タグ Software Design
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersSoftware Design 2024年8月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第4回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるマスタDBの移行 - ZOZO TECH BLOG
はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトで採用したマイクロサービス化のアプローチでは、安全かつ整合性のとれたデータ移行が必須となりました。第4回では、このマスタDBの移... 続きを読む
Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んで... 続きを読む
第10回:Cloudflareの紹介と運用のポイント - CADDi Tech Blog
※本記事は、技術評論社「Software Design」(2024年1月号)に寄稿した連載記事「Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス」からの転載1です。発行元からの許可を得て掲載しております。 はじめに 前回はDatadogによるクラウド横断のモニタリング基盤について解説しました。 今回はCloudflareとは何か、なぜ使っているの... 続きを読む
保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より | gihyo.jp
保守しやすく変化に強いソフトウェアを支える柱 自動テストとテスト駆動開発、その全体像 ~Software Design 2022年3月号「そろそろはじめるテスト駆動開発」より 今回、Software Design 2022年3月号 第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発 JavaScriptでテストファーストに挑戦」の第1章「保守しやすく変化に強い... 続きを読む
リモートワークで新人が楽しく成長できるようにする(#19)|小島優介
この記事の初出は、Software Design 2023年10月号です。 リモートワークでも新人育成はできる?筆者のチームは、リモートワーク中心の開発チームで、新人育成もリモートワーク中心で行っています。 リモートワークにおける新人育成は、コミュニケーション不足になりやすいため、スキルや業務知識を習得しづらい、職場の... 続きを読む
Software Design、WEB+DB PRESS全巻読破のすすめ
Web開発の歴史の復習の仕方 悲報: WEB+DB PRESSが休刊 22年以上続いていたWEB+DB PRESSが休刊するそうです。Software Design、WEB+DB PRESS共に年間購読していたのですが、とても残念です。 日本語と英語、少し中国語の技術書を普段から読み漁っているのですが、本ほどガッツリでなく、ブログよりはちゃんとバリデートさ... 続きを読む
SQL50本ノックをSQLite3 Fiddleで試す - Gマイナー志向
Software Design「データベース速攻入門」に「SQL50本ノック」が掲載されました - LIVESENSE ENGINEER BLOG 最近では、postgres-wasmなど、WebブラウザでDBを動かせるようになってきており、もう少しすれば、WebAssemblyを使って、ブラウザですぐにノックを始められるようになるかもしれません。もしも、また何年か後に... 続きを読む
『ドメイン駆動設計』の解説記事を書きました - ソフトウェア設計を考える
本日(1/18)発売された、Software Design誌 2023年2月号の第一特集で「ドメイン駆動設計入門」を書きました。 執筆の意図と記事の概要を簡単にまとめておきます。 Software Design 2023年2月号|技術評論社 執筆の意図 特集のサブタイトルにある通り「設計力を磨きたい」読者が、ドメイン駆動設計の基礎を知ることで「設... 続きを読む
Software Design の特集に寄稿しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
きっかけ 書く内容を決めるまでの流れ 社内Slackにおけるブレスト 技術評論社の方との打ち合わせ 執筆担当者内での社内打ち合わせ 苦労・工夫したところ テーマから実際の記事の内容を決めること 記事内で取り上げる例を作ること 出版社の方に技術的こだわりを伝えながらの校正 最後に この度、2022年11月18日発売『Soft... 続きを読む
DNS前史:HOSTS.TXTとドメイン名ができるまで
こんにちは、技術開発室の滝澤です。 先月(2022年7月)、『Software Design 2022年8月号』の特集記事『WebエンジニアのためのDNS速習講座』に『第2章:DNSの構成要素と名前解決のしくみ』という記事を寄稿しました。第1章でも滝澤が趣味で作成した資料『ドメイン名の歴史』が参考文献として掲載されていました。よい機... 続きを読む
無名のセキュリティエンジニアがたった2本のブログ記事からSoftware Designで連載をすることになった (技術編) - NFLabs. エンジニアブログ
tl;dr 前半をサイバー脅威インテリジェンスの理論、後半をハンズオンの形式で全6回の連載をしてきました 連載は現実のインテリジェンス業務をなるべく反映させたものであり、戦術脅威インテリジェンスがアウトプットの中心になります 実態のよくわからないバズワードに飛びつかず、企業は自組織の体制と世の中の脅威を正... 続きを読む
Software Design 2022年4月号の特集「本質から学ぶ Git」を読んだ - kakakakakku blog
「Software Design 2022年4月号」を読んだ.本誌の第2特集「堂々と使える!人に教えられる!本質から学ぶ Git」に寄稿をされた id:syobochim に献本(ギフトコード)をもらったので第2特集を中心にまとめる.献本ありがとうございます! Software Design (ソフトウェアデザイン) 2022年04月号 [雑誌] 技術評論社Amazon ... 続きを読む
「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆しました(Software Design 2022年3月号) - t-wadaのブログ
2022年2月18日発売の Software Design 2022年3月号 にて、第2特集「そろそろはじめるテスト駆動開発」の第1章「自動テストとテスト駆動開発、その全体像」を執筆いたしました。第1章では、混同されることの多い自動テスト関係の概念を自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の3... 続きを読む
「挫折しない OAuth / OpenID Connect 入門」のポイント - Authlete
