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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024]
日本人の「推し活」と宗教との類似性,そこに潜む課題とは。「消費社会の宗教:ファンダム・カルチャー」聴講レポート[CEDEC 2024] ライター:柳 雄大 2024年8月21日,ゲーム開発者向け会議「CEDEC 2024」にて,関西学院大学神学部・准教授の柳澤田実(やなぎさわ たみ)氏による「消費社会の宗教:ファンダム・カルチ... 続きを読む
輸入販売してたテスラ缶が余りに高いので自作テスラ缶を作る人々が現れ業者が慌てて「正規品をご購入下さい」と触れ回っているらしい
有馬桓次郎 @aruma_kanjiro コロナは陰謀説を信じる人々に売り込むつもりで海外からテスラ缶なるものを輸入販売してたけど、余りにバカ高いので自作テスラ缶を作る人々が現れ、業者が慌てて「正規品をご購入下さい」と触れ回ってるのってThis is 消費社会という感じがするし腹抱えるくらいにおもろい。 2021-11-09 15:32... 続きを読む
日本人はどんどん貧困になっている…「平成の消費」から見えたこと(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「消費社会」は終わったか? くり返し語られていることだが、「平成」の終わりに大きな意味をみることは、禁物である。それは複雑化した社会に、過度に単純なイメージを与えることになりかねない。 ただし「消費」ということからみれば、平成という枠組みには、一定の意義も認められる。この30年あまりの年月は、消費が... 続きを読む
だれしもが個性的になれるわけではない
今の社会はみんなが主役で、みんなが個性を発揮するべき、個性を尊重するべき、みたいな風潮がある。 でも、だれしもが個性を発揮できるわけではない。 個性的に生きようとして大槻や椎名にハマる。個性的に生きようとするときの時代の受け皿みたいなのに結局落ち着いてしまう。 ファッションでも趣味の在り方も、どこかの消費社会の受け皿の典型に落ち着いてしまう。「個性的」と呼ばれる受け皿がある。 大槻や椎名じゃない世... 続きを読む
アップルを「超模倣」 小米、経営手法ごと取り入れ :日本経済新聞
消費社会の成熟とともに製品やサービス、経営にまでデザインの重要度が増している。デザイナーに権限を集中させて莫大な利益を生み出す会社が市場で企業価値を高め、消費者に揺るぎない満足を還元する。米アップル、それを追随する中国の小米(シャオミ)――。「デザイン資本主義」とも呼べる新しい産業のうねりを追う。 アップルは昨年10~12月の3カ月間で企業として史上最高の2兆円以上の利益をたたき出した。いまや時価... 続きを読む
つながりすぎ社会を生きる 浅田彰さん×千葉雅也さん:朝日新聞デジタル
【構成・高久潤】電車に乗って周囲を見回すとスマートフォンをいじってどこかにつながる人ばかり。今の社会の特徴を「接続過剰」と呼ぶ哲学者の千葉雅也さんと、かつて「逃走」という言葉で消費社会の最先端を語った批評家の浅田彰さんに「つながる」社会の行方を聞いた。 【接続過剰とは?】 ――「接続過剰」とは、どういう意味ですか。 千葉 今のネット社会では、ささいなことまでソーシャルネットワーク(SNS)などで「... 続きを読む
佐倉『「便利」は人を不幸にする』:くだらないファシスト抑圧反文明論。ドラエモンすら読み損ねている。 - 山形浩生 の「経済のトリセツ」
「便利」は人を不幸にする (新潮選書)作者: 佐倉統出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る題名を見た瞬間にどんな本かわかると思う。便利すぎるのはよくないんだって。生活に不便を取り戻さなくてはならないんだって。消費社会というのは無理矢理、便利を生み出し続けなくてはならず、それがよくないんだって。ここにある発想は、人々は便利なん... 続きを読む
こじらせ女子とは何か - 絶倫ファクトリー
2012-11-12 こじらせ女子とは何か メディア論 お知らせ こじらせとは、ワナビーと構造的に対になる言葉である。 過剰供給される「ありえるかもしれない自分」 人は様々な「物語」を生きる。消費社会はメディアを通じて私達に様々な可能性を見せる。時に人はそうした外部の物語が先行して、行動よりも願望が先回りしてしまう。ワナビーとは、「ありえるかもしれない自分」の亡霊に惑わされ続ける人のことだ。一方「... 続きを読む
身の回りにあふれるモノからサヨナラ! 米LH的「断捨離」のススメ : ライフハッカー[日本版]
整理整頓 , 生活術 身の回りにあふれるモノからサヨナラ! 米LH的「断捨離」のススメ 2011.06.02 20:00 コメント数:[ 0 ] Check Tweet 消費社会の中で、知らず知らずのうちに増えていくモノたち。最近では日本でも「断捨離」に象徴されるような、より身軽でシンプルなライフスタイルが提唱されはじめています。そこでこちらでは、米Lifehackerがオススメする「断捨離」につ... 続きを読む