が減少したことに加え、新型コロナウイルス禍でのアウトドア特需が落ち着いたことなどが影響した。売上高は16%減の257億円だった。ベースアップし 続きを読む
ソフトバンクグループ、孫正義氏の「反転への一手」焦がれる市場 - 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が8日、2023年10〜12月期の連結決算(国際会計基準)を発表する。孫正義会長兼社長が「アームの成長に没頭する」と決算発表の場から姿を消して1年。人工知能(AI)分野を軸に反転攻勢への一手の仕込みに駆け回るが、仕込み期間が長引けば、膨らんだ軍資金の還元圧力が強まりかねない。8日午... 続きを読む
楽天、繰り延べ税金資産700億取り崩し 子会社では減損 - 日本経済新聞
楽天グループは10日、将来の税負担の軽減を見込んで貸借対照表に計上していた繰り延べ税金資産のうち約700億円を取り崩すと発表した。2023年12月期の連結決算でとり崩しにかかる法人所得税費用を計上する見込み。完全子会社化した西友とのネットスーパー事業について減損損失約160億円を計上することも発表した。楽天は... 続きを読む
ソフトバンクG最終赤字1.4兆円 4~9月、分配金膨らむ - 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2023年4〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1兆4087億円の赤字(前年同期は1290億円の赤字)だった。傘下の英半導体設計大手アームの上場でビジョン・ファンドの運用益が改善し、外部投資家への分配金などが膨らんだことが響いた 続きを読む
マツダ最高益、北米が「ドル箱」に SUV好調と円安 - 日本経済新聞
マツダは7日、2024年3月期の連結決算の見通しを上方修正した。売上高と営業利益、純利益がいずれも過去最高となる空前の好決算をけん引するのは「ドル箱」の北米市場だ。収益性の高い多目的スポーツ車(SUV)の販売が好調で、円安の恩恵も大きい。「前向きに受け止めてもらえる結果だが、経営効率の点では辛口の評価をし... 続きを読む
「『ウマ娘』が失速してサイバーエージェントの純利益が78%減」との報道に「ウマ娘から競馬に移行したファンが多い」という意見があるが本当か?
リンク 日本経済新聞 サイバーエージェント純利益78%減 23年9月期、「ウマ娘」失速 - 日本経済新聞 サイバーエージェントの業績が低迷している。1日発表した2023年9月期の連結決算は純利益が53億円と前の期比で78%減った。2期連続で減益となった。人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の急失速や主力のインターネッ... 続きを読む
サイバーエージェント純利益78%減 23年9月期、「ウマ娘」失速 - 日本経済新聞
サイバーエージェントの業績が低迷している。1日発表した2023年9月期の連結決算は純利益が53億円と前の期比で78%減った。2期連続で減益となった。人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の急失速や主力のインターネット広告事業の採算悪化が響いた。24年9月期はインターネットテレビ「ABEMA(アベマ)」の赤字縮小に... 続きを読む
サイバーエージェント、ゲーム事業で1億円の赤字 「ウマ娘」ヒット以来初の赤転 バブル崩壊か
サイバーエージェントは、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲーム事業の売上高は337億円、営業利益は1億円で赤字となり、同社は「収益性の高いゲーム事業が大幅減益となった」と理由を説明している。 サイバーエージェントは7月26日、2023年9月期第3四半期(4月~6月)の連結決算を発表した。ゲ... 続きを読む
クックパッドがまた人員削減 今年3回目
クックパッドは2月に複数の新規事業部門で、3月に海外子会社で希望退職者を募集。計120人程度をすでに退職させている。同社が2月に発表した2022年12月期通期の連結決算は、売上高が90億8600万円(前年比9.2%減)、営業損益が35億2000万円の赤字(前年は26億3200万円の赤字)だった。 関連記事 クックパッド、広告事業な... 続きを読む
ラックが社内基幹システム刷新を中止、18億円超の特損計上で最終赤字に
ラックは2023年2月13日、社内基幹システムの開発を中止したことにより、2022年4~12月期の連結決算で18億2000万円の特別損失を計上したと発表した。2023年3月期の業績予想を見直し、最終損益は14億1000万円の黒字予想から一転、3億円の赤字に転落する見通しだ。 同社は2018年から、新たな社内基幹システムの企画・開発を... 続きを読む
日本電産4~9月、純利益3割増 円安効果で過去最高
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本電産は24日、2022年4~9月期の連結決算(国際会計基準)の純利益が前年同期比30%増の866億円だったと発表した。同期間としては過去最高となった。円安による為替差... 続きを読む
ビジョンファンドの累計損益はほぼゼロに 守りに入るソフトバンクG
ソフトバンクグループ(以下、SBG)が8月8日に発表した2023年3月期第1四半期の連結決算は、2四半期連続の最終赤字となった。直前期の2.1兆円の赤字に続き、今四半期は過去最大の3.2兆円の赤字だった。主事業であるビジョンファンド投資事業の累計損益は、昨年度つけた7兆945億円をピークに、17年度スタートの1000億円ほ... 続きを読む
