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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users元キーエンス・トップセールスが「理解してない営業が多い」と指摘する問題点 – MONEY PLUS
企業の売上を作る「営業」という職種は、どんな人が向いているのでしょうか? 元キーエンスのトップセールス・天野 眞也( @amanotch_ch )氏の著書『シン・営業力』(クロスメディア・パブリッシング)より、一部を抜粋・編集して営業の原理原則について紹介します。 「口下手な人=営業ができない人」ではない 「営業... 続きを読む
新入社員がどんどん辞めていく会社の「残念な上司」たちに共通する"ある口癖" 「価値観」の押し付けが、社員のやる気を低下させる
新入社員がすぐに辞めてしまう会社には共通する特徴がある。『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)を書いた斉藤徹さんは「いまの若者たちは、他人から要求や価値観を押し付けられることを嫌う。それなのに規律を押し付けるので、新入社員がどんどん辞めてしまう」という――。 なによ... 続きを読む
バカ食いしても太らない人がいるのはなぜか…オランダ人医師が見つけた「痩せている人」の共通点 脂肪と糖を素早く熱に換えるヒーター「褐色脂肪」のメカニズム
食事の量が同じでも、太る人と太らない人がいる。この違いはどこにあるのか。オランダ人医師らの共著『痩せる脂肪 もっとも誤解されている器官の驚くべき事実』(クロスメディア・パブリッシング)より、痩せている人ほど有しているという「褐色脂肪」についての解説を紹介する――。 「奇妙なマウス」が証明した脂肪の働... 続きを読む
予算を獲得したい人へ。必ず通る資料作成・プレゼン術:書評 | ライフハッカー[日本版]
『予算獲得率100%の企画のプロが教える 必ず通る資料作成』(大野泰敬 著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、ソフトバンク、カルチュア・コンビニエンス・クラブで新規事業に従事し、以後もインテリジェンス(現パーソルキャリア)で新規事業責任者を担当するなどしたのちに独立し、クラウド型カンパニーのス... 続きを読む
【書評】『部下を元気にする、上司の話し方』 | ライフハッカー[日本版]
『部下を元気にする、上司の話し方』(桑野麻衣著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、学生や新入社員、若手社員などの「部下世代」、中堅社員や管理職といった「上司世代」という幅広い層に向け、話し方や言葉を使ったコミュニケーションをテーマに、研修や講演を行っているという人物。 特徴は、社会人12年目を迎... 続きを読む
「人が逃げる職場」にならないように、気をつけておきたい2つのポイント | ライフハッカー[日本版]
『 人が集まる職場 人が逃げる職場 』(渡部 卓著、クロスメディア・パブリッシング)の冒頭には、近年の職場にありがちな問題点が並べられています。 ・ とにかく人が足りない ・ 職場の雰囲気が悪い ・ 優秀な社員や若手社員が次々に辞めていく ・ うつ病やメンタル不調での休職者が多い…… (「はじめに」より) 心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか? 人が消えていくたび、職場の雰囲気がさら... 続きを読む
特攻兵器「桜花」は、日本軍の「忖度」が生んだ哀しい失敗作だった(藤田 元信) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「忖度(そんたく)」という言葉を聞かない日はない。「以心伝心」や「空気を読む」という言いまわしもあるように、日本人の日常に「察する」行為は深く根づいている。 しかし、新著『 技術は戦略をくつがえす 』(クロスメディア・パブリッシング)を発表した防衛装備庁技術戦略部の藤田元信氏は、「忖度」や「以心伝心」を優先して、徹底した議論を避けることは「思わぬ悲劇を生む可能性がある」と警鐘を鳴らす。 ドイツは、... 続きを読む
ミッドウェー海戦は、日本人が生んだ技術に日本が敗けた戦いだった(藤田 元信) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
今年6月、太平洋戦争の転機となった「ミッドウェー海戦」から75年を迎えた。日本の敗戦へのきっかけとなったこの近代史上最大の海戦に、「現代日本に通じる大切な教訓が隠されている」と指摘するのは、防衛装備庁技術戦略部の藤田元信氏だ。 最近、新著『 戦略は技術をくつがえす 』(クロスメディア・パブリッシング)を発表した藤田氏は、75年前の海戦における日本の失敗を分析した上で、技術と戦略の関係を学ぶことの重... 続きを読む
マーケターに必要な『鬼速PDCA』とは? (1/3):MarkeZine(マーケジン)
PDCAという言葉は、デジタルで活動する人々にとって日常的な言葉となっている。しかし、当たり前な言葉になると、かえって軽視されがちな面もあるのではないだろうか。昨年10月に刊行された『鬼速PDCA』(クロスメディア・パブリッシング)は、PDCAについて徹底的に突き詰め、新しいセオリーを紹介した書籍として注目を集めている。著者で金融経済メディア「ZUU online」を運営する株式会社ZUUの代表、... 続きを読む
「習慣化」する上での基本ステップ | ライフハッカー[日本版]
『 自分を変える習慣力 』(三浦将著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、人材開発コンサルタント・エグゼクティブコーチ。「コミュニケーションの質が企業を変える」という観点から、アドラー心理学やコーチングコミュニケーションに基づいた手法により、企業の人材育成や組織開発をサポートしているのだそうです。 そして本書においてはそのような経験を軸に、「続けたくても続かない」という人に対して「習慣化」を... 続きを読む
毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 - ネタりか
毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 2016/1/22 06:30 lifehacker シェアする ツイートする 1 21 0 『 ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社 』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75... 続きを読む
毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」 | ライフハッカー[日本版]
