タグ 定置網
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users「余計なものが来た…」 ほとんど来ない“カツオ”連日水上げで漁師困惑 飲食店では早速「刺身定食」を提供 北海道函館市
北海道函館市で普段はほとんど見られないカツオが連日水揚げされていて、関係者は困惑しています。 きらきら光る魚体。カツオです。 函館市の南茅部地区では9月7日朝、4キロほどのカツオが約100本揚がりました。 8月31日から連日、同じくらいの量が定置網で漁獲されています。 普段はほとんど見られないカツオに、関係者... 続きを読む
生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース
11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウス... 続きを読む
相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース
深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24... 続きを読む
秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース
今月から始まっている北海道の胆振地方沿岸の秋サケの定置網漁で、これまでにないほど大量のブリが水揚げされ、漁業関係者からは戸惑いの声が出ています。 しかし、これから最盛期を迎える秋サケの姿は少なく、その一方で大量のブリが揚がりました。 いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁が始まった今月1日から11日までに15トンほどでしたが、ブリは130トンと去年1年間の15トンをはるかに上回って... 続きを読む
深海魚と地震は無関係 場所一致わずかと東海大 - 共同通信 47NEWS
2016年2月、新潟県・佐渡島沖で定置網にかかった深海魚のリュウグウノツカイ 大きな地震の前兆のように語られることがある深海魚の捕獲や沿岸への打ち上げについて、地震とは無関係とする検証結果を東海大などのチームが13日までにまとめた。過去20年分の深海魚の目撃と地震発生の関連を調べたが、場所が一致した例はほとんどなかった。 東海大の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は「深海魚の目撃は、地震の前触... 続きを読む
保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース
22日、千葉県館山市の沖合で定置網にかかり保護された「メガマウス」と呼ばれる大きな口が特徴のサメが、23日午前、死んでいるのが確認されました。 メガマウスは、館山市内の会社が引き取り、魚を観察できる生けすで保護されていましたが、この会社などによりますと、23日午前、死んでいるのが確認されたということです。 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴のサメで、専門家によります... 続きを読む
幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル
幻のサメと呼ばれる「メガマウスザメ」が千葉県沖の定置網にかかり、いけすの中で泳いでいる。22日、朝日新聞記者が潜水取材し、優雅に泳ぐ姿を確認。写真や動画も撮影した。 メガマウスザメは、全長5~6メートルで、巨大な口が特徴のサメ。「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」を運営する一般財団法人「沖縄美ら島財団」によると、1976年に発見された。ジンベイザメやウバザメと同じようにプランクトンを食べる数少ないサメだが... 続きを読む
幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲 日本テレビ系(NNN) 2月8日(月)22時15分配信 幻の深海魚と言われる「リュウグウノツカイ」が8日朝、新潟県佐渡沖の定置網に生きた状態でかかった。生きたまま捕獲されるのは非常に珍しいという。 「リュウグウノツカイ」は8日朝、佐渡の両津湾内で内海府漁協の定置網にかかっているのが見つかった。「幻の深海魚」と言われるリュウグウノツカイは、全身が銀色で鮮やかな紅... 続きを読む
沖縄美ら海水族館の「ジョーズ」死ぬ 世界唯一の飼育例:朝日新聞デジタル
沖縄県の沖縄美(ちゅ)ら海水族館で5日から飼育、展示されていたホホジロザメ(ホオジロザメ)が8日、死んだ。ホホジロザメは飼育が極端に難しく、現時点では世界唯一の飼育例だった。死因は不明で、水族館は「今回の事例から学び、今後に生かしていきたい」としている。 死んだのは全長約3・5メートルの雄。今月4日に同県読谷村沖の定置網にかかって翌日水族館に運ばれ、「危険ザメの海」という約15メートル四方、水深... 続きを読む
ダイオウイカのスルメを味わう NHKニュース
深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試食会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたという... 続きを読む
黄色いサケ:水揚げ、黄疸の可能性も 岩手県 - 毎日新聞
腹などが黄色くなったサケ。解剖のため腹を割いた=岩手県宮古市日立浜町の「おがよし」で2014年10月18日、鬼山親芳撮影 腹など体の一部が黄色いサケが岩手県宮古市魚市場に水揚げされた。市内の水産総合研究センター宮古庁舎が調べ、人間で言えば黄疸(おうだん)にかかっていた可能性があることが分かった。 雄の3歳の成魚で、体長62センチ、重さ約2.2キロ。宮古湾口の定置網に16日かかり、市内の水産加工業「... 続きを読む
トド倍増、北海道の漁業被害深刻…駆除上限数を倍増へ 人気のない肉や皮の利活用が課題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
北海道沿岸などで漁業被害の原因となっているトドの駆除上限数(採捕枠)が今秋、501頭と従来の2倍となる。捕獲したトドは有効利用されることが望ましいが、トドの肉は食用としては人気がない。どう活用できるか、北海道庁は頭を悩ませている。(平沢裕子)◇ ◆白子が好き? トドは主に10月から6月頃にかけ、ロシア海域から北海道沿岸に来る。定置網を食い破ったり、網に入った魚を食べたりし、漁業被害額は平成元年... 続きを読む
深海魚「サケガシラ」を食べる - デイリーポータルZ:@nifty
浜に打ちあがったり定置網に入り込んだりしてしばしば話題になる「サケガシラ」という深海魚がいる。銀色のボディーと赤いヒレが特徴的な、リュウグウノツカイに似たかっこいい魚である。 もはやニュース番組や新聞では馴染みの顔だが、ぜひ生で見てみたい。触ってみたい。食べてみたい。 と言うわけで釣り船をチャーターした。 続きを読む
室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 :日本経済新聞
高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいた深海魚「ホテイエソ」(22日、高知県室戸市)=NPO法人「日本ウミガメ協議会」室戸基地提供・共同 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。 付近の海洋生物の生... 続きを読む
深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル
山口県萩市沖の日本海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に... 続きを読む
体長4m!生きた「ダイオウイカ」定置網に 新潟
地元の漁業関係者を驚かせています。定置網にかかっていたのは、なんと全長約4メートルの巨大イカでした。 イカがかかったのは、新潟県白瀬沖の大型定置網です。8日午前7時すぎに網を揚げ始めたところ、大きなイカが姿を現しました。新潟県が画像を国立科学博物館に送り、確認したところ、ダイオウイカのメスと判明しました。生きた状態で水揚げされるのは珍しいということです。市場に運び、計測したところ、全長約4メートル... 続きを読む
秋サケの定置網に大量のマンボウ NHKニュース
海水温が上昇している影響で、北海道東部の釧路町では、秋サケ漁に使う網の中に、この時期にはあまり見られないマンボウが大量に入り込み、漁業者を困惑させています。 北海道釧路町にある老者舞漁港の沖合では、今月24日から秋サケの定置網漁が解禁となりました。しかし網には漁の初日から連日、サケに混じって大量のマンボウが入り込み、その数は漁が始まってからの4日間で800匹以上に上りました。 NHKの取材班が網の... 続きを読む
唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース
佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオ... 続きを読む