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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users仕事ができる人は「受信トレイがゼロ」になっている…「グーグルの中の人」が教えるGmailの賢い使い方 数万人のGoogle社員が受けているメール研修の中身
仕事の生産性を高めるにはどうすればいいか。グーグルの生産性アドバイザーを務めるローラ・メイ・マーティンさんの著書『Google流 生産性がみるみる上がる「働く時間」の使い方』(ハーパーコリンズ・ジャパン)より、メールの使い方を紹介する――。 便利ツールのはずが、最大のストレス要因に 私がクライアントと最初に... 続きを読む
LUUP、タイミー、メルカリ…“何を言っても炎上する企業”が国民の怒りをしずめる“たった1つ”の方法
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広... 続きを読む
社会学者の打越正行さん死去、45歳 著書「ヤンキーと地元」が話題に
社会学者の打越正行(うちこし・まさゆき)さんが9日午後4時5分、急性骨髄性白血病のため死去した。45歳。広島県出身。告別式は15日正午から川崎市宮前区菅生4の17の2、宮前シティホールで。喪主は妻、申京姫(シン・キョンヒ)さん。 専門は沖縄、参与観察。首都大学東京(現東京都立大)で博士号を取得し、2020年から... 続きを読む
スーパーで売ってる「合鴨スモーク」の料理用食材としての汎用性
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:どう作っても笑っちゃうくらい美味しい「厚揚げサンドイッチ」 もしかして、料理に使える? スーパーのソーセージやハムなんかのコーナーによくある、「合鴨... 続きを読む
配偶者のことを「旦那」と表記したら、「それは働いて給料を家庭に持ってきてくれる人」を意味するので今時は不適切…とご指摘いただいたが語源を調べると色々面白かった
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 文筆家。大阪千里生まれ、京都市芸大、NY経由、東京在住。note『視点』更新中。著書『ここじゃない世界に行きたかった』『小さな声の向こうに』(文藝春秋)▷ amzn.to/3VjEqKf 古琴練習中、不妊治療中。 maishiotani.com 塩谷 舞 mai shiotani @ciotan 昔、配偶者のことを「旦那」と表記... 続きを読む
「会議の間に小豆を炊いて、会議終了後にできあがったあんこを皆で食べる」という提案
1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:レクサスのカフェが推しているのは団子 > 個人サイト 片手袋大全 会議とあんこの同時進行 知り合いの料理人から聞いた... 続きを読む
会議めぐるブログ記事で共産党「追放」 「ご飯論法」作者・神谷貴行氏が提訴前に語った「党の存在意義」
党首公選制を著書で主張したことなどが原因で、共産党のベテラン党員だった松竹伸幸氏(69)が党を除名された問題の影響が、さらに広がってきた。 渦中にあるのは、質問に正面から答えず、論点をずらすことを指す「ご飯論法」の考案者のひとりとしても知られる、ブロガーで漫画評論家の神谷貴行氏(54)だ。 神谷氏は共... 続きを読む
ロシアで見た分断をあおる言葉の怖さ ロシア文学翻訳者が感じたこと:朝日新聞デジタル
ロシア語に興味をひかれ、2002年から08年までロシアで過ごしたロシア文学翻訳者の奈倉有里さん。モスクワの文学大学に通った4年間を中心に、ロシアで学んだ日々をつづった著書「夕暮れに夜明けの歌を 文学… 続きを読む
一発の核兵器発射で何が起こるか─答えを「知っている人」が語る絶望のシナリオ | 米大統領は「6分」で決断、核の冬までは「72分」
米「ニューヨーク・タイムズ」の調査報道ジャーナリスト、アニー・ジェイコブセンは、数々の米政府高官へのインタビューをもとに、「核抑止が破綻したとき、何が起こるか」を、著書『核戦争:一つのシナリオ』で示した。映画『デューン 砂の惑星』シリーズの監督、ドゥニ・ヴィルヌーヴによって映画化も決まっている同作... 続きを読む
AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉 著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント | Mikiki by TOWER RECORDS
生成AIによる画像や音楽の〈創造〉。2024年現在、社会は生成AIが孕む様々な問題と向き合わざるを得ない状況だが、それらは徐々に受け入れられ、当然の光景になりつつもある。そんな今、SNSを中心に話題になっているのが〈AIシティポップ〉だ。AIが生み出すシティポップの楽曲が何故これほど議論になるのか? 著書「シテ... 続きを読む
「吉祥寺」|文・牟田都子 - SUUMOタウン
書いた人:牟田都子 1977年、東京都生まれ。校正者。図書館員を経て、出版社の校閲部に勤務。2018年からは個人で書籍・雑誌の校正を行う。著書に『文にあたる』(亜紀書房)、共著に『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』(亜紀書房)『本を贈る』(三輪舎)ほか。 「吉祥寺に越してくればいいのに」... 続きを読む
レイ・ダリオ氏: 莫大な政府債務のせいで日本の円安とインフレは止まらない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏がBloombergのインタビューで日本の債務問題について語っている。 ダリオ氏の歴史研究 ダリオ氏はコロナ後に先進国政府が現金給付を決定すると、すぐに過去の覇権国家に関する著書を書き始めた。 それは2020年だったが、ダリオ氏はその時点で2021年からの物価... 続きを読む
