はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 肥料

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 92件)

ワーテルローの戦いでは1日1万人以上の死者が出る大激戦だったが出土した遺体は2体しかない。残りの遺体はどこに行ったのか?

2024/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ワーテルロー てんさい 人骨 articl content

ゆきまさかずよし @Kyukimasa ワーテルローの戦いで死んだ万単位の兵士はどこに行ったのか 「テンサイ(サトウダイコン)の肥料になった」 science.org/content/articl… 1日で1万人以上(と同数の馬)が死亡する大激戦だったが発掘調査で出土した遺体は2体。 当時の欧州では人口拡大に肥料生産が追いつかず人骨が取引さ... 続きを読む

江戸時代に転生しても現代知識で無双できる気がしない

2024/01/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 江戸時代 現代知識 ペニシリン りん 抗生物質

弱者中年女性で生きづらいけど、いつの時代に生まれてても自分は生きづらかったろうなと思う 最初のうちはドラマとかで「リンがあれば肥料になりますよ!」「ペニシリンって抗生物質があるんですよ!」「建築には釘使うといいですよ」とか現代知識で無双しようとするけど、その作り方は?と言われれば答えられない せめ... 続きを読む

東京都が下水汚泥から「リン」回収の専用プラント JA全農と協力し肥料の原料に…輸入頼みの脱却へ一歩:東京新聞 TOKYO Web

2024/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 213 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下水汚泥 窒素 脱却 広域 原料

輸入頼みになっている肥料の国内供給体制確立に貢献しようと、東京都は江東区の下水処理施設「砂町水再生センター」を拠点に、下水汚泥に含まれるリンを回収して肥料にする実証事業を1月に始める。全国の下水処理量の1割を占める都では多量の回収が見込まれ、将来的には肥料を広域に供給する体制を目指す。 リン 窒素、... 続きを読む

なぜ和歌山県で「1億円プレーヤー」の農家が増えているのか…東大教授が絶賛する「野田モデル」の画期的内容 直売所スタイルなのに、30店舗で一気に売り切れる

2023/12/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 555 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 農家 東大教授 和歌山県 外圧 1億円プレーヤー

「1億円プレーヤー」の生産者が現れはじめた 肥料や農業資材、エネルギー……、ありとあらゆるコストは上がるが、大手流通が支配する市場構造の下、小売価格は上がらない。だから農家は儲からない。それどころか生活すらままならない。 そうして誰も跡を継がず、生産者が減る。命を守る食料のはずなのに、外圧に負けて輸入... 続きを読む

【放送後の追加あり】TBS系列『報道特集』が予告時点で批判殺到。特集テーマ「人にも地球にも優しい”協生農法”」に賛同できない理由→「慣行農法を舐めるな」

2023/11/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 181 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip JNN TBS系列 批判殺到 地球 視聴

報道特集(JNN / TBSテレビ) @tbs_houtoku 25日、午後5時半からの #報道特集 後半の特集は・・・ 【人にも地球にも優しい協生農法】 農薬も肥料も使わない 人にも環境にも優しい協生農法の可能性を 上村キャスターが取材。 「探検しているような気持ちになります。 色んな植物があって」 予告動画をアップしましたので、... 続きを読む

肥料価格、2期連続下げ 原料の供給不安後退で - 日本経済新聞

2023/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後退 窒素 原料 供給 前期

全国農業協同組合連合会(JA全農)は27日、2023年11月〜24年5月の国内の地方組織向けの肥料販売価格を発表した。主要製品については前期(23年6月〜10月)に比べ最大で1割程度値下げした。下落は2期連続。肥料の原料について、ロシアや中国からの供給が比較的安定し、国際相場が下がったことを反映した。窒素、リン酸、... 続きを読む

戦時中はどこでも食べ物が不足していたと思いきや、地方だとそうでもなかったりして温度差を感じた話「お米が余っていた」「旅行計画してた」

2023/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 201 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 食べ物 戦時中 温度差 地方 旅行

すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig うちの出身は教育水準の低い金持ち農家で空爆もない地域だったので、戦時中もずっとイワシが余ってて畑に肥料として撒いてたし、人前では芋食ってるフリして普通に白米食ってて、韓国と中国の区別もついてないまま米帝と戦うため竹竿を振っていた。こういう地域差、温度差も語りつ... 続きを読む

肥料の三要素(NPK)を入れたものとそれぞれ抜いたものを比較したイネの生育の差が面白い「肥料の重要性がわかる」

2023/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 262 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip いね 生育 それぞれ 重要性 三要素

