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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users絶滅危惧のスマトラサイの赤ちゃん誕生、9月に続き インドネシア
【11月27日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島の国立公園でこのほど、絶滅の危機にひんするスマトラサイの赤ちゃんが誕生した。当局が27日、発表した。 世界自然保護基金(WWF)と国際自然保護連合(IUCN)は、スマトラ、カリマンタン(Kalimantan、別名ボルネオ〈Borneo〉)両島に生息する野生のスマトラサイは... 続きを読む
希少なマルシカヒグマの母グマ射殺、当局とNGOが非難 伊
イタリアのアペニン山脈(2023年5月12日撮影、資料写真)。(c)Luca Bettini / AFP 【9月2日 AFP】イタリア中部で希少なマルシカヒグマの母グマが射殺されたことを受け、当局および世界自然保護基金(WWF)イタリア支部は1日、非難するコメントを発表した。 アブルッツォ(Abruzzo)州の国立公園で「アマレーナ」と呼ばれ... 続きを読む
ロシア産冷凍カニ 対日輸出量の20倍を日本が輸入の怪 密漁・密輸の規制逃れで… 本紙とWWFで共同調査:東京新聞 TOKYO Web
違法、無報告、無規制な漁業を総称するIUU漁業の横行が問題視されているロシアのカニ漁業に絡み、本紙と「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」が過去10年間の日ロ間の冷凍カニの輸出入状況を示す国連の統計資料を共同調査したところ、ロシアの日本への輸出量に比べ、日本のロシアからの輸入量がはるかに多い不自... 続きを読む
世界の野生生物個体群、1970年以来69%減少 WWF
(CNN) 世界自然保護基金(WWF)は13日、「生きている地球レポート」を発表し、世界の野生生物の個体群は1970~2018年にかけ、平均で69%減少したと報告した。気候変動など人間の活動を原因とする危険な減少と位置付けている。 WWFは世界の陸と空、水にすむ脊椎(せきつい)動物5230種の約3... 続きを読む
海底に眠るナチス暗号機「エニグマ」 ダイバーらが発見 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
ドイツ北部沖のバルト海の海底で見つかったナチス・ドイツの暗号機「エニグマ」。世界自然保護基金(WWF)提供(2020年11月11日撮影、同年12月4日提供)。(c)AFP PHOTO / WWF / SUBMARIS / Florian Huber 【12月5日 AFP】ドイツ沖のバルト海(Baltic Sea)で先月、海底で70年以上にわたり眠っていたナチス・ドイツ(Nazi... 続きを読む
野生生物が「壊滅的減少」 過去50年で3分の2が減る=WWF - BBCニュース
画像説明, 野生生物は森林伐採などによる生息地の喪失にさらされている。写真はタイで森林伐採に使用されているゾウ 野生生物の個体数が過去50年未満で3分の2以上減少したとする報告書を、世界自然保護基金(WWF)が公表した。この「壊滅的な減少」には減速の兆候がみられないという。 続きを読む
WWFが人権侵害を繰り返すレンジャーに出資 数々の暴行も黙認か
環境保全活動で世界的に知られるNGO「世界自然保護基金」(WWF)が支援する密猟監視のための自然保護レンジャーらが、アジアやアフリカで、密猟などの疑いをかけた地元の住民に暴行を加え、死に至らしめたケースが複数あることが、BuzzFeed Newsの調査で明らかになった。 BuzzFeed News米国版が報じた2本の記事をまとめ... 続きを読む
新種サルの名「スカイウォーカー」…映画の修行になぞらえて | NHKニュース
WWF=世界自然保護基金は、東南アジアを流れるメコン川の流域で、去年1年間に157種もの動植物が新種と確認されたと発表しました。映画の登場人物の名前をとって「スカイウォーカー」と名付けられたサルなど、ユニークな名前が付けられた生き物もあります。 それによりますと、新種と確認された157種の内訳は、植物が... 続きを読む
CNN.co.jp : 世界の野生生物、40年で60%減少 「最後の世代」に対策促す WWF
世界の野生動物が40年間で60%減少したとする報告書が発表された/Cameron Spencer/Getty Images Europe/Getty Images (CNN) 世界の野生生物の個体群はわずか40年の間に60%も減少し、森林伐採や気候変動など人間がつくり出した要因が衝撃的な危機をもたらしている――。世界自然保護基金(WWF)がこのほど... 続きを読む
