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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users中国、SF界の大物を規律違反で調査 世界的ベストセラー小説「三体」連載主導の姚海軍氏
中国四川省の共産党規律検査委員会と監察委員会は23日、四川科幻世界雑誌社の姚海軍・副編集長を重大な規律・法律違反で調査していると発表した。世界的ベストセラーとなり日本でもヒットした中国のSF小説「三体」の雑誌連載で中心的役割を果たした中国SF界の大物。汚職に関与した疑いとみられる。 三体は人類と異星人の... 続きを読む
【ネタバレなし解説】「三体」入門:“再現性”が崩壊する世界で科学者たちは何を見るか? | Fan's Voice | ファンズボイス
世界で爆発的なヒットを記録した劉慈欣によるSF小説「三体」(早川書房)。SF界のノーベル賞と呼ばれるヒューゴー賞(長編部門)をアジア圏作品として初めて受賞し、その累計発行部数は2,900万部に上る。「世界で最も売れたSF小説の1つ」と呼んでも過言ではないだろう。かくいう筆者も原作小説の大ファンの1人で、翻訳版... 続きを読む
「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは
香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日本帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日本メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/... 続きを読む
【新商品のお知らせ】SF界に革新と伝統の一本。扇子(センス)・オブ・ワンダー、登場!|Hayakawa Books & Magazines(β)
早川書房のグッズレーベル〈HAYAKAWA FACTORY〉に、今夏の新商品「扇子(センス)・オブ・ワンダー」が登場! ■先行販売のお知らせ通常販売に先駆けて、7月23日(土)・24日(日)開催の「第12回 BOOK MARKET」で当商品を先行販売します。 開催場所・ブース等の詳細は下記リンク先をご覧ください。 ■扇子・オブ・ワンダ... 続きを読む
平井和正は「ラノベを書いています」と(いつ)言ったのか - Togetter
リンク cakes(ケイクス) ライトノベル第1号? 平井和正『超革命的中学生集団』 | 大森望の新SF観光局・cakes出張版 | 大森望 | cakes(ケイクス) 翻訳・解説・エッセイ・コラムと、SF界のオシゴトを縦横無尽にばりばりこなす超人・大森望氏。氏の〈SFマガジン〉誌上の連載コラム「大森望の新SF観光局」がcak... 続きを読む
SF界の文化戦争「パピーゲート事件」について - 100光年ダイアリー
はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ『熱い方程式:熱力学とミリタリーSF』の原著 The Hot Equations: Thermodynamics and Military SF を購入し、同人誌として翻訳を出すことを考え始めた際、この作品がヒューゴー賞関連作品部門で最終候補作となった2015年は、「パピーゲート事件(パピーゲー... 続きを読む
山本弘さんはTwitterを使っています: "@hirorin0015 あと、さすがに現役日本人作家の名前を出すのは控えるけど、明らかにプロットが破綻している長編が、SF界から高い評価を受けている(
山本弘 @hirorin0015 SF作家。代表作『アイの物語』『詩羽のいる街』『MM9』『BISビブリオバトル部』など。なお、近況とかはほとんどつぶやきませんので、悪しからず。 続きを読む
§ 中 国 万 華 鏡 § 之 北京ごろごろ日記: 【万華鏡クリップ】中国人SF作家の劉慈欣作品『三体』が、SF界の「ノーベル賞」とも称されるヒューゴー賞を獲ったことに国内メディアとSFファ
中国人SF作家の劉慈欣作品『三体』が、SF界の「ノーベル賞」とも称されるヒューゴー賞を獲ったことに国内メディアとSFファンは大喜びしているが、作者本人は非常に冷めている。 アジア初のヒューゴー賞受賞作家となった劉慈欣は北京紙『京華時報』のインタビューに答えている。 「『パピーゲート』事件が多くの要素をヒューゴー賞に介入させてしまった。客観的に言うと権威性が失われ、ヒューゴー賞は信頼性をなくしてしま... 続きを読む
幻想で現実を救えるか?近未来のハリウッドをSF界の巨匠レム的に描くとは(1/2) - シネマトゥデイ
