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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日銀、10〜1月の再利上げ視野 政策のロジックに変化 編集委員 清水功哉 - 日本経済新聞
日銀が7月末の金融政策決定会合で追加的な利上げを決めた。6月9日付の当コラムの拙稿(「日銀の追加利上げ、いつ 衆院選で10月→7月に前倒し説浮上」)で書いた通り、今秋は自民党総裁選が予定されるなど日本の政治情勢が大きく動きそうで、金利を上げにくくなる恐れがあるため、早めに政策を変更したというのがひとつの... 続きを読む
岸田首相「首相公邸忘年会」問題が、英国ジョンソン首相辞任の「パーティーゲート」より重大である理由(郷原信郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
昨年の年末に、首相公邸で岸田総理の親族を集めて忘年会が開かれた件について、拙稿【首相公邸忘年会問題、建造物侵入罪成立の可能性は?】で、首相秘書官だった岸田首相の長男の翔太郎氏が公邸の公的スペースに同年代の親族らとともに立ち入って写真撮影などを行った行為について、岸田首相が、事前に了解していなかっ... 続きを読む
なぜ「レトロゲームの殿堂」は営業を続けられるのか 故障や廃棄のリスクを乗り越えるスタッフの思い(鴫原盛之) - 個人 - Yahoo!ニュース
先月に掲載した拙稿「レトロゲームを今でもプレイできるのはなぜか 背景にいる凄腕メンテナンス職人の『匠の技』」でも紹介したように、数十年前に発売された古いアーケードゲームが今でもゲームセンターで遊べるのは、古今東西の基板や筐体(きょうたい)の修理、メンテナンスができる熟練の技術者がいるおかげである... 続きを読む
増田かおる議員の「雀魂×咲-saki-の広告はセクハラ」に対しての、平裕介弁護士による怒涛の反論ツイート
平 裕介 @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会所属)。研究者→researchmap.jp/7000001277。大学で授業(行政法等)を担当(非常勤)。ヘッダーは拙稿をご掲載頂いた書籍等の一部です。ツイート等は個人的見解で所属・関係団体とは無関係です。ブログ→yusuketaira.hatenablog.com eisei-law.com/%e5%bc%81%e8%a… 平 裕介 @Yusuke... 続きを読む
平 裕介 on Twitter: "こちら↓のオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」に関する拙稿ですが、ご依頼いただきましたので提出したものの、結局、編集者の方から不掲載決定をい
こちら↓のオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」に関する拙稿ですが、ご依頼いただきましたので提出したものの、結局、編集者の方から不掲載決定をいただき、公表されるには至りませんでした。このような扱いは約10年執筆活動をして… https://t.co/gKspaEq30B 続きを読む
予測通り発生し、予測を超える規模となるオミクロン株の第6波 | 日刊SPA!
2021年11月24日に配信した拙稿「コロナ第6波はすでに始まっていた!統計から導かれる事実 | 日刊SPA!」および11/15放送の文化放送、大竹まこと ゴールデンラジオ!「大竹メインディッシュ」にて、筆者は「極大期がδ株の再燃であるか、新たな変異株によるものかは執筆時点でデータが無く不明であるが、既に本邦ではδ株Su... 続きを読む
北村紗衣氏の「事実誤認」についての疑問:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑤
IT・メディアsearch concept. black on black. magnifier on dark background. view from above. copy space for design. 呉座勇一氏の炎上と訴訟が提起した問題について考察を続けていると、與那覇の記事は「事実誤認」をしているといったクレームを稀に目にする。もちろん批判は歓迎だから、拙稿のどの部分が事実に反... 続きを読む
嶋理人さんへの警鐘:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える③
IT・メディアBeautiful storm clouds on a summer night with pinks and blues. 11月3~4日のアゴラへの寄稿に対して(その①、その②)、8日に歴史学者の嶋理人さんから「反駁」をいただきました。むろんまっとうな批判であれば歓迎ですが、拙稿に対し「自分だけが正しいかのように思いあがった、酷いもの」・「呉座さん... 続きを読む
論点整理:「明日海賊にはなれないが、小学生を襲うことはできる」について|青識亜論|note
