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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「単著もないくせに」とか言われ続けたから電子書籍を書いたのその後
書いた「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりすぎて、すべての内容を否定することは絶対にできない(できるもんならやってみろ)」 という内容になってます。 ぼくに10年ぐらい粘着したある人物や、悪い意味で言及した人物が読むことを想定して「重箱の隅をつつくことぐらいなら言えるかもしれんよ?」「で... 続きを読む
「単著もないくせに」とか言われ続けたから電子書籍を書いた
まだ商品ページが雑すぎて、告知とかしてないのに、すでに数百ページガツンと読んでくれる熱心な読者がついてくれて 「マジか!めっちゃ嬉しい」 となってます。 この本、はてな民には見つかってほしいようなほしくないようなところがありますが… 仮に見つかっても 「1か所2か所ならともかく、本の内容が多岐にわたりす... 続きを読む
新属新種の「光合成をやめた植物」発見という約1世紀ぶりの快挙!研究者さん本人による「何がすごい?どんな植物?」が好奇心で胸踊る
末次 健司 @tugutuguk 光合成をやめた植物(菌従属栄養植物、腐生植物、寄生植物)研究者。神戸大学理学部教授(兼・高等学術研究院卓越教授)。専門は、植物、昆虫やキノコの自然史(生態や進化)。変わった生物に心惹かれますが、特にラン科植物が大好き。学生さん、学振応募者や共同研究者を募集中。自身初の単著の書... 続きを読む
「歴史学者」からのストーキング被害について|Yonaha Jun
何年かにわたり、オンライン・ストーカーのような「歴史学者」から誹謗中傷を受け続けており、困っている。 それは熊本学園大学の嶋理人氏という方で、私より年長なのだが本名での単著がなく、むしろTwitter(X)で用いる「墨東公安委員会」の筆名で知られている。思想誌の『情況』に登場した際も、自ら著者名を「嶋 理... 続きを読む
今年(2023年)おもしろかった本を一気に紹介する。 - 基本読書
今年おもしろかった本を一気に紹介します。大きめの書店が次々閉店し、人手不足や配送の問題もあって出版的には厳しい時期が続くがおもしろい本は依然として絶えない。あとゲームもいっぱいやったので、本だけでなくゲームも合わせて振り返っていこう。いつもは長くても5000文字ぐらいだが、今回は試しに合計1万文字以上... 続きを読む
『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』重版記念/「ボーカロイド文化のその後の10年」 - 日々の音色とことば
『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が増刷しました。 2014年4月の刊行から9年目。これで3刷目となります。こういうたぐいの本が発売から時間が経ってから重版となるのは本当に嬉しい限り。僕にとっては初の単著でもあり、思い入れの大きな本でもあります。 新版には「ボーカロイド文化のその後の10年」と題した文章を... 続きを読む
書評 「進化が同性愛を用意した」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
進化が同性愛を用意した: ジェンダーの生物学 作者:坂口 菊恵創元社Amazon 本書は進化心理学者坂口菊恵による同性愛を扱った一冊.坂口は進化心理学的に性淘汰産物としてのヒトの行動性差,個人差について探究し,その後その至近要因にも踏み込んで内分泌行動の研究も行ってきた研究者だ.単著としてはナンパや痴漢のさ... 続きを読む
「彼女の役回りと言えばいつも、のび太を応援するばかり」ドラえもんのしずかちゃんに見た「日本のジェンダーバイアス」の呪縛 | 文春オンライン
しずかちゃんは、なぜいつも「のび太を応援する役回り」なのか? 彼女に見た、日本のジェンダーバイアスの現状を、ハーバード大学准教授で小児精神科医・脳神経科学者の内田舞さんが解説。 内田さん初の単著『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』より一部抜粋してお届けする。(全3回の2回目/#1、#3を... 続きを読む
『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』の発売日なので本書ができるまでを振り返る - 基本読書
「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon僕の初の単著『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』が本日発売。宣伝記事を書きたいのだが、内容紹介に関してはすでにしっかりとした記事を書いているから、今日は『SF超入門』ができるまで、と題して、企... 続きを読む
兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書
「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon明日3月1日に『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』という僕の初の単著が出るのだけど、これをPRするために(すでに書いた内容紹介文とはべつに)何か書きたいなということで兼業ライターの苦しみと喜びに... 続きを読む
[フリーザは「素晴らしいリーダー」なのか。人材・組織の専門家が本気で検証してみた]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
中原淳さん:立教大学経営学部教授。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。専門は人材開発論・組織開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発について研究している。単著に「職場学習論」(東京大... 続きを読む
阿部岳「政府vs沖縄は本当ならとっくに沖縄が勝ってるはずだった」
