タグ 単著
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「単著もないくせに」とか言われ続けたから電子書籍を書いた
まだ商品ページが雑すぎて、告知とかしてないのに、すでに数百ページガツンと読んでくれる熱心な読者がついてくれて 「マジか!めっちゃ嬉しい」 となってます。 この本、はてな民には見つかってほしいようなほしくないようなところがありますが… 仮に見つかっても 「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりす... 続きを読む
「歴史学者」からのストーキング被害について|Yonaha Jun
何年かにわたり、オンライン・ストーカーのような「歴史学者」から誹謗中傷を受け続けており、困っている。 それは熊本学園大学の嶋理人氏という方で、私より年長なのだが本名での単著がなく、むしろTwitter(X)で用いる「墨東公安委員会」の筆名で知られている。思想誌の『情況』に登場した際も、自ら著者名を「嶋 理... 続きを読む
今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書
今年おもしろかった本を一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろい本は依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、本だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上... 続きを読む
『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』重版記念/「ボーカロイド文化のその後の10年」 - 日々の音色とことば
『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が増刷しました。 2014年4月の刊行から9年目。これで3刷目となります。こういうたぐいの本が発売から時間が経ってから重版となるのは本当に嬉しい限り。僕にとっては初の単著でもあり、思い入れの大きな本でもあります。 新版には「ボーカロイド文化のその後の10年」と題した文章を... 続きを読む
「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン
しずかちゃんは、なぜいつも「のび太を応援する役回り」なのか? 彼女に見た、日本のジェンダーバイアスの現状を、ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳神経科学者の内田舞さんが解説。 内田さん初の単著『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』より一部抜粋してお届けする。(全3回の2回目/#1、#3を... 続きを読む
『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』の発売日なので本書ができるまでを振り返る - 基本読書
「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon僕の初の単著『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』が本日発売。宣伝記事を書きたいのだが、内容紹介に関してはすでにしっかりとした記事を書いているから、今日は『SF超入門』ができるまで、と題して、企... 続きを読む
兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書
「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon明日3月1日に『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』という僕の初の単著が出るのだけど、これをPRするために(すでに書いた内容紹介文とはべつに)何か書きたいなということで兼業ライターの苦しみと喜びに... 続きを読む
[フリーザは「素晴らしいリーダー」なのか。人材・組織の専門家が本気で検証してみた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
中原淳さん:立教大学経営学部教授。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。専門は人材開発論・組織開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究している。単著に「職場学習論」(東京大... 続きを読む
Vueに対する自分のスタンスをぶっちゃける
最初から最後まで自己紹介文なので技術的な学びは一切ないことを念頭に置いてご覧ください。 Vue を専門的に書き始めて大体4年くらい経ちました。Vue は技術的にも人脈的にも成長機会を与えてくれた大変恩のあるライブラリです。昨年には縁あって単著も出させてもらいました。Vue に関しては他の人よりも深く知っている... 続きを読む
平 裕介 on Twitter: "①国連機関が日経の月曜日のたわわ広告に抗議し一方的にマスコミに公表した件、 ②企業広告に「表現の自由」はないと断言した政治学研究者の件、 ③大学のコンサル
①国連機関が日経の月曜日のたわわ広告に抗議し一方的にマスコミに公表した件、 ②企業広告に「表現の自由」はないと断言した政治学研究者の件、 ③大学のコンサル的な人が文系研究者に、既に公表した論文をまとめたものを単著の本にしてはダメだ… https://t.co/BmlcnnYYNq 続きを読む
SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi|note
中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回の本は、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の... 続きを読む
共著で注意すべき10のポイント | 版元ドットコム
執筆依頼を送ると「一人じゃ書けないけど、知り合いにも一緒に書いてもらったらできるかも」という返事を頂く事があります。要するに「単著」ではなく、「共著」という事です。しかし共著は単著に比べてデメリットが多く、完成に至らないまま中止・自然消滅に至ることがかなり多く、基本的にはお断りしています。 もちろ... 続きを読む
あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - トランス女性の視点
