タグ 化石発見
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users地球史上最も重い可能性 体重300トン超クジラの一種の化石発見 | NHK
南米ペルーで体重が推定で最大300トンを超える、クジラの一種の化石が発見され、研究チームは、地球の歴史上、最も重い動物だった可能性があると分析しています。 これはイタリアなどの国際研究チームが2日、科学雑誌の「ネイチャー」に発表したものです。 それによりますと、研究チームはペルー南部で長さ1メートルを超... 続きを読む
“哺乳類が恐竜襲ったか 珍しい化石発見” 中国など研究チーム | NHK
およそ1億年前に生きていた哺乳類が、自分よりも一回り大きな恐竜を襲った瞬間をとどめたとみられる珍しい化石を発見したと中国などの研究チームが発表しました。 この化石は、2012年に中国東北部・遼寧省で発見されたもので、中国とカナダの研究チームが18日、科学雑誌の「サイエンティフィック・リポーツ」に分析の結... 続きを読む
新種の肉食恐竜の化石発見 「悪霊」と命名 アルゼンチン
メガラプトル類「マイプ・マクロソラックス」の化石を本と照合する古生物学者のフェルナンド・ノバス氏。アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのアルゼンチン国立自然科学博物館にて(2022年5月2日撮影)。(c)Juan MABROMATA / AFP 【5月4日 AFP】アルゼンチンの古生物学者チームはこのほど、サンタクルス(Santa Cruz)... 続きを読む
珍しい小型草食恐竜の化石発見 豊かな生態系あったか 福島 | NHKニュース
福島県で、国内では珍しい小型の草食恐竜の骨の化石を発見したと福島県立博物館などの研究グループが発表し、当時、豊かな生態系があったことを示す成果だとしています。 福島県立博物館などの研究グループは、福島県いわき市の地層からおよそ40年前に掘り出されて倉庫に保管されていた化石を調査したところ、長さ10セン... 続きを読む
CNN.co.jp : まさにドラゴン、空飛ぶ爬虫類の化石発見 オーストラリア最大 - (1/2)
(CNN) 1億500万年前のオーストラリアに生息していた空飛ぶ爬虫(はちゅう)類、「翼竜(よくりゅう)」の新種の化石が見つかった。両翼を広げると7メートル近くあり、オーストラリアの翼竜の中では最も大きい。クイーンズランド大学の研究チームが9日の古脊椎(せきつい)動物学会誌に発表した。 この翼竜は... 続きを読む
中国で化石発見の「竜人」 現生人類の最近縁種か 論文発表 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
「ホモ・ロンギ」の想像図(2021年6月25日提供)。(c)AFP PHOTO /EurekAlert ! / Chuang Zhao 【6月26日 AFP】中国北東部・黒竜江(Heilongjiang)省で見つかった頭骨化石が、14万年以上前の新種人類のものであることが判明したとする論文が25日、発表された。これまで現生人類(ホモ・サピエンス)に最も近いとされてい... 続きを読む
国内最古か ほ乳類の化石発見 “報告の無い種” 福井 大野 | NHKニュース
福井県大野市で見つかった化石がほ乳類としては国内で最も古い化石の可能性があり、これまでに報告されたことの無い種類とみられることがわかりました。 調査した福井県立恐竜博物館は「恐竜が生きた時代のほ乳類の多様性を示す貴重な資料だ」としています。 福井県立恐竜博物館によりますと、この化石は、大野市の山の... 続きを読む
飼い犬が魚竜の化石発見 新種なら名前の由来に? - BBCニュース
Image copyright Jon Gopsill Image caption ジョン・ゴスピルさんの飼い犬ポピーとサムは、英南西部サマセット州浜辺で魚竜の化石を発見した 英南西部サマセット州の海岸で犬の散歩をしていた男性が、1億9000万年前の魚竜の化石を発見した。新種なら、飼い犬にちなんだ学名を付けてほしいと願っているという。 ジョン・... 続きを読む
5億年前の「行進」 化石発見、最古の集団行動か 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
一列に並んだ三葉虫の一種「Ampyx priscus」の化石(2019年10月17日公開)。(c)AFP PHOTO / CNRS / UNIVERSITE CLAUDE BERNARD LYON 1/JEAN VANNIER 【10月18日 AFP】モロッコ・ザゴラ(Zagora)の近くの砂漠で、一列になって移動する約4億8000万年前の生物の化石がみつかった。17日に発表された研究論文は、化石が、動... 続きを読む
人類は定説より早くアフリカ外へ?21万年前の化石発見 | NHKニュース