圧倒的な世界観! - (C)2013 Bridgit Folman Film Gang, Pandora Film, Entre Chien et Loup, Paul Thiltges Distributions, Opus Film, ARP イスラエルの鬼才アリ・フォルマン監督が、SF界の巨匠スタニスワフ・レムの小説「泰平ヨンの未来学会議」を基に描いた異色作『コングレス未来学会議』が公開され... 続きを読む
【1】週刊SFマガジン通信|大森望の新SF観光局・cakes出張版|大森望|cakes(ケイクス)
翻訳・解説・エッセイ・コラムと、SF界のオシゴトを縦横無尽にばりばりこなす超人・大森望氏。氏の〈SFマガジン〉誌上の連載コラム「大森望の新SF観光局」がcakesに出張! 知りたかったSF界のあれやこれやをcakesでもおたのしみいただける週刊連載、開始です!(週1回更新) いやはや驚きました。まさかの週刊SFマガジン創刊。急転直下のウルトラCにもほどがある。 知らない人のために簡単に説明すると、... 続きを読む
【訃報】SF界の巨匠、平井和正氏死去「幻魔大戦」「ウルフガイ・シリーズ」「8マン」など数々のヒット作 : 軍事・ミリタリー速報☆彡
1月18 【訃報】SF界の巨匠、平井和正氏死去「幻魔大戦」「ウルフガイ・シリーズ」「8マン」など数々のヒット作 カテゴリ:旬ニュース 1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ ※七月鏡一氏(漫画原作者) 平井和正先生の訃報。近しい方からご連絡を受けました。何も言葉が出てきません。 https://twitter.com/JULY_MIRROR/status/55648843046... 続きを読む
(ニュースQ3)日本のSF厳しい現実 海外でウケても本が売れない:朝日新聞デジタル
日本のSF界が変革を迫られている。近年、海外での評価は高いのに、国内では本が売れない。半世紀の歴史を誇る作家らの団体「日本SF作家クラブ」では読者不在の内紛も起きた。現実世界では自分たちの近未来をどう描くのか。 ■「クラブ」内紛、退会者が続出 「事件」は4月末、小松左京や半村良らが1963年… 続きを読む
「エンダーのゲーム」ギャヴィン・フッド監督インタビュー“問題はゲームの戦いかただ”(1/2) | アニメ!アニメ!
1月18日に映画『エンダーのゲーム』が全国公開となる。米国のSF界を代表するネビュラ賞とヒューゴー賞を同時受賞した傑作を迫力の映像とした話題作である。 主人公のエンダーは、昆虫型生命体フォーミックの攻撃から世界を守る運命のもと生まれた。映画では少年エンダーの成長と地球の命運が描かれる。 壮大な舞台とテーマから映像化不可能とも言われた本作を、見事に映画としたのがギャヴィン・フッド監督である。『ウルヴ... 続きを読む
日本でのSFの流行らなさは異常。邦訳が難解すぎるせいだと思お:哲学ニュースnwk
2013年06月16日08:00 日本でのSFの流行らなさは異常。邦訳が難解すぎるせいだと思お Tweet 1: ぬこ(WiMAX):2013/06/15(土) 18:22:35.31 ID:ZzdNuU720 リドリー・スコットが案内する「SF界の巨匠たち」の世界 フィリップ・K・ディック、H・G・ウェルズ、アーサー・C・クラーク、 アイザック・アシモフ、ジョージ・ルーカス……。 人類はずっと未... 続きを読む
リドリー・スコットが案内する「SF界の巨匠たち」の世界 « WIRED.jp
2013.6.14 FRI リドリー・スコットが案内する「SF界の巨匠たち」の世界 フィリップ・K・ディック、H・G・ウェルズ、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ、ジョージ・ルーカス……。人類はずっと未来に思いを馳せ、想像力を駆使してきた。名だたるSF作家の人生から、彼らの作品に出てくるテクノロジーが現代においてどう実用化されているかを紹介する番組「SF界の巨匠たち」が、ディスカバリーチ... 続きを読む
第33回日本SF大賞受賞記念インタビュー――宮内悠介『盤上の夜』を語り尽くす!/宮内悠介(第33回日本SF大賞受賞作家)×草場純(ゲーム研究家)×岡和田晃(SF評論家/ゲームライター
(構成:岡和田晃) ■はじめに 岡和田晃 東京創元社から『盤上の夜』を刊行され、このたび第33回日本SF大賞に輝いた宮内悠介さんにお話をうかがいます(月村了衛さんの『機龍警察 自爆条項』と同時受賞)。 宮内悠介さんは1979年生まれ。2010年に「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞。同作を表題作とする短編集『盤上の夜』は、第147回直木賞候補になり、SF界のみならず、広く読書家たちの... 続きを読む
バンド・デシネとSF 大森望インタビュー[前編]-本が好き!Bookニュース-読書ガイド「本が好き!」が運営するブックニュースのサイト
