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タグ 定置網

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生きたメガマウス 東京湾の沖合に 6メートルの「幻のサメ」 | NHKニュース

2020/06/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 185 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 沖合 サメ 東京湾 NHKニュース 館山市

11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウス... 続きを読む

相次ぐ「リュウグウノツカイ」今度は生きている… 富山 | NHKニュース

2019/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 141 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リュウグウノツカイ 富山 魚津市 深海魚 富山湾

深海魚のリュウグウノツカイが相次いで見つかっている富山湾で、定置網に生きているリュウグウノツカイがかかっているのが見つかりました。 26日午前4時ごろ、魚津市の沖合500メートルの定置網にリュウグウノツカイがかかっているのを地元の漁業関係者が見つけました。 見つかったリュウグウノツカイは体長2メートル24... 続きを読む

秋サケの定置網に大量のブリ 北海道の漁業者に戸惑い | NHKニュース

2017/09/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定置網漁 サケ 水揚げ量 一方 最盛期

今月から始まっている北海道の胆振地方沿岸の秋サケの定置網漁で、これまでにないほど大量のブリが水揚げされ、漁業関係者からは戸惑いの声が出ています。 しかし、これから最盛期を迎える秋サケの姿は少なく、その一方で大量のブリが揚がりました。 いぶり中央漁業協同組合によりますと、サケの水揚げ量は漁が始まった今月1日から11日までに15トンほどでしたが、ブリは130トンと去年1年間の15トンをはるかに上回って... 続きを読む

保護の「メガマウス」死ぬ 千葉 館山 | NHKニュース

2017/05/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 館山 千葉 沖合 インド洋 サメ

22日、千葉県館山市の沖合で定置網にかかり保護された「メガマウス」と呼ばれる大きな口が特徴のサメが、23日午前、死んでいるのが確認されました。 メガマウスは、館山市内の会社が引き取り、魚を観察できる生けすで保護されていましたが、この会社などによりますと、23日午前、死んでいるのが確認されたということです。 メガマウスは、太平洋やインド洋などの深い海に生息する大きな口が特徴のサメで、専門家によります... 続きを読む

幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に:朝日新聞デジタル

2017/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 169 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ウバザメ サメ 千葉沖 朝日新聞デジタル ジンベイザメ

幻のサメと呼ばれる「メガマウスザメ」が千葉県沖の定置網にかかり、いけすの中で泳いでいる。22日、朝日新聞記者が潜水取材し、優雅に泳ぐ姿を確認。写真や動画も撮影した。 メガマウスザメは、全長5~6メートルで、巨大な口が特徴のサメ。「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」を運営する一般財団法人「沖縄美ら島財団」によると、1976年に発見された。ジンベイザメやウバザメと同じようにプランクトンを食べる数少ないサメだが... 続きを読む

幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

2016/02/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 114 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NNN リュウグウノツカイ 銀色 佐渡 Yahoo

幻の深海魚 リュウグウノツカイ捕獲 日本テレビ系(NNN)  2月8日(月)22時15分配信 幻の深海魚と言われる「リュウグウノツカイ」が8日朝、新潟県佐渡沖の定置網に生きた状態でかかった。生きたまま捕獲されるのは非常に珍しいという。 「リュウグウノツカイ」は8日朝、佐渡の両津湾内で内海府漁協の定置網にかかっているのが見つかった。「幻の深海魚」と言われるリュウグウノツカイは、全身が銀色で鮮やかな紅... 続きを読む

ダイオウイカのスルメを味わう NHKニュース

2015/02/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ダイオウイカ スルメ 深海 内臓 一口

深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試食会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたという... 続きを読む

トド倍増、北海道の漁業被害深刻…駆除上限数を倍増へ 人気のない肉や皮の利活用が課題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

2014/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 138 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 倍増 MSN産経ニュース トト 利活用 白子

北海道沿岸などで漁業被害の原因となっているトドの駆除上限数(採捕枠)が今秋、501頭と従来の2倍となる。捕獲したトドは有効利用されることが望ましいが、トドの肉は食用としては人気がない。どう活用できるか、北海道庁は頭を悩ませている。(平沢裕子)◇   ◆白子が好き? トドは主に10月から6月頃にかけ、ロシア海域から北海道沿岸に来る。定置網を食い破ったり、網に入った魚を食べたりし、漁業被害額は平成元年... 続きを読む

室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」  :日本経済新聞

2014/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 室戸岬沖 異変 日本経済新聞 専門家 生態

高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいた深海魚「ホテイエソ」(22日、高知県室戸市)=NPO法人「日本ウミガメ協議会」室戸基地提供・共同 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。 付近の海洋生物の生... 続きを読む

深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル

2014/02/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 167 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 山口 リュウグウノツカイ 変化 昨夏

山口県萩市沖の日本海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に... 続きを読む

秋サケの定置網に大量のマンボウ NHKニュース

2013/08/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定置網漁 沖合 サケ マンボウ 秋サケ漁

海水温が上昇している影響で、北海道東部の釧路町では、秋サケ漁に使う網の中に、この時期にはあまり見られないマンボウが大量に入り込み、漁業者を困惑させています。 北海道釧路町にある老者舞漁港の沖合では、今月24日から秋サケの定置網漁が解禁となりました。しかし網には漁の初日から連日、サケに混じって大量のマンボウが入り込み、その数は漁が始まってからの4日間で800匹以上に上りました。 NHKの取材班が網の... 続きを読む

唐津沖 貝殻まとった珍しいタコ NHKニュース

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 貝殻 アオイガイ 温帯 亜熱帯 沖合

佐賀県の唐津市沖で、生きた状態で見つかることが珍しい、貝殻をまとった小さなタコが見つかりました。 このタコは、11日の朝、唐津市呼子町の沖合で定置網にかかった状態で見つかり、佐賀県武雄市の県立宇宙科学館に移され、展示されています。 「アオイガイ」という名前の体長13センチのタコで、みずから分泌した物質によって作られた貝殻をまとっています。 アオイガイは温帯や亜熱帯の海に生息し、貝殻の形が植物のアオ... 続きを読む

 
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