タグ 国際会計基準
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users楽天グループ決算、17四半期ぶり営業黒字 携帯事業は赤字縮小 - 日本経済新聞
楽天グループが13日発表した2024年7〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、営業損益が5億円の黒字(前年同期は544億円の赤字)だった。営業黒字は携帯電話事業に本格参入した20年4〜6月期以来17四半期ぶり。携帯事業の赤字が 続きを読む
マキタの純利益40%増 25年3月期決算、輸送費減り上方修正 - 日本経済新聞
マキタは30日、2025年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比40%増の610億円となりそうだと発表した。従来予想は17%増の510億円だった。輸送費や調達費の負担が想定より減るほか、国内で高付加価値の電動工具が伸びるとみて上方修正した。売上高にあたる売上収益は2%減の7300億円を見込む。従来予想を200億円上回る... 続きを読む
ルネサスエレクトロニクス「見誤った」半導体需要 時価総額7600億円減 - 日本経済新聞
ルネサスエレクトロニクスが25日発表した2024年1〜6月期決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比29%減の1396億円だった。工場用ロボットなどに使う産業機器を中心に需要動向を見誤ったことが響く。同社株は25日、一時ストップ安を付け、終値ベースの時価総額は1日で約7600億円減った。顧客の在庫調整を促すために出... 続きを読む
「営業利益」ルール統一 国際会計基準、比較しやすく - 日本経済新聞
【この記事のポイント】・定義が異なる営業利益が少なくとも9つ存在・トヨタ、日立など日本は東証上場272社が対象・企業からは「システム改修が必要」との声も世界の企業で普及している国際会計基準(IFRS)で、本業のもうけを示す「営業利益」の計算ルールが2027年度から統一される。これまで開示が義務ではなく定義も... 続きを読む
停滞するDeNA、「280億円減損で赤字」の正念場
かつてソーシャルゲームで急成長を遂げたディー・エヌ・エー(DeNA)が、もがいている。 IT大手のDeNAは2月7日、2024年3月期第3四半期決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は前年同期比2.7%増の1041億円だった一方、営業損益は276億円の赤字(前年同期は50億円の黒字)に転落した。通期でも赤字となる見通しという... 続きを読む
楽天G最終赤字3394億円 23年12月期、携帯事業が重荷 - 日本経済新聞
楽天グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3394億円の赤字(前の期は3772億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したものの、携帯電話事業の設備投資が引き続き重荷で、5年連続の最終赤字となった。売上高にあたる売上収益 続きを読む
ソフトバンクグループ、孫正義氏の「反転への一手」焦がれる市場 - 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が8日、2023年10〜12月期の連結決算(国際会計基準)を発表する。孫正義会長兼社長が「アームの成長に没頭する」と決算発表の場から姿を消して1年。人工知能(AI)分野を軸に反転攻勢への一手の仕込みに駆け回るが、仕込み期間が長引けば、膨らんだ軍資金の還元圧力が強まりかねない。8日午... 続きを読む
トヨタ純利益、初の4兆円台に上方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
トヨタ自動車は6日、2024年3月期の連結純利益見通し(国際会計基準)が前期比で84%増の4兆5000億円になりそうだと発表した。従来予想から5500億円の上方修正となる。トヨタが純利益見通しを4兆円に乗せるのは初めて。車の機能向上に伴う値上げや生産台数の増加、円安が貢献する。売上高は17%増の43兆5000億円。営業利益... 続きを読む
住友化学、最終赤字2450億円に下方修正 24年3月期 - 日本経済新聞
住友化学は2日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が2450億円の赤字(前期は69億円の黒字)になる見通しだと発表した。00年以降で過去最大となる950億円の赤字を見込んでいた従来予想を下回る。今期業績の下方修正は23年11月に続き、2回目。医薬品で基幹製品の売り上げが伸び悩むほか、サウジアラビアなどで 続きを読む
ソフトバンクG最終赤字1.4兆円 4~9月、分配金膨らむ - 日本経済新聞
ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2023年4〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1兆4087億円の赤字(前年同期は1290億円の赤字)だった。傘下の英半導体設計大手アームの上場でビジョン・ファンドの運用益が改善し、外部投資家への分配金などが膨らんだことが響いた 続きを読む
住友化学、最終赤字760億円 4〜9月で過去最大に - 日本経済新聞
住友化学は27日、2023年4〜9月期の連結最終損益(国際会計基準)が760億円の最終赤字(前年同期は810億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想(300億円の赤字)から赤字幅が拡大する。新型コロナウイルスの感染拡大が直撃した20年4~9月期以来3年ぶりの最終赤字となり、赤字額は過去最大とな 続きを読む
IHI、15年ぶり最終赤字900億円 航空機エンジン不具合で - 日本経済新聞
