はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 米科学誌サイエンス

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 98件)

謎の高エネルギー宇宙線を観測 「アマテラス粒子」と命名 | 共同通信

2023/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 命名 アマテラス粒子 観測 共同通信 粒子

大阪公立大や東京大などのチームは、宇宙からごくまれに飛来する高エネルギーの粒子(宇宙線)の起源を探る国際プロジェクト「テレスコープアレイ」で、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線を観測したと米科学誌サイエンスに23日発表した。 観測は21年5... 続きを読む

宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞

2023/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アマテラス粒子 観測 天体 粒子 放出

大阪公立大学などの国際研究チームは観測史上、最大規模のエネルギーを持つ宇宙線を観測した。この宇宙線を構成する粒子を「アマテラス粒子」と名付けた。正体は謎で、発生源をたどれば、天体で起きる新しい現象の発見につながる可能性がある。成果は24日、米科学誌サイエンスに掲載された。宇宙線は天体爆発などで放出... 続きを読む

100億匹のズワイガニが姿消す アラスカ沖、「海洋熱波」で餓死か | 毎日新聞

2023/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ズワイガニ 餓死 海洋熱波 毎日新聞 アラスカ沖

世界有数の豊かな漁場が広がる米北部アラスカ沖のベーリング海で近年、100億匹以上のズワイガニが姿を消し、地元経済に大きな打撃を与えている。米科学誌サイエンスは19日、ベーリング海東部で急激に海水温が上昇した「海洋熱波」の影響で大量のズワイガニが「餓死」したとみられるとの論文を掲載した。 論文を発表した... 続きを読む

アマゾン、全体の38%が「劣化」 人間活動と干ばつで

2023/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Science 干ばつ AFP 森林伐採 焦点

【1月27日 AFP】南米9か国にまたがるアマゾン(Amazon)熱帯雨林の「劣化」が、これまで知られていたよりも極めて深刻で、全体の38%に上るとの研究結果が26日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 アマゾンの生態系に関するこれまでの研究は、森林伐採の影響に焦点を当てたものが多かった。しかし今回の研究... 続きを読む

海水を飲み水に変える「極細チューブ」 東京大学が開発:朝日新聞デジタル

2022/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 247 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飲み水 相田卓三教授 塩分 フライパン 海水

東京大学の研究チームが、塩分は通さず水だけを高速で通す、極細チューブを開発した。こげつかないフライパンのように、フッ素で内側が覆われているのが特徴だ。海水を淡水化し、飲み水などに変える次世代の水処理技術に役立つ可能性がある。13日付の米科学誌サイエンスに発表した。 東大の相田卓三教授や伊藤喜光准教授... 続きを読む

琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル

2021/10/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 126 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 白亜紀 アドバンシズ 祖先 琥珀 白亜紀後期

ミャンマー産の約1億年前(白亜紀後期)の琥珀(こはく)から、恐竜時代の小さなカニの化石が見つかった。現在と同じ姿をしたカニの祖先としては最も古いという。研究チームは「カニの進化の謎で重要な空白を埋める存在だ」としている。米国や中国などの研究チームが米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。 琥珀... 続きを読む

翼のような胸びれ持つ「イーグルシャーク」 太古の新種ザメ発見 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

2021/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 119 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AFP Science ヒレ 新種 サメ

フランス国立科学研究センターのローマン・ブロ氏が率いる研究の対象となった「Aquilolamna milarcae」の想像画(2021年3月18日提供)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSIDAD DE ALCALA/OSCAR SANISIDRO 【3月19日 AFP】翼のようなひれを持つ太古のサメの新種の存在が明らかになった。19日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載さ... 続きを読む

新型コロナは10年後は普通の風邪に 米大学研究チームが試算 - ライブドアニュース

2021/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 試算 新型コロナ 米エモリー大 ヒトコロナウイルス 風邪

感染症は、通常の風邪を引き起こす既存の4種類のヒトコロナウイルスのように定着するまでに10年程度かかるとの試算を、米エモリー大などの研究チームがまとめた。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。10年後には3〜5歳程度でほとんどの人が感染し、高齢になって感染しても重症化を防ぐ免疫を得られるため、死亡率は低... 続きを読む

新型コロナ、10年後は普通の風邪 米大学研究チームが試算(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

2021/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 試算 新型コロナ 米エモリー大 毎日新聞 ヒトコロナウイルス