『 ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社 』(岩崎裕美子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、オリジナルブランド「マナラ化粧品」を開発販売している株式会社ランクアップの代表取締役。創業10年だそうですが、社員数43名で約75億円を売り上げているのだといいます(2015年9月期)。 しかも、それだけの実績を打ち立てているにもかかわらず、残業がないというのですから驚き。信じが... 続きを読む
ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか | ライフハッカー[日本版]
印南敦史 - キーパーソン,スタディ,仕事術,書評,語学 07:30 AM ソニー創業者・盛田昭夫は、なぜ和製英語の「ウォークマン」を海外でも貫いたのか 英語の関連書籍は数あれど、『君は英語でケンカができるか?~プロ経営者が教えるガッツとカタカナ英語の仕事術~』(平松庚三著、クロスメディア・パブリッシング)は、あまりないタイプだといえるでしょう。高度成長期後半にあたる1973年にソニーに入社し... 続きを読む
トークが苦手でも問題なし。できる限りしゃべらないで成果を出す3つの法則 | ライフハッカー[日本版]
印南敦史 - コミュニケーション,仕事術,書評 07:30 AM トークが苦手でも問題なし。できる限りしゃべらないで成果を出す3つの法則 『しゃべらない仕事術』(石田健一著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は内向的な性格で、人とのコミュニケーションが大の苦手だったのだそうです。打ち合わせや会議で思うように話ができず、何度も言い間違えたり、意図が全く伝わらない時期が続いたのだとか。挙句、ス... 続きを読む
嫌われない人、親しまれる人に共通する話し方 | ライフハッカー[日本版]
「嫌われたくない」「うまくやっていきたい」などの思いは、多くの人に共通するものであるはず。『嫌われたかも!?と心配にならない話し方のルール』(植西聰著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、このことについて長年研究を重ねた結果、「嫌われることなく上手に人間関係を築ける人」「多くの人から親しまれ好かれる人」の話し方には共通点があることに気づいたそうです。 それは、嫌われない人は会話の際、相手の心... 続きを読む
苦手な人を減らし、生きやすくする「言い換え力」 | ライフハッカー[日本版]
「人づきあい」は生まれつきの才能ではなくて、コツをつかめば、誰でも、いつからでもスキルとして身につけることができる、と私は思っています。 『人の気持ちがわかる人、わからない人~アドラー流 8つの感情整理術~』(和気香子著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、「はじめに」にそう記しています。そしてビジネスパーソンに対するコーチングを続けるなかで、「人の気持ちがわかる人は、そもそも自分自身がどの... 続きを読む
仕事と勉強を両立させる時間術 - 読書で本から学ぶブログ
2014-07-09 仕事と勉強を両立させる時間術 今日読んだ本の感想 このところ働き方を考えてきて、時間の有効活用が大切だと感じています。 「働くこと」と「時間」について考えてみる - 読書で本から学ぶブログ というわけで、こちらの本を読んでみました。 「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 作者: 佐藤孝幸 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) ... 続きを読む
何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているから。ではどうするか? - 読書で本から学ぶブログ
2014-03-26 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているから。ではどうするか? 本2014 今日読んだ本の感想 昨日の記事に引き続き、脳についての本です。 脳を鍛えて頭をシャープにする3つのポイント『脳の強化書』 - 読書で本から学ぶブログ 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ 作者: 岩崎一郎 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプ... 続きを読む
code.rock: リモート勤務に付加価値を付ける〜「起業家のように企業で働く」を読んで
2014/01/08 リモート勤務に付加価値を付ける〜「起業家のように企業で働く」を読んで Tweet 年末年始の読書課題(笑)として、こちらの本を読んでおりました。 起業家のように企業で働く posted with amazlet at 14.01.08 小杉 俊哉 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 売り上げランキング: 445 Amazon.co.jpで詳細を見る 自分自身、東京の... 続きを読む
あなたは大きな声で「おっぱい」と言えますか? - ihayato.書店 | ihayato.書店
子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します posted with ヨメレバ 五百田 達成,堀田 秀吾 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 2013-03-13 Amazon Kindle 楽天ブックス 13万部以上売れた「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」の続編的な作品。ぼくらが何に「弱い」のかをリストアップした刺激的な一冊です。 大きな声で「... 続きを読む
「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術のまとめ | ブクペ
「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術(クロスメディア・パブリッシング(インプレス))のまとめ 「流行り」や「常識」は非効率のもと ■脳科学に興じている時間は全部ムダ ・知識とは自ら勉強して身につけたもので、実益につながる可能性のあるもの ・脳科学は単なる教養にすぎず、学ぶ時間は無駄 ■ノートなんか作らない ・書くというのは、もっとも時間のかかる勉強法 ・自己満足で作... 続きを読む
仕事をしながら勉強を続けるための7つのポイント - かみんぐあうとっ
考えたことわたし自身Twitterでも時々勉強していることをツイートしていますが、http://twitter.com/#!/komoko今年の秋にある試験を受けようと思っています。仕事と勉強を両立させる時間術作者: 佐藤孝幸出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2010/06/14メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 47回この商品を含む... 続きを読む