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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順... 続きを読む
『ドメイン駆動設計』の解説記事を書きました - ソフトウェア設計を考える
本日(1/18)発売された、Software Design誌 2023年2月号の第一特集で「ドメイン駆動設計入門」を書きました。 執筆の意図と記事の概要を簡単にまとめておきます。 Software Design 2023年2月号|技術評論社 執筆の意図 特集のサブタイトルにある通り「設計力を磨きたい」読者が、ドメイン駆動設計の基礎を知ることで「設... 続きを読む
書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』を執筆しました - STEAM PLACE
2023年2月〜3月頃に、私が執筆した書籍『エンジニアのためのマネジメント入門』が発売になります🎉 本稿では、発売に先立って「書籍について」と「執筆のきっかけ」、そして、書籍の「目次」と「各章の内容」を紹介します。 書名: エンジニアのためのマネジメント入門 著者: 佐藤大典 出版社: 技術評論社 発売日: 2023年... 続きを読む
「Fluentd実践入門」を10月8日に出版します - たごもりすメモ
Fluentd実践入門 Fluentdの現バージョン(v1.15)について世界で一番詳しい本です。というか、Fluentdそのものだけについての、おそらく世界で唯一の技術書です。 出版社は技術評論社です。電子版もGihyo.jpやKindleはじめ各社で出ます。買ってね! gihyo.jp TL;DR 発売日は10月8日です 一部書店ではちょっと早く9月末に並... 続きを読む
【執筆体験記】大学 1 年生が、アルゴリズムの本を書くまで - E869120's Blog
0. はじめに こんにちは、東京大学 1 年の米田(E869120)と申します。私は競技プログラミングが趣味であり、AtCoder や 日本情報オリンピック などに出場しています。2021 年 12 月 30 日現在、AtCoder では赤(レッドコーダー)です。 この度、「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本 を技術評論社より出... 続きを読む
Rustのメモリ管理機能とその特徴
初出:技術評論社刊「ソフトウェアデザイン 2021年9月号」 先日、技術評論社よりRustのメモリ管理機能についての特集に寄稿させて頂きました。 この記事は自分が寄稿させていただいた記事をブログ用に一部推敲・加筆を加えたものです。 なお、ソフトウェアデザインでの特集ではより実践的な例でのメモリ管理についての解... 続きを読む
図解即戦力 暗号と認証のしくみと理論がこれ1冊でしっかりわかる教科書:書籍案内|技術評論社
この本の概要 テレビ会議やリモートワークが普及する中,情報を守る暗号や本人確認のための認証技術の重要性が増しています。本書は公開鍵暗号や署名などの理論を基礎から詳しく解説し,TLS1.3やHTTP/3,FIDOなどの新しい技術も紹介します。更にブロックチェーンで注目されている秘密計算,ゼロ知識証明,量子コンピュー... 続きを読む
2021年のウェブ標準とブラウザ:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社
2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり,2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに... 続きを読む
『転生したらSpreadsheetsだった件』、技術評論社から書籍化します - ミネムラ珈琲ブログ
こんにちは。ミネムラコーヒーです。カクヨムで転生したらSpreadsheetだった件を連載していました。 kakuyomu.jp この作品は書き始めた当初、主催していたSpreadsheets/Excel Advent Calendar 2018を25日埋めきるための苦肉の策として書き始めたのですが、筆がノッてきたので第4回カクヨムWeb小説コンテストに応募して書... 続きを読む
2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus,ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
gihyo.jp » ADMINISTRATOR STAGE » Linux Daily Topics » 2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus,ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 「Don't use ZFS. ―ZFSは使わない。その理由はシンプルだ。ZFSはこれまでずっと,バズワード以上の何物でもなく,そして実感するのだけど,例のライセンシング問題は僕にとってZFS... 続きを読む
第42回 Linuxカーネルのケーパビリティ[1]:LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術|gihyo.jp … 技術評論社
前回からだいぶ間隔が空いてしまいました。前回の最後に案内したudzuraさんのCRIUに関する記事はもう少し時間がかかるようですので,もうしばらく私が担当したいと思います。 今回から数回は,Linuxカーネルに実装されているケーパビリティについて説明します。ケーパビリティは2.2カーネルのころから実装されてきている... 続きを読む
1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」:PyCon JP 2019 カンファレンスレポート|gihyo.jp … 技術評論社
PyCon JPとは PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し,互いに交流を深め,知識を分け合い,新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社),9月15日のチュートリアル,9月16日〜17日のカンファレンス... 続きを読む
最終回 今生きるプログラマーが,この仕事をあこがれのものにする:at the front―前線にて|gihyo.jp … 技術評論社
ご好評いただいた本連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え,竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら,未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが,今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような,いつ... 続きを読む