IHIは25日、2024年3月期の連結最終損益(国際会計基準)が900億円の赤字(前期は445億円の黒字)になりそうだと発表した。従来の500億円の黒字予想から一転、09年3月期以来15年ぶりの最終赤字となる。赤字額は過去最大となる。開発に参画する航空機エンジンの製造工程で不具合が発生し、検査費用などを計上する。売上高... 続きを読む
NTTデータが富士通を抜き国内最大のIT企業へ、収益性の向上が課題
NTTデータは2023年5月11日、2024年3月期の連結売上高(国際会計基準)が4兆1000億円になる見通しだと発表した。富士通の2024年3月期の業績予想では、売上高に当たる売上収益を3兆8600億円としている。NTTデータの計画通りに進めば、売り上げ規模で富士通を抜いて国内最大のIT企業になる。 2023年3月期の売り上げ実績で既... 続きを読む
ソフトバンクGまた巨額赤字 「虎の子」で穴埋め、アーム上場が頼り:朝日新聞デジタル
ソフトバンクグループ(SBG)が11日発表した2023年3月期決算(国際会計基準)は、最終的なもうけを示す純損益が9701億円の赤字となった。売上高は5・6%増の6兆5704億円。過去最大となる1兆7080億円の赤字となった前年よりは改善したが、2期連続の巨額赤字となった。 足かせとなったのは、AI(人工知能)関連の有望企業に... 続きを読む
楽天、過去最大の赤字3728億円 モバイル、基地局整備の負担重く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
楽天グループが14日発表した2022年12月期決算(国際会計基準)は、純損益が3728億円の赤字となり、過去最大の赤字幅となった。前年は1338億円の赤字だった。携帯電話の基地局整備の負担が重いモバイル事業の営業赤字は4928億円で、ECなどインターネットサービス事業や金融事業の利益でも埋めきれない構図が続いている。 ... 続きを読む
住友化学、1050億円下方修正 23年3月期最終損益ゼロ
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 住友化学は1日、2023年3月期の連結最終損益(国際会計基準)がゼロ(前期は1621億円の黒字)となる見通しだと発表した。従来予想から1050億円の大幅下方修正となる。中... 続きを読む
日本電産、23年3月期純利益を1050億円下方修正
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本電産は24日、2023年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比56%減の600億円になりそうだと発表した。従来は21%増の1650億円を予想していたが、構造改革費用を計... 続きを読む
京セラ、円安の増収効果1030億円 物価高に「昇給考えないと」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
京セラが31日発表した2022年9月中間決算(国際会計基準)の売上高は、前年同期比15.5%増の1兆121億円となり、中間期としては過去最高だった。半導体関連事業が好調だった。急激に進んだ円安の影響で売上高が膨らむ効果も寄与した。 【写真】京セラの社是「敬天愛人」は稲盛和夫さんのふるさとの英雄・西郷隆盛が好んだ言... 続きを読む
日本電産4~9月、純利益3割増 円安効果で過去最高
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 日本電産は24日、2022年4~9月期の連結決算(国際会計基準)の純利益が前年同期比30%増の866億円だったと発表した。同期間としては過去最高となった。円安による為替差... 続きを読む
ソフトバンクG、過去最大の赤字3.1兆円 孫氏は「反省」繰り返す:朝日新聞デジタル
ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期決算(国際会計基準)は、純損益が3兆1627億円の赤字となった。同社の四半期決算としては過去最大の赤字で、国内の上場企業としても最大規模とみられる。世界的なインフレや金利上昇への警戒感から、投資先の株価や評価額が大きく下落したことが響いた。 純損益... 続きを読む
ソフトバンクG、4~6月3.1兆円の赤字 ハイテク株安響く
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3兆1627億円の赤字だった。四半期の赤字額として過去最大。最終赤字... 続きを読む
電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動... 続きを読む
電通グループ 2年連続最終赤字見通し 海外人員約6000人削減へ | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
大手広告会社の電通グループは、今月までの1年間の決算で237億円の最終赤字になるという見通しを発表しました。赤字は2年連続で、海外を中心に大幅な人員削減を行うことになりました。 電通グループは、これまで未定としていた、ことし12月までの1年間の業績見通しを発表しました。 それによりますと、国際会計基準によ... 続きを読む
日本電産の永守会長「EVモーター、シェア45%へ」 :日本経済新聞
日本電産が26日15時15分に2020年4~9月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。営業利益は前年同期比12%増の691億円だった。新型コロナウイルス下でコスト削減を進めるなか、「巣ごもり消費」を受けたデータセンター向けのHDD用モーターなどの売り上げが好調で収益が上向いた。21年3月期通期については営業利益予想を... 続きを読む
ファストリ、時価総額で任天堂逆転 「DX」化に評価 :日本経済新聞
ファーストリテイリングへの成長期待が高まっている。2021年8月期の連結純利益(国際会計基準)が過去最高になる見通しで、株価は16日に上場来高値を更新。時価総額は任天堂を抜き国内7位に浮上した。新型コロナウイルス下での電子商取引(EC)拡大やデータ分析に基づく生産管理などの「DX」化や中国などでの出店拡大が... 続きを読む