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タグ エコノミスト

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日本は「仮面の黒字国」~「素顔」を知る努力~|唐鎌大輔(みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)

2024/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 230 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 素顔 唐鎌大輔 仮面 黒字国 みずほ銀行

統計上は経常黒字大国 2月8日、財務省が発表した2023年の国際収支統計は日本経済の現状や展望を議論する上で極めて有用な情報を与えてくれるものでした。過去1年ほど筆者のnoteでは国際収支関連の話題を中心に色々な議論を展開して参りましたから、この統計をもって一旦、総決算的な文章を書いてみたいと思います。 長文... 続きを読む

海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?

2024/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 139 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トヨタ 過去最高益 自信 海外メディア シフト

遅いEVシフトに相次ぐ批判も 2023年5月、英誌「エコノミスト」はトヨタをはじめとする日本の自動車メーカーが電気自動車(EV)へのシフトに出遅れていると指摘した。同誌は取材に応じた環境経営コンサルタント、村沢義久のコメントを掲載している。 「日本のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで... 続きを読む

中国の「琉球ブーム」を英誌はこう見た─沖縄をめぐって展開される「中国のいつものやり方」 | 習近平の“意味深発言”の意図は?

2023/07/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 習近平 意図 英誌 意味深発言 沖縄

6月、習近平国家主席が琉球について言及したのを機に、中国では琉球の帰属をめぐるメディアの報道が増えつつある。この状況を作り出した中国側の意図を、英経済誌「エコノミスト」が専門家の意見を交えながら解説する。 なぜいま、琉球なのか 6月初め、習近平は北京の史料展示研究施設である国家版本館を訪れた。それは... 続きを読む

英誌が分析、日本から海外に出稼ぎに出る若者たちが急増している本当の理由 | 問題は給料が安いだけではない

2023/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 196 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出稼ぎ ワーキング 給料 英誌 分析

より高い給与を求め、海外で働く日本人の若者が急増している。その原因は日本の給与が安いからというだけではない。背景にあるその本当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・... 続きを読む

いつか来る「マンガ」が「ウェブトゥーン」に敗れる日 英経済誌がそう断言する根拠 | 日本のマンガは高齢者の文化になる?

2023/01/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 151 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウェブトゥーン 根拠 マンガ 英経済誌 ドラゴンボール

日本の「マンガ」人気が世界で高まっていると、海外メディアで報じられることが増えている。そんななか、英誌「エコノミスト」は、マンガはウェブトゥーンにいずれ敗れると分析する記事を掲載した。その根拠は何なのだろうか。 急成長する韓国のウェブトゥーン イ・ヒョンソクは、韓国で『ドラゴンボール』や『スラムダ... 続きを読む

英誌が解説「なぜ今回のワールドカップでは『番狂わせ』が相次いでいるのか?」 | 日本がスペイン、ドイツに勝利できた理由

2022/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 233 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 番狂わせ 強豪 ワールドカップ 下位チーム 事態

ワールドカップ・グループリーグで日本がドイツとスペインという強豪を相次いで撃破したことは世界を驚かせた。しかし、今回の大会では、下位チームがトップチームを破るという予想外の展開が他にも多くあった。なぜそのような事態が起きたのか、英誌「エコノミスト」が解説する。 「互角」に戦ったグループステージ カ... 続きを読む

歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ「ウクライナ危機が脅かすのは、人類の歴史上の功績だ」 | 悲劇が繰り返されるかは、人間の選択にかかっている

2022/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 注記 核心 はらり 本質 英誌

注記:この記事は英誌「エコノミスト」で2022年2月9日に掲載されたものです。 歴史は永遠に繰り返されるのか ウクライナ危機の核心にあるのは、歴史と人類の本質に関する、「変化は可能か」という根本的な疑問だ。人間は自らの行動を変えられるのか、それとも歴史は永遠に繰り返され、過去の悲劇は再現されるのか。 ある... 続きを読む

ピーター・ターチン「社会が不安定化するのは、高学歴者が増え過ぎたから」 | 権力を取れないエリートが反乱を起こす | クーリエ・ジャポン

2021/08/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 305 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反乱 権力 エリート クーリエ・ジャポン ピーター・ターチン

近年、世界中でポピュリスト政治家が台頭し、社会の不安定化が目立つ。進化人類学者のピーター・ターチンは、その不安定さの原因は社会に高学歴者が増え過ぎたことにあるという。英誌「エコノミスト」が、ターチンの理論について解説する。 高学歴者が増えすぎると社会は不安定化する? 11年前、ピーター・ターチンとい... 続きを読む

五輪中止なら経済損失1兆8000億円=野村総研・木内氏 | ロイター

2021/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 370 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロイター 野村総研 Issei Kato 木内氏 試算

野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミスト(元日銀審議委員)は25日、東京五輪・パラリンピックを中止した場合の経済損失が約1兆8000億円に上るとの試算を公表した。写真は都内で1月撮影(2021年 ロイター/Issei Kato) [東京 25日 ロイター] - 野村総合研究所の木内登英エグゼクティ... 続きを読む