阿部岳 / ABE Takashi @ABETakashiOki 沖縄タイムス記者。東京都出身。 沖縄への基地押しつけ、ヘイトスピーチなど差別を終わらせることが目標です。 単著『ルポ沖縄 国家の暴力』(朝日文庫)、三浦英之さんとの共著『フェンスとバリケード』(朝日新聞出版)など。 DMかabe.takashi@protonmail.com@で情報提供をお待... 続きを読む
Vueに対する自分のスタンスをぶっちゃける
最初から最後まで自己紹介文なので技術的な学びは一切ないことを念頭に置いてご覧ください。 Vue を専門的に書き始めて大体4年くらい経ちました。Vue は技術的にも人脈的にも成長機会を与えてくれた大変恩のあるライブラリです。昨年には縁あって単著も出させてもらいました。Vue に関しては他の人よりも深く知っている... 続きを読む
平 裕介 on Twitter: "①国連機関が日経の月曜日のたわわ広告に抗議し一方的にマスコミに公表した件、 ②企業広告に「表現の自由」はないと断言した政治学研究者の件、 ③大学のコンサル
①国連機関が日経の月曜日のたわわ広告に抗議し一方的にマスコミに公表した件、 ②企業広告に「表現の自由」はないと断言した政治学研究者の件、 ③大学のコンサル的な人が文系研究者に、既に公表した論文をまとめたものを単著の本にしてはダメだ… https://t.co/BmlcnnYYNq 続きを読む
SF作家の樋口恭介さんが『チェンソーマン』を読む→巻が進むにつれ「は!?!?!?」しか言えなくなる - Togetter
樋口恭介:『構造素子』『すべて名もなき未来』発売中 @rrr_kgknk SF作家、会社員。単著に長篇『構造素子』(早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で散文の執筆。会社員としてはコンサル会社でマネージャーをしていますが、最近はAnon Inc.というスタートアップ企業でCSFO(Chief Sci-Fi Offi... 続きを読む
コロナ第3波とGo To見直しは「失政」の当然の帰結 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、... 続きを読む
東大法卒・異色の「BL研究家」金田淳子さん、『グラップラー刃牙』に新解釈「自分の可能性が広がったッッ」 - 弁護士ドットコム
弁護士ドットコム インターネット 東大法卒・異色の「BL研究家」金田淳子さん、『グラップラー刃牙』に新解釈「自分の可能性が広がったッッ」 「もっと早く『刃牙』に出会っていれば・・・」 「ボーイズラブ」(BL)の研究家、金田淳子さん(46)だ。このほど、初の単著「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間... 続きを読む
【目次公開】書籍『ソフトウェア・ファースト』を出版します|ソフトウェア・ファースト制作委員会|note
2019年10月10日、私、及川卓也は単著では初の書籍『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』を出版します。このnoteでは、出版の経緯や書籍づくりの裏話、発刊時に削った原稿の公開など、本書の制作にまつわるさまざまな情報を発信していきます。 こんにちは、及川です。2019年10月10日に『ソ... 続きを読む
対韓輸出規制は、歴史問題の政争に貿易を巻き込んだ「愚策」だ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、... 続きを読む
SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う|yoshiko Yamanouchi|note
中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回の本は、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の... 続きを読む
共著で注意すべき10のポイント | 版元ドットコム
執筆依頼を送ると「一人じゃ書けないけど、知り合いにも一緒に書いてもらったらできるかも」という返事を頂く事があります。要するに「単著」ではなく、「共著」という事です。しかし共著は単著に比べてデメリットが多く、完成に至らないまま中止・自然消滅に至ることがかなり多く、基本的にはお断りしています。 もちろ... 続きを読む
あるトランス女性が見た北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 - トランス女性の視点
北村紗衣先生による映画評論『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が、書肆侃侃房さんより出版され、小規模な出版社から出たアカデミックな身分の著者(北村先生は、私自身は拝読したことがないのですがすでにシェイクスピアに関する単著も出されている、シェイクスピア研究者です)による本としては珍しいような売れ行き... 続きを読む
『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』が今週出てしまう - YAMDAS現更新履歴
山下泰平さん、という呼び名はどうしても未だにしっくりこなくて、id:kotorikotoriko と呼びかけたくなるのだが、ともかく彼の初の単著が今週出る。 「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本 作者: 山下泰平出版社/メーカー: 柏書房発... 続きを読む
なぜ組織をゼロから再構築しなければならなかったのか。東浩紀が振り返る『ゲンロン』の3年間【後編】|FINDERS
前編はこちら 批評家・思想家・作家として、そして出版社「ゲンロン」の代表として日本で類を見ない独自のポジションを築き上げてきた東浩紀氏。同社の事業の核として発行してきた批評誌『ゲンロン』が、東氏の単著『ゲンロン0』を含め3年間で全10冊を刊行し、第一期が終了となった。 このタイミングで東氏にインタビュ... 続きを読む
戦後最長景気の先には日本経済破綻の「崖っぷち」が迫っている | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日本病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、... 続きを読む