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タグ ネビュラ賞

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日本人ではジブリの宮崎駿氏に続きふたり目の快挙!『エルデンリング』を手がけた宮崎英高氏とジョージ・R・R・マーティン氏がSF・ファンタジー作品の世界的アワード「ネビュラ賞」の

2023/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 快挙 エルデンリング ジブリ アワード 宮崎駿氏

日本人ではジブリの宮崎駿氏に続きふたり目の快挙!『エルデンリング』を手がけた宮崎英高氏とジョージ・R・R・マーティン氏がSF・ファンタジー作品の世界的アワード「ネビュラ賞」の受賞者に アメリカ現地時間5月14日(日)、アメリカSFファンタジー作家協会(以下、SFWA)が主催するスペキュレイティブ・フィクション... 続きを読む

ネビュラ、ローカス賞を受賞した、内省的で連続ドラマが大好きな人型警備ユニットの活躍を描く新時代の冒険SF──『ネットワーク・エフェクト』 - 基本読書

2021/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 235 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネビュラ ヒューゴー ローカス賞 ダイアリー 前作

ネットワーク・エフェクト マーダーボット・ダイアリー (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ東京創元社Amazon二年連続でヒューゴー、ネビュラ賞を受賞し、日本翻訳大賞も受賞したマーサ・ウェルズによる『マーダーボット・ダイアリー』。その続篇がこの『ネットワーク・エフェクト』である。前作に引き続き賞レースにや... 続きを読む

主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続篇にして、単独でも読める宇宙開発SFの傑作──『火星へ』 - 基本読書

2021/07/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 160 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火星 傑作 続篇 単独 メアリ

火星へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル早川書房Amazonこの『火星へ』は、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の主要SF賞を総なめにした『宇宙へ』の続編にあたる。話は繋がっているが、それぞれの巻で話はオチていて、違ったおもしろさのある作品なので、どちらから読んでもらってもかまわない。 ... 続きを読む

更新世へのタイムトラベルを通して、現代人類とホモ・ハビリスのロマンスを描き出す異色の時間・文化人類学SF──『時の他に敵なし』 - 基本読書

2021/06/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロマンス タイムトラベル 基本読書 竹書房文庫 ラブロマンス

時の他に敵なし (竹書房文庫 び 3-1) 作者:マイクル・ビショップ竹書房Amazonこの『時の他に敵なし』は、1982年に刊行されネビュラ賞も受賞した、マイクル・ビショップによるタイムトラベル・ラブロマンスである。今回が本邦初訳で、この時代にあらためて翻訳される約40年前の作品ってどうなんやろなあと思いながら読み... 続きを読む

サイエンスとファンタジィの融合を描くネビュラ賞、ローカス賞受賞のファンタジィ長篇──『空のあらゆる鳥を』 - 基本読書

2020/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アンダース ヒューゴー賞 ファンタジィ 単行本 作者

空のあらゆる鳥を (創元海外SF叢書) 作者:チャーリー・ジェーン・アンダーズ発売日: 2020/05/09メディア: 単行本この『空のあらゆる鳥を』はアメリカの作家チャーリー・ジェーン・アンダーズによるファンタジィ小説で、ネビュラ賞長篇、ローカス賞ファンタジー長篇部門などいくつかの賞を受賞している(ヒューゴー賞で... 続きを読む

SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力|WIRED.jp

2017/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip テクノロジー テッド・チャン WIRED.jp 異文化 りゅう

INSIGHT 2017.05.20 SAT 15:00 SF作家ケン・リュウが語る、テッド・チャン、テクノロジーを描くこと、異文化をつなぐSFの力 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、世界幻想文学大賞。2011年の短編『紙の動物園』で、史上初めて3大SF文学賞を制したケン・リュウ。今年4月、待望の第2短編集『母の記憶に』(日本オリジナル編集)が刊行された際に来日した新進気鋭のSF作家に、自身の創作について... 続きを読む

英米SF賞史上最多7冠受賞作『叛逆航路』は新たなるフェミニズムSFの潮流なのか? - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

