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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersドンガメ六号 on Twitter: "今からロシアがアメリカに宣戦布告する可能性がある。そんな馬鹿な。あり得ませんよ。今大陸で戦争をやって苦戦し泥沼化してるのに、いくらその国を援助してる
今からロシアがアメリカに宣戦布告する可能性がある。そんな馬鹿な。あり得ませんよ。今大陸で戦争をやって苦戦し泥沼化してるのに、いくらその国を援助してるからって海の向こうの大国とさらに戦争を始めるなんて馬鹿な事する国があるわけないじゃないですか。そんな国があったら見てみたいですよ 続きを読む
JSF on Twitter: "#NHKスペシャル 20年くらい前だと、自分は「もう大国が領土拡張を目的に戦争したりすることは無いので、徴兵制も廃れていくだろう」と思っていましたが、何もかも甘かった
#NHKスペシャル 20年くらい前だと、自分は「もう大国が領土拡張を目的に戦争したりすることは無いので、徴兵制も廃れていくだろう」と思っていましたが、何もかも甘かったですね。ロシアが19世紀のような感覚で侵略を始めてしまい、ウクラ… https://t.co/KIBOStJAfo 続きを読む
頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に..
頭が高い 朕のちんちん 控えおろう 夏井「これは本当に良い句で。素直に読むとね、皇帝なのかな?王様なのかな?大国の権力者が、側近なのか、それとも参賀に詰め掛けた国民に対する勅言なのか。とにかく下々の者たちを集めて、自らの権威を誇示している。それも、これは男性器を誇示しているように思われる。やはり限... 続きを読む
【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ
【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ Henry Brands "Hal" 世界はウクライナの国家存亡をかけた戦いにくぎ付けになっている。戦争が長引く中、そろそろロシアがどうなるのかについても考え始めた方が良さそうだ。 プーチン大統領が率いるロシアは現在、近年にどの大国も経験したことがない... 続きを読む
なぜ「働かない大国」ドイツの社会はまわるのか 住んで分かった日本との大きな違い - 弁護士ドットコム
最近、働き方改革の文脈で、「残業せず、休暇をしっかり取る」という切り口で紹介されることが多いドイツ。実際、2018年のOECDのデータでも、38カ国中、ドイツが最も短い労働時間となっている(日本は22位)。なぜ、短い労働時間でも経済がまわっているのだろうか。ドイツに5年強住んだ筆者が、実体験と現地滞在経験者の... 続きを読む
16歳の活動家グレタさん プーチン大統領の批判に強く反発 | NHKニュース
地球温暖化対策を訴えるスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさんはロシアのプーチン大統領から「優しいが情報に乏しい若者」と批判されたことを受けて、これをみずからのツイッターのプロフィールに引用して強く反発し、大国の首脳との応酬に関心が高まっています。 プーチン大統領は2日、温暖化対策を訴えるス... 続きを読む
広まる「ディープフェイク」の脅威--虚実の分からない世界が到来する - CNET Japan
ディープフェイクについて考えると、ともすれば哲学的な問題に行き着く。例えばこうだ。ディープフェイクが、大国に対する妨害行為に利用されるというときに、自分の顔がハードコアポルノ動画の出演者の顔にすげ替えられることを心配している場合だろうか。 ディープフェイクとは、人が実際とは違うことをしたり言ったり... 続きを読む
賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995... 続きを読む
インド 高さ182メートル 世界最大の英雄の銅像が完成 | NHKニュース
インドで、高さ182メートル、世界最大だという独立の英雄の銅像が完成し、モディ首相は「インドは英雄が示した道を歩み、世界の大国を目指す」と祝いましたが、来年行われる選挙を意識して銅像を建てたという指摘もあり、野党は批判しています。 高さは182メートルで世界最大とされます。3500トン以上の銅が使われて、建... 続きを読む
【山本一郎】「ゲーム依存症」問題から見るガチャ商法規制の今後 - 4Gamer.net
【山本一郎】「ゲーム依存症」問題から見るガチャ商法規制の今後 ライター:山本一郎 少し前から,いくつものメディアで「ルートボックス(=日本でいうところのガチャに相当するもの)が世界的な規制の対象になり始めている」というニュースが報じられ,ガチャ大国である日本のApp Storeでも,プラットフォーム事業者の責任としてガチャの確率表示を義務付ける動きが出てきました。 「App Store審査ガイドラ... 続きを読む
王氏、河野氏に「あなたの発言に失望」 父親に言及の後:朝日新聞デジタル
東南アジア諸国連合(ASEAN)関連外相会議に出席するためフィリピン・マニラを訪問中の河野太郎外相は7日、中国の王毅(ワンイー)外相と会談した。王氏は会談冒頭、中国の海洋進出を牽制(けんせい)した河野氏の発言について「失望した」と批判。河野氏も「中国は大国の振る舞いを」と反論した。 王氏は会談で、「あなたのお父さんは正直な政治家で、歴史の話をすれば(謝罪という)心の態度を表明した」と切り出し、河野... 続きを読む
日本は世界の大国でいられるのか。株価上昇は手放しで喜べるのか。元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日本の真の実力 インタビュー「書いたのは私です」デービッド・アトキ
―アトキンソンさんは、アナリストとして'90年代、日本の銀行が抱える不良債権額が20兆円にも上ると指摘して論争を巻き起こしました。その後、文化財を修復する会社の社長に転身。近年は観光を中心に、日本の現状に対する意見を発信し再び注目を集めています。 私が日本経済の分析をはじめたのは32年前ですが、当時から疑問に感じることがありました。海外と比べて日本企業の生産性は必ずしも高いわけではないのに、なぜ世... 続きを読む
なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!