絶滅危惧種の最小イルカ、メキシコ沖で6頭確認 「希望は失われていない」 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
メキシコ・ソノラ州のサンタクララ湾で、トトアバ漁の際に一緒に捕獲されたコガシラネズミイルカ。世界自然保護基金提供(1992年2月撮影)。(c)AFP PHOTO / WWF/ Omar VIDAL 【10月18日 AFP】世界最小のネズミイルカとして知られ、絶滅危惧種に指定されているコガシラネズミイルカ(通称バキータ)が、メキシコ沖の生息... 続きを読む
国内の象牙取引、ヤフオク主流に 環境団体、運営会社に規制要望 - 共同通信
国際的に批判される日本国内での象牙取引について、環境保護団体の世界自然保護基金(WWF)ジャパンが13日、インターネット市場の調査結果を公表した。ショッピングサイトでの出品禁止が相次ぐ中、オークションサイト「ヤフオク!」が主流の取引手段になっているとして、運営会社のヤフーに規制を求める要望書を出した。... 続きを読む
ジャガー逃げ出す=アルパカなど襲う-米動物園:時事ドットコム
ジャガー逃げ出す=アルパカなど襲う-米動物園 動物園 2012年にメキシコ国内で撮影されたジャガー=世界自然保護基金(WWF)が6月14日に公開(AFP時事) 【ニューヨーク時事】米南部ルイジアナ州ニューオーリンズのオーデュボン動物園で14日、ジャガーが飼育区域から逃げ出す騒ぎがあった。動物園の職員... 続きを読む
野生のフクロネコの赤ちゃん、オーストラリア本土で50年ぶりに誕生 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
豪タスマニア島の保護施設で撮影されたフクロネコの成体。世界自然保護基金(WWF)豪支部提供(2017年9月20日撮影、2018年7月9日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / WWF-AUSTRALIA / MADELEINE SMITHAM 【7月9日 AFP】オーストラリアで、本土では50年ぶりとなる野生のフクロネコの赤ちゃんが誕生したことが分かった。国立... 続きを読む
コバルトブルーに輝くタランチュラ 南米で新種を発見:朝日新聞デジタル
南米ガイアナ共和国の熱帯雨林で、体がコバルトブルーに輝くクモのタランチュラなど新種とみられる生き物が30種類以上見つかった。絶滅危惧種の保護活動を続ける国際環境NGOの研究チームが現地調査の結果を発表した。 調査したのは、動物保護団体「グローバル・ワイルドライフ・コンサベーション」や世界自然保護基金(WWF)ガイアナ。2014年3月、秘境ギアナ高地の一角にあるカイエトゥール国立公園周辺で行った調査... 続きを読む
WWF:メコン川に新種生物115種 16年1年間で発見 - 毎日新聞
環境保護団体「世界自然保護基金」(WWF)は、タイやベトナムなど東南アジアを流れるメコン川流域で、2016年の1年間に115種の新種の生物が発見されたと発表した。1997年の調査開始以来、16年までに見つかった新種は計2524種に上る。 メコン川は、タイやベトナム、カンボジアなど6カ国を流れる東南アジア最長の川。流域には多様な生物が生息しているが、経済発展に伴う環境破壊も進んでいるため、WWFが研... 続きを読む
新種の生物381種、南米アマゾンで発見 WWF発表:朝日新聞デジタル
国際NGOの世界自然保護基金(WWF)は南米アマゾンで2014~15年に、ピンク色をしたカワイルカや蜂の巣のような模様がある淡水エイなど新種の生物381種を発見したと発表した。これらの新種がすむ熱帯雨林は開発の波にさらされているとして、保全の重要性を訴えている。 アマゾンは地球上の熱帯雨林の3分の1を占め、生物多様性の宝庫として知られる。WWFとブラジルの研究機関が14~15年に調査し、植物216... 続きを読む
WWFが南極大陸で新種「ナンキョクグマ」を発見 | スラド サイエンス
WWF(世界自然保護基金)が4月1日、南極大陸で新種のクマ「ナンキョクグマ」を発見したと発表した( WWFの発表 )。 寒冷地に住む熊としては ホッキョクグマ が有名だが、南極では熊は確認されていなかった。この理由として、北極は北アメリカ大陸やユーラシア大陸と比較的近く、流氷に乗って移動が可能であるいっぽう、南極は他の大陸とは遠く離れており、南極へと渡るためには海を泳ぐか空を飛んで移動する必要があ... 続きを読む
竜の角?持つトカゲも メコン川流域で新種163種発見:朝日新聞デジタル
世界自然保護基金(WWF)が東南アジアのメコン川流域で行った調査で、竜のような角を持つトカゲや虹色に光って見える頭を持つヘビ、独特の模様のイモリなど163種の新種が見つかった。多くはすでに絶滅の恐れがあるという。 中国とタイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオスにまたがるメコン川流域には熱帯雨林や湿地などが広がり、豊かな生物多様性で知られる。 WWFが昨年末にまとめた報告書によると、2015年... 続きを読む
