はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 論文数

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 21 / 21件)
 

論文数、日本は過去最低10位に 「状況は深刻」科学技術白書 | 毎日新聞

2022/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 367 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 科学技術白書 状況 日本

政府は14日、2022年版の科学技術・イノベーション白書を閣議決定した。岸田政権が成長戦略の柱の一つに掲げる「科学技術立国の実現」を特集。低迷が続く日本の研究力の現状や、大学などが抱える課題をまとめた。 今世紀の日本のノーベル賞受賞者数は世界2位(19人)となり「大きな存在感を示している」と評価。一方で、... 続きを読む

研究力ランキング、日本勢初のトップ10陥落…中国勢が躍進(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2020/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 英科学誌ネイチャー 躍進 ランク付け 貢献度

英科学誌ネイチャーは、主要科学誌に2019年に掲載された論文数などにもとづく研究機関の研究力ランキングをまとめた。日本勢は東京大の11位が最高で、ランク付けを始めた16年以降、初めてトップ10から陥落した。 ランキングは、自然科学系の82雑誌で発表された論文への貢献度を、研究機関別に調べた。その結... 続きを読む

大学の理系論文数20年間伸びず 競争原理導入、奏功せず | 共同通信

2019/09/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 519 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 共同通信 大学 抑制 低下 政府

日本の大学の理系論文数が、政府による研究予算の抑制や競争原理拡大と軌を一にして2000年ごろから伸びが止まり、20年近く頭打ちの状態になっていることが7日、分かった。世界では米国や中国の論文数が飛躍的に伸びており、質の高い論文数を示す国別世界ランキングで日本は00年の4位から16年は11位に低下。研究活性化策... 続きを読む

ドイツはなぜ一流の研究成果を出し続けられるのか - 小松英一郎|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

2019/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マックス webronza 朝日新聞社 事態 事実

ドイツはなぜ一流の研究成果を出し続けられるのか アメリカとは正反対の研究環境こそ「研究者としての能力を一番発揮できる」 小松英一郎 マックス・プランク宇宙物理学研究所所長 20年間国外で研究し、日本の論文数減少に驚く 今、日本で生み出される論文数は減っているらしい。事実とはいえ信じがたい事態である。20... 続きを読む

先端技術研究 中国が先行 30テーマ8割で首位 本紙調査 ハイテク覇権、米が警戒 :日本経済新聞

2018/12/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイテク覇権 国別 首位 警戒 本紙調査

日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力(総合・経済面きょうのことば)を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマの... 続きを読む

先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒  :日本経済新聞

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイテク覇権 国別 首位 オランダ学術情報大手エルゼビア 電池

日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首... 続きを読む

先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒  :日本経済新聞

2018/12/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 162 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハイテク覇権 国別 首位 オランダ学術情報大手エルゼビア 電池

日本経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首... 続きを読む

日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

2018/10/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 485 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論文 京大 平均 主計局 シェア

日本の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日本発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日本人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として... 続きを読む

日本の科学技術「力が急激に弱まった」 白書を閣議決定:朝日新聞デジタル

2018/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 859 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白書 閣議 閣議決定 朝日新聞デジタル ピーク

政府は12日、科学技術について日本の基盤的な力が急激に弱まってきているとする、2018年版の科学技術白書を閣議決定した。引用数が多く影響力の大きい学術論文数の減少などを指摘している。 白書によると、日本の研究者による論文数は、04年の6万8千本をピークに減り、15年は6万2千本になった。主要国で減少しているのは日本だけだという。同期間に中国は約5倍に増えて24万7千本に、米国も23%増の27万2千... 続きを読む

東大も京大も地盤沈下 データで見る大学の研究力  :日本経済新聞

2018/06/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 91 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地盤沈下 京大 構図 地位 東大

■塗り替わる世界の大学の勢力図  東京大学や京都大学など日本の大学は世界の中で相対的な地位が低下している。学術論文数と研究の質の関係を見ると、2002~06年の論文数では東大は米ハーバード大学に次ぐ2位、京大も8位につけていた。研究の質でも欧米の有力大学のグループに次ぐ位置につけ、研究活動は世界でも有数だった。ところが12~16年になるとその構図は崩れる。学術論文数、研究の質で欧米の有力大学はその... 続きを読む

出版社調査:科学研究費当たりの論文数、日本最下位 - 毎日新聞

2018/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 82 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 官民 学術出版大手エルゼビア 低迷 オランダ

オランダの学術出版大手エルゼビアは、主要国を比較し、日本の科学研究費は米国、中国に次ぐ3位だが、一定額当たりの論文数では最下位だったとする報告書を公開した。研究への投資が論文などの成果に結びついていない現状が浮かび上がった。 報告書では、9カ国の2012年から16年の官民合わせた研究費を調べ、100万ドル当たりの論文数を計算した。日本は12年から最下位で、論文数の減少傾向が続き16年は0.7と低迷... 続きを読む

日本、研究費当たりの論文数で12年から連続最下位 主要9カ国調査 研究費の額は3位なのに… - 産経ニュース

2018/03/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 59 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 産経ニュース 研究費 官民 学術出版大手エルゼビア オランダ

オランダの学術出版大手エルゼビアは14日、主要国の科学研究費や論文数を比較した結果、日本の研究費は米国、中国に次ぐ3位だが、一定額当たりの論文数では最下位だったとする報告書を公開した。研究への投資が論文などの成果に結びついていない現状が浮かび上がった。  報告書では、主要9カ国の2012年から16年の官民合わせた研究費を調べ、100万ドル当たりの論文数を計算した。日本は12年から最下位で、論文数の... 続きを読む

