はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 科学者ら

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 52件)

南極大陸でペンギン500羽余の死骸発見、鳥インフル疑いで調査(ロイター) - Yahoo!ニュース

2024/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロイター 南極大陸 死骸発見 アデリーペンギン Yahoo

南極大陸で500羽を超えるアデリーペンギンの死骸が発見され、科学者らが鳥インフルエンザ感染の疑いを視野に原因を調査している。さらに数千羽が死んだ恐れがあるという。写真は3月に南極で調査を行ったチリ研究者ら。提供写真(2024年 ロイター/Instituto Antartico Chileno) Jake Spring [4日 ロイター] - ... 続きを読む

「アルツハイマー病は免疫系が脳細胞を細菌だと誤認して攻撃する自己免疫疾患だ」とする説を科学者が提唱

2024/03/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip トロント大学 カナダ 提唱 細菌 疾患

アルツハイマー病は認知症の60~70%を占める疾患であり、世界中の科学者らが治療法を研究しているにもかかわらず、記事作成時点では症状を抑制する治療薬が一部の患者に使われるにとどまっており、根本的な治療法は見つかっていません。カナダのトロント大学でアルツハイマー病を研究しているドナルド・ウィーバー教授... 続きを読む

アフガン地震は“四つ子地震”、「ありえない」と科学者ら唖然

2023/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アフガン地震

アフガニスタンのヘラート州ジンダジャン地区のスィア・アーブ村で、地震前に自宅があった辺りを歩く男性。アフガニスタンでは10月に入ってから同じ規模の大地震が4回立て続けに発生しており、村はそのうちの1つの被害を受けた。(PHOTOGRAPH BY LYNSEY ADDARIO, NATIONAL GEOGRAPHIC) 現地時間10月7日午前11時11分(日... 続きを読む

アフガン地震は“四つ子地震”、「ありえない」と科学者ら唖然

2023/10/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 185 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アフガン地震

アフガニスタンのヘラート州ジンダジャン地区のスィア・アーブ村で、地震前に自宅があった辺りを歩く男性。アフガニスタンでは10月に入ってから同じ規模の大地震が4回立て続けに発生しており、村はそのうちの1つの被害を受けた。(PHOTOGRAPH BY LYNSEY ADDARIO, NATIONAL GEOGRAPHIC) 現地時間10月7日午前11時11分(日... 続きを読む

90年以上の議論に決着 「反物質」は重力で落ちる? 浮く?:朝日新聞デジタル

2023/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 148 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 重力 決着 姿形 議論 反物質

姿形は「物質」とうり二つだが、電気的な性質などが正反対の「反物質」は、重力によって落ちるのか、浮くのか――。科学者らの間で90年以上続く議論に、日本人も参加する国際研究チームが終止符を打った。 反物質は、私たちの身の回りにある物質と対をなす双子だ。ひとたび二つが出合うと、エネルギーを放ち、互いに消滅し... 続きを読む

2億5000万年後の地球、新たな「超大陸」は人類の住めない世界か 新研究が示唆(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

2023/09/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip CNN 地理 CNN.co.jp 哺乳類 英ブリストル大学

(CNN) 今から約2億5000万年後、新たな「超大陸」の形成に伴って人類をはじめとする哺乳類は地球上から姿を消す可能性がある。研究者らがこのほど、そのような予測を発表した。 【写真】現在の世界の地理と予測された2億5000万年後の地理 英ブリストル大学の科学者らが、スーパーコンピューターによる遠... 続きを読む

2021年に新種と判明したクジラ、残り約50頭で絶滅の危機

2023/02/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 106 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新種 くじら 絶滅 危機 亜種

メキシコ湾を泳ぐライスクジラ(Balaenoptera ricei)。以前はメキシコ湾ニタリクジラと呼ばれていた。(Photograph by NOAA Fisheries) 哺乳類の新種が発見されることは珍しい。ましてやそれが体長12メートルにもなるクジラとなればなおさらだ。 2021年、科学者らはクジラの新種を報告した。従来はニタリクジラの亜種... 続きを読む

世界一のスパコン「富岳」、それは「2位じゃダメなんですか」への科学者らの答えだった(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2022/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 参院議員 セリフ 民主党政権 蓮舫さん スパコン

2009年の民主党政権での「事業仕分け」を、このセリフとともに記憶している人は多いだろう。「2位じゃダメなんでしょうか」。ちょうど13年前の11月13日、参院議員の蓮舫さん(54)が放った言葉である。 【写真】「富岳」の総責任者が作ったファミコン用ソフト「ピンボール」 仕分けは、自民党政権時代の「... 続きを読む

