タグ ロスジェネ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersないことにされたくないロスジェネ・オタク差別・web2.0の記憶 - シロクマの屑籠
ないものとされた世代のわたしたち 作者:熊代亨イースト・プレスAmazon 10月4日に発売される拙エッセイ『ないものとされた世代のわたしたち』は、「ないことにされたくない記憶」のまとまりになった。 というか、ほっといたら忘れられてしまったらなかったことにされてしまいそうだな……と思うことを書いている。 忘れら... 続きを読む
谷口真由美と雨宮処凛の「ロスジェネ」往復書簡。:正論っぽい大人やり込める「かっこよさ」 石丸伸二氏躍進のワケ | 毎日新聞
法学者の谷口真由美さんと、作家で反貧困活動家の雨宮処凛さんは、ともに1975年生まれ。自らの世代をテーマにした往復書簡は、今回、谷口さんのお手紙です。谷口さんが子どもの頃に経験した、人権教育と体罰が「両立」している学校現場。その先に石丸伸二氏が躍進した7月の東京都知事選の結果もあった!?【鈴木英生】 読... 続きを読む
からあげは手抜きと言う夫→ やる側は自分が感じるから言えるけど、やらない側は「という評価」になるから口が裂けても言ってはいけない
ロスジェネの組込みエンジニア @Fey___129 「手抜き」という言葉を使って良いのは調理する人本人だけなんだよなぁ。 「支え合い」を言えるのは支える側だけ、「お客様は神様」と言えるのは店側だけなのと同じ理屈。 x.com/tobiratonton/s… 2024-05-19 08:34:12 続きを読む
京アニ放火殺人、事件の背景に見えてきたのは…ロスジェネ世代の「一発逆転の呪い」 雨宮処凛さんインタビュー | 47NEWS
36人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件は25日に判決を迎える。未曽有の被害を生んだ事件はなぜ引き起こされたのか。青葉真司被告(45)と同じ、バブル経済崩壊後の超就職難時代に社会に出たロスジェネ(ロスト・ジェネレーション)世代の作家・活動家の雨宮処凛さん(48)は、被告の中に強固に巣くう... 続きを読む
「ロスジェネの老後を軽視したら反乱を起こすぞ」という希望的観測、「元気だった若いころに何も反抗しなかったのに老後ヨボヨボになってからどうやって反乱するんだ」としか思わない
きや@SDGs東京 @kiya__na 「ロスジェネの老後を軽視したら反乱を起こすぞ」という希望的観測、「元気だった若いころに何も反抗しなかったのに老後ヨボヨボになってからどうやって反乱するんだ」としか思わない。これをいつまでも言い続けている人は冷ややかに見ている。 2023-03-05 17:09:59 続きを読む
社会運動を古参が潰す
そもそもひろゆきみたいな奴をありがたがってるこの世の中がおかしい、というのは大前提の話として。 ある社会運動の運営に関わっているロスジェネです。 今回のひろゆきの騒動に関して思うことは、反ひろゆき派が叩いている人たちの中には、たくさんの「ニワカ(今はその問題にそれほど興味がないけど、将来的には参画... 続きを読む
猫山課長 on Twitter: "Z世代が消費者としてショボすぎて切り捨てられ始めてるんだよな。全てが団塊ジュニアからロスジェネに向けて作られ始めてる。トップガン、ウルトラマンなんてその典
Z世代が消費者としてショボすぎて切り捨てられ始めてるんだよな。全てが団塊ジュニアからロスジェネに向けて作られ始めてる。トップガン、ウルトラマンなんてその典型だよ。このCMダセェwってイジる前に「捨てられた世代」になる自覚がないとヤ… https://t.co/cWhByjtxWB 続きを読む
解体されるホワイトカラー 第2の「ロスジェネ」にならぬために | 令和の幸福論 | 野澤和弘 | 毎日新聞「医療プレミア」
高齢社会を迎える日本で、大企業などで中高年をターゲットとした早期退職の勧奨が進んでいます。しかし、突然、生きがいや居場所を失う中高年は「ひきこもり」となってしまう恐れがあるといいます。「ロストジェネレーション」と呼ばれる就職氷河期世代ならぬ、「第2のロスジェネ」になるのではないか。野澤和弘さんは、... 続きを読む
30代後半から40代の転職活動で気を付けること - ずんずんのずんずん行こう!改!
