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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「積分はできるのに洗濯機を回せないあなたへ」って本を出したい……日常生活を送る基礎知識がフローチャートになってたりするのどうよ?欲しくない?
Rigel_Wired @Vtuber @RigelWired 「積分はできるのに洗濯機を回せないあなたへ」 ってタイトルの本を出したい 日常生活を送るための基礎知識がひと通り載ってるやつ 洗剤と柔軟剤の入れる場所が書いてあったり、免許更新のやり方がゼロからフローチャートになってたりするのどうよ?欲しくない? 2023-02-16 02:58:03 続きを読む
テイラー展開してあげれば砲弾を予測できるのでは? Unity社エンジニアが微分・積分を使ってやってみた“自由研究”
Unityを学ぶための動画を集めたサイト「Unity Learning Materials」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原氏が、ゲーム制作に使う数学について解説しました。今回のテーマは「自由研究・テイラー展開」。微分・積分を使った自由研究の結果を発表しました。 「テイラー展開」とはなにか? 安原祐二氏(以下、安原)... 続きを読む
数理・データ科学のための微積分の基礎が学べる無料講座、京大の講師が担当「我慢も必要だと思って頑張ってほしい」 | Ledge.ai
本講座では、数理・データ科学のために勉強する必要がある数学のうち、微積分の基礎的な内容を扱う。 微分は将来の予測や最大・最小を求める道具であり、前者はシュミレーションで、後者は「誤差を最小にする」や「最適なフィッティング」を求める統計的学習や最適化の分野で必ず用いる。 積分は過去や集まりに対する情... 続きを読む
動物の目は「微分」を活用している - tsujimotterのノートブック
「数学は役に立つのか?」「微分や積分は役に立つのか?」というのは、たびたびSNS上で目にする話題ですね。 今日紹介したいのは、人間が発見するよりもはるか昔に、生物がすでに既に微分を活用していたかもしれない というお話です。 たとえば、カブトガニのような生物は、実際に「微分」を活用していたのではないかと... 続きを読む
CG学習向けの高校数学+α - Speaker Deck
Transcript CG学習向けの 高校数学+α ここで紹介していない内容が大事でないとは言ってません @imagire 数学 I, II, III • 数 • 関数 • 方程式と線 • 指数関数・対数関数 • 三角関数 • 微分 • 積分 数学 I, II, III • 数 • 関数 • 方程式と線 • 指数関数・対数関数 • 三角関数 • 微分 • 積分 絶対値 • 0からの距離が等... 続きを読む
無理関数の不定積分と双曲線、微分形式 - tsujimotterのノートブック
今日考えたいのは、 や というタイプの積分です。 いわゆる無理関数の積分と呼ばれるもので、大学受験でも難関大学の問題として登場するみたいですね。 今回の記事のきっかけとなったのは、清さんによる以下のツイートです: 【清史弘からの提案 7 】 教育系YouTuber の人に向けて、このような動画はどうですか? という... 続きを読む
積分とは・対数とは・微分とは〜「分かる」とはどういうことか〜 - Togetter
文系向け「統計学」の授業で、積分・対数・微分を復習する機会があった。その時の「1枚スライド」を公開した。この図をめぐって、「分かる」とはどういうことか、についてコメントをまとめました。 注意:積分は、統計学の場合、正規分布表を見るために必要。対数の必要性は、尤度関数(尤もらしさ)の対数をとって計算... 続きを読む
積分を使って自然数のべき乗の和を求める私 - Corollaryは必然に。
この記事は、インテジャーズ Advent Calender 2017の23日目の記事です。前回はぺけ(@tamago_on_gohan)さんの「Bowman-Bradleyの定理」でした。 BB thm.pdf 多重ゼータ値の和に関する定理の解説・最新の話題・証明を興味深く読ませていただきました! なんか面白い問題ないかなぁ~(問題集をペラペラめくりながら) ん... 続きを読む
測度論 / ルベーグ積分 - 星の本棚
測度論 [measure theory] / ルベーグ積分 [Lebesgue integral] 測度論とルベーグ積分に関して勉強したことをまとめたマイノート(忘備録)です。 目次 [Contents] 概要 複雑な関数の積分で生じる問題(リーマン積分の問題点) ルベーグ積分の視点 縦割り分割から横割り分割へ 面積の分割に対しての加法性 測度に基づく積... 続きを読む
数式をスマホで写すと解法を教えてくれて勉強がはかどること間違いなしの無料アプリ「PhotoMath」 - GIGAZINE
