タグ 安倍1強
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「安倍1強」政権に末期感 与党内、自民から公然と異論 公明も「信用されない」(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
「安倍1強」政権を取り巻く与党内の空気が変わってきた。新型コロナウイルス対策や、検察幹部の定年を延長する検察庁法改正案などの迷走に対し、自民党からも公然と異論を唱える声が相次いでいる。これまでは批判や不満を抑え込んできたが、安倍晋三首相の党総裁としての任期が1年以上残る中、「政権末期感が強まってき... 続きを読む
安倍1強にも医系の「聖域」 検査・薬で厚労省と溝 :日本経済新聞
日本国内で新型コロナウイルスの感染者が出て3カ月近くがたった。前例のない危機対応に直面する首相官邸に対し専門的知見を盾に厚生労働省が壁になる構図が目立つ。政府内の足並みの乱れはさらなる対応の遅れを招きかねない。 4月上旬の首相官邸。「PCR検査はなぜ増えないんだ」。安倍晋三首相は加藤勝信厚生労働相や西... 続きを読む
【安倍晋三】安倍首相11.20退陣説 「桜を見る会」疑惑で政界の空気一変|日刊ゲンダイDIGITAL
「桜を見る会」の疑惑発覚から1週間。“安倍1強”だった政界の空気は一変している。安倍首相が直接関与した疑惑だけに、野党は「クビを取る絶好のチャンス」と押せ押せムードだ。安倍首相も危機感を強めているのだろう。珍しく記者のぶら下がりに21分間も応じている。とうとう政界では「11・20 安倍退陣説」まで... 続きを読む
山本太郎ばかりがネットで話題になるワケ | プレジデントオンライン
7月4日公示された参院選は、残念ながら盛り上がりに欠ける展開になっている。ネットでは山本太郎氏の率いる政治団体「れいわ新選組」が一部で話題だが、これは話題に乏しいことの裏返しだ。「自公過半数」は既定路線。残るポイントは、参院選として最低の投票率を更新するかどうかだ――。 「安倍1強」が続くが、直ちに憲... 続きを読む
「安倍1強なら辞めずに済む」 盟友気遣い判断遅れたか:朝日新聞デジタル
安倍晋三首相がかばい続けた「忖度(そんたく)発言」の塚田一郎国土交通副大臣が、一転して辞任に追い込まれた。キーワードの「忖度」は、政権の急所である森友・加計(かけ)学園問題を想起させる。首相の擁護で後手後手に回った政権のダメージは大きく、利益誘導があったかどうかの解明もこれからだ。 「今回の発言の... 続きを読む
安倍政権の横暴をアシストする野党の無能 | プレジデントオンライン
臨時国会が12月10日、閉幕した。外国人の受け入れを促進する入管難民法改正案の審議を巡り「横暴」「拙速」「生煮え」などの言葉が飛び交い、閣僚のスキャンダルや珍答弁も目立った国会は、「安倍1強」ぶりが際立った。どんどん強引になる安倍政権の国会運営。それを許し続ける野党。48日間の攻防を振り返る――。 議長が... 続きを読む
「安倍1強」選挙制度で一変 ドイツなら? | 「至誠通天」長妻昭 | 長妻昭 | 毎日新聞「政治プレミア」
長妻昭氏=和田大典撮影 早いもので総選挙から1年を迎える。昨年10月の総選挙を振り返ると、意外に思われるかもしれないが、比例代表の得票率は与党より野党の方が多かった。 <モデレーター菅原さんから一言>野党の仲たがいはどうする 与党(自民党と公明党とする)45.79%、野党(自由党は候補者を擁立しなかっ... 続きを読む
「安倍1強」おごりの芽つみ合意形成を 根強い不信露呈
今回の自民党総裁選で問われたのは、「1強」がもたらした政権のゆるみとおごりだった。しかし、歴代最長の通算在任期間をうかがうのにふさわしい信頼を、安倍晋三首相が勝ち得たようには見えない。 首相の得票率は国会議員票82%に対し、地方票は55%。この差をどう読むか。首相支持陣営の強烈な締め付けにもかかわ... 続きを読む
自民党総裁選 現実知りたい国民、見せぬ政治:朝日新聞デジタル
原真人の波聞風問 盛り上がりに欠ける自民党総裁選である。「安倍1強だから」などという理由で納得するわけにはいくまい。安倍晋三首相と石破茂元幹事長の論戦がなぜもどかしいか。それは財政の不都合な真実も現実的な未来図もまったく語られていないからではないか。 先週末の総裁選討論会で、首相はアベノミクスのも... 続きを読む
オウム大量死刑を生んだ"安倍1強"の怖さ | プレジデントオンライン
「死刑執行」が幕引きではない 7人まとめてという大量の死刑執行に驚かされただけではない。強い違和感を覚え、安倍政権が不気味な怪物のようにさえ思えてきた――。 オウム真理教による一連の事件で殺人などの罪に問われ、死刑が確定した63歳の松本智津夫死刑囚(麻原彰晃)ら7人の刑が7月6日、東京拘置所など全国の拘置... 続きを読む
立憲・枝野氏「戦略的投票で、安倍1強終わらせる」 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
