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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users著名音楽家がコンサート中止、座席にチェロ置くことを航空会社に拒否され
授賞式のステージで演奏するシェク・カネーメイソンさん=2月29日、南フランス/Pascal Guyot/AFP/Getty Images ロンドン(CNN) 英国の著名なチェロ奏者が、自身のチェロのために事前予約していた座席が航空会社エア・カナダによって拒否されたため、カナダで行うはずだったコンサートの中止を余儀なくされた。 コ... 続きを読む
大英博物館に行ったら松本奉時の蛙がフィーチャーされていた→「日本人がメジェドを気に入ってるのを見るエジプト人の気持ちだ」
KEIWA @911P5lJVIkkqL3e @ponpokyo そうそう!昔からです 私が初めて訪英した際、ロンドンの街角や地下鉄構内には 奉時の蛙を使った大英博のポスターが貼ってありましたよ 20世紀の末のことです 2024-12-12 21:47:05 続きを読む
イギリス・ロンドンのバスで満員の時、降りたい場合は『揚げ豆腐!!』って叫ぶと100%通じるらしい→Google翻訳で試したらちゃんと伝わった
とうふちゃん @FEqqbOJKeD17894 バス満員の時、降りたい時は『揚げ豆腐!!!(I'll get off!)』って叫んでる。 100パー通じて草🤣 2024-11-26 02:27:46 続きを読む
インターネット最大級の海賊版電子書籍ライブラリ「Z-Library」が貧困の学生を助けているという研究結果
インターネット最大の海賊版電子書籍データベースの1つであるZ-Libraryは、運営者が2022年11月に逮捕されて突如閉鎖した際に「現代版アレクサンドリア図書館の放火」と嘆く声が挙がったり、サイトが復活後すぐに数十万人のユーザーが集まったりと、特に学生が頼りにしています。ロンドンのグリニッジ大学の研究者が発表... 続きを読む
人間の全ゲノム、5Dの「メモリークリスタル」に保存 数十億年残る可能性
人間の全ゲノムを保存し、視覚的なキーも備えた「5Dメモリークリスタル」/University of Southampton/PA ロンドン(CNN) 英国の科学者がこのほど、人類を絶滅から救う設計図として将来活用できる可能性を期待して、人間の全ゲノムを「5Dメモリークリスタル」に保存した。 このクリスタルは英サウサンプトン大学... 続きを読む
中国のEVメーカーが台頭、外国自動車メーカーの「黄金時代」は終焉
ロンドン(CNN) 外国の自動車メーカーは何十年にもわたり、中国市場で支配的地位にあり、数百万台を売り上げ、巨額の利益を得ていた。その黄金時代が突然、終焉(しゅうえん)を迎えようとしている。 中国ではBYDや小鵬汽車といった電気自動車(EV)メーカーが急速に台頭。世界最大の自動車市場である中国での... 続きを読む
フォルクスワーゲン、87年の歴史で初めてドイツ工場閉鎖か 経営環境の厳しさ増す中
ドイツ北部ウォルフスブルクにあるVWグループの本社/Krisztian Bocsi/Bloomberg/Getty Images ロンドン(CNN) 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は87年の歴史で初めてドイツの複数の工場を閉鎖するかどうかを検討している。中国の電気自動車(EV)メーカーとの競争が激化する中、コスト削減を推し進める... 続きを読む
行方不明のヘンリー8世の肖像画、美術史家がX上で目ざとく発見 - CNN.co.jp
行方不明となっていたイングランド王ヘンリー8世の肖像画がSNSを通じて見つかった/Adam Busiakiewicz via CNN Newsource ロンドン(CNN) 美術史家は、ソーシャルメディア上で偶然発見した絵が行方不明のヘンリー8世の肖像画だと断定した。 英国の美術研究者アダム・ブシアキエヴィッチ氏がX(旧ツイッター)上... 続きを読む
年間35億羽の鳥を米国で死なせる「見えない殺し屋」とは、研究
窓に鳥が衝突した跡。2019年のロンドンで撮影。(PHOTOGRAPH BY CG7 IMAGES / ALAMY) このほど学術誌「Wilson Journal of Ornithology」に発表された論文によると、少なめに見積もっても、毎年12億8000万〜34億6000万羽の鳥がガラスに衝突して命を落としている可能性があるという。この数字は、2014年に発表された以前... 続きを読む
おばたのお兄さん『ロンドンに1ヶ月いて学んだこと』
おばたのお兄さんオフィシャルブログ「おばたのブログさん」Powered by Ameba おばたのお兄さんオフィシャルブログ「おばたのブログさん」Powered by Ameba 時が経つのは本当に早いもので、ロンドンに来てからもう1ヶ月が経っていた。 これまた不思議なもので、ロンドンに来た日を思い出すと、すごく前のことのような感... 続きを読む
大英図書館の「マグナ・カルタ」、環境活動家2人が金づちなどで展示ケースを割ろうとする
【読売新聞】 【ロンドン=蒔田一彦】ロンドンの大英図書館で10日、80歳代の環境活動家2人が、立憲主義や人権思想の礎とされる文書「マグナ・カルタ(大憲章)」の展示ケースを割ろうとした。大英図書館によると、ケースの損傷は軽微で、文書自 続きを読む
山田太一 なぜファンタジー? 小説がイギリスで映画化 | NHK | WEB特集
日本で公開が始まったイギリス映画『異人たち』。ロンドンで孤独に暮らす中年男性と“異人”たちとの交流を描くファンタジー映画で、日本を含む世界47か国で公開される人気ぶりだ。 映画の原作は、数々の人気ドラマで知られる脚本家の山田太一さんが、37年前に書いた小説『異人たちとの夏』。 なぜ、いま海外で映画化され... 続きを読む