2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…?:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
gihyo.jp » ADMINISTRATOR STAGE » Linux Daily Topics » 2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? AT&Tのベル研において,かのケン・トンプソン(Ken Tompson)とデニス・リッチー(Dennis Richie)がUNIXの開発を開始したのが1969年,つまり今年2019年... 続きを読む
第590回 Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
multipassはWindows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。特にUbuntuサーバーインストールされた仮想マシンを気軽に用意したい時に,その効果を発揮します。今回は「オンプレミスで動くなんちゃってAWS EC2」的に利用できるmultipassのかんたんな使い方を紹介しましょう。 LXDのようなインターフェースを備え... 続きを読む
【書評】『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(技術評論社) - u++の備忘録
限定の先行販売*1で紙版を入手した『Kaggleで勝つデータ分析の技術』(技術評論社)を読みました。なお電子版をご恵贈いただく予定です。 gihyo.jp 10月7日の発売を待たずして Amazon*2のベストセラー1位になるなど、注目を集めています。 既に著者の一人である threecourse さんは、執筆者視点で見どころを紹介していま... 続きを読む
2019年9月24日 「彼をやめさせなければ我々の関係は終わり」―ストールマン退任を迫ったGNOMEからのメッセージ:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
gihyo.jp » ADMINISTRATOR STAGE » Linux Daily Topics » 2019年9月24日 「彼をやめさせなければ我々の関係は終わり」―ストールマン退任を迫ったGNOMEからのメッセージ 9月16日(米国時間),リチャード・ストールマン(Richard Stallman)が自身で創設したFree Softwre Foundation(FSF)のプレジデント職およびボー... 続きを読む
作って理解するOS x86系コンピュータを動かす理論と実装:書籍案内|技術評論社
この本の概要 現在広く普及している,x86系CPU搭載のコンピュータ。 本書はOSの機能を実装しながら,その姿を明らかにしていきます。 第1部ではまず,ハードウェア,ソフトウェアの基本概念や,CPUとOSの関係など,コンピュータの核となる理論を丁寧に解説します。 第2部では,x86コンピュータに対象を絞り,レジスタの... 続きを読む
運用でカバーするシステムから,想定の範囲内でまわせるシステムへ:一般記事|gihyo.jp … 技術評論社
こちらが何を聞いても,一事が万事この調子です。その後,スケジュールに押し切られる形でシステムはリリースされ,現場は火の海となりました。 鳴りやまない監視アラーム…… 対処方法のわからない障害…… 使い道のわからない体裁だけ整った手順書の数々…… 右往左往する運用メンバーと構築メンバー…… 結局,運用が安定する... 続きを読む
「添付ファイルをzipに圧縮してパスワードをかけて,パスワードは別メールで送信」そんな“常識”,本当に今も必要ですか?:新刊ピックアップ|技術評論社
「メールに圧縮されたファイルが添付されてきた。中を開こうと思ったけど,スマホじゃうまく開けない。会社に戻ってパソコンでファイルを開けようとしたら,パスワードが必要とのこと。別メールでパスワードが送られてきたので,めんどくさいけど入力して開けてみたら,とくに秘密にしなくてもいいような,どうでもいい... 続きを読む
第5回 OSSを職とし,今後のWebの基盤を作る:at the front―前線にて|gihyo.jp … 技術評論社
今回のゲストは数々のオープンソースソフトウェア(OSS)で知られる奥一穂さん。通信プロトコルの最先端は今どうなっているのか,お話を伺いました。 Fastly 奥 一穂さん HTTP/2サーバであるH2Oなど通信プロトコルを専門とする職業OSSプログラマー。 IETFでの標準化にも参画する。サイボウズ・ラボ,DeNAを経て,現在はF... 続きを読む
Rails 6.0についてのはなし · yy blog
Jun 25, 2019 07:49 · 21 words · 1 minute read 絶賛発売中のWEB+DB Press vol.111 に「詳解Rails 6」という記事が載っています。コミッターと呼ばれる人達で記事を書いています。Rails 6.0がどういうものか興味ある方の参考になる内容になっているんじゃないかと思います。 WEB+DB PRESS Vol.111|技術評論社 他にも興... 続きを読む
Docker/Kubernetesはなぜ生まれ,なぜ広まったのか?:新刊ピックアップ|技術評論社
今や当たり前に使われるようになったコンテナ技術は,何を目的に生まれたのでしょうか。そして,活用の鍵はどこにあるのでしょうか。コンテナ技術を代表するツールであるDocker/Kubernetesがたどった経緯を振り返りながら解説していきます。 Dockerはなぜ生まれたか Dockerは「隔離された環境=コンテナ」をひとつの単位... 続きを読む
「実践Rust入門」を書いたよ | κeenのHappy Hacκing Blog
κeenです。実践Rust入門 言語仕様から開発手法まで(技術評論社)を書いた(3人で共著)のでどういう本なのか解説します。 5/8発売です。電子版もありますよ。Gihyo Digital PublishingだとPDFが手に入るので人気らしいです。 See Also 書籍『実践Rust入門』の詳細な目次です 目指したもの Rustの入門書といえば公式ドキュメ... 続きを読む
2019年4月23日 さようなら,Scientific Linux ―フェルミ研,開発の終了を発表:Linux Daily Topics|gihyo.jp … 技術評論社
Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のフリーバージョンとして,CentOSとともにかつて活発に開発が進められていたディストリビューションにScientific Linuxがある。開発の中心的存在となっていたのがは欧州最大の原子核研究機関のCERN(Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire:欧州素粒子物理学研究所)と米国の... 続きを読む