科学的か非科学的か 原発事故被曝の影響めぐり割れる見解:朝日新聞デジタル

2022/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 見解 朝日新聞デジタル 被曝 非科学的 影響

欧米や日本などの科学者らでつくる「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」は昨年3月、福島県内で若者の甲状腺がんや疑いが多発しているのは原発事故による被曝(ひばく)の影響ではなく、高感度の検査が原因だとした報告書を公表した。これに国内の研究者らが異を唱えている。科学的とされる報告書が「非科学的」な... 続きを読む

素粒子「Wボソン」質量 標準理論との顕著な「ずれ」最新研究

2022/04/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 素粒子 Fermilab AFP 質量 一種

米イリノイ州バタビア郊外にある米フェルミ国立加速器研究所(Fermilab)で、CDF衝突実験に臨む科学者ら(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fermilab 【4月13日 AFP】素粒子の一種「Wボソン」が、理論値を著しく上回る質量を持つとする研究論文が7日、発表された。約10年に及ぶ精密な測定に基づくもので、宇宙の... 続きを読む

訴訟中の論文海賊サイト「Sci-Hub」に科学者らが「違法になると科学が壊滅的被害、金を払える欧米の大学を利するのみ」と主張

2022/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Sci-Hub エルゼビア 主張 欧米 科学

通常であればアクセスに多額の費用がかかってしまう研究論文を無料で読めるようにしている海賊版サイトが「Sci-Hub」です。Sci-Hubは資金繰りに困窮する研究者にとっては有益である反面、出版社からは利益を害するものと見なされ、学術雑誌出版社大手のエルゼビアなどから訴訟を起こされています。インドでも訴訟を起こ... 続きを読む

量子コンピューターに「宇宙線」が重大なエラーを引き起こすとの研究結果

2021/12/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 量子コンピューター エラー 量子コンピュー Quantum

量子力学における重ね合わせを用いて計算を行う量子コンピューターは、従来の古典的なコンピューターでは不可能なレベルのスピードで計算できることが期待されています。ところが、Googleの量子コンピューター研究チーム・Quantum AIの科学者らは、宇宙から飛来する高エネルギーの放射線である宇宙線が、量子コンピュー... 続きを読む

新型コロナは2019年9月にはイタリアに広がっていた──新研究 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

2020/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 新型コロナ オフィシャルサイト ニューズウィーク日本版 武漢

COVID Spread To Europe Months Before China Reported It, Study Claims <新型コロナウイルス感染症は2019年12月の武漢で最初に報告されたという公式見解が覆れば、このパンデミックの歴史が書き換えられることになる> イタリアの科学者らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2019年9月からイタリアで拡散し... 続きを読む

世界最強? 「絶対に切れない」材料が誕生  :日本経済新聞

2020/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 材料 誕生 世界最強 日本経済新聞 青銅

世界最強の材料はどれか。探究心に富む科学者らは長い歴史の中で様々な強い材料を開発してきたが、ついに「切っても切れない」材料を生み出した。評判通りの性能ならば、驚くほど頑丈な家や破られない金庫が現実味を帯びてくる。古代に遡れば、人類が使う道具は石から青銅、鉄製へと変わった。金属との出合いは生活を豊... 続きを読む

エアコンを使わずに室内を涼しく保つ「コールドチューブ」が開発される - GIGAZINE

2020/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 稼働 GIGAZINE 空気 電気代 影響

涼しさだけでなく健康を維持するためにもエアコンの稼働が必須となってきましたが、エアコンを稼働し続けると電気代がかさんだり、体が冷えすぎたり、環境への影響が気になったりするもの。そこで、科学者らは「肌に触れる空気を冷やす」のではなく「人間の放射する熱を吸収する」ことで機能する「コールドチューブ」と... 続きを読む

アングル:モーリシャスの生態系に重大な危機、重油流出の衝撃 - ロイター

2020/08/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip モーリシャス 重油 さんご礁 島国 インド洋

[ナイロビ 13日 ロイター] - インド洋の島国・モーリシャスの周囲には、数世紀を生き抜いてきたサンゴ礁がある。それが今、座礁した日本の貨物船から流出した重油によって何日間も窒息状態にあり、一部は危機にひんしている。 科学者らは、重油流出による影響の全体像について、まだ見通せないと語る。重油やその... 続きを読む

「Excelが日付に変換してしまうから」一部遺伝子の名称を変更。ヒトゲノム解析の科学者ら - Engadget 日本版

2020/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Excel ヒトゲノム解析 日付 名称 変更

人のゲノムには無数の遺伝子が含まれており、DNAとRNAの微妙な組み合わせがひとりひとりにユニークな特徴を与えています。ゲノム解析の研究者らは、これら遺伝子のひとつひとつに記号と英数字を組み合わせたコードで名前をつけ、分別して研究に役立てています。 とことが、ここ最近の解析で付与された遺伝子の"名前"は、... 続きを読む