紅茶のいれ方を米科学者がアドバイス、英国人の憤慨に米大使館が対応
米科学者による紅茶に関する助言に対し英国からの批判が相次いでいる/Jakub Porzycki/NurPhoto/Getty Images ロンドン(CNN) 英国人がこよなく愛する紅茶のいれ方を巡り、英米間で250年前のボストン茶会事件以来となる外交論争が勃発している。 発端は米国の科学者で大学教授のミシェル・フランクル氏が、紅茶は... 続きを読む
下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離... 続きを読む
家賃が47万円!? ロンドンで「家が借りられない」 いま何が? | NHK
「えっ、1か月の家賃が平均およそ47万円!?」 これはイギリスの首都、ロンドンの実際の話です。 今、ロンドンでは家を借りられないだけでなく、住まいを追われる人も急増しています。 「賃貸クライシス」に揺れる霧の都。いったい何が起きているのでしょうか。 (ロンドン支局記者 松崎浩子) 1人暮らしなんて無理!さ... 続きを読む
艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドン個展が中止に。パレスチナとイスラエル情勢をめぐるSNS投稿がきっかけ
11月14日、『The Art Newspaper(アート・ニュースペーパー)』が艾未未(アイ・ウェイウェイ)のロンドンでの個展が事実上中止になったと報じた。 アイは1957年中国生まれで、国際的にもっとも影響力のある現代アーティストのひとり。個展はロンドンのリッソン・ギャラリーで今週から開催予定だったが、直前に無期限の... 続きを読む
【追悼:BUCK-TICK 櫻井敦司】ラバーソールの丸玉商店と同潤会アパートに住む猫たち
かつて表参道の同潤会アパートにあった丸玉商店 同潤会青山アパートメント。現在表参道ヒルズがある場所には、大正15年に竣工された歴史的な集合住宅が表参道のシンボルだった。80年代の半ばからは、この建物にハイセンスなブティックやギャラリーが数多く入居。ラバーソールをはじめとするロンドンから直輸入されたシュ... 続きを読む
英海軍、中国人洗濯要員の勤務廃止へ 伝統の慣習 スパイ活動懸念
【ロンドン=黒瀬悦成】英国防省は海軍艦船で民間の中国人を洗濯要員として勤務させる慣習を廃止することを決めた。1930年代以来の伝統とされてきたが、中国当局に脅されるなどして機密を探るためのスパイ活動に従事するのを防ぐためとしている。英大衆紙サンが26日までに報じた。 英情報局保安部(MI5)のマッ... 続きを読む
ロンドンなどイギリス各地でパレスチナ支持の大規模デモ - BBCニュース
ロンドンやマンチェスターなどイギリスの複数の都市で14日、イスラエルによるガザ空爆に抗議し、パレスチナ人に連帯を示す抗議デモが行われた。 続きを読む
焦点:ロシア軍懲罰部隊「ストームZ」、弾薬も食料もなく前線投入
飲酒をとがめられた新兵。命令に背いた兵士。そして受刑者――。今年、こうした軍紀違反者や民間の犯罪者ら数百人が、「ストームZ」と呼ばれるロシアの懲罰部隊に投入され、ウクライナの前線に派遣されている。写真は、処遇への不満から戦闘拒否を宣言するストームZ兵の動画から取得(2023年 ロイター) [ロンドン... 続きを読む
「ハムスターの回し車」のような船で大西洋横断を狙う 米フロリダの男性を逮捕 - BBCニュース
ハムスターの回し車のような自作の船で大西洋を横断しようとした米フロリダ州の男性が、当局に逮捕された。男性は「ロンドンまで走る」と意気込んでいたという。 続きを読む
ロンドンのナイトクラブが潰れている理由のひとつに若者が「今のこの時間にもNetflix料金は発生している」という意識を持っていることが真面目に問題視されているらしい
こりま @korimakorima ロンドンのナイトクラブが潰れまくってる、もう全体の3分の1潰れたって記事を7つ8つ見(コロナ流行初期から。劇場と違って政府の支援対象でもない)、人が外に出るようになっても客足が戻ってないそうで、理由が色々挙げられてたんだけど「英国人は経済感覚がしっかりしてるから深夜外出中にも 202... 続きを読む
豪出身実業家がドーピング容認大会計画「全ての世界記録消し去る」 危険との批判も
オーストラリア出身でロンドンを拠点とする実業家がドーピングを容認する総合大会を2024年に計画しているとAP通信が26日、報じた。薬物検査がなく、五輪を模した「エンハンスト(強化された)・ゲームズ」と称する同大会のアーロン・デスーザ会長は「人間の潜在能力を解き放つ」ことにより「全ての世界記録を消... 続きを読む
二重スリット実験を物理的スリットではなく「時間の切れ目」で再現成功! - ナゾロジー
二重スリットは時間軸にあってもいいようです。 英国のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)で行われた研究によって、光の波としての性質を証明する二重スリット実験の干渉効果が、2つの物理的スリットではなく、同じ場所で2連続で開閉する時間的スリットでも観測できることが示されました。 通常の空間的二重スリッ... 続きを読む
行動遺伝学者ロバート・プロミン「子供の成功には、親も学校もあまり関係ありません」 | 「何冊本を読み聞かせても読解力に影響は出ない」
75歳の米国人、ロバート・プロミンは世界でもっとも著名な心理学者の一人だ。英国のキングス・カレッジ・ロンドンの教授であり、専門は行動遺伝学。この40年、遺伝が私たちの行動に及ぼす影響を研究し続けてきた。2018年には一般読者向けの著作『ブループリント』(未邦訳)を上梓し、行動遺伝学の驚くべき研究成果を紹... 続きを読む