はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 木簡

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 25 / 27件)

【速報】奈良・藤原京跡地で「九九」書かれた木簡発見 識者も驚き…1300年前の古代の役人が使用か(読売テレビ) - Yahoo!ニュース

2024/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 九九 識者 役人 古代 奈良

画像は左から、出土した木簡、赤外線で文字を鮮明化したもの、文化財研究所が考察した木簡の全体像(提供:奈良文化財研究所) 奈良文化財研究所は、5日に一般公開する予定の調査研究報告書を報道陣に公開し、約1300年前の木簡から、過去に例のない「九九」について書かれた記載が見つかったと明らかにしました。 この木... 続きを読む

最古級の「九九早見表」と判明 飛鳥時代の木簡、藤原京から出土 | 毎日新聞

2024/09/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 208 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 役人 奈文研 古代史 出土 主任研究員

藤原京左京七条一坊跡(奈良県橿原市上飛騨町)から2001年に出土した飛鳥時代末期の木簡1点を奈良文化財研究所(奈文研)が再調査した結果、当時の役人が使っていた「九九早見表」の一部とみられることが分かり、同研究所紀要で4日公表した。担当した桑田訓也・主任研究員(古代史)によると、最古級の九九早見表の確認... 続きを読む

聖武天皇の大嘗祭の荷札木簡 新たな品物判明 奈良|NHK 奈良県のニュース

2024/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 25 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大嘗祭 即位 カツオ 文献 儀式

奈良市で見つかった奈良時代の聖武天皇の即位に伴う儀式、「大嘗祭」に関する木簡について、新たに「イカ」や「カツオ」といったさまざまな品物が記された木簡が確認されました。 こうした品物は文献から平安時代の「大嘗祭」に使われていたことがわかっていましたが、今回の発見で奈良時代までさかのぼって使われていた... 続きを読む

なぜ朱雀門の外で出土? 聖武天皇の「大嘗祭」木簡が物語る施設とは:朝日新聞デジタル

2024/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大嘗祭 朱雀門 朝日新聞デジタル 聖武天皇 施設

","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--... 続きを読む

【速報】奈良・平城宮跡で木簡1000点発見  1300年前の聖武天皇即位の儀式「大嘗祭」の記録も|YTV NEWS NNN

2024/03/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 491 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ytv 大嘗祭 跡地 発掘 儀式

奈良市にある平城京の跡地から、ちょうど1300年前の聖武天皇即位の儀式を記した記録・木簡が発見されました。 奈良市の平城宮跡の穴から見つかったのは、奈良時代に書かれた木簡、約1000点です。奈良文化財研究所が、去年10月から穴の発掘を始め、木簡を発見。土を洗い流していたところ、「大嘗分」と書かれた木簡が複数... 続きを読む

歴史小説での登場に要注意な調味料・飲みもの7選! 醤油はいつから? 砂糖は? 清酒は? ほうじ茶は? | すずしろブログ

2023/09/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 79 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 清酒 ほうじ茶 要注意 醤油 原形

ふだんから和食でも馴染み深い調味料や飲みものは、なんとなく江戸時代にはすでにあったようなイメージがないでしょうか。 もちろん明確な起源が定かではないくらいに古い歴史をもつものも多いのですが、小説作品で登場させる際に時代考 […] The post 歴史小説での登場に要注意な調味料・飲みもの7選! 醤油はいつから... 続きを読む

霞ヶ関女子 on Twitter: "女に教育がいらないというよりも、男女共にどこまでの教育が必要なのかっていう話なんだと思います。 大学院で木簡読む自由があるのは国が豊かだからその余裕があ

2022/12/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 217 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大学院 霞ヶ関女子 on Twitter 男女 余裕 教育

女に教育がいらないというよりも、男女共にどこまでの教育が必要なのかっていう話なんだと思います。 大学院で木簡読む自由があるのは国が豊かだからその余裕があるわけであって、みんながみんな子供産まずに木簡読み出したら国は貧しくなる。 続きを読む

平城宮跡出土の木簡に「倭歌」の記述 奈良時代前半 最古の使用例か | 毎日新聞

2022/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip しょうたい 上代 倭歌 最古 毎日新聞

平城宮跡(奈良市)から出土した奈良時代前半(8世紀前半)の木簡に、日本固有の歌を意味する「倭歌(やまとうた、わか)」の記述があることが、上智大の瀬間正之教授(上代<じょうだい>語・上代文学)の調査で判明した。記録に残る「倭歌」という語の確実な使用例は、これまで平安時代前半(9世紀中ごろ)とされてい... 続きを読む

「やまとうた」表記 最古の木簡か 平城宮跡で見つかる 奈良 | NHK

2022/10/31 このエントリーをはてなブックマークに追加 90 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 和歌 水路 倭歌 最古 区域

奈良時代に都が置かれた奈良市の平城宮跡から、今の和歌にあたる「倭歌(やまとうた)」と記された木の札、木簡が見つかりました。調査にあたった奈良文化財研究所は「日本古来の歌を『やまとうた』と記した最古の例になる」としています。 木簡は、平城宮跡のうち天皇の住まいがあった区域の近くを流れる水路の跡で見つ... 続きを読む