新型コロナウイルス感染症は、通常の風邪を引き起こす既存の4種類のヒトコロナウイルスのように定着するまでに10年程度かかるとの試算を、米エモリー大などの研究チームがまとめた。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。10年後には3~5歳程度でほとんどの人が感染し、高齢になって感染しても重症化を防ぐ免疫を得られ... 続きを読む

新型コロナ、10年後は普通の風邪 米大学研究チームが試算 - 毎日新聞

2021/01/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 282 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 試算 新型コロナ 米エモリー大 毎日新聞 ヒトコロナウイルス

新型コロナウイルス感染症は、通常の風邪を引き起こす既存の4種類のヒトコロナウイルスのように定着するまでに10年程度かかるとの試算を、米エモリー大などの研究チームがまとめた。論文が米科学誌サイエンスに掲載された。10年後には3~5歳程度でほとんどの人が感染し、高齢になって感染しても重症化を防ぐ免疫を得られ... 続きを読む

人工視覚インプラントで飛躍的前進、前例ない高解像度を実現 オランダ 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2020/12/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 140 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前例 前進 オランダ Nin AFPBB News

【12月4日 AFP】サルの脳に電極の付いたインプラントを埋め込み、網膜を通さずに人工的に誘発させた高解像度のパターンを脳内で直接認識させることに成功したと、オランダ神経科学研究所(NIN)のチームが3日、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。目の見えない人の視力を取り戻す技術の実現に、また一歩近づいた... 続きを読む

なぜわかった「同室で感染」 広がるコロナのゲノム解析:朝日新聞デジタル

2020/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 同室 ウィ コロナ ゲノム解析 新型コロナウイルス

拡大する新型コロナウイルスのゲノム解析の例。各地域の患者から採取されたウイルスが互いにどのように関連しているのかを調べる=米科学誌サイエンスの論文から 新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、政府の分科会が今月、対策として緊急提言した5項目の一つに「遺伝子解析の推進」が盛り込まれた。ウイ... 続きを読む

「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

2020/04/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 190 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 外出自粛 拡充 ワクチン 新型コロナウイルス 米ハーバード大

新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を、2022年まで断続的に続ける必要がある――。こんな予測を米ハーバード大の研究チームが発表した。措置が必要な期間は、抗ウイルス薬やワクチンの開発、救急医療態勢の拡充などで短縮できるとしている。14日、米科学誌サイエンス(電子版)に... 続きを読む

「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

2020/04/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 699 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナウイルス 外出自粛 拡充 ワクチン 米ハーバード大

新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を、2022年まで断続的に続ける必要がある――。こんな予測を米ハーバード大の研究チームが発表した。措置が必要な期間は、抗ウイルス薬やワクチンの開発、救急医療態勢の拡充などで短縮できるとしている。14日、米科学誌サイエンス(電子版)に論文が... 続きを読む

はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

2019/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Science AFP 麻疹 はしか はしか感染

【AFP=時事】世界的に再流行している麻疹(はしか)は、これまで考えられていた以上に害が大きい──1日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究で、はしかウイルスが免疫システムを「リセット」することが分かった。 【図解】世界のはしか感染者数 はしかは子どもがかかりやすい感染症で、人から人へ感染する... 続きを読む

はしか感染で免疫システム「リセット」、米研究で明らかに 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2019/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 521 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip はしか感染 リセット AFPBB News 免疫システム 麻疹

予防接種を受ける子ども(2019年10月19日撮影、資料写真)。(c)Badru KATUMBA / AFP 【11月1日 AFP】世界的に再流行している麻疹(はしか)は、これまで考えられていた以上に害が大きい──1日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究で、はしかウイルスが免疫システムを「リセット」することが分かった。 【図... 続きを読む

褒美よりも遊びたい? ネズミはかくれんぼ好き、独研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2019/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 146 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネズミ 褒美 AFPBB News 独研究 国際ニュース

かくれんぼをするネズミ。コンスタンティン・ハルトマン氏ら提供(撮影日不明)。(c) HO / Reinhold, Sanguinetti-Scheck, Hartmann & Brecht / AFP 【9月13日 AFP】ネズミが隠れ場所を探してこっそりと移動している時は、かくれんぼで遊びたいだけなのかもしれないと推定した研究が12日、米科学誌サイエンス(Science)... 続きを読む

褒美よりも遊びたい? ネズミはかくれんぼ好き、独研究 - ライブドアニュース

2019/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 30 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ネズミ 褒美 独研究 Science AFP