「 PhotoMath 」はスマートフォンのカメラを使って数式を写すと自動的に答えを導き出してくれるアプリです。2014年にiOS版、2015年にAndroid版をレビューしましたが、当時は「算術式」「小数・分数」「べき根」「一次方程式」「二次方程式」「不等式」「連立方程式」「絶対値記号を含む方程式」にしか対応していませんでした。2018年現在では「指数」「対数」のほか、「微分」「積分」「三角関数... 続きを読む
ちくま学芸文庫の数学書の Kindle 版がたくさん増えていた - 恒温動物の生活ログ
2018 - 03 - 16 ちくま学芸文庫の数学書の Kindle 版がたくさん増えていた 最近、吉田洋一『ルベグ 積分 入門』を通勤中に読んでいる。この本は今までにチャレンジした測度論・ ルベーグ 積分 論の教科書のどれよりも分かりやすい。第1章を読むだけで「リーマン 積分 とは何で、 ルベーグ 積分 はリーマン 積分 と何が違うか」がきちんと分かるように書かれている。第3章で外測度が出てくる... 続きを読む
大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
水曜インタビュー(算数公演): 大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか (1/6) 社会人になって「微分・積分や二次関数」を使ったことがある人は少ないはず。いや、ひょっとしたら、小学校の低学年で学ぶ「分数の足し算」も使ったことがないのでは。大人になっても使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学んできたのか。その理由は……。 「な、なんだよ。バカにしやがって。答えは15分の14だろ... 続きを読む
ジャネーの法則を使って"人生を積分"してみた - RepoLog│レポログ
2017 - 06 - 24 ジャネーの法則を使って"人生を積分"してみた 生活レポート "人生を積分する"と、どんなことが分かるのでしょうか。 「いきなり、何を言っているんだ」と思われるかもしれませんが、人生を積分してみると、これから生きていく上で時間に対する違った視点が見えてくるかもしれない、そんなレポートを本日は作成していきたいと思います。 ジャネーの法則 出典:Wikipedia 人生にお... 続きを読む
統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 - StatModeling Memorandum
2016 - 12 - 24 統計・R・Stan関連の本、用途別のオススメ10冊 書評 R Stan 年末年始向けに、比較的読みやすい本を中心にオススメします。 統計学 入門 色々読んでみましたが、現在決定版と言えるものは存在しないように思えました。個人的には、シグマと 積分 の復習、場合の数・数え上げの方法、確率、確率変数、確率密度、度数分布と ヒストグラム 、代表値・平均・分散、確率分布、同時... 続きを読む
微分方程式を図解する
微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。 なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じてい... 続きを読む
微分・積分・比例制御(PID制御)を用いたエスプレッソマシン - GIGAZINE
Gleb PolyakovさんとIgor Zamlinskyさんは常々、市販のエスプレッソマシンには「安くて温度や圧力調整が適当なもの」か「温度や圧力調整が細かく出来るが高価なもの」の2つしかないと悩んでいました。そこで、安価で使いやすいエスプレッソマシンを自作することにしました。それがPID制御(Proportional/Integral/Derivative)を用いたエスプレッソマシン、「PI... 続きを読む
やる夫で学ぶディジタル信号処理
やる夫 実験データの解析とかで信号処理をしなくちゃならないことが多くなってきたお… やる夫 数学でフーリエ解析とか習ったけど,真面目に聞いてなかったのでさっぱりわからないお… やる夫 だからやらない夫に教えてもらうお! やる夫で学ぶディジタル信号処理 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 目次 前置き この資料の位置づけ 更新履歴 フーリエ級数 信号の分解 フーリエ級数 フーリエ係数 積分と総... 続きを読む
誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp
ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくに本の題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功... 続きを読む