SFの翻訳者としても、また豊崎由美氏との「メッタ斬り!」シリーズでも知られる、評論家の大森望氏に「バンド・デシネとSF」という切り口でインタビューしました。インタビュアーは、バンド・デシネの翻訳者として『闇の国々』をはじめ、多数の作品を手がけてきた原正人さんです。 インタビューは前編・後編でお送りします。前編は、日本のSF界の重鎮である大森氏の眼から見たバンド・デシネの受容史。後編は、2012年に... 続きを読む
SF界のドン・筒井康隆が描いたラノベは『時をかける少女』のセルフパロディ!? | ねとろむ!! | ネットカルチャーの最新情報
日本のSF界を黎明期から牽引してきた大御所作家の筒井康隆がなんとライトノベルの単行本を刊行した。作品のタイトルは『ビアンカ・オーバースタディ』。 『涼宮ハルヒ』から着想を得たという「未来人」の設定を導入した、意外なほどマトモなSFライトノベルだ。 本書については、2つの評価の仕方がある。 これは刊行前に公開されている筒井自身の「あとがき」にも書かれているのだが、1つはエンタメ小説として、もう1つは... 続きを読む
最高齢ラノベ作家誕生。SF界最狂の巨匠、筒井康隆がラノベを描いた! - 本が好き! Book ニュース
日本のSF界を黎明期から牽引してきた大御所作家の筒井康隆が なんとライトノベルの単行本を刊行した。 作品のタイトルは『ビアンカ・オーバースタディ』。 『涼宮ハルヒ』から着想を得たという「未来人」の設定を導入した、 意外なほどマトモなSFライトノベルだ。 「美しいハーフの女子高生が、生物の実験のために下級生の精液を採取する」という筋書きのスキャンダル性は、本書を読んでいるうちにわりとどうでもよくなっ... 続きを読む
1974年に見てきたかのようにネットとパソコンの話をするアーサー・C・クラーク(動画) : ギズモード・ジャパン
ニュース 1974年に見てきたかのようにネットとパソコンの話をするアーサー・C・クラーク(動画) 2012.04.16 19:00 [0] [0] Tweet Check タイムトラベラーですか? 『2001年宇宙の旅』(1968年出版)でSF界に不朽の名を残したアーサー・C.・クラーク(Arthur C. Clarke、1917-2008)。これは1974年、豪ABC放送が行ったインタビューの映... 続きを読む
小松左京さん死去・談話を掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK
筒井康隆さん、眉村卓さん、新井素子さん等々、SF界の巨人の訃報に対し寄せられた多くの方の談話を掲載します。 ~小松左京さんとともにSFブームを起こし、 小松さんと半世紀以上のつきあいがある作家の筒井康隆さん~ 「星新一さん、小松さんに続いて一番最後にデビューした私は本格的なSF小説ですでに人気を得ていた小松さんにあこがれ大きな影響を受けてきました。専門知識に裏打ちされた小松さんの小説を読んで刺激を... 続きを読む
SF界もみっくみく?:SFマガジン8月号は初音ミク特集 発売前に増刷決定 - ねとらぼ
SF界もみっくみく?:SFマガジン8月号は初音ミク特集 発売前に増刷決定 6月25日に発売される月刊SF専門誌「SFマガジン」は、「初音ミクのSF的想像力に迫る」特集を掲載する。 [ITmedia] 6月25日に発売される早川書房の月刊SF専門誌「SFマガジン」の8月号で、初音ミクが特集される。予約殺到で発売前に増刷が決定した。 特集は「世界的な人気を得るにいたった日本発の「歌姫」、初音ミクのSF... 続きを読む
SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード : ギズモード・ジャパン
人SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏がこの世の終わりを語った31ワード2011.02.25 21:00[0][0]シェアTweetCheck31ワードで世界は消えるのです。SF界の巨匠アーサー・C・クラーク氏が書いた短編「siseneG」に世界の終わりが描かれています。タイトルのsiseneGはGenesis(起源・創造という意味)の単語の逆読みになってます。ネタ元には、1984年の3月に送られ... 続きを読む
難波弘之 対 野尻抱介:なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い (1/6) - ITmedia News
ニュース 難波弘之 対 野尻抱介: なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い (1/6) 難波弘之さんと野尻抱介さんを交えた座談会は、SF界とボカロシーンの類似から「大先生が絶対成立しない」音楽界の現状に及び、富田勲と「松武秀樹くんという優秀な青年」、コルグの工場がプレハブだったころにさかのぼっていく。 2010年11月02日 15時27分 更新 日本を代表するロックキーボード... 続きを読む