こんにちは!ずんずんです。 30代後半から40代の方で転職活動してるけど「うまくいかないな~」と思ってる方って結構多いと思うんですよね。 そんな方のために記事を書きたいと思います。 30代後半から40代の方って氷河期、ロスジェネで結構転職経験もあると思うんです。 でも転職活動したのって、20代か30代前半じゃな... 続きを読む
人生で詰んだ40歳おじさんの、VR世界での恋物語 『VRおじさんの初恋』はロスジェネの絶望を救うのか:あのキャラに花束を(1/2 ページ) - ねとらぼ
暴力とも子の『VRおじさんの初恋』というマンガが単行本発売の2月25日を目前にして、Twitter上でバズっています。一迅社ゼロサムオンラインや著者本人のnoteなどでも発表され、その際もTwitterでバズっていた作品ですが、再掲で3.3万リツイート、9.2万いいねを記録しているのは目を見張るものがあります。 主役は40歳童... 続きを読む
栗田隆子_"ぼそぼそ声のフェミニズム" on Twitter: "私はロスジェネに必要なのは"支援"ではないと考えてます。たった数人の正社員を募集して何百人も集まる状況を支援と言われたら困ります
私はロスジェネに必要なのは"支援"ではないと考えてます。たった数人の正社員を募集して何百人も集まる状況を支援と言われたら困ります。必要なのは労働環境と福祉制度の改善なのです。そのためのこの4つの要求。 https://t.co/dZJuU7YjkV 続きを読む
救いがない…? 就職氷河期世代は「尊厳」をこんなに奪われていた(平岡 陽明) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「ロスジェネ」とはなんだったのか? “40歳、フリーランスのライター、正規雇用なし、未婚”という就職氷河期ど真ん中経験者が何を失ったのかを描いた小説『ロス男』――。自身もロスジェネの著者、平岡陽明氏がこの世代について綴る。 就職氷河期世代が見た風景 私が2002年に就職したとき、父親世代にあたる団塊の人たち... 続きを読む
kikumaco(8/6,9大阪) on Twitter: "財務省の財政再建カルトがこれまでどれほどたくさんの人々の命を奪ってきたか、考えてみましょう。貧困もロスジェネも個人の責任ではなく、誤った経済政策の
財務省の財政再建カルトがこれまでどれほどたくさんの人々の命を奪ってきたか、考えてみましょう。貧困もロスジェネも個人の責任ではなく、誤った経済政策の犠牲者です。「経済政策で人は死ぬか」を読んでください。誤った経済政策は人の命を奪います。反緊縮政策への転換は喫緊の課題です 続きを読む
フェミニストは「賢い都会の女性」という風潮への違和感(栗田 隆子) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
「勉強できるからフェミニスト」ではなく 私は有名人ではないので、単刀直入に自己紹介から始めます。 私はいわゆる「ロスジェネ」世代で、大学院(哲学専攻)を出たものの正規職員の仕事に就くことができず、ほぼほぼ女性の非正規労働者として今まで過ごして参りました。労働賃金で生活を賄えない分は、時には生活保護... 続きを読む
「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策 - withnews(ウィズニュース)
「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。... 続きを読む
あなたの参院選:氷河期世代の人生再設計は ロスジェネの逆襲も? | 毎日新聞
「この層が氷河期世代です」。1975年生まれの小島鐵也さんは、人口ピラミッドのグラフを指さした=愛知県豊橋市で2019年6月28日午後0時54分、奥山はるな撮影 平成不況のあおりを受けた就職氷河期世代(ロスジェネ)がクローズアップされている。4月の経済財政諮問会議(議長=安倍晋三首相)で民間委員が「人生再設計」... 続きを読む