論点:日本の研究力の危機 - 毎日新聞

2018/01/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 実情 進路 黄信号 欧米諸国 論点

日本の研究力に黄信号がともっている。ノーベル賞の自然科学分野での日本の受賞者(米国籍を含む)は2000年以降、17人を数え、欧米諸国と肩を並べたかのように見える。だが、日本発の論文数は減り、学生にとって「研究者」は魅力的な進路でなくなっているのが実情だ。科学技術立国・日本の復活には何が必要か。 こばやし・しんいち 1956年生まれ。筑波大学大学院社会工学研究科博士課程単位取得退学。筑波大教授、国立... 続きを読む

被引用多い論文数、国別10位に後退 科技白書で指摘  :日本経済新聞

2017/06/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 143 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 閣議 国別順位 施策 文部科学省傘下 各国

政府は2日、2017年版の科学技術白書を閣議決定した。研究価値が高いとされる被引用件数の多い論文の国別順位で日本は10位まで下がり、基礎研究力の低下が著しいと指摘。若手研究者の雇用安定や民間企業の資金を大学や公的研究機関に呼び込む施策などを進め、研究力向上につなげる必要があると訴えた。  研究の各分野で被引用件数が上位10%に入る論文数から、各国のシェアを分析した文部科学省傘下の科学技術・学術政策... 続きを読む

学術論文、ネットで原則公開へ 公的資金使った研究対象:朝日新聞デジタル

2016/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 学術論文 朝日新聞デジタル 論文 資金 英国

公的資金を使った研究について、政府は学術論文やデータをネット上で原則公開させる方針を決めた。国内の科学技術関連予算は年間約4兆円に上るが、論文の多くは有料の商業誌に掲載され、自由に閲覧できない。成果を社会で広く共有し、研究の発展を促す狙い。  国内の大学や研究機関が関わる科学技術の論文数は年間7万本を超える。米国や英国で公的資金を使った研究論文の公開義務化が広がっており、日本でも進める。22日に閣... 続きを読む

瓦解していく科学技術立国、博士進学者は激減(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

2015/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 74 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 団藤保晴 激減 国是 科学技術立国 定職

知的な営みを象徴する論文数が減少し、人口当たりで見れば東欧の小国にも抜かれています。研究者の供給源、博士課程への進学者が激減しているのですから、国是のはずの科学技術立国は瓦解と申し上げて良いでしょう。ポスドク1万人計画に乗った結果、定職がないまま30代後半から40代にもなった研究者からは悲痛な声があがっています。この事態にも政府は異常を感じ取れないと見えます。国立大学運営費交付金の重点配分が201... 続きを読む

いったい日本の論文数の国際ランキングはどこまで下がるのか!! - ある医療系大学長のつぼやき

2015/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 152 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip つぼやき 鈴鹿医療科学大学学長 記者 元三重大学学長 日経新聞

鈴鹿医療科学大学学長、前国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 日経新聞の記者から、日本学術振興会理事長の安西祐一郎先生と、コマツ会長で経済同友会副代表幹事の野路國夫さんの対談記事(たぶん日本の科学技術に関する内容と思われます)が近々掲載されるとのことで、それに僕のブログの論文数のデータを載せてもいいか、という問い合わせがあったので、OKと返事しました... 続きを読む

英国:増え続ける科学論文を止めよ(記事紹介)|STI Updates|情報管理Web

2014/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 97 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 抜粋 STI Updates 著者 証拠 速度

Guardian誌8月5日付け記事"Stop the deluge of science research"を紹介する。著者はFigshare等を運営するDigital Science社マネージング・ディレクターTimo Hannay氏。 記事より抜粋: 科学論文が急速に増えていることは、発見の速度が加速している証拠として捕らえることもできるが、論文数があまりにも多すぎるため、研究成果の公開の仕方... 続きを読む

日本発の研究論文「質量ともに低下」…科技白書 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2013/06/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 105 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白書 イノベーション 前面 創出 論文

日本の国際競争力が低下しつつある現状を踏まえ、「科学技術力で成長と豊かさを追求する国を目指す」と明記。科学技術の実用化によるイノベーション(技術革新)創出に力を入れていく姿勢を、前面に打ち出した。 白書は、日本発の研究論文の世界的な位置づけが、「質量ともにも低下している」と指摘した。2009~11年の論文数は、10年前の2位から5位に低下。特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の... 続きを読む

国立大学唯一の「繊維学部」 信州大学はなぜ守り続けているのか

2012/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 132 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 信州大学 前身 学部 繊維 拠点

信州大学繊維学部は「繊維」の名を冠する国立大学唯一の学部である。昭和40年代以降、全国の大学の学部、学科名から「繊維」が消えていくなかで、守り続けてきた。いまや、先端的な繊維研究の拠点で、繊維に関する論文数は世界の繊維系大学で第1位である。 1910(明治43)年に設立された官立の上田蚕糸専門学校を前身とする信州大学繊維学部は、伝統のある繊維研究拠点である。来年100周年を迎える。現在、国立大学で... 続きを読む

あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある地方大学元学長のつぼやき

2012/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 753 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip つぼやき カープ 地方大学元学長 日本

鈴鹿医療科学大学元副学長、三重大学元学長、国立大学財務・経営センター理事長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人材育部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日本の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日本の研究機能についての分析データが示されて... 続きを読む

 
(1 - 21 / 21件)