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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersYELLOW_TAIL on Twitter: "石原慎太郎は、1976年に水俣病に苦しむ住民の抗議文に対し、「これを書いたのはIQが低い人たち」「補償金が目当ての偽患者もいる」と暴言を吐き、批判されて患者の前
石原慎太郎は、1976年に水俣病に苦しむ住民の抗議文に対し、「これを書いたのはIQが低い人たち」「補償金が目当ての偽患者もいる」と暴言を吐き、批判されて患者の前で土下座し謝罪した人であり、2016年に障害者が虐殺された相模原事件の… https://t.co/v4LFEPIjhL 続きを読む
「賢人論。」第111回(前編)中島岳志氏|賢人論。|みんなの介護
報道ステーションなどニュース番組のコメンテーターとしても知られる東京工業大学教授の中島岳志氏。同氏は『石原慎太郎-作家はなぜ政治家になったか』『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』など多数の著作でわかるように、ジャンルを超えて活躍する気鋭の政治学者だ。そんな中島氏は、相模原事件や国会議員の「生産性」発言に... 続きを読む
【世田谷区非公認】保坂展人・世田谷区長「接種完了した区民の情報は紙でしかこない」→内閣府大臣補佐官「デジタル情報で各自治体に共有され紙では送られません」 - Togetter
保坂展人 @hosakanobuto 世田谷区長。ジャーナリスト。96年から09年まで3期11年衆院議員。2011年現職。3期目。著書に「88万人のコミュニティデザイン」「相模原事件とヘイトクライム」「暮らしやすさの都市戦略 ポートランドと世田谷をつなぐ」「親子で幸せになる学びの大革命」「NO!で政治は変えられない せたがやYES... 続きを読む
雨宮処凛氏のハフポスト記事「トランプ氏の暴力的な発言が植松聖死刑囚の何かのタガを外したのは事実だろう」 - Togetter
ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan 「トランプを尊敬している」 「すべてがカッコいい」 法廷でトランプ礼賛を続けた植松死刑囚。 障害者19人を殺害した相模原事件がトランプ氏のせいで起きたと言うつもりはない。 だが彼の「暴力的な本音」とも言える発言が、何かのタガを外したのは事実だ... 続きを読む
相模原事件の植松被告はトランプ氏を礼賛していた。これで分断の時代は終わるのか? | ハフポスト
相模原事件の植松被告はトランプ氏を礼賛していた。これで分断の時代は終わるのか? 「トランプを尊敬している」「生き方すべてがカッコいい」。法廷でトランプ礼賛を続けた植松死刑囚。 アメリカ大統領選が終わった。 バイデン大統領の誕生となり、4年間にわたる分断と対立と憎悪と差別を煽るトランプ政治が終わったこ... 続きを読む
相模原事件・植松聖死刑囚が初出展した「死刑囚表現展」について接見時に本人と話したこと(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
今年は注目されたが故に誤解も気になった 2020年10月23~25日、都内で第16回死刑囚表現展が開催された。今年は、3月末に死刑が確定した相模原障害者殺傷事件の植松聖死刑囚らが初出展したというので、新聞が報道したため、例年になく注目された。 注目されるのは良いことなのだが、その後、死刑囚の作品をこんなふうに... 続きを読む
相模原事件、植松聖は一体なぜ「小指を噛み切った」のか(森 達也) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)
映画監督・作家の森達也氏が3月19日、死刑判決直後の植松聖と面会した。2016年、入所中の知的障害者19人が殺害されたあの事件の深層とは何か。そして、元職員・植松聖とは何者なのか――。 第一回はこちら:相模原障害者殺傷事件とは何だったのか?「普通の人」植松聖との会話 植松聖の儀式 すべては一瞬だった。ふいに刑... 続きを読む
【判決全文】植松被告に死刑判決「計画的かつ強烈な殺意に貫かれた犯行」
相模原市の知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で、元職員の植松聖被告(30)が入所者19人を刺殺し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた相模原事件の裁判員裁判。 横浜地方裁判所の3月16日の判決は、植松被告が「大麻又はこれに関係する何らかの精神障害が犯行に影響を与えたとは考えられない」として完全に責任能力... 続きを読む