東大で木簡読んでた女が就職できなかったという話

2021/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東大

バイトするとか月16万くらいの仕事やればいいじゃん 男は東大卒だろうが落ちぶれたらそうやって生きてるよね 「自分にふさわしい仕事がない」とか思って就活やめただけじゃないの なにこれ 続きを読む

ガーリエンヌ on Twitter: "中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大→東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダ

2021/06/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 412 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip シエンタ ジェンダー 議論 中高 割合

中高の同級生で、トップクラスに頭よくて、東大→東大院で古代の木簡とか読んでた子が、就職できずに主婦になっていたことを思い出す。もちろん要因はジェンダーだけじゃないにしても、大きな割合を占めてるのは確かで、それを「置いて」おいた時点でまともな議論になるわけないと思う 続きを読む

ダウンロード可能に - 「参加型」データベースに あすから文字情報取得で活用広く/奈文研「木簡庫」|奈良新聞デジタル

2019/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 奈文研 データベース 奈良新聞デジタル ダウンロード 参加型

奈良文化財研究所(奈良市二条町)は、あす15日午前10時から、全国で出土した木簡のデータベース「木簡庫」にダウンロード機能を追加する。これまでは閲覧しかできなかったが、木簡の文字情報の取得が可能となり、研究などに自由に活用できるようになる。同研究所によると学術研究分野のデータベースでのオープンデータ化... 続きを読む

漢字にも方言のような地域による違いがありますか | ことばの疑問 | ことば研究館

2018/10/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 325 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 方言 漢字 疑問 研究館 地域

見付かる地域差 地域性を帯びた文字を方言文字あるいは地域文字,それが漢字であれば方言漢字とも呼びます。中国は国土が広く,方言差も激しいため,古くから各地で方言漢字が作られ,用いられてきました。 日本列島では,北海道から沖縄まで各地に存在しています。奈良時代以前より,金石文,木簡,文書や書籍では使用... 続きを読む

奈文研:飛鳥資料舘で「国宝木簡てぬぐい」販売開始 - 毎日新聞

2018/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 22 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 奈文研 国宝 平城宮跡出土 奈良県明日香村

奈良文化財研究所が作った「国宝木簡てぬぐい」=奈良県明日香村の奈良文化財研究所飛鳥資料館で2018年7月3日、藤原弘撮影 奈良文化財研究所(奈文研)は、国宝に指定された平城宮跡出土の木簡をデザインした「国宝木簡てぬぐい」を作り、奈文研飛鳥資料館(奈良県明日香村)などで販売を始めた。研究員が厳選した... 続きを読む

出土品展:文字に刻まれた歴史 長崎・壱岐 - 毎日新聞

2018/04/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 長崎・壱岐 歴史 文字 かわら

長崎県内の発掘調査で見つかった、文字が書かれた出土品を紹介する展示「長崎の出土品にみる文字-もじ・モジ・Moji-」が、同県の壱岐市立一支国(いきこく)博物館で開かれている。弥生時代から江戸時代までの約300点。木簡や磁器、銅鏡、かわらなど、多彩な内容だ。 ユニークな出土品は、中国東北部の満州民族が発明した満州文字が書かれた江戸時代の磁器。長崎市内で出土したもので、中国製と日本製がある。満州民族は... 続きを読む

奈良時代の遺跡調査をしているととてもユーモアを感じられる落書きが出土したりするらしい「嫌な上司がいたんだろうなぁ」「現代のマンガタッチそのもの」 - Togetter

2018/04/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 38 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter ユーモア 落書き 上司 チラ

遺跡調査をしていると調査員を笑わせるようなものも出土するようで、こういう物が出てくると 奈良時代でもユーモアのわかる人間がいたのだな とほっとしたりする。 木簡に落書きを書いて同僚にチラ見させて、クスクス笑う役人連中 がイメージされて楽しい気分になる。 ※落書き木簡 奈良時代 pic.twitter.com/fvyZb6Ls2s 続きを読む

「不死の薬探せ!」 始皇帝の命令、木簡から確認 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

2017/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Xinhua AFP 布告 始皇帝 返答

中国陝西省の秦始皇帝陵兵馬俑博物館に展示された兵士らの像(2016年10月21日撮影、資料写真)。(c) AFP PHOTO 【12月26日 AFP】中国で2002年に見つかった大量の木簡の中に、秦の始皇帝( Qin Shihuang )が国内各地で不死の薬を探すよう命じた布告や、それに対する地方政府からの返答が含まれていることが、最新の調査で明らかになった。 中国国営の新華社( Xinhua )... 続きを読む

出典『老子道徳経』 (中略) 馬王堆帛書では「大器免成」であり大器に完..