氷河期世代の人生再設計は ロスジェネの逆襲も?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
平成不況のあおりを受けた就職氷河期世代(ロスジェネ)がクローズアップされている。4月の経済財政諮問会議(議長=安倍晋三首相)で民間委員が「人生再設計」を提言したことがきっかけだが、インターネット上には当事者から「もう手遅れ」「人生がムリゲー」といった声も上がる。時代に翻弄(ほんろう)され、無職や非... 続きを読む
ロスジェネは「人手不足の穴埋め」 救済策に透ける打算:朝日新聞デジタル
1993年から2004年ごろまで新卒の求人倍率が極めて低かった時期に社会に出た世代。第2次ベビーブームの団塊ジュニアを含む約2千万人である。朝日新聞が07年1月に同名の企画を連載し、この名が広まった。就職氷河期世代と呼ばれることも多い。 就職活動の時期にずれもあるため、現在は33歳から48歳ぐらい... 続きを読む
遠い結婚、孤独なロスジェネ 高齢化の先に待つ未来は:朝日新聞デジタル
自分たちの世代が生きていくすべとして、結婚を焦っていたのかもしれない。関東地方に暮らし、中小企業でパートとして働く46歳の女性は思う。 東京・世田谷の閑静な住宅街に住み、専業主婦になり、子どもには海外留学をさせて――。そんな夢を持って33歳の夏に結婚情報サービスに入会した。「医師・歯科医、東大早慶卒... 続きを読む
(ロスジェネはいま エイジングニッポン:上)就職氷河期の不運、挽回できぬまま:朝日新聞デジタル
「つなぎ」のつもりだった。気づくと18年がたっていた。 東京近郊に住む41歳の男性が国立大学を卒業したのは2001年、大卒の就職率が6割を切っていた頃だった。志望職種を決められないまま就職活動をしたため、3、4社しか受けず、当然のように全敗した。 卒業後、小売業でアルバイトを始めた。電子機器の… 続きを読む
(ロスジェネはいま エイジングニッポン:上)就職氷河期の不運、挽回できぬまま:朝日新聞デジタル
「つなぎ」のつもりだった。気づくと18年がたっていた。 東京近郊に住む41歳の男性が国立大学を卒業したのは2001年、大卒の就職率が6割を切っていた頃だった。志望職種を決められないまま就職活動をしたため、3、4社しか受けず、当然のように全敗した。 卒業後、小売業でアルバイトを始めた。電子機器の… 続きを読む
使い捨て中年フリーター、雇用の流動化も「狙いは解雇」:朝日新聞デジタル
ロスジェネはいま 《「中年フリーター」という言葉を広めた労働経済ジャーナリストの小林美希さん(43)は、同じ世代の一員として多くのロスジェネに話を聞いている。自ら就職氷河期の「厳寒」を体験した立場で、自己責任論は欺瞞(ぎまん)だと否定する》 大卒就職率が6割を下回った2000年に大学を卒業しました... 続きを読む
脱ひきこもり、希望はどこに 「新卒」失った中年の戦略:朝日新聞デジタル
ロスジェネはいま 約61万人いるという中高年のひきこもり。「仮に中高年のひきこもりが働き始めたとして、そこに『希望』はあるのか」。自らに問いかけるようにつぶやいた言葉に、はっとさせられた。さとう学さん、41歳。中高年にさしかかったロストジェネレーションの一人だ。トータルで20年近いひきこもり、パワ... 続きを読む
「ロスジェネのスラムができる」 長年警鐘の識者に聞く:朝日新聞デジタル
ロスジェネはいま 「パラサイト・シングル」。ロストジェネレーションを象徴するこの言葉が世に出てから20年。親と同居し結婚しない人は急増し、昭和の家族像は崩壊した。ロスジェネはいまもさまよえる世代だ。命名者の山田昌弘・中央大学教授(家族社会学)は、今の厳しい状況を一貫して予想していた。その山田さんが... 続きを読む
「名ばかり店長」勝訴後の苦難 39歳、今でも制限勤務:朝日新聞デジタル
ロスジェネはいま 「コンビニ元店長 『名ばかり』認定 東京地裁支部」。2011年6月、朝日新聞朝刊(東京本社最終版)の社会面にこんな見出しの記事が載った。 管理職としての実態がないまま長時間労働を強いられた男性が訴えた民事裁判で、裁判所は被告の会社に計164万円の支払いを命じた。男性は当時31歳。... 続きを読む