北村紗衣先生による映画評論『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が、書肆侃侃房さんより出版され、小規模な出版社から出たアカデミックな身分の著者(北村先生は、私自身は拝読したことがないのですがすでにシェイクスピアに関する単著も出されている、シェイクスピア研究者です)による本としては珍しいような売れ行き... 続きを読む
なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS
前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日本で類を見ない独自のポジションを築き上げてきた東浩紀氏。同社の事業の核として発行してきた批評誌『ゲンロン』が、東氏の単著『ゲンロン0』を含め3年間で全10冊を刊行し、第一期が終了となった。 このタイミングで東氏にインタビュ... 続きを読む
ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
フリーランスでエンジニアとライティングなどをゆるゆる行っているerukitiと申します。 個人のサークル「東京ラビットハウス」から「Modern JavaScript」「簡単JavaScript AST入門」「JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した」といったJavaScript関連の技術同人誌を単著で発行しています。 この記事で... 続きを読む
「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
「新潮45」の特集はおかしい いつ、どんな形で言論の場に「復帰」してくるのか。 たぶん、単著の出版か、もしくは一連の騒動に対する反論としての論説を掲載誌だった「新潮45」に発表するのだろうな、と思っていたら、違った。 そこに杉田水脈氏はいない。 「新潮45」2018年10月号では「そんなにおかしいか『杉田水脈』... 続きを読む
『砕かれたハリルホジッチ・プラン』完成の舞台裏|レジー|note
ワールドカップ直前に意味不明の理由で代表監督が解任されるという目も当てられないゴタゴタにポジティブな要素はほぼないのですが、五百蔵容さんの初の単著『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?』がそのおかげで(?)大きな注目を浴びたことは僥倖といってもいいのかもしれません。 日本サッカー強化の大きな流れの中にハリルホジッチを位置づけるとともに、5レーン理論に代表される現代サッカ... 続きを読む
安倍外交が限界露呈、支持率回復の頼みの綱も「成果ゼロ」 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄... 続きを読む
物語を巡る状況はぜんぜん悪くなってない
anond:20180116071707 商業作家です。 物語をめぐる現代日本の状況に絶望なんて全くしていません。 そもそもストーリーを紡ぐことは個人で可能なことであり、予算や企業側の都合などなんの関係もなく実行可能です。ゲームメディアやアニメディアでのシナリオライターは企画や会議に縛られるでしょうが、それは物語を作ることそのものとは関係ない、ただの商業的要請であって、それが嫌なら単著を出せば良い... 続きを読む
モノ作りの現場を蝕み産業を滅ぼす「日本病」の正体 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄... 続きを読む
トレンド観測:Theme 「関西の社会学者」著作続々 マイノリティーの現場を深く - 毎日新聞
社会学者と聞くと、最新の社会事象に命名をしたり、テレビのコメンテーターなどで活躍したりするさまが思い浮かびがちだ。実際は、長年、特定のマイノリティーなどの「社会問題」の現場を調査・研究する人が多い。特にこの約1年、主に関西の大学院出身で30代~40代前半の(人文地理学、人類学含む)研究者が、続々と著書を出した。ほとんどが初の単著。ノンフィクションとして一般読者が興味深く読めるものも多い。京都大出身... 続きを読む
ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。
ちぃーっす。さて、挨拶はこれぐらいにして、この記事ではヨッピーを批判する。先日、ヨッピーの単著が発売された。かねてからファンだった僕はすぐさま購入したのだけど、これがガッカリする内容だった。そして、この本に対するネットユーザーの反応にも落胆した。ヨッピーはなんでこんな凡庸な本を書いてしまったのだろう? そして、ネットユーザーはなんでこんなのを褒めそやすのだろう。そこに今のインターネットの問題点が潜... 続きを読む
「自己責任だ」と説教しても、貧困問題は解決しない / 大西連×柏木ハルコ『すぐそばにある「貧困」』刊行記念対談 | SYNODOS -シノドス-
20代にしてNPO法人「もやい」理事長になった大西連氏?の初の単著『すぐそばにある「貧困」』が上梓された。生活困窮者支援の現場をありのまま描くノンフィクションだ。今回は、刊行を記念して『健康で文化的な最低限度の生活』(小学館)作者である柏木ハルコ氏と対談を行った。(構成/山本菜々子) 「貧困」を描くむずかしさ 大西 今回は、ぼくのはじめての本『すぐそばにある「貧困」』の記念対談ということで、漫画家... 続きを読む
単著がなければ自分で出せばいいのでは? Kindle本現在執筆中です! - 斗比主閲子の姑日記
2015-10-09 単著がなければ自分で出せばいいのでは? Kindle本現在執筆中です! CM 駄 Webメディア 以前にHagexさんの本に一部対談として登場したり、久谷女子便りに寄稿したりして、本の形で文章を公開することに魅力を感じていました。 ブログのデメリット、本のメリット ブログを書いていると色々不便があるんですよね。ちょっとバズったりすると、自分が想定しているターゲット層の読者(... 続きを読む
30歳になりました。あるいは「無欲」の重要性を知った僕。 - ナナオクプリーズ
2015-07-18 30歳になりました。あるいは「無欲」の重要性を知った僕。 本日、2015年7月18日をもちまして、わたくし星井七億は30歳になりました。 7月18日とは広末涼子の誕生日であり、板尾創路の誕生日であり、ネルソン・マンデラの誕生日であり、文部省の創設日であり、コミック百合姫の創刊日であり、板尾創路の誕生日でもあります。 2015年も残り半分を切りましたが、今年は単著の発売を始め、... 続きを読む