タグ 所定内給与
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users8月の実質賃金 3か月ぶりマイナス 物価上昇に賃金追いつかず | NHK
ことし8月の働く人1人当たりの基本給などにあたる所定内給与は、前の年の同じ月と比べて3.0%増加し、31年10か月ぶりの高い伸び率となりました。一方で物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は3か月ぶりにマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」... 続きを読む
4月の所定内給与 前年同月比2.3%増も 実質賃金はマイナス続く | NHK
それによりますと基本給や残業代などをあわせた現金給与の総額は1人あたり平均で29万6884円と前の年の同じ月に比べて2.1%増加し、28か月連続のプラスとなりました。 このうち基本給などにあたる所定内給与は26万4503円と2.3%増加し、1994年10月以来、およそ30年ぶりの高い伸び率となりました。 一方で物価高騰の変動分... 続きを読む
実質賃金の低下はなお長く続く(3月分賃金)
実質賃金は12か月連続で低下 厚生労働省が5月23日に発表した3月分毎月勤労統計(確報)によると、現金給与総額は前年同月比+1.3%(前月は同+0.8%)となった。変動の激しい所定外給与(残業代)やボーナスなど一時金を含まない所定内給与は、同+0.5%(前月は同+0.8%)となった。 さらに、現金給与総額を消費者物... 続きを読む
賃金と物価の関係についての補足 - ラスカルの備忘録
前回のエントリーに関連し、所定内給与と消費者物価の関係について、若干コメントを追加する。 散布図の点は、このところ過去のトレンド線(緑色)から左上方向へ離れる傾向があり、賃金の伸びよりも物価の伸びの勢いが強いことを示している。実質賃金の伸びの弱さを指摘する向きがあるが、この事実はそれと整合的である... 続きを読む
「団塊ジュニア」は賃下げ世代 氷河期就職で人余り :日本経済新聞
緩やかながら起こり始めた賃上げ。しかし世代別に分けてみると、その機運にも温度差がある。「団塊ジュニア」と呼ばれる40代だけが取り残されている。 厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、2016年の正社員の所定内給与(6月分)は32万1千円と、4年前から4700円増えた。ところが、45~49歳は7千円減り、40~44歳は4500円減った。20~34歳や55~64歳といった年齢層は7千~8千円程度... 続きを読む
正社員にも賃金増の波 基本給3カ月連続増、パート並み伸び :日本経済新聞
働く人の賃金増に底堅さが出てきた。厚生労働省が18日まとめた6月の毎月勤労統計調査確報値によると、基本給にあたる所定内給与は前年同月比0.2%増の24万2830円となり、2年3カ月ぶりに本格的な増加に転じた。パート労働者に続き、正社員も基本給が6年4カ月ぶりの伸びとなったためだ。ただ、物価は賃金を上回るペースで上がっている。消費の先行きは見通しにくい。 基本給は残業代やボーナスを除いた土台となる給... 続きを読む
基本給、10カ月連続減 非正規労働者数増え - 47NEWS(よんななニュース)
厚生労働省が1日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給などの所定内給与は前年同月比0・8%減の24万1922円と、10カ月連続で減少した。 フルタイムで働く一般労働者数が0・3%減で微減傾向が続いている一方で、給与水準の低いパートタイム労働者数が1・9%増と増加に歯止めがかからず、全体の平均を押し下げた。 残業代などの所定外給与は3・7%減の1万8778円で6カ月連続の減少。すべて... 続きを読む
賃金格差、月15万円超に拡大、最も高い東京37万2900円、最も低い青森22万2200円 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
1 :影の大門軍団φ ★:2012/01/11(水) 18:49:09.85 ID:???0 厚生労働省は11日、2011年の賃金構造基本統計調査の結果を発表した。 それによると、基本給など所定内給与(昨年6月分)の都道府県別平均(速報)で、 最も高い東京が37万2900円、最も低い青森は22万2200円となり、 賃金格差は15万700円だった。 10年は最高の東京と最低の沖縄の差が14万900円... 続きを読む