どひさん @soilchemooon ここは50年以上同じ施肥管理し続けてる水田です 数年程度の無リン施肥では、今回の画像のような無リン症状は普通みられません 兵庫県さんが同様の話題に関して動画上げてるので、そちらもどうぞ。 R3-002-イネに窒素・リン酸・カリの各成分を長期間与えないとどうなるか youtu.be/5WFIcw4arF0 2023... 続きを読む

ネバネバの粘液を出す巨大なトウモロコシが世界の農業を変える可能性

2023/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 298 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 粘液 トウモロコシ 穀物 メキシコ 品種

メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth L... 続きを読む

「勝手に立ち入らないで」レンゲ畑のれんげ草は自然に生えているものではなく、肥料として農家が育てているという話

2023/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 163 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 農家

いろや農園 @noueniroya1 愛知県で有機農業を営んでいます。環境に優しい循環型農業を目指しています。有機JAS認証取得。 農業、食を通じて、食の大切さ、幸せな暮らし、環境に優しい暮らしの提案をしていきたいです。 いろやオンラインショップ、食べチョク、ポケマルで販売中。地元では、コープやあぐりん村にも出荷し... 続きを読む

「99%以上は捨てていた」“農家泣かせ”米のもみ殻が稲穂の香りの燃料に 燃焼時間は3倍でキャンプで重宝【SDGs】(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

2023/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 328 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip もみ殻 SBS 稲穂 家畜 固形燃料

お米の「もみ殻」は、肥料や家畜のエサとして使われることもありますが、その多くが捨てられ、廃棄コストがかかるだけでなく、燃やした結果、有害な物質が発生する可能性もあり、環境的にも悪影響が懸念されています。米農家泣かせのもみ殻を、いま流行りのキャンプなどで使う「固形燃料」に変えるビジネスが静岡県東部... 続きを読む

街路樹や公園の落ち葉がゴミとして捨てられてるが土に還してほしい「肥料のコストが余計にかかる」

2022/11/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 197 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 落ち葉 街路樹 ゴミ コスト Site

藤井一至 @VirtualSoil 土の研究者。著書に『大地の五億年』(amazon.co.jp/dp/4635049434)、『土 地球最後のナゾ』(河合隼雄学芸賞amazon.co.jp/dp/4334043682)。関西学生王将(2003)。JST創発(2021)。取材はfkazumichi@affrc.go.jpまで sites.google.com/site/fkazumich… 続きを読む

死んだら自然に還ろう──環境に優しい新たな埋葬法を次々と生み出すアメリカのスタートアップ | 普通の墓地への埋葬はもう古い?

2022/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 埋葬 墓地 トランセンド 土葬 ホルムアルデヒド

死んだら環境にやさしい死後のあり方 人が死んだら、もう環境へ負荷をかけないわけではない。従来の土葬ではホルムアルデヒドなどの有害な化学物質を含む鉄やコンクリートが使用される。欧米の墓地には芝生が広がるが、その維持には肥料と水が必要だ。火葬にも大量のエネルギーが使われる。 しかし、トランセンドという... 続きを読む

鳥、魚、虫が山を緑にする?|shinshinohara|note

2022/10/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip shinshinohara|note 養分 木々 りん 植物

昔から不思議に思っていたことがある。「山には誰も肥料をまかないのに、なぜあんなに青々と木々が生い茂るんだろう?」山はむしろ雨にさらされ、上から下へと養分を抜き去られるばかり。それが百年も千年も続けば、山は肥料分を失い、いつか植物が育たない場所になるはずなのでは。 特に、リンはどうしようもないはず。... 続きを読む

下水から抽出した、無臭の白い結晶…正体は? 農家向けに販売 | 毎日新聞

2022/09/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 414 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下水 無臭 毎日新聞 正体 津村豊和撮影

和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白... 続きを読む

野菜の価格高騰 “うんち”が救う!? | NHK | WEB特集

2022/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ情勢 ウンチ 夕飯 天候 野菜売り場

「タマネギ3つで600円!?」 夕飯にカレーを作ろうと野菜売り場に立ち寄って、思わず声に出してしまいました。天候不良にウクライナ情勢の影響などが重なり、この夏は野菜の値段が軒並み高くなりました。困ったことに、野菜を育てるための「肥料」の価格は今後も高騰すると見込まれています。 なんとか野菜の値段を抑え... 続きを読む

コメは家計防衛の味方!物価高でも値下がり 外食需要減少に肥料・燃料高騰で生産者には打撃:東京新聞 TOKYO Web

2022/07/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 転作 コロナ禍 物価高 値下がり 主食

 食料品の値上げが相次ぐ中、主食のコメは値下がりが続いている。農林水産省は生産者への飼料用米などへの転作を促してきているが、コロナ禍による外食需要の減少などが直撃しているためだ。収入減に苦しむ農家からは小麦などの高騰がコメを見直すきっかけになることを願う声が上がる。企業もコメの可能性に期待し、動... 続きを読む

節電、肥料に2600億円 物価高対策で予備費支出(共同通信) - Yahoo!ニュース

2022/07/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 物価高対策 節電 閣議 品目 一環

政府が、物価高騰対策の一環として講じる家庭への節電ポイント付与制度と農家が使う肥料への支援に対して、予備費から計2600億円程度を支出する方向で調整していることが23日分かった。来週中に閣議決定する方針。 【表】6月に価格上昇が大きかった主な品目 所得が低い家庭ほど負担感大か 節電ポイントは、高止まりする... 続きを読む

なんかブコメいっぱいついてるけど、賢者っぽくいい加減なことを書くのは..