2017/06/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 36 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中略 出典 ハクショ 大器晩成 竹簡

出典『老子道徳経』 (中略) 馬王堆帛書では「大器免成」であり大器に完成はないという意味だった。本来は前後の句とともに「道」は無形無限のものであるということを表していた。 大器晩成 - ウィクショナリー日本語版 馬王堆帛書ってなんじゃらほい。 馬王堆帛書 1973年12月、馬王堆三号漢墓から出土した帛書(はくしょ)で、12万余字に及ぶ厖大な量である。帛とは絹のことで、紙が普及するまでは竹簡や木簡な... 続きを読む

古文書のくずし字、スマホで解読 奈良文化財研究所など:朝日新聞デジタル

2017/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古文書 解読 くずし字 朝日新聞デジタル 奈良文化財研究所

奈良文化財研究所と東京大学史料編纂(へんさん)所が、くずし字を画像から調べる「木簡・くずし字解読システム MOJIZO」のスマホ・タブレット版をつくり、ネット上で公開した。古文書などの文字を撮影し、このシステムで検索すると、候補の字を教えてくれる。 両機関は昨年3月、パソコン向けの解読システムを開発。古文書などの読めない文字を1字ずつ撮影して画像ファイルにし、このシステムの検索欄に入れると、木簡と... 続きを読む

古代の地名を簡単検索 奈文研がシステム公開 異表記も網羅 - 産経ニュース

2015/12/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 地名 奈文研 古代 網羅 産経ニュース

奈良文化財研究所(奈良市)が、古代の地名を簡単に検索できる「古代地名検索システム」をインターネットで公開している。発掘調査で出土した木簡の解読に役立つほか、一般にも身近な地名について調べるツールとしての効果も期待される。  検索システムには、平安時代に成立した辞書「和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)」などをもとに、古代の行政区画である国、郡、郷の約4200件とそれぞれの読みを網羅。例えば「大和」... 続きを読む

古代役人一覧の木簡 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2015/12/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下級役人 YOMIURI ONLINE 役所 読売新聞 職員

奈良市の平城京跡で、下級役人とみられる四十数人の名前を記した木簡が、奈良文化財研究所の調査で出土した。職場に掲げた「職員の一覧表」とみられ、同研究所は「役所の構成員をまとめて記した木簡は国内初では」としている。 同研究所が3年ぶりに刊行した、木簡調査の報告書で紹介した。木簡は長さ118センチ、幅14センチ。平城宮跡の西側にある同研究所の建て替えに伴い、2014年4月~15年2月に行った調査で見つか... 続きを読む

「難波津の歌」全文記した木簡初出土 平仮名の完成形に近い字も確認 - 産経WEST

2015/11/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 平仮名 全文 産経west 土器 和歌

平安時代の9世紀後半に和歌「難波津(なにわづ)の歌」の全文を墨書した木簡が京都市中京区の平安京跡から初めて出土し26日、京都市埋蔵文化財研究所が発表した。平仮名の完成形に近い字も多く確認され、平仮名成立の解明にもつながる貴重な史料になるという。 木簡は長さ34・5センチ、幅3・5センチ、厚さ4ミリのヒノキ製。9世紀後半の国内最古級の平仮名が書かれた土器が出土した右大臣、藤原良相(よしみ)邸近くの邸... 続きを読む

大化改新の詔の「幻の単位」記す木簡 難波宮跡近くで出土  :日本経済新聞

2015/02/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 出土 改新 大化改新 単位 史料

大阪市の難波宮跡近くで、地方の行政単位「五十戸」を記した木簡が出土し、大阪市博物館協会大阪文化財研究所が3日までに明らかにした。 日本書紀には、難波宮に遷都した孝徳天皇が、646年に出した大化改新の詔の一つに「役所に仕える仕丁は五十戸ごとに1人徴発せよ」とある。しかし、五十戸と記した史料は、現在のところ天智天皇の時代の660年代のものが最古で、改新の詔の内容を疑問視する考えもある。 同研究所の高橋... 続きを読む

酔象:平安時代の将棋の駒…興福寺旧境内から発掘 奈良- 毎日jp(毎日新聞)

2013/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 55 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 酔象 毎日新聞 将棋 発掘 奈良

奈良市登大路(のぼりおおじ)町の興福寺旧境内から、平安時代の将棋の駒「酔象(すいぞう)」が見つかった。奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)が24日、発表した。一緒に出土した木簡に「承徳二年」(1098年)とあり、1976年に京都市の集落跡(14世紀)から出土した例を約250年さかのぼり、国内最古となる。橿考研は「将棋の起源や歴史的変遷を考える上で極めて重要な発見」としている。【矢追健介】 「酔象」は... 続きを読む

平城宮跡 工事強行図る考え/山下議員に政府が答弁書

2013/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 答弁書 政府 平城宮跡 答弁 雨水

安倍内閣は18日、奈良時代の地下遺構や木簡などが埋蔵されている平城宮跡の整備工事をめぐる問題で答弁書を決定しました。日本共産党の山下よしき書記局長代行(参院議員)の質問主意書への答弁。このなかで政府は、地下遺構や生態系への影響調査などを行わないまま工事続行を強行する考えを示しました。 山下氏は、2008年から国交省が進めている平城宮跡の整備工事で雨水の浸透を阻害し、地下水位の低下、地下遺構や生態系... 続きを読む

 
(1 - 25 / 27件)