【AFP=時事】ネズミが隠れ場所を探してこっそりと移動している時は、かくれんぼで遊びたいだけなのかもしれないと推定した研究が12日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 独フンボルト大学(Humboldt University)の神経科学者チームが箱だらけの小さな部屋の中でネズミたちと数週間過ごした結果、驚くべき... 続きを読む

深海魚は暗闇で色を見分けているのか 常識覆す能力発見 - 産経ニュース

2019/06/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 暗闇 深海魚 常識 産経ニュース 能力発見

日光が届かない暗闇にすむ深海魚が色を見分ける能力を持っていることを、チェコなどの国際研究チームが遺伝子解析で発見した。明暗の判別に使う目のセンサーを多様に発達させ、これまでの常識を覆す視覚を身につけたらしい。米科学誌サイエンスに発表した。 脊椎動物は、物を見るための網膜の視細胞に「オプシン」という... 続きを読む

京大、熊本地震論文で不正 図で改ざん・盗用、教授に撤回勧告 :日本経済新聞

2019/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 盗用 京大 改ざん 役目 論文

京都大は26日、大学院理学研究科の林愛明(りん・あいみん)教授が2016年に米科学誌サイエンスで発表した熊本地震に関する論文について、不正があったとの調査結果を発表した。結論を導き出すのに重要な役目を果たした図6つのうち4つで改ざんや盗用を確認した。林教授に論文を撤回するよう勧告した。処分については今後... 続きを読む

CNN.co.jp : 土星探査機カッシーニ、環から降る「豪雨」観測 「死のダイブ」直前 - (1/2)

2018/10/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNN.co.jp カッシーニ 土星探査機カッシーニ タイプ

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機「カッシーニ」が20年に及んだミッションを終え、土星の大気に突入して燃え尽きてから1年あまり。「死のダイブ」直前に同機のセンサーがとらえたデータをもとに、NASAの研究者らが土星の環や大気を分析した結果が、4日の米科学誌サイエンスに発表された。 カッ... 続きを読む

火星の氷床の下に大量の水か イタリアなどのチーム  :日本経済新聞

2018/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ESA 氷床 グリーンランド 南極 ワシントン

【ワシントン=共同】火星の南極にある分厚い氷床の下に液体の水で満たされた湖がある証拠を、火星を周回中の欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機「マーズ・エクスプレス」による観測で見つけたとイタリアなどのチームが25日、米科学誌サイエンスに発表した。 氷床下の湖は地球の南極やグリーンランドにもあり、微生物が... 続きを読む

火星に「液体の水」初確認=地下湖存在、欧州探査機が探知-米誌:時事ドットコム

2018/07/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米誌 キュリオシティ 探知 火星 AFP時事

火星に「液体の水」初確認=地下湖存在、欧州探査機が探知-米誌 人工衛星 米航空宇宙局(NASA)の無人探査車「キュリオシティ」が撮影した火星表面の画像=2013年12月(AFP時事) 【ワシントン時事】米科学誌サイエンス(電子版)は25日、火星の地下深くに「湖」があることが分かったと報じた。火星で液... 続きを読む

40億光年先から届いた「断末魔」 ニュートリノを観測:朝日新聞デジタル

2018/07/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 素粒子ニュートリノ ニュートリノ 断末魔 ニュ 銀河

40億光年先という極めて遠い銀河から飛来してきた素粒子ニュートリノの観測に、千葉大など12カ国の国際研究チームが成功した。この銀河には超巨大ブラックホールがあり、星やガスがブラックホールにのみ込まれる際に出た「断末魔」が届いたとみられる。研究成果は13日発行の米科学誌サイエンスに掲載される。 ニュ... 続きを読む

ハサミムシの羽、「ミウラ折り」を超え人工衛星に応用!? 驚異の折り畳み法を解明(産経新聞) - Yahoo!ニュース

2018/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミウラ折り ハサミムシ 驚異 解明 ETHZ

人工衛星に搭載された太陽電池パネルやアンテナなどは、小さく畳んだ状態でロケットで打ち上げ、上空で宇宙飛行士らの助けなしに自動で広げなければならない。これまでよりスムーズな展開が可能で、開いた後の固定も簡単にできる新しい折り畳み方を、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)などのチームがハサミムシの羽をヒントに生み出した。論文は米科学誌サイエンスに掲載された。 ■日本が元祖 人工衛星のアンテナなど... 続きを読む

 
(1 - 25 / 98件)