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タグ ノーベル文学賞

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ノーベル文学賞を受賞した作品が日本語訳がなく書店に並ばない状況が起きている

2023/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 182 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 書店 日本語訳 作品 状況

WAKEMI Akira @awakemi 京都にある大谷大学の教員。手持ちの時間と能力とを無視した好奇心に振り回されて、しばしば義務の履行を忘れる。基本的に独り言で、色んな性質のものがゴッチャです。あまり他人様にお見せできるようなものではないかも知れません。真宗大谷派恵日山長光寺の住職でもあります。 awakemi.blogspot... 続きを読む

2023ノーベル文学賞にノルウェーの劇作家ヨン・フォッセ氏 | NHK

2023/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノルウェー 劇作家 ダイナマイト NHK 遺言

ことしのノーベル文学賞にノルウェーの劇作家、ヨン・フォッセ氏が選ばれました。 受賞者は日本時間の5日午後8時すぎにスウェーデンの首都・ストックホルムで発表されました。 受賞者の発表会見の内容を随時更新でお伝えします。 ノーベル賞は、ダイナマイトを発明したスウェーデンのアルフレッド・ノーベルの遺言に基づ... 続きを読む

大江健三郎さんを悼む 蓮實重彦さん「ノーベル賞とったからでない」:朝日新聞デジタル

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 蓮實重彦さん 大江健三郎さん 朝日新聞デジタル ノーベル賞

今月3日、88歳で亡くなった作家の大江健三郎さんは、戦後文学を牽引(けんいん)しただけでなく、一貫して反核・反戦のメッセージを発信し続けた。功績をたたえ、悼む言葉が各界から寄せられた。 文芸評論家の蓮實(はすみ)重彦さんは「大江さんはノーベル文学賞を取ったから偉いのではありません。ノーベル賞とは関係... 続きを読む

大江健三郎さん「9条を守ること、平和を願うことが生き方の根本。次の世代につなぎたい」 本紙に生前訴え:東京新聞 TOKYO Web

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 本紙 護憲 大江健三郎さん 根本 生前

ノーベル文学賞を受賞した作家で、3日に亡くなった大江健三郎さんは生前、平和・護憲の立場で積極的に言論活動を行ってきました。 2014年12月、当時の安倍晋三政権下で特定秘密保護法が成立してから1年の節目には、本紙のインタビュー連載「言わねばならないこと」の取材に応じ、「9条を守ること、平和を願うことを生き... 続きを読む

ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大江健三郎さん死去 Yahoo 読売新聞オンライン ニュース

現代の人間の生きる形を見据え、戦後民主主義世代の旗手として活躍したノーベル文学賞作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰で死去した。88歳。 1935年、愛媛県大瀬村(現・内子町)生まれ。幼少期を過ごした森の谷間の村のイメージと、終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なもの... 続きを読む

作家の大江健三郎さん死去 88歳 ノーベル文学賞、護憲活動も | 毎日新聞

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 大江健三郎さん死去 作家 老衰 大江健三郎

現代人の苦悩と希望を描く数々の小説で1994年にノーベル文学賞を受賞し、核兵器廃絶や憲法擁護、反原発などの行動も続けた作家の大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰のため死去した。88歳。葬儀は近親者で営んだ。 続きを読む

ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | NHK

2023/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 429 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大江健三郎さん NHK 老衰 小説家 現代日本

現代日本を代表する小説家で、日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎さんが、今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。 大江さんは、1935年、現在の愛媛県内子町で生まれ、東京大学在学中に発表した作品「奇妙な仕事」で注目を集めたあと、1958年には「飼育」で芥川賞を受賞しました。 その... 続きを読む

【独占インタビュー】「女性の性生活の自由をめぐるたたかい」映画『あのこと』監督・主演俳優 | ノーベル文学賞受賞アニー・エルノーの『事件』が原作

2022/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip あんぬ 命がけ 独り フィクション 人工妊娠中絶

2022年にノーベル文学賞を受賞したフランスの作家、アニー・エルノーの自伝的フィクション『事件』を基にした映画『あのこと』が、12月2日より日本で順次公開されている。 人工妊娠中絶が法律で禁じられていた1960年代のフランスで、大学生のアンヌは予期せぬ妊娠にうろたえながらも、たった独りで命がけのたたかいに挑... 続きを読む