メルカリ、クレカ不正利用とフィッシング詐欺の補償額は32億円に 対策強化で正常化見込む
メルカリは、クレジットカードの不正利用とフィッシング詐欺の影響で、2022年1月から6月までの半年間で32億円を補償したと発表した。 メルカリは8月8日、クレジットカードの不正利用とフィッシング詐欺の影響で、2022年1月から6月までの半年間で32億円を補償したと発表した。2022年6月期の連結決算にて明らかにしたもの... 続きを読む
メルカリが最終赤字に逆戻り、米国フリマ失速 22年6月期
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら フリマアプリ大手のメルカリが8日に発表した2022年6月期の連結決算は、最終損益が75億円の赤字だった。18年の上場来初めて黒字(57億円)を確保した前の期から一転、再... 続きを読む
ソフトバンクG、4~6月3.1兆円の赤字 ハイテク株安響く
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3兆1627億円の赤字だった。四半期の赤字額として過去最大。最終赤字... 続きを読む
任天堂の4~6月、純利益28%増 為替差益が押し上げ
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 任天堂が3日発表した2022年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比28%増の1189億円だった。主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が半導体など部品の不足で生産に苦... 続きを読む
苦戦のコーヒー業界で黒字転換 「豆で勝負した」タリーズが狙うのは“在宅需要”
苦戦のコーヒー業界で黒字転換 「豆で勝負した」タリーズが狙うのは“在宅需要”:マーケティングが奏功(1/3 ページ) 伊藤園の2021年5~22年1月期の連結決算ではタリーズコーヒー事業の営業損益は8億2200万円の黒字へ転換し、苦戦が続く飲食業界のなかで光明を見いだしている。黒字転換の要因は何なのか。タリーズコー... 続きを読む
驚異の営業利益率55%、時価総額国内3位 キーエンスの強み
トヨタ自動車、ソニーグループに次ぐ国内3位の時価総額を誇るキーエンス。2月1日に発表した2021年4~12月期の連結決算では、売上高と営業利益がともに同期間として3年ぶりに過去最高を更新した。新型コロナウイルス禍でもキーエンスが快進撃を続けられる理由はどこにあるのか。連載を通じて解剖していく。 ■掲載予定 ※... 続きを読む
【速報】サイバーエージェント、21年9月期決算は営業益208%増の1043億8100万円と過去最高業績 『ウマ娘プリティーダービー』が大きく貢献【追記】 | gamebiz
サイバーエージェント<4751>は、この日(10月27日)、2021年9月通期の連結決算を発表し、売上高6664億6000万円(前の期比39.3%増)、営業利益1043億8100万円(同208.1%増)、経常利益1046億9400万円(同209.2%増)、最終利益415億5300万円(同528.8%増)と大幅増益を達成した。Cygamesの運営する『ウマ娘プリティーダービー』の運... 続きを読む
HISが「そば屋」に 老舗の技術を生かしチェーン店でも味やスタイルが違う【コロナ禍 異業種参入企業 狙いと勝算】 - ライブドアニュース
【コロナ禍 異業種参入企業 狙いと勝算】#1 「世界中のどこにも行けなくなる事態はこれまで経験したことがない」――。大手旅行会社「HIS」の有田浩三執行役員はしみじみと語った。コロナ禍の影響をもろに受け、HISの2020年10月期の連結決算は、営業損失311億円と02年の上場以来、初の赤字となった。 「... 続きを読む
老舗ITサービスのモダナイズに取り組みはじめたLINEエンジニアたちの挑戦! 出前館の改善について和田卓人さんが聞いた - はてなニュース
新型コロナウイルスの影響下で、食の宅配などO2O(Online to Offline)サービスが好調です。なかでも有名漫才師を起用したテレビCMも話題となった出前館は、2020年8月期の連結決算で利用者数が前期比で31%増、売上高も前期比で54.6%増となりました(ただし広告展開やシステム投資などの先行投資により営業利益は赤字と... 続きを読む
JR本州3社の損益改善 10~12月、東海は黒字確保 :日本経済新聞
JR本州3社の2020年10~12月期の連結決算が29日に出そろった。「Go To」の効果もあって運輸収入は回復が続き、JR東日本とJR西日本の最終赤字幅は7~9月期から縮小。JR東海は3四半期ぶりに最終黒字を確保した。ただ、足元では新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で再び落ち込んでいる。 JR東が29日に発表した20年10~12... 続きを読む
日本電産、営業益43%増に上方修正 21年3月期 : 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本電産が25日発表した2020年4~12月期の連結決算は、営業利益が前年同期比24%増の1155億円だった。パソコンやゲーム機など向けの小型モーターが好調で、全社でのコス... 続きを読む