「残念な裁判だった」相模原事件で死刑判決、被害者の父親の思いとは
「植松がなんであいつ(ああいう人物)になったのか、分からないまま。動機が全然、語られないまま終わってしまった」 知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、26人に重軽傷を負わせた相模原事件。 被告に死刑が言い渡されたことを受け、「匿名審理」となった裁判に唯一当初... 続きを読む
「人の命を奪うことは許されないからこそ死刑にはためらいがある」 筋ジスの詩人・岩崎航さん 相模原事件の判決を語る
筋ジストロフィーがあり、生活の全てに介助を必要とする詩人の岩崎航さんは、相模原事件についても発信してきた。 この裁判の行方を見守ってきた岩崎さんにお話を伺った。 判決にためらい「人の命を奪うことは決して許されない」ーーまず、今回の死刑判決を聞いて何を感じましたか? 現実にこういう判決が言い渡されると... 続きを読む
杉田 水脈 on Twitter: "余りにも酷い報道が多く、昨年出した声明文にこのように書かせていただきました。 そして今回もこんな記事が散見されます。 相模原事件の報道の中で私の名前を持
余りにも酷い報道が多く、昨年出した声明文にこのように書かせていただきました。 そして今回もこんな記事が散見されます。 相模原事件の報道の中で私の名前を持ち出し、関連付けようとする人達こそが、障害者を差別しているのだと思います。 https://t.co/xIbNNSbVoK 続きを読む
相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは - 毎日新聞
インタビューに答える奥田知志・NPO法人「抱樸」理事長=東京都新宿区で2019年12月2日、根岸基弘撮影 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者19人を殺害し、26人を負傷させたとして、殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖被告(29)と拘置施設で接見した牧師がいる。北九州市で長年、路上生活者を... 続きを読む
「なぜ、弱者を叩く社会になったのか?」相模原事件から考えた、不寛容な時代 | ハフポスト
【ラグビーワールドカップ】日本代表を海外の報道機関も賞賛 「これからの世代にも語り継がれる試合」 初の決勝トーナメント進出で 続きを読む
この国の不寛容の果てにー相模原事件と私たちの時代(1)神戸金史×雨宮処凛|大月書店|note
あす7月26日で、相模原市の「津久井やまゆり園」で障害者19人が殺害された事件から3年。「障害者は不幸しか作らない」とした被告の主張は、日本社会に衝撃を与えました。 「生産性」で人の生死を決めるかのような価値観。実は、それはこの事件だけでなく、日本社会全体を覆う「空気」ではないのか。そんな問いを出発点... 続きを読む
条件をつけられる命なんてない 相模原事件に通じる杉田議員の発言
相模原事件の植松被告と同質の発想断片的には聞いていましたが、寄稿を全文読んで、やはりこれは酷すぎる、許せないと感じました。 特に「生産性がない」から、支援の必要もないと言っている部分は、LGBTの方たちに限らず、重度の障害者にも及ぶ攻撃です。 重度の心身障害者に対して、働いていない、または税金を納めな... 続きを読む
ネット大炎上、シェアハウス盗難、相模原事件…「つながり」とは何か(小野 美由紀) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
この時代、「つながり」とはいったい何なのか? 銭湯×シェアハウスを舞台にした小説『 メゾン刻の湯 』を上梓した作家の小野美由紀さんが、自身のシェアハウス生活や相模原障害者施設殺傷事件などから、この社会におけるつながりを考察する。 「社会ってクソだな」 デビュー作のエッセイ『 傷口から人生 』が発売される少し前、私の住むシェアハウスはお通夜みたいな空気に包まれていた。 なぜなら、シェアハウスの同居人... 続きを読む
相模原事件の植松聖被告とは、何者か? - ラジオドキュメンタリー『SCRATCH 線を引く人達』(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設で元職員・植松聖被告が入所者19名を殺害した「相模原事件」は、異常な人間が起こした異常な出来事として、もはや忘れ去られようとしています。 異常な出来事であることは間違いありませんが、背景は「異常な人間」と「異常」だけなのでしょうか? 重度障害児の父である記者・神戸金史さんが、事件から受けた衝撃、植松聖被告と会ってみようとするまでのとまどい、面会... 続きを読む
相模原事件:娘の死、向き合えぬ 62歳父、がん延命拒否 - 毎日新聞