東京五輪・パラ 1500億円の経済効果が失われるとの試算も | オリンピック・パラリンピック | NHKニュース

2021/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 試算 ぱら 落胆 オリンピック・パラリンピック 東京五輪

東京オリンピック・パラリンピックで、海外からの観客が見込めなくなったことによって失われる経済効果は1500億円に上るという試算もあります。 海外からの観客を見込んでいた業界やボランティアなどからは、落胆の声や国に支援を求める声があがっています。 野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは、... 続きを読む

女性の働きやすさ 日本はワースト2位 主要国とどう違うのか | NHKニュース

2021/03/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 290 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワースト2位 主要国 NHKニュース 女性 日本

3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。イギリスの経済誌「エコノミスト」が女性の働きやすさについて、主要な29か国を評価しランク付けしたところ、日本は下から2番目の順位にとどまりました。 イギリスの 「エコノミスト」は毎年、この日に合わせて、OECD加盟国のうち所得水準などを参考に選んだ29か国を対象に、... 続きを読む

格差の拡大は本当だろうか?——経済学者、格差の数字を見直す(The Economist より) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2019/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 218 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 新著 格差 The Economist ピケティ

秋にピケティの新著が出たところで、エコノミストに格差についての議論を見直す研究についての話が出ていた。おもしろかったので勝手に翻訳。なお、途中の見出しはオリジナル通りで、全部ある有名な曲の歌詞から。(山形浩生) www.economist.com 2011年にニューヨークのズコッティ公園での抗議デモに何千人もが集結する10... 続きを読む

「平均値」はもう限界 格差広がる日本に新指標のススメ:朝日新聞デジタル

2019/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 318 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 限界 平均値 新指標 物差し

「平均すると○○」。こうした説明に接することは多いが、格差社会・日本の処方箋(せん)を議論するとき、「平均値」という物差しだけでは現実を見誤る、と主張し続けているエコノミストがいる。物議をかもした「老後2千万円問題」もその典型的な例だという。慣れ親しんできた「平均値」は、実態を表しているのだろうか... 続きを読む

日本の自殺者数はなぜ「激減」したのか? | 日本経済はなぜ最高の時代を迎えるのか? | ダイヤモンド・オンライン

2018/11/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 158 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 激減 ダイヤモンド オンライン 自殺者数 時代

HOME キャリア・スキル 書籍オンライン 日本経済はなぜ最高の時代を迎えるのか? アライアンス・バーンスタイン株式会社 マーケット・ストラテジスト 1971年生まれ、仙台市で育つ。1994年、東京大学経済学部を卒業後、第一生命保険に入社。その後、日本経済研究センターに出向し、エコノミストとしてのキャリアを歩みは... 続きを読む

経済学でも男女で意見の相違があります - 山形浩生の「経済のトリセツ」

2018/02/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トリセツ 相違 トビリア フォーラム 山形浩生

2018 - 02 - 19 経済学でも男女で意見の相違があります The Economist トビリア 経済学 翻訳 『 エコノミスト 』で、経済学者でも男女で意見に差が見られるという研究を紹介し、こういう意見の相違が研究にも影響するかもね、という記事を載せたところ、経済学関係者の出入りするフォーラム、Economic Job Market Rumors で関連スレッドが、まさにここで紹介された... 続きを読む

将来予測は人口関連統計に基づくもの以外は信用しないのが鉄則~世帯数推計~ - 銀行員のための教科書

2018/01/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 110 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鉄則 局面 将来予測 デレ 教科書

2018 - 01 - 16 将来予測は人口関連統計に基づくもの以外は信用しないのが鉄則~世帯数推計~ その他 読者の皆さんは、年末から年始にかけて2018年の様々な予測をマスコミ等でご覧になったのではないでしょうか。 有名なエコノミスト等が「今年の日経平均株価は○○円になる」「ドル円は○○円になる」等々と予測をしています。 もちろん金融機関も、年末年始といわず様々な局面で予測をします。 朝のテレ... 続きを読む

底辺への競争をもたらしたもの - 経済を良くするって、どうすれば

2017/11/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 278 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 底辺 競争 経済 寄る辺 新著

山田昌弘先生の本は、いつも興味深くて、『パラサイト・シングルの時代』以来、長く読み続けているのだけれど、団塊ジュニア、俗にロスジェネ世代の悲惨な運命を見るようで、だんだんに辛くなってきたよ。新著の『底辺への競争』は、名目ゼロ成長の20年間に、満足に就職も結婚もできなかった世代が寄る辺なき老後を迎えるという物語だ。山田先生は社会学者で、エコノミストではないので、今回は、なぜこうなったかと、どうすべき... 続きを読む

機械などで代替できる確率が高い職業 低い職業 NHKニュース

2015/12/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 203 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 確率 機械 NHKニュース 高い職業 アナウンサー