終末時計「残り100秒」 20秒進み史上最短:朝日新聞デジタル

2020/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 53 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終末時計 朝日新聞デジタル 滅亡 脅威 地球滅亡

米国の科学者らは23日、地球滅亡までの時間を表す「終末時計」を公表した。昨年より20秒進み、残り100秒となった。公表を始めた1947年以降で最も滅亡に近づいた。核戦争と温暖化という二つの脅威に加え、トランプ米大統領ら世界の指導者が、それらの脅威に対処するための国際的な取り組みを弱めていると指摘した。 米科... 続きを読む

ウイスキーの違いを判別する人工「舌」、英大学チームが開発 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2019/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウイスキー AFP AFPBB News 人工 英大学チーム

人工舌を構成する素材を拡大したものを持つアラスデア・クラーク氏。グラスゴー大学提供(2019年8月6日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF GLASGOW 【8月7日 AFP】英グラスゴー大学(University of Glasgow)の科学者らは6日、ウイスキーの微妙な違いを識別できる人工「舌」を開発したと発表した。 【編... 続きを読む

瞬きで焦点距離を変えられるコンタクトレンズ、カリフォルニア大が開発 - Engadget 日本版

2019/07/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 瞬き プロトタイプ コンタクトレンズ カリフォルニア大 伸縮性

カリフォルニア大学サンディエゴ校の科学者らが、瞬きすることで焦点距離を変更できるコンタクトレンズのプロトタイプを開発。その研究論文が査読付きの科学雑誌Advanced Functional Materials誌に掲載されました。 開発されたのは、人間の目の動きを模したバイオミメティクスレンズで、伸縮性のある高分子フィルムを使... 続きを読む

2度のまばたきでズームするコンタクトレンズ、カリフォルニア大が開発 - CNET Japan

2019/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip まばたき UCSD コンタクトレンズ カリフォルニア大 代物

ユーザーの命令でズームするコンタクトレンズは、まさにSFの代物だ。 だがカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)の科学者らは開発に着手し、それを実現した。ユーザーの目の動きによって操作され、2度まばたきをするとズームできるコンタクトレンズを開発したのだ。 これはいかにして可能になるのか。最も簡単に言う... 続きを読む

【動画】ダイオウイカの狩り、撮影に成功 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

2019/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイオウイカ 獲物 経済水域 メキシコ湾 米海洋大気局

米海洋大気局の科学者らがメキシコ湾で、体長3~3.6メートルほどのダイオウイカが獲物を狩ろうとする様子を捉えた。米国沖で初めて撮影されたダイオウイカだ。 (Video Courtesy: Edie Widder and Nathan Robinson; oceanexplorer.noaa.gov) 6月19日、生きたダイオウイカが、米国の排他的経済水域で初めて撮影された。... 続きを読む

「世界最大の鳥」めぐる論争、ついに決着 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

2018/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 論争 決着 AFPBB News AFP 国際ニュース

巨大な飛べない鳥エピオルニス(象鳥)の想像図(2018年9月25日提供)。(c)AFP PHOTO / Zoological Society of London / Jaime CHIRINOS 【9月26日 AFP】世界一大きな鳥をめぐって1世紀以上続いていた論争にようやく決着がついたようだ。科学者らが26日、研究論文を発表し、謎が解けたことを明らかにした。 巨大な飛べな... 続きを読む

「世界最大の鳥」めぐる論争、ついに決着(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

2018/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AFP 太古 論争 決着 時事

【AFP=時事】世界一大きな鳥をめぐって1世紀以上続いていた論争にようやく決着がついたようだ。科学者らが26日、研究論文を発表し、謎が解けたことを明らかにした。 【関連写真】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 巨大な飛べない鳥エピオルニス(象鳥)のエピオルニス・マクシムス(Aepyornis maximus)は、60... 続きを読む

南極の氷3兆トンが猛烈な勢いで失われ、しかもそのスピードは加速していることが衛星データから判明 - GIGAZINE

2018/06/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GIGAZINE ESA 南極 NASA 南極大陸

NASAやESAの研究者を含む研究チームが1992年から2017年まで衛星によって観察を行った結果、25年間で3兆トンの氷が南極大陸から失われたことが判明しました。さらに全体のうち40%は2012年から2017年の5年間に失われたものであり、猛烈な勢いで氷が消えていっているとして科学者らが警告しています。 Mass balance of the Antarctic Ice Sheet from 1... 続きを読む

 
(1 - 25 / 52件)