小児性愛(ペドフィリア)に関する議論が終わらない。 児童型ラブドールについて、私は次のようなnoteを書いて整理したが、児童型ラブドールを題材にしたレビュー漫画がバズッたことをきっかけに、議論が再燃している。 ※既出の論点の復習までに、拙稿のリンクを。 多数の論点が乱雑に提起されているため、主要な論点に... 続きを読む
藤吉雅春 Forbes JAPAN編集長 on Twitter: "友人が書いたベストセラー『女帝 小池百合子』に私の名前や15年前の拙稿「小池百合子研究」が参考文献に挙げられていることから、ほぼ毎日、いろん
友人が書いたベストセラー『女帝 小池百合子』に私の名前や15年前の拙稿「小池百合子研究」が参考文献に挙げられていることから、ほぼ毎日、いろんな方から連絡があります。現在、私の立場は記事を書く職ではないのですが、今日の当選確実を受け… https://t.co/4nyWFVipSp 続きを読む
「リーク」とは何か~当局はジャーナリズムを使って情報操作する - 高田昌幸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
黒川弘務・東京高検検事長=辞職=と新聞記者らが賭けマージャンを繰り返していたことに関連し、引き続き「権力と報道」の関係を整理したい。 前回の拙稿『黒川検事長と賭け麻雀をした記者は今からでも記事を書け』では、権力監視こそがジャーナリズムの本務であるから、大意、それを抜きにして「密着の是非」のみを問う... 続きを読む
驚愕:朝日新聞英語版は今も悪意の誤報を出し続けている – アゴラ
朝日がまたやった 多くの日本人にとって、8月15日は戦争犠牲者に哀悼の意を捧げる日だが、朝日新聞だけは違うらしい。8月8日の朝日新聞英語版誤報については8月11日の拙稿(アゴラ)で指摘したが、続く8月15日にも極めて悪質な同趣旨の誤報を英語版で配信しているのだ。日本人の英語力につけ込んだ悪行の実態は、日本人... 続きを読む
コン様 on Twitter: "2018年に防衛省を批判する拙稿『掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識』を上梓していたので、昨今の防衛省の不手際をみて「近藤さん卓見
2018年に防衛省を批判する拙稿『掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識』を上梓していたので、昨今の防衛省の不手際をみて「近藤さん卓見でしたね」と何人かの方に言われたけど、正直敗北感を感じている。だって拙… https://t.co/nuoIEPcGuh 続きを読む
「政治家になったら?」 教員志望者に突きつけられた言葉――大学では教わらない? 教員の過酷な労働実態(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
学校の長時間労働を目の当たりにして、教員を目指してきた学生の一部が、その夢を断とうとしている。1月4日に公開した現役学生たちの声(拙稿「教師への夢をあきらめた学生たち」)が、大きな反響をよんだ。 じつは学生が教職を断念するのは、けっして学校の働き方だけに理由があるわけではない。教員志望の学生を育てる... 続きを読む
運動部 週末の活動時間数が増加(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース
各地の教育委員会が、 部活動の休養日 設定に取り組んでいる。ここ数年における部活動改革の進展と、3月に策定された スポーツ庁のガイドライン が、各教委の動きを後押ししている。その一方で、2016年度から2017年度にかけて部活動の 活動時間数は増加 している。休養日を確保するためには、いつの活動時間が増加したのか、その具体像を知る必要がある。 ■昨年度より活動時間数が増大 拙稿「運動部の活動時間 ... 続きを読む
はてなブックマーク - やまもといちろう - 拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について - Powered by LINE
やまもといちろう - 拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について - Powered by LINE テクノロジー 2016/12/31 18:18 LINE OFFICIAL BLOG あとで読む やまもといちろう ネット これはひどい web メディア ブログ 匿名 サイト で、私が手掛けた AppBank などに対する記事が「 ステルス ポジション トーク」ではないかという憶測記事があり... 続きを読む
やまもといちろう - 拙稿の「ステルスポジショントーク」指摘について - Powered by LINE
匿名サイトで、私が手掛けた AppBank などに対する記事が「ステルスポジショントーク」ではないかという憶測記事がありましたが、そもそも継続的にポジションを頂戴している仕事についてはすべて立場を公開しています。特定の問題や事象について「こういう記事を書いてほしい」などの指示があったことはありませんし、掲載された媒体からの原稿料以外で資金を供出されたり、当事者に資金を求めたこともありません。 匿名... 続きを読む