ギリシャの洞窟から見つかった現代の人類の化石が、アフリカ以外で見つかったものとしては最も古い21万年前のものとみられることがドイツのグループの研究で分かりました。グループでは「現在の人類は定説より数万年も早くアフリカの外に進出しネアンデルタール人などとの共存や競争が長い間複雑な形で行われたことにな... 続きを読む
恐竜絶滅させた小惑星衝突 手がかりの化石発見 米西部 | NHKニュース
約6600万年前、今のメキシコに小惑星が衝突した時の衝撃で、陸地に打ち上げられたとみられる魚や植物の化石がアメリカ西部で見つかりました。恐竜の絶滅につながったとされる小惑星の衝突の直後を知る手がかりとして注目されています。 見つかった化石を詳しく調べた結果、チョウザメの化石のえらの部分や植物の化石の中... 続きを読む
「怪物」サイズのペンギン、ニュージーランドで化石発見 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News
ロンドン動物園で飼育されるフンボルトペンギン(2017年1月3日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Daniel LEAL-OLIVAS 【12月13日 AFP】ニュージーランドで体長170センチに達する新種の巨大ペンギンの化石が発見された。オンライン科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ( Nature Communications )が12日、論文を掲載した。巨大な骨格から、学名に... 続きを読む
人類の起源は30万年前、定説覆す化石発見 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
1/3 前へ 次へ モロッコで見つかったホモ・サピエンスの頭蓋骨化石を手にする仏古人類学者のジャンジャック・ユブラン氏(右)とモロッコ国立考古学遺物研究所のAbdelouahed Ben-Ncer氏(2017年6月6日撮影)。(c)AFP/PATRICK KOVARIK 【6月8日 AFP】(更新)現生人類ホモ・サピエンスは、30万年前にアフリカに生息し、現代の人々とそう変わらない顔つきをしていた... 続きを読む
地球最古の化石発見、約40億年前の生命の痕跡 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
1/4 前へ 次へ カナダ・ケベック州のヌブアギツク・スプラクラスタル・ベルトで見つかった、地球最古の化石。熱水噴出孔の堆積物の中に、赤鉄鉱の管が確認できる。ネイチャー誌提供。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/MATT DODD 【3月2日 AFP】(更新)38億~43億年前の地球に生命が存在したことを示す「直接的証拠」となる最古の化石を発見したとの研究論文が1日、英科... 続きを読む
旧石器時代の人類、カメを調理していた イスラエルで化石発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
▲ キャプション表示 × セネガルの首都ダカール郊外のカメ保護センターで草を食べるカメ(2015年10月8日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/SEYLLOU DIALLO 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【2月3日 AFP】イスラエルの洞窟で発見された20万年前の化石から、旧石器時代の人類が植物や大型狩猟動物とともに、カメを食べていたことが分かった。同国テル... 続きを読む
鳥か恐竜か 完全な形の卵の化石発見 兵庫・丹波 NHKニュース
兵庫県丹波市の1億1000万年前の地層から、鳥類か鳥類に進化する前の段階の恐竜のものとみられる卵の化石がまとまって見つかりました。完全な姿で残っている卵の化石もあり、専門家は進化の過程を知るうえで極めて貴重な発見だとしています。 この地層からは10年前、国内最大級の新種の草食恐竜「丹波竜」の化石が発見され、地元の発掘グループが引き続き調査を進めたところ、去年10月、100点以上の卵の化石がまとまっ... 続きを読む
4本足のヘビ 英独研究者が化石発見 NHKニュース
1億年以上前に生息していた大昔のヘビに4本の小さな足があったとイギリスなどの研究チームが発表し、陸上で活動していた4本足のトカゲがヘビに進化したとする仮説を裏付ける新たな研究成果として注目されています。 このため研究チームは、化石は1億年以上前に生息していた大昔のヘビのもので、さらに、4つの足があるヘビが発見されたのは初めてだとしています。ヘビは、体長およそ20センチで、長さ4ミリほどの前足とおよ... 続きを読む