長女の朝は、甘めのコーヒーを飲むことから始まった。大きなマグカップに母親が氷を一つ落とす。眠そうな顔で一気に飲む。足りないとテーブルをカップでコンコンとたたいた。父親のまぶたには、そんな日常が焼き付いている。 仕事人間だった父親は49歳で早期退職してから、長女と一日中、一緒に過ごした。長女はソファに腰掛ける父親の足や肩をトントンとたたき、抱っこをせがんだ。本を読もうとすれば「かまって」とばかりには... 続きを読む
「愛と正義は障害者を救わない」 伝説の運動と相模原事件
「われらは愛と正義を否定する」。 横田さんが書き上げた脳性マヒの人たち運動団体「青い芝の会」の行動綱領だ。当時、大きな衝撃を与えた。そのあとに続く言葉もすごい。 われらは愛と正義の持つエゴイズムを鋭く告発し、それを否定する事によって生じる人間凝視に伴う相互理解こそ真の福祉であると信じ、且、行動する。 障害者のための愛と正義はウソくさい、と真正面から否定する真意はどこにあるのか? それは、愛と正義の... 続きを読む
治療を必要とする人から治療を奪う? 今回の精神保健福祉法改正案を成立させてはイケナイ理由(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
現在、国会で精神保健福祉法の改正が検討されています。 最大の関心の的は、措置入院の取り扱いです。 明日(2017年4月25日)、参院厚生労働委員会で、大詰めの審議が行われます。 検討されている法案の、どこが問題なのでしょうか? 1. そもそも犯罪対策として意味がない もともと、2017年2月に閣議決定された精神保健福祉法改正案や厚労省の説明資料によれば、改正の趣旨は「二度と(注:相模原事件と)同様... 続きを読む
「愛と正義」を否定する 伝説の障害者運動が教えてくれること
「愛は地球を救う」。これは、頑張る障害者が描かれる24時間テレビでおなじみのコピーだ。 1970年代の日本に、そんな「愛」や「正義」を真っ向から否定した伝説の障害者運動があった。 中心にいたのは、脳性マヒ者の横田弘さん(1933年—2013年)。彼は2つのことを徹底的に突き詰め、訴えた。 障害者を排除するな、殺すな。そこに相模原事件を乗り越える思想がある。 愛と正義のエゴイズム 横田さんの評伝「差... 続きを読む
相模原事件――危険な人物との共生は可能か : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)
相模原事件の最終報告書 去る12月8日、「相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム」(以下、検証・検討チーム)の最終報告書が公表されました。 この報告書では、事件の再発防止策として、「措置入院」という強制的な入院治療を終えた後に、患者を地域で孤立させないことの重要性が強調されています。そして、具体的な対策として二つの方向性が示されました。一つは入院中における退院後支援計画... 続きを読む
相模原事件、元職員を追送検へ 24人への殺人未遂容疑:朝日新聞デジタル
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で7月、46人が殺傷された事件で、神奈川県警は、入所者19人に対する殺人容疑で送検された元職員の植松聖(さとし)容疑者(26)=鑑定留置中=について、入所者24人に重軽傷を負わせたとする殺人未遂の疑いで、近く追送検する方針を固めた。けがをした職員ら5人に対する傷害や監禁などの容疑についても、来年1月に追送検する方針。 県警によると、植松容疑者は7月26日午前... 続きを読む
衝撃の相模原障害者殺傷事件についてその後明らかになりつつあること(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース
この8月は連日、相模原障害者殺傷事件の取材で人に会っていた。話を聞けば聞くほど、この事件がいかに深刻かを思い知らされた。これまで社会が覆い隠してきた問題に否応なくこの事件が踏み込んでしまった、という印象だ。9月7日に発売された月刊『創』10月号に相模原事件の大特集を掲載しているから、それをぜひ読んでほしいのだが、ここで簡単に問題点を整理しておこう。 まず事件当初議論になった措置入院の問題だ。安倍首... 続きを読む
【相模原事件】脳性まひの医師が感じた恐怖と決意「それでも他者とつながり生きる」
「当事者」の語りを聴く 「追悼とは、祈ること。祈るとは自分の内なる声を聴き、自分と異なる他者の声を聴くこと。津久井やまゆり園の事件から、何を考えたのか。声を聴きたいと思いました」 脳性まひの医師、熊谷晋一郎さん(39歳)はそっと語りかけるように、言葉を紡いだ。 熊谷さんは東京大先端科学技術研究センター准教授として、障害がある当事者が自分の障害を、自分の言葉で語り合い、困難を解決していく「当事者研究... 続きを読む