2015/12/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ローカス賞 ヒューゴー賞 藻屑 陰謀 侵略

■叛逆航路 / アン・レッキー ■英米SF賞史上最多7冠受賞作 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞、アーサー・C・クラーク賞、英国SF協会賞、英国幻想文学大賞、キッチーズ賞の7冠獲得 二千年にわたり宇宙戦艦のAIだったブレクは、自らの人格を四千人の人体に転写した生体兵器〈属躰〉を操り、諸惑星の侵略に携わってきた。だが最後の任務中、陰謀により艦も大切な人も失う。ただ一人の属躰となって生き延びたブレ... 続きを読む

『ニューロマンサー』からの30年。サイバーパンクは現実を先取りした « WIRED.jp

2014/09/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 225 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニューロマンサー バイオニック Sat 兆候 コンピューター

2014.9.20 SAT 『ニューロマンサー』からの30年。サイバーパンクは現実を先取りした 大都市の発展、多国籍企業の役割、コンピューター・ネットワーク、バイオニック──出版された1984年当時、すでに兆候はあったが、ウィリアム・ギブソンはそれをいち早くとらえた。 ウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。日本語訳での初出は1986年で、旧装幀は奥村靫正によるもの。ネビュラ賞、 フィリップ・K・... 続きを読む

エイミー・アダムスが短編SF小説「あなたの人生の物語」映画化に主演 : 映画ニュース - 映画.com

2014/04/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エイミー・アダムス 主演 物語 人生 ヒューゴー賞

[映画.com ニュース] 「アメリカン・ハッスル」で第86回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエイミー・アダムスが、米作家テッド・チャンの短編SF小説「あなたの人生の物語」を映画化する新作に、主演交渉中であることがわかった。 ネビュラ賞、ヒューゴー賞を受賞した原作「あなたの人生の物語」は、エイリアンが乗った宇宙船が飛来し、軍に雇われた言語学者(アダムス)がエイリアンたちとコンタクトをとるな... 続きを読む

「エンダーのゲーム」ギャヴィン・フッド監督インタビュー“問題はゲームの戦いかただ”(1/2) | アニメ!アニメ!

2014/01/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンター 命運 ヒューゴー賞 迫力 SF界

1月18日に映画『エンダーのゲーム』が全国公開となる。米国のSF界を代表するネビュラ賞とヒューゴー賞を同時受賞した傑作を迫力の映像とした話題作である。 主人公のエンダーは、昆虫型生命体フォーミックの攻撃から世界を守る運命のもと生まれた。映画では少年エンダーの成長と地球の命運が描かれる。 壮大な舞台とテーマから映像化不可能とも言われた本作を、見事に映画としたのがギャヴィン・フッド監督である。『ウルヴ... 続きを読む

ディズニー、コミケ初参戦が決定!『エンダーのゲーム』のプロモーション - シネマトゥデイ

2013/10/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンター シネマトゥデイ オースン ディズニー コミケ初参戦

[シネマトゥデイ映画ニュース] ウォルト・ディズニー・ジャパンが、12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット85に初参戦することが明らかになった。来年1月に日本公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのためで、詳細は追って発表される。 映画『エンダーのゲーム』予告編 同作はネビュラ賞とヒューゴー賞をW受賞したオースン・スコット・カードの同名小説を映画化したSF... 続きを読む

伝説のSF小説“新訳版”刊行へ、「エンダーのゲーム」映画化に合わせ。 | Narinari.com

2013/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 40 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エンター ヒューゴー賞 快挙 権威 定価

1977年に米作家オースン・スコット・カードによって執筆され、SF賞の権威“ネビュラ賞”と“ヒューゴー賞”を史上唯一の2年連続W受賞という快挙を成し遂げた、伝説の小説「エンダーのゲーム」がハリウッド実写化され、日本でも2014年1月18日の劇場公開が決定した。これを記念して、11月8日、田中一江氏による“新訳版”が刊行される運びとなった。上下巻(上)304頁、(下)336頁で、定価は各798円(税... 続きを読む

 
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