ことしのノーベル文学賞にフランスの作家 アニー・エルノー氏 | NHK

2022/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作家 NHK フランス

【NHK】ことしのノーベル文学賞にフランスの作家、アニー・エルノー氏が選ばれました。 続きを読む

ノーベル賞作家オルハン・パムクが語る「トルコで反体制派の作家として生きるということ」 | 新作『ペストの夜』で再びトラブルに

2022/10/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ペスト ラシュディ トルコ 邦訳 反体制派

2006年にノーベル文学賞を受賞したトルコの作家、オルハン・パムク。11月に邦訳が刊行予定の新作『ペストの夜』について、また2023年に選挙を控えるエルドアン大統領、友人であり8月にニューヨークで刺傷された作家のサルマン・ラシュディについて、英紙「フィナンシャル・タイムズ」が聞いた。 オルハン・パムクは、イ... 続きを読む

生命の谺(こだま) 川端康成と「特攻」 多胡吉郎著

2022/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 名声 切り口 川端文学 角度 日経

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ノーベル文学賞を受賞して名声の絶頂を極めたはずの川端康成が突然ガス自殺を遂げてから今年でちょうど50年。意外な角度から川端文学に切り込む一冊だ。 切り口は戦争... 続きを読む

ダヴィド・ゴギナシュヴィリ 博士 on Twitter: "ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、アレクシエヴィッチ氏: 「我々が今見ているのは1930年代だ」「あの人もズデーテンやポーラン

2022/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ポーラン ダヴィド ファシズム ベラルーシ 発端

ノーベル文学賞を受賞したベラルーシの作家、アレクシエヴィッチ氏: 「我々が今見ているのは1930年代だ」「あの人もズデーテンやポーランド領など、「自分」の領土を奪還し始めた後、世界征服に挑んだ。これはファシズムの発端だと思う」 https://t.co/kQza4pzqQX 続きを読む

ノーベル文学賞に「アフリカ人作家」 選んだ本音は(写真=ロイター)

2021/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロイター アブドゥルラザク はざま グルナ氏 本音

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2021年のノーベル文学賞はタンザニア出身、英国在住の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏に決まった。スウェーデン・アカデミーは7日、「文化のはざま、大陸のはざまに... 続きを読む

タンザニア出身作家、アブドゥルラザク・グルナがノーベル文学賞を受賞するまで | 「作家になるなんて考えたこともなかった」

2021/10/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ザンジバル アブドゥルラザク 反乱 博士論文 青年

「作家になるなんて考えたこともなかった」 タンザニア出身作家、アブドゥルラザク・グルナがノーベル文学賞を受賞するまで アブドゥルラザク・グルナ 1948年、ザンジバル(現タンザニア)生まれ。イギリス移住後、20代で小説を描き始め、反乱から逃れる青年を描いた最初の小説『出発の記憶』は、博士論文を書きながら... 続きを読む

ノーベル文学賞にグルナ氏 「ノーマーク」「和訳がない」 | NHKニュース

2021/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 98 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グルナ氏 アブドゥルラザク 和訳 タンザニア出身 アフリカ

ことしのノーベル文学賞に、アフリカ・タンザニア出身の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏が選ばれました。 海外文学ファンのイベントや書店の動きなど、日本国内の反応をまとめました。 参加者から驚きの声 ノーベル文学賞の発表に合わせて海外文学ファンたちが会場とオンラインで参加するイベントが東京都で開かれまし... 続きを読む

ノーベル文学賞にグルナ氏 タンザニア生まれ イギリスで活動 | NHKニュース

2021/10/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip タンザニア アブドゥルラザク グルナ氏 ストックホルム 作家

ことしのノーベル文学賞に、アフリカ・タンザニア出身の作家、アブドゥルラザク・グルナ氏が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は、日本時間の午後8時すぎ、ことしのノーベル文学賞の受賞者に、アフリカ・タンザニアの出身でイギリスで活動する作家、アブドゥルラザク・グルナ氏を選んだと発... 続きを読む

カズオ・イシグロの警告が理解できない、リベラルの限界(御田寺 圭) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

2021/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 422 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リベラル イデオロギー 人びと カズオ・イシグロ 各所

「横」を見るだけでは不十分 2017年にノーベル文学賞を受賞した小説家カズオ・イシグロ氏の、あるインタビューが各所で大きな話題になった。 そのインタビューが多くの人から注目されたのはほかでもない――「リベラル」を標榜する人びとが自分たちのイデオロギーを教条的に絶対正義とみなし、また自身の感情的・認知的好... 続きを読む

AIと少女の深い愛情を描き出す、カズオ・イシグロのノーベル文学賞受賞後第一作──『クララとお日さま』 - 基本読書

2021/03/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クララ 原題 童話 カズオ・イシグロ Kindle版