与党に経済政策で対抗しても民進党は永遠に勝てない|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン
後半戦に入った参議院選挙。野党の戦い方は? Photo:Rodrigo Reyes Marin/AFLO 参議院選挙の選挙戦は後半戦に入った。 筆者は、残念なことに、今回、与党、野党のいずれをも積極的に応援したいとは思っていない。しかし、この選挙を通じて、より良い政策が実行されるようになる確率が高まるといいと思っている。以下の拙稿は、仮に野党側の立場を取るならという仮定で書いているが、筆者が野党側... 続きを読む
EBook2.0 Magazine – 栗田倒産が起動した「業界」解体のシナリオ
昨年2月に拙稿「日本的出版流通解体へのカウントダウン」を掲載し、「現在の出版業界は、5年以内、あるいは売上規模1兆2,000億円、アマゾン・シェア30%あまりの水準で独立性、一体性を失い、分解を始めるだろう。」と予想した。果たして「業界」の要と言える「取次」の一角が崩れたが、その処理過程はさらに次の段階の始まりを予告するものとなるだろう。 出版金融システムの破綻 取次準大手の栗田出版販売の倒産は、... 続きを読む
1日24時間働くのと、1年360日働くのと、どっちがいい?~残業代ゼロ制度の笑えない「健康確保措置」(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
またまた「残業代ゼロ」制度(「定額¥働かせ放題」制度)のお話です。 今回は「残業代ゼロ」制度の健康確保措置を少し注意深く見てみましょう。 前回、八代尚宏先生の署名記事を批判した拙稿(過労死を促進させる「残業代ゼロ」法案を「過労死防止法案」と呼ぶべきとする珍論について)でも指摘しましたが、「残業代ゼロ」制度には、健康確保措置というものがあります。 健康確保措置内容は、次のとおり。 <健康管理時間に基... 続きを読む
歴史修正主義/レイシズム研究: 「ネット右翼」の道徳概念システム(3)
2015年2月7日土曜日 「ネット右翼」の道徳概念システム(3) 『現代の理論』(明石書店)2008年新春号に掲載された拙稿の元原稿を、許可を得て公開します。一部の表現に違いはありますが論旨に変わりはありません。なお、執筆した2007年当時の情勢を念頭に置いて書かれたものであることをご承知おきください。 三 前置きが長くなったが、ここで「ネット右翼」が特にどのようなトピックをめぐって活発に発言して... 続きを読む
歴史修正主義/レイシズム研究: 「ネット右翼」の道徳概念システム(2)
2015年2月6日金曜日 「ネット右翼」の道徳概念システム(2) 『現代の理論』(明石書店)2008年新春号に掲載された拙稿の元原稿を、許可を得て公開します。一部の表現に違いはありますが論旨に変わりはありません。なお、執筆した2007年当時の情勢を念頭に置いて書かれたものであることをご承知おきください。 二 ここではいわゆる「ネット右翼」を考察の対象とするわけであるが、その可能性と意義について予備... 続きを読む
ロシアによるウクライナへの軍事介入が始まった:ルビコン河を渡ったロシア軍(ただし、ゆっくりと)(小泉 悠) - 個人 - Yahoo!ニュース
親露派の逆転?まずは2枚の地図を比較することから始めたい。 1枚目は8月5日の拙稿にも掲載したもので、8月3日時点におけるウクライナ南東部(ドンバス)の戦況を示している。発行はウクライナ安全保障国防会議(SNBO)であり、したがって多少割り引いて考える必要はあるが、これまで筆者が見てきたところでは、概ね信頼性は高いようだ。 8月3日時点のドンバスの戦況図この地図によると、ウクライナ軍は北部にある親... 続きを読む
迎撃成功率9割。イスラエルのミサイル防衛システム「アイアンドーム」とは?(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
先日の拙稿、「ガザ侵攻、イスラエル・ハマス双方の事情と国民の選択」でも触れましたが、8日に始まったガザ地区へのイスラエル軍によるガザ地区への軍事作戦”Operation Protective Edge”以降、イスラム原理主義組織ハマスがイスラエルに向けて1000発以上のロケットを発射したにも関わらず、22日現在でイスラエルの民間人死者は1名という軽微な被害に留まっています(1名であっても、イスラエ... 続きを読む
dragoner.ねっと: 南スーダン国連PKO宿営地攻撃と、迫るPKO撤収
2014年4月18日金曜日 南スーダン国連PKO宿営地攻撃と、迫るPKO撤収 昨年末、クーデター未遂事件を発端とした南スーダンの騒乱で、国連南スーダン派遣団(UNMISS)に派遣されていた自衛隊部隊が、現地に展開する韓国軍の要請で銃弾1万発を提供した事が大きく報じられました(当時の状況については、拙稿「南スーダンで進展している虐殺の危機」参照)。しかし、今年に入ってからはウクライナ情勢の方に関心が... 続きを読む