このビデオについて このビデオは、2021 年 10 月 6 日に開催された 「挫折しない OAuth / OpenID Connect 入門」の理解を深める会 のプレゼンテーション録画です。 2021 年 9 月 18 日発売の「Software Design 2021 年 10 月号」では、OAuth/OIDC が特集され、「挫折しない OAuth/OpenID Connect 入門・API を守る認証... 続きを読む
タイムゾーン呪いの書 (知識編)
「タイムゾーン呪いの書」は、もともと 2018年に Qiita に投稿した記事でしたが、大幅な改訂を 2021年におこない、同時にこちらの Zenn に引っ越すことにしました。 この改訂では Software Design 誌の 2018年 12月号に特集の一章として寄稿した内容も取り込みつつ、夏時間をめぐって各地で起きつつある変化について 202... 続きを読む
CentOS Stream入門 - 赤帽エンジニアブログ
Red Hatの森若です。 この記事は Software Design 2021年3月号 に執筆した「CentOS Stream入門」の原稿から派生させた記事です。 CentOS Streamとは? CentOS Streamは2019年9月に公開された比較的新しいLinuxディストリビューションです。 その後2020年12月に、CentOS プロジェクトが出荷されたRHELをリビルドしたCentOS... 続きを読む
Tao of React - Software Design, Architecture & Best Practices | Alex Kondov - Software Engineer
I’ve been working with React since 2016 and still there isn’t a single best practice when it comes to application structure and design. While there are best practices on the micro level, most teams build their own “thing” when it comes to architecture. Of course, there isn’t a universal best prac... 続きを読む
Fedora/CentOS Stream/CentOS/RHELの関係性 - 赤帽エンジニアブログ
(注) 本記事は、Software Design 2020年6月号に掲載された「月刊Fedora Journal」初出の記事に修正を加えたものです。 Red Hat ソリューションアーキテクトの小島です。 Fedora系列の主要なLinux Distributionとしてよく名前が挙げられる、Fedora, CentOS, RHELに加えて、2019年9月に発表された新しいDistributionである... 続きを読む
サポートページ:Software Design 2019年10月号:|gihyo.jp … 技術評論社
記事で使用しているサンプルコードが以下からダウンロードできます。ダウンロードファイル「sd10-unix42-sample.zip」は圧縮ファイルです。解凍したうえでご利用ください。詳細については記事をご覧ください。 なお,このサンプルは学習・実験用を目的としております。オリジナルの著作は著者に帰属しますが,読者が断り... 続きを読む
【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【未解決】 - くんすとの備忘録
2018 - 03 - 20 【謎】本当にあったfindコマンドの怖い話【未解決】 Linux Tweet 要約 100万個のファイルに対して、 find コマンドから始めて mv コマンドでファイル名を変更するワンライナーを実行すると、 mv コマンドが約158万回実行されました。 背景 これは、Software Design 2018年4月号 gihyo.jp の「シェル芸人からの挑戦状」の記... 続きを読む
Shibu's Diary: 「Real World HTTP」が出版されます!
昨年から書いていたReal World HTTPがAmazonのページに表示されるようになりました。最初にコミットしたのは昨年の8/1ですが、たぶん、その数ヶ月前から書き始めていたと思うので、ほぼ丸一年です。途中で ASCII.jpのシステムプログラミングの連載 が始まったり、 Software DesignにSphinxについて寄稿したり 、もう1つ別の翻訳の企画があったり、三女が7/4に生まれ... 続きを読む
Software Design 2月号のDocker特集に記事を寄稿しました - KAYAC engineers' blog
2017 - 01 - 19 Software Design 2月号のDocker特集に記事を寄稿しました あけましておめでとうございます! @acidlemon です。 2017年1月18日発売の Software Design 2017年2月号 の第一特集「いまはじめるDocker」に記事を寄稿しました。第5章の「導入事例で見えてくるDockerの使いどころ」を 私 と同僚の 矢吹 ( @Ko... 続きを読む
Sphinx から完全に reStructuredText を追い出した話 - Hack like a rolling stone
2016 - 12 - 29 Sphinx から完全に reStructuredText を追い出した話 いくつかの記事で紹介されているとおり、 recommonmark を使うと Sphinx で markdown を使うことができます。 Software Design 2016年4月号 Markdown で始める Sphinx MarkdownでSphinxできるようになったので試してみた(前... 続きを読む
ゼロからはじめるASCIIとISO-2022-JPとUTF-7 | yasuokaの日記 | スラド
『Software Design』の 最新号(2016年12月号) を読んでいたところ、田所駿佑の「ゼロからはじめる文字コード 符号化のしくみと、ASCIIからUTF-8への系譜」(pp.60-65)という記事が目にとまった。目にとまったのには理由があって、p.61の「表1 US-ASCII」にバグがあったからだ。0x3Cが「←」、0x3Eが「→」になっている上に、0x3Bが「;;」、0x1Cが「... 続きを読む
Slackで工数管理を始めたらトイレJobの投げ付けあいが始まった話 « サーバーワークス エンジニアブログ
あけましておめでとうございます! 飯田橋のブリこと技術1課の中村です。 先月書いた記事「 Slackでらくらく工数管理 」がそこそこ注目されて嬉しいかぎりです。ブログを読んでくださった方、シェアしてくださった方、ありがとうございます! 今年もよりブリをパワーアップさせたいと思います。 弊社の ニュース 欄にも記載しておりますが、技術評論社様より発売されているSoftware Design 1月号の... 続きを読む