実は昨年の参議院選挙ぐらいから、有権者の皆さんが「よりましな政治状況をつくる」ための「戦略的投票」行動をかなり広範囲でやっていただける時代になっている。政治家が永田町の合従連衡で「どう安倍政権を倒すか」というのではなくて、むしろ有権者の皆さんが「戦略的投票」で安倍1強を終わらせる。(政党や政治家が考えるより)そこに委ねることの方がむしろ国民の皆さんの信頼を得られ、「このままではまずい」と思われてい... 続きを読む
安倍1強、止まらぬアベノミクス 自民公約に「加速」:朝日新聞デジタル
安倍晋三首相が掲げた経済政策「アベノミクス」による大規模な金融緩和は円安と株高をもたらし、大企業や富裕層は潤ったが、働き手や中小企業まで十分な恩恵が届いたわけではない。しかし、「安倍1強」とよばれる政権基盤のもとで、アベノミクスを見直す動きは広がらない。 東京都足立区のスーパー「生鮮市場さんよう」。月2回、開店前から100人ほどが列をなす。ニンジン100グラムや小松菜1袋を特売価格の10円で売る「... 続きを読む
都議選自民大敗 「安倍1強」の慢心を反省せよ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
小池都政の改革に期待したい。それ以上に、自民党の安倍政権の 驕 ( おご ) りと緩みに反省を求める。それが、首都の有権者が示した意思と言えよう。 東京都議選は、小池百合子知事が代表を務める初陣の地域政党「都民ファーストの会」が躍進し、自民党に代わって第1党の座を確保した。 公明党、無所属などと合わせた小池氏支持勢力の議席の合計は、半数を大きく上回った。小池氏は、都政運営を進める安定的な基盤を築く... 続きを読む
安倍首相:月内にも内閣改造 - 毎日新聞
自民党が東京都議選で惨敗したことで、安倍晋三首相の求心力低下は必至だ。第2次安倍内閣発足以来続いてきた「安倍1強」が揺らぎ、今後の政権運営は一気に不透明感を増した。首相は早期の内閣改造・党役員人事で局面を打開したい考えだ。7月中旬から8月上旬にも踏み切るとみられる。 首相は2日夜、東京都新宿区のレストランで麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、甘利明前経済再生担当相と会談した。 自民党は、学校法... 続きを読む
都民ファが都議会第一党確実 「安倍1強」に打撃 - 2017都議選:朝日新聞デジタル
東京都議会議員選挙(定数127)が2日投開票され、小池百合子都知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第1党に躍進し、公明党などを合わせた小池氏の支持勢力が過半数に達することが確実になった。一方、学校法人「加計(かけ)学園」を巡る問題や閣僚の問題発言、政権幹部の疑惑への批判にさらされた自民党(現有57議席)は過去最低の38議席を下回る見通し。安倍晋三首相が築いてきた「1強体制」は揺... 続きを読む
<通常国会>失言、疑惑、隠蔽三昧 「安倍1強」ゆがみ露呈 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇政権、強引に国会「閉会」 第193通常国会は16日、事実上閉会した。安倍政権が最重要法案と位置づけた改正組織犯罪処罰法は参院法務委員会の採決を省略する乱暴な国会運営によって成立した。5カ月間の会期中は政権側の疑惑や失言が相次ぎ、その影響を抑えようと、情報隠蔽(いんぺい)と強弁が繰り返された。常に安倍晋三首相の意向をそんたくして動く与党と官僚。「安倍1強」のゆがみがあらわになった国会だった。【政治... 続きを読む
「安倍1強」生かせず アベノミクス5年、骨太方針決定 :日本経済新聞
政府は9日の臨時閣議で、第2次安倍政権で5回目となる経済財政運営の基本方針(骨太の方針)と成長戦略を決定した。アベノミクスは2万円台に回復した日経平均株価や堅調な有効求人倍率の成果が際立つものの、経済の体温を示す潜在成長率は上向かない。規制改革などを武器とした成長力のエンジンは不完全燃焼のままといえ、政権が掲げる経済最優先の看板はかすんで見える。 「長期的な安定成長には、成長戦略による労働生産性... 続きを読む
社説:安倍首相の在任 戦後3位に 「1強」のひずみは深刻だ - 毎日新聞
安倍晋三首相の在任日数が第1次内閣を含めて、きょう通算1981日となり、小泉純一郎元首相を抜いて戦後3位となる。 自民党総裁任期が延長され、安倍政権は2021年まで続く可能性がある。しかし現状は「安倍1強」のひずみが一段と目立ち始めている。 首相の友人が理事長を務める加計学園が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画に関する一連の問題は、この「1強」状況の下で必然的に起きたと言えるかもしれない。 文部... 続きを読む
不倫・金銭・長靴…自民当選2回生、続く不祥事 背景は:朝日新聞デジタル
自民党の当選2回の衆院議員に不祥事が相次いでいる。中川俊直衆院議員(46)=広島4区=が21日、不倫報道で自民党を離党した。不倫、場をわきまえない行動、金銭問題――。自民党が圧勝した選挙で連続当選し、有権者の目に対する意識が希薄になっていることや、「安倍1強」政権にあぐらをかいた緊張感の欠如を指摘する声がある。 「誠に不徳の致すところであり、妻と家族には本当に申し訳ないと思っております」。中川俊直... 続きを読む