国境を越えた片手袋あるある!ロシアの片手袋写真家夫妻と会ってきた
1980年、東京生まれ。片手袋研究家。町中で見かける片方だけの手袋を研究し続けた結果、この世の中のことがすべて分からなくなってしまった。著書に『片手袋研究入門』(実業之日本社)。 前の記事:海であり温泉でもある。式根島の不思議な地鉈(じなた)温泉 > 個人サイト 片手袋大全 片手袋を撮っている人は世界中に... 続きを読む
とうとう「じゅらく」へ行った
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:24時間快適な服vsおれ 続きを読む
思い込みや思考の癖から脱する。相手の期待値を上回るために必要な「メタ思考」のフレームワーク - ミーツキャリアbyマイナビ転職
大量の業務に追われ、気づけば目の前の仕事をこなすだけの日々……。より質の高い仕事を求めたり、斬新なアイデアを生み出したい気持ちはあっても、なかなか時間と心の余裕を持てない人も多いはず。 そんな人におすすめなのが、物事を一つの上の視点から考える「メタ思考」のフレームワーク。『具体や抽象』などの著書で「... 続きを読む
スーパーいなげや、監査法人にブチギレ!そりゃ怒るわ…と思える納得の理由
監査法人での監査、IFRSアドバイザリー業務や株式会社リクルートホールディングスで連結経理部の経験に基づき、現在は大手会計士予備校のCPA 会計学院が運営するCPAラーニングの実務家講師を務める。著書に『経理になった君たちへ』『伝わる経理のコミュニケーション術』(税務研究会出版局)。 <簿記3〜1級と実務動画... 続きを読む
レバ刺し好きの希望の星、さしみ〜との「牛レバーハム」 :: デイリーポータルZ
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:価格設定も営業時間もどうかしてる酒場「大塚大酒場」 もはや遠い記憶 インターネットを徘徊していて、偶然に気になるものを見つけました。 「牛レバーハム... 続きを読む
カメムシが大量発生している理由を大学教授に聞いたら、意外な事実がわかった「セミもカメムシ」 | となりのカインズさん
石川忠 東京農業大学 農学部 生物資源開発学科 教授。20歳の頃にカメムシに出会い、その後20年以上に渡りカメムシの研究をしている。著書に「カメムシ博士入門(全国農村教育協会)や、「日本原色カメムシ図鑑第3巻(全国農村教育協会)」などがある。 続きを読む
<追記>紙の本と電子書籍の印税計算方法がおかしくないか?
<追記> 前提条件をきちんと書かなくてすみません。 こちらは自費出版ではありません。 本が出版された時点で、まとまった初版印税をもらっています。 紙の本の場合は、増刷になったタイミングで、以降は売れた分だけ印税がもらえます。 以前出版した、電子書籍なしのタイトルの場合は、初版がはけないときは、 出版社... 続きを読む
サイゼリヤを毎日食べている正垣泰彦会長が「ミラノ風ドリアはなんてまずいんだ」と文句を隠さないワケ 「安くて美味しい」と思ったら、やることがなくなる
なぜサイゼリヤは頑なに値上げをしないのか 【ヨッピー】著書の中でも触れられていますが、イチ消費者として気になる部分、「サイゼリヤは何故値上げをしないのか」についてお伺いしたいです。インフレ・円安の中でどこの企業も値上げしてますよね。なのにサイゼリヤが頑なに値上げをしないのはなぜでしょうか。 【正垣... 続きを読む
みんな妙蓮寺に住めばいいのに。横浜にほど近い、日常を生きるまち|文・安達茉莉子 - SUUMOタウン
写真・文: 安達茉莉子 筆者:安達茉莉子(あだちまりこ) 作家、文筆家。大分県日田市出身。政府機関での勤務、限界集落での生活、留学などさまざまな組織や場所での経験を経て、言葉と絵による作品発表・エッセイ執筆を行う。著書に『毛布 - あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LI... 続きを読む
産業ロックについて語るときに渋谷陽一の語ること - YAMDAS現更新履歴
rockinon.com この記事タイトルには苦笑してしまった。ジャーニーを「「産業ロック」呼ばわり」って、それやったの、お前のとこの社長(現在は会長)だろが! というわけで、渋谷陽一の著書などからの引用を今月もやらせてもらう。今回は、彼が「週刊FM」1982年12号に寄稿した「産業ロックへの挑戦状」を紹介する(『ロッ... 続きを読む
ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪
ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪 2024.07.10 Updated by yomoyomo on July 10, 2024, 11:00 am JST きっかけは、『ブログ 世界を変える個人メディア』や『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』の著書で知られるジャーナリストのダン・ギルモアが、16年務めた教職を辞すという「引退」について書い... 続きを読む
中国・日本人学校のバス襲撃、事件後に削除された「反日動画」…中国人が「日本人学校バッシング」に走るおぞましい理由
やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 DO... 続きを読む
「株で失敗する人の特徴」ワースト9 総資産6億円の個人投資家が4分の1を「現金」で保有の理由 | AERA dot. (アエラドット)
少し休まないと… イラスト/ヤギワタル 『日本株で新NISA完全勝利』より この記事の写真をすべて見る 新NISAを始めるにあたって、注意すべきことがある。投資で大きくつまづく人には、決してやってはいけないことをやってしまっているケースがままあるという。投資歴25年の個人投資家・上岡正明氏の著書『日本株で新NI... 続きを読む