2022/06/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 175 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブコメ 賢者 たか 石油 りん

なんかブコメいっぱいついてるけど、賢者っぽくいい加減なことを書くのはいかんよ。 リン酸鉄系もよく引き合いに出されるけど 肝心のリンは石油より先に(2060年頃)枯渇するので持続性がない(肥料と取り合いになるため)。 あのさあ、LFP電池が使うリンの量なんて、農業利用される莫大なリン量に比べたらタカが知れて... 続きを読む

世界的な食料危機が迫っている、ウクライナ侵攻で肥料が不足

2022/06/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウクライナ侵攻 食料危機 ラゴス ナイジェリア 北米

ナイジェリア、ラゴスの肥料メーカー、ゴールデン・ファーティライザー社で肥料が混ぜられる様子。肥料不足は世界中で食料不足につながる可能性があると専門家は指摘している。(PHOTOGRAPH BY PETER ESSICK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 世界の肥料不足なんて他人事だ。そう思ってはいないだろうか。もしもあなたが北米... 続きを読む

尿素など価格急騰…「1トンの肥料の方が1トンのコメより高い」食糧難懸念(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

2021/11/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハンギョレ新聞 コメ 価格急騰 尿素 Yahoo

カリウム、リン酸など肥料価格が1年で2倍に 来年の食糧供給が不足する可能性も 韓国の「尿素水」不足が解決されない中、世界的には、肥料の原料である尿素の価格上昇により食糧供給が打撃を受ける可能性があるとの見通しが出ている。 8日、世界のエネルギー、農業、気象に関するデータを扱う企業「DTN」の資料を確認し... 続きを読む

肥料の歴史−農業の始まりから化学肥料まで− - 歴ログ -世界史専門ブログ-

2021/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 化学肥料 パシ 歴ログ 歴史 食物

農業と切っても切れない存在・肥料 農業の歴史は肥料の歴史でもあります。 人類はより多く、より美味しく、より栄養のある食物を育てるために肥料を使い、研究して新たな肥料を開発してきました。 詳しく書けば本が一冊書けるくらいの膨大な歴史がある分野ですが、6000字程度に簡単にまとめていきます。 1. 肥料のはじ... 続きを読む

本当に持続可能なのか 「自然栽培」分かれる評価:朝日新聞デジタル

2021/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 持続 朝日新聞デジタル 養分 評価 害虫

自然栽培の行方③(全4回) 必要な養分は肥料でまかない、害虫は農薬で防いできた「近代農業」。それに対して肥料を使わずに微生物などを生かして持続可能な農業をめざすのが「自然栽培」だ。だが、肥料や土壌をめぐる考え方は様々で、研究者間でも評価が分かれている。 自然栽培の第一人者、木村秋則さん(71)=青森県... 続きを読む

畑の栄養、ドローンで分析 画像調べ肥料削減 収量や品質安定も期待 /北海道 | 毎日新聞

2021/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 収量 毎日新聞 一面 ドローン 作物

北海道の畑作地域で、空からドローンで撮影した画像で栄養状態を分析し、肥料を増減する試みが広がっている。やり過ぎを防ぐのが狙いで、年数十万円を削減できた農家も。開発企業は「作物の収量や品質の安定も期待できる」と話す。 4月下旬、帯広市郊外の一面に広がる小麦畑。同市のコンサルタント会社「ズコーシャ」の... 続きを読む

プラ肥料殻流出、難しさ浮き彫り 国や農業者ら議論 対策まとまらず:山陽新聞デジタル|さんデジ

2021/07/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 浮き彫り 山陽新聞デジタル 米作 さんデジ 対策

米作の肥料の中に含まれているプラスチック殻が各地の田から流れ出し岡山県南の河口域や海に蓄積して環境への悪影響が懸念される問題で、国や県、岡山市、農業者、環境団体などが一堂に会して意見を交わした。直ちに有効と考えられる対策は見いだされず、問題解決の難しさがあらためて浮き彫りになった。 「一番の問題は... 続きを読む

 
(1 - 25 / 92件)