メコン川流域で新種163種確認、虹色の頭をもつヘビも 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
1/4 前へ 次へ ラオスで発見された新種のヘビ「parafimbrios lao」。世界自然保護基金(WWF)提供(2016年12月19日提供)。(c)AFP/ALEXANDRE TEYNIE 【12月19日 AFP】東南アジア・メコン川( Mekong River )流域の大メコン圏( Greater Mekong )で、虹色の頭部をもつヘビ、竜のような突起をもつカエルやトカゲなど、昨年発見さ... 続きを読む
米でキタシロサイ死ぬ 生存は世界で3頭だけに NHKニュース
絶滅の危機にあるキタシロサイの1頭がアメリカの動物園で死に、世界で生存するキタシロサイは3頭だけとなりました。 国際的な自然保護団体、WWF=世界自然保護基金によりますと、キタシロサイはアフリカ中部に生息し、1960年代には2000頭以上がいましたが、密猟などで数が激減し、もはや野生には生息していないということです。 このため、今回ノラが死んだことで、生存しているキタシロサイはケニアの自然保護区に... 続きを読む
ヒマラヤで211新種発見=「くしゃみ猿」や「地上魚」も―WWF (時事通信) - Yahoo!ニュース
【ニューデリーAFP=時事】世界自然保護基金(WWF)がこのほど公表した報告書によると、ヒマラヤ山脈東部一帯で2009〜14年の間に、新たに211種の野生生物が見つかった。 雨が降るとくしゃみをする猿など、興味深い新種も含まれている。 新たに発見されたのは植物133種、魚類26種、両生類10種、無脊椎動物39種、爬虫(はちゅう)類、鳥類、哺乳類がそれぞれ1種。ブータン、インド北東部、ネパール、ミャ... 続きを読む
パンダのかわいらしい姿をそのまま英数字や記号にしたWWFの「PANDA FONT PROJECT」 - GIGAZINE
パンダは愛くるしい見た目から多くの人々に好かれている動物で、日本国内では3カ所の動物園で計10頭のジャイアントパンダが暮らしています。しかし、野生のジャイアントパンダは世界中で約1600頭と言われていて絶滅の危機に直面しています。そんな中、環境保全団体のWWFジャパンは、パンダの保護活動の一貫として、パンダをモチーフにしたかわいらしいフォントを制作しています。 Adeevee - WWF Japa... 続きを読む
グレートバリアリーフが「ごみ捨て場と化す」、WWFが警告 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
写真拡大 ▲ キャプション表示 ×豪クイーンズランド州沖のグレートバリアリーフ内にあるウィットサンデー諸島(2014年11月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/SARAH LAI 【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら 【2月9日 AFP】オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁、グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)は、豪当局が港湾工事で発生する土砂の投... 続きを読む
やまけんの出張食い倒れ日記:ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを
ニホンウナギの絶滅危惧種指定を受けて、日本では「もうウナギを安く食べるのはやめよう」という声が多く挙がらなければならない。専門店だけにウナギを買える免許をもたせて、スーパーやコンビニ、安い外食店でのウナギ提供を規制するのが必要。けれども日本でいままでそうした規制がしかれなかった理由があるんだよなぁ、、、 2014年6月13日 from メルマガ,食材 昨日のWWFのサステナブルシーフードセミナーに... 続きを読む
WWF、森林保護を啓発する50万匹の“小さな活動家” | AdGang
Case:The Ant Rally 世界的な環境保護団体WWFが、設立から50周年を迎えたことを記念してドイツで仕掛けた森林保護の啓発キャンペーン。 場所は、市民に人気のケルン動物園。WWFは、今回の啓発キャンペーンで園内に生息する“ある生き物”にプロモーションの協力をあおぎます。 そのある生き物とは、小さな働き者として知られる“アリさんたち”。WWFは彼らの協力のもと、“Ant rally”と... 続きを読む