クララとお日さま 作者:カズオ イシグロ発売日: 2021/03/02メディア: Kindle版この『クララとお日さま』は、カズオ・イシグロが2017年にノーベル文学賞を受賞してからはじめての著作となる。原題は『clara and the sun』だが、「太陽」ではなく「お日さま」なのは(加えて、デザインがとても童話・児童書っぽいのは)、... 続きを読む

カズオ・イシグロ氏、若い作家の自主検閲を懸念 「ネットでの攻撃を恐れている」 - BBCニュース

2021/03/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 389 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 懸念 カズオ・イシグロ氏 BBCニュース いしぐろ 名残り

若い作家はインターネットでの攻撃や全否定を恐れ、自主検閲しているのではないか。日本生まれの著名な英作家サー・カズオ・イシグロ(66)がBBCのインタビューで、懸念を示した。 「日の名残り」、「わたしを離さないで」などの作品で知られ、2017年にノーベル文学賞を受賞しているサー・カズオは、インターネットなど... 続きを読む

「人生とは無意味なのか?」を問い続けたノーベル賞作家の哲学とは? - GIGAZINE

2020/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE シーシュポス TED-Ed カミュ 神話

「異邦人」「シーシュポスの神話」などの作品で知られ、ノーベル文学賞を受賞したアルベール・カミュは、「不条理」の哲学を打ち出して注目されたフランスの小説家です。カミュが作品で提示した不条理の考え方とはどういうものなのかについて、さまざまな物事を解説するYouTubeチャンネル「TED-Ed」がムービーで説明して... 続きを読む

ボブ・ディランさんの全楽曲を取得 米ユニバーサル、数百億円か | 共同通信

2020/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニューヨーク共同 買収価格 ボブ・ディランさん 共同通信 取得

【ニューヨーク共同】米音楽大手ユニバーサル・ミュージック・グループは7日、2016年にノーベル文学賞を受賞した米シンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんの全楽曲の所有権を取得したと発表した。代表曲「風に吹かれて」など音楽活動60年にわたる600曲以上で、買収価格は明かしていないが、数億ドル(数百億円)... 続きを読む

第34回 速水螺旋人「戦争と想像力」 | 連載コラム | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス

2020/10/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原著 ComicWalker KADOKAWA imidas

2015年にノーベル文学賞を受賞したベラルーシ出身の作家、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチによる証言集『戦争は女の顔をしていない』は、1985年に原著が刊行され、日本でも2008年に群像社により翻訳出版された(現在は岩波現代文庫に所収)。そのコミック版(小梅けいと作画、KADOKAWA)は、2019年4月にComicWalker... 続きを読む

ノーベル文学賞2020年、裏読み解説 今年の授賞の謎ときに挑む(鴻巣友季子) - 個人 - Yahoo!ニュース

2020/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大半 意図 鴻巣友季子 わたし 予想

「いけず」な授賞? さて、2020年のノーベル文学賞の受賞者が発表された。アメリカの詩人ルイーズ・グリュック氏(77)だ。わたしの事前解説と予想の記事はこちらを読んでいただきたい。受賞者が日本人でない時点で、「なーんだ」と興味を失った方が大半かと思う。しかしこの授賞の裏にそこかはとなく感じられる”意図”... 続きを読む

白人のアメリカ人女性がノーベル文学賞をとることの意味について - ネットロアをめぐる冒険

2020/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip aoi_mokei アオイ模型 わたし ネットロア アメリカ

皆さんお元気ですか。ご無沙汰しております。なかなかこちらの記事を更新する暇がない日々を過ごしております。 今日はノーベル文学賞のこの呟きについて。 ノーベル文学賞を受賞した人が 「白人でアメリカ人のわたしが受賞して驚いた」 という話は、今のアメリカの歪みがよく出ていると思った — アオイ模型 (@aoi_mokei... 続きを読む

ノーベル文学賞にアメリカの詩人 ルイーズ・グリュック氏 | ノーベル賞 | NHKニュース

2020/10/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ノーベル賞 NHKニュース アメリカ ストックホルム 詩人

スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は日本時間の午後8時すぎ、ことしのノーベル文学賞の受賞者にアメリカの詩人、ルイーズ・グリュック氏を選んだと発表しました。 ノーベル賞の選考委員会はグリュック氏について「厳粛な美を伴う、まぎれもなく詩的な声で、個の存在を普遍的なものにした」と評価しています... 続きを読む

 
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