野村総合研究所が10年後から20年後に機械や人工知能によって代替できる確率が特に高いとして公表した100種類の職業は次のとおりです。 一方、機械や人工知能が代替できる確率が低いとされた職業です。 アートディレクター、アウトドアインストラクター、アナウンサー、アロマセラピスト、犬訓練士、医療ソーシャルワーカー、インテリアコーディネーター、インテリアデザイナー、映画カメラマン、映画監督、エコノミスト、... 続きを読む

飯田泰之 「軽減税率」は、実は低所得者支援策ではない!<あのニュースのホントのところ> - 幻冬舎plus

2015/10/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯田泰之 世論 品目 税率 飯田泰之さん

最近、よく聞く「軽減税率」という単語。消費税を10%へ増税しつつ、特定の品目においては税率を低く定めようという施策だ。一見、消費者にやさしい制度のように思われているが、果たしてそんな単純な話なのだろうか? エコノミストで明治大学准教授の飯田泰之さんに「軽減税率」のホントのところを聞いてみた。 ◆専門家の誰もが反対する「軽減税率」 「経済学者の意見が一致している問題ほど、世論の支持は得られない」とい... 続きを読む

投資の神様バフェット氏が称える「最高の投資本」のエッセンス | ZUU online

2015/10/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ZUU online 神様バフェット氏 エッセンス 投資 賢人

(写真=Thinkstock/Getty Images) 『賢明なる投資家(The Intelligent Investor)』という投資の本をご存知だろうか。「バリュー投資の父」と言われる米国のエコノミスト、ベンジャミン・グレアム(Benjamin Graham、1894−1976)が書いたバリュー投資(割安株投資)の教科書だ。『賢明なる投資家』は、「オマハの賢人」ウォーレン・バフェットをして、... 続きを読む

アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか - akihitosuzuki's diary

2015/07/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 236 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip akihitosuzuki's diary 発展途上国

2015-07-20 アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか エコノミストの記事より。アメリカの母体死亡率maternal mortalityが、過去25年間にわたって上昇しているという異様な事態が起きているが、それはなぜかを分析して面白い。そもそも事態を整理すると、母体死亡率というのは、妊娠と出産のときに妊婦・母親が合併症などで死亡する割合である。1930年代までは約100分の一、対1... 続きを読む

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(4)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん | カナロコ

2015/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 特派員 先行き カナロコ 邦人人質事件 懸念

時代の正体 <69>「イスラム国」は問う 私たちは何をすべきか(4)議論も起こらず懸念 英経済紙「エコノミスト」特派員 ディビッド・マックニールさん 政治家が持ち出す自己責任論、そして責任が問われない政治家-。英経済紙「エコノミスト」特派員、ディビッド・マックニールさんは、そうして肝心なことが論じられないこの国の先行きが心配でならない。過激派組織「イスラム国」による邦人人質事件は、海外から向けられ... 続きを読む

「日本の23歳に生まれ変わりたい」 海外エコノミストが語る、日本がこれから黄金時代を迎える3つの根拠 | ログミー[o_O]

2014/12/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 962 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海外エコノミスト ログミー 根拠 黄金時代 日本

バブル崩壊後 、経済成長が滞り「失われた 20 年」と評される日本経済。その将来について悲観論者が多いなか、エコノミストのJesper Koll(イェスパー・コール)氏は、「お金・イノベーション・人口」という3つの切り口から、日本経済が今後5~10年で新たな黄金時代を迎えると予想しました。(TEDxKyoto2014より) 【スピーカー】 エコノミスト、国際金融アナリスト、投資家 Jesper ... 続きを読む

消費税増税を延期しなければ、この国は瓦解していた / 『日本経済はなぜ浮上しないのか』著者・片岡剛士氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

2014/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 128 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 急転直下 synodos 新聞各紙 シノドス 延期

急転直下の解散劇――7~9月期の実質GDP速報値の発表をきっかけに、突然吹き始めた「解散風」に慌てるニュースや新聞各紙。おそらく誰にとっても、消費税再増税の延期と解散総選挙は想定外のことだったに違いない。また、大方のエコノミストにとって「2期連続マイナス成長」という事態も、明らかに想定外だっただろう。 二つの想定外の直前、11月10日に刊行された『日本経済はなぜ浮上しないのか アベノミクス第2ステ... 続きを読む

思ってたんと違うGDPマイナス成長率、アナリストやエコノミストだけでなく日本市場も泣かせる : 市況かぶ全力2階建

2014/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 168 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アナリスト 市況かぶ全力2階建 日本市場

明日のGDP速報では名目GDPにも注目。現在の東証の時価総額は約506兆円。過去に東証時価総額が名目GDPを超えたのは2回しかない。87年4月~90年7月、05年12月~07年10月。2回とも時価総額>名目GDPの状況でも約2年間株は上がり続けて、その後は奈落の底へ。— 57Avenue (@57Avenue1) 2014, 11月 16 因みに87年~90年の時は東証時価総額が名目GDPの約1.... 続きを読む

 
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