新種の恐竜か 卵の殻の化石発見 兵庫 NHKニュース
国内最大級の草食恐竜「丹波竜」の化石が見つかった兵庫県丹波市の地層から、新たに新種の恐竜の卵の殻とみられる化石が見つかり、研究チームは、およそ1億1000万年前にこの地域に、さまざまな恐竜が生息していたことを示す貴重な発見だとしています。 それよりますと、平成19年から丹波市で行われている発掘調査で、恐竜の卵の殻とみられる複数の化石が見つかり、アジアや北米で発見された「獣脚類」と呼ばれる二足歩行の... 続きを読む
人類祖先の「ホモ属」 最古の化石発見か NHKニュース
アフリカのおよそ280万年前の地層から発掘された化石が、今の人類が属する「ホモ属」では最古のものとみられるとアメリカなどの研究チームが発表し、人類の進化の過程を探るうえで貴重な研究成果として注目されています。 それによりますと、研究チームはアフリカのエチオピア北部でおととし、およそ280万年前の地層から化石を発見し詳しく分析しました。 化石は成人の下あごの左側の部分で、長さは8cmほどあり、5つの... 続きを読む
アジア第4の原人 台湾沖で化石発見 NHKニュース
台湾の沖合の海底から、人の祖先に当たる新たな原人の化石が見つかったと、国立科学博物館などの研究チームが発表しました。 インドネシアのジャワ原人や中国の北京原人などと異なる「アジア第4の原人」と位置づけられるということで、この地域での人類の進化の解明に役立つものと期待されます。 この研究成果を発表したのは、国立科学博物館・人類史研究グループの海部陽介グループ長らの研究チームです。 海部グループ長らは... 続きを読む
原始鳥類、全身骨格の化石発見 福井、国内で初 - 47NEWS(よんななニュース)
福井県立恐竜博物館(勝山市)は5日、同市にある約1億2千万年前の白亜紀前期の地層から、原始的な鳥類の全身の骨格化石が見つかったと発表した。6日から展示する。 同博物館によると、同様の全身化石は中国では見つかっているが、日本では初めて。東洋一特別館長は「この化石を調べれば、恐竜の骨格から鎖骨や胸骨が発達し、尾が短くなっていく鳥への進化を解明する手掛かりになる」と話している。 化石は2013年8月に発... 続きを読む
CNN.co.jp : アルゼンチンで巨大な恐竜の化石発見、世界最大級の可能性
アルゼンチンで巨大な恐竜の化石発見、世界最大級の可能性 2014.05.18 Sun posted at 15:50 JST (CNN) 南米アルゼンチンの古生物博物館は18日までに、同国南部のパタゴニア地方で約9500万年前の中生代後期に生息していたとみられる巨大な草食性恐竜の化石を発見したと報告した。世界最大の恐竜だった可能性があるとしている。 報道発表文によると、全長が約40メートルで体重は... 続きを読む
サメは「生きた化石」ではなかった? 定説覆す化石発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
ブログに利用する 拡大写真を見る 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 米ラスベガス(Nevada)で競売に掛けられた世界最大級のサメの顎の化石(2009年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ethan Miller 【4月21日 AFP】現代のサメは、大昔の祖先の特徴を今に残す「生きた化石」であるとの定説を覆し、数百万年かけて大きな進化を遂げ... 続きを読む
欧州最大の肉食恐竜、ポルトガルで化石発見 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
拡大写真を見る 写真をブログに利用する 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら ポルトガルで見つかった肉食恐竜「トルボサウルス・グルネイ(Torvosaurus gurneyi)」について解説した図。(c)AFP 1 2 >> 【3月7日 AFP】1億5000万年前に地上の食物連鎖の頂点に君臨していた新種恐竜の化石を、ポルトガルで発見したとの研究論文が5日、米オンライン科学誌プ... 続きを読む
朝日新聞デジタル:肉食恐竜の歯の化石発見 全長推定7メートル超 長崎市 - テック&サイエンス
発見された肉食恐竜の歯の化石。1点は歯冠の一部だった=福井県立恐竜博物館・長崎市教委提供 約8400万年前の肉食恐竜の歯の化石2点が、長崎市の長崎半島西海岸にある白亜紀後期の地層で見つかった。長崎市教委と福井県立恐竜博物館が8日、発表した。1点は国内最大級の全長7メートル以上の肉食恐竜のものとみられるという。 特集:どうぶつ新聞 肉食恐竜の化石の国内での発見は、長崎以外にも福井や福岡など12県... 続きを読む