安倍総理の米議会での演説により、日米関係はより強固になったと評価する、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者で国際関係アナリストの北野幸伯さん。とはいえ、大国に利用され捨てられていった国々の歴史を見ると、これを機に“中国批判”をヒートアップさせるべきではないとも語ります。北野さんが考える、対中戦略の理想的な展開とは? なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか? 安倍総理の米議会演説は、日本に... 続きを読む
アポロが月に行かなかったという話をすると、当時生まれていなか… - 人力検索はてな
アポロが月に行かなかったという話をすると、当時生まれていなかった人まで、異常に燃え上がって反論してきます。 これはなぜ? そこまで信じ切っているからですか。 アメリカのような大国は嘘をつかないと思っているからですか。 理解できません。 自分は行ったこともないし、アポロの月の石を分析したわけでもないのに、アポロは月に着陸したと主張したい理由を教えてください。 ログインして回答する 回答の条件 1人1... 続きを読む
2015年の中国をこれまで以上に注意深く観察しなければならない理由 中国は周辺に覇を唱える大国になるのか:JBpress(日本ビジネスプレス)
2015年の中国をこれまで以上に 注意深く観察しなければならない理由中国は周辺に覇を唱える大国になるのか 2015.01.14(水) 川島 博之 中国の歴史には1つのパターンがある。混乱の中に英雄が出現して新たな王朝を打ち立てる。その後、2代目や3代目の時に、クーデターや地方の反乱が頻発する。武力で王権を打ち立てた反動なのだろう。この混乱を上手く乗り切る名君が出現した時に、王朝は隆盛期を迎えて外征... 続きを読む
『年収は「住むところ」で決まる』 プログラマーが多い街にはヨガ教室が多い - HONZ
年収は「住むところ」で決まる 雇用とイノベーションの都市経済学 作者:エンリコ・モレッティ 出版社:プレジデント社 発売日:2014-04-23 中国から“ものづくり”を取り戻せ。こんなスローガンが聞かれるのは、かつてのものづくり大国・日本だけではない。リーバイスのようなアメリカン・スピリッツを象徴する企業までもが製造拠点の全てを海外に移し、失業率が高止まりするアメリカでも“製造業保護活動家”たち... 続きを読む
中国が設定した防空識別圏について: 極東ブログ
中国が23日、自国の防空識別圏(ADIZ: Air Defense Identification Zone)の海図と座標を発表し、同日午前10時から施行するとした。この識別圏は日本国領土の尖閣諸島を含めたことで日本国内はもとより、国際的にも問題となった。すでに南シナ海で無茶な海洋進出をしては、フィリピンなどと派手に領土問題を起こしている中国がさらに手を広げ、大国である日本までつつこうとしているかに... 続きを読む
本当は日本が怖くて仕方がない中国 「大国」が日本の国防軍を過度に警戒する理由
筆者の手元に、中国人民大学出版社から刊行された『政治学原理』という大学院の教科書がある。中国人民大学・北京大学・清華大学・復旦大学など中国の名門大学の教授らが編纂したもので、現在、中国では多くの学生がこれを教材として使っている。 中身は「政治学の研究法」から始まって「国家と政府」「価値と文化」「政府と国民の関係」・・・などと編集されている。目を引いたのは、第7章の「軍事力」だ。中国の政治において「... 続きを読む
太平洋に影を落とす1914年の記憶 第1次世界大戦を髣髴させる日米中の緊張
(2013年2月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 第1次世界大戦で男たちが「塹壕から攻撃」に出る姿を映したチラチラする白黒映画は、あり得ないほど遠い昔のように思える。 だが、今の大国はもう2度と、1914年の大国のように戦争に巻き込まれることはないという考えは、あまりに慢心が過ぎる。中国と日本、米国の間で高まる緊張には、ほぼ1世紀前に勃発した恐ろしい衝突に似た響きがある。 火付け役になりかね... 続きを読む
国際政治は再び「地政学」の時代に戻った:日経ビジネスオンライン
2012年は朝鮮半島を巡る情勢が急変することになりそうだ。韓国は大統領選を控え、与野党ともに左傾化傾向が強まっている。そして、北朝鮮は政権を握ったばかりの金正恩第1書記の下、ミサイルの発射に踏み切り、さらには核実験の実行までも懸念されている。米国や中国などの大国の論理に翻弄されてきたこの2国はこれからどう動くのか。日経ビジネスオンラインで「先読み 深読み 朝鮮半島」を連載中の、日本経済新聞編集委員... 続きを読む
「電力がぶ飲み大国」韓国の現実 電気料金は日本の半分以下、原価割れで電力公社は巨額赤字 JBpress(日本ビジネスプレス)
韓国の電力独占公企業である韓国電力公社の社長が2011年8月に交代する見通しだ。現社長である金双秀(キム・サンス=66)氏は、LG電子のCEO(最高経営責任者)出身。2008年8月に22人の公募候補の中から「韓国電力の改革をできる切り札」として起用された。 だが、わずか1期3年の任期満了に伴い退任することになった。 韓国電力公社の社長がたった1期で「更迭」される理由 金社長は、持ち前の行動力で週末... 続きを読む