タグ 南米ペルー
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「カメの涙」に集まる幻想的なアマゾンの蝶たち。その理由とは? - ナゾロジー
南米ペルーのアマゾンを旅するとメルヘンな出会いがあるかもしれません。 熱帯昆虫学者のフィル・トーレス(Phil Torres)氏は2018年3月、ペルーの熱帯雨林の川沿いで、とても不思議な光景に出くわしました。 なんとカメの目元に蝶々が集まって、瞳から流れる涙を飲んでいたのです。 一体なぜ蝶はカメの涙を飲んでいたの... 続きを読む
地球史上最も重い可能性 体重300トン超クジラの一種の化石発見 | NHK
南米ペルーで体重が推定で最大300トンを超える、クジラの一種の化石が発見され、研究チームは、地球の歴史上、最も重い動物だった可能性があると分析しています。 これはイタリアなどの国際研究チームが2日、科学雑誌の「ネイチャー」に発表したものです。 それによりますと、研究チームはペルー南部で長さ1メートルを超... 続きを読む
世界遺産「ナスカの地上絵」168点を新たに発見と発表 山形大学 | NHK
南米ペルーの世界遺産、「ナスカの地上絵」について現地調査を続けている山形大学の研究グループが、人間や動物などを描いたとみられる168点の地上絵を新たに発見したと発表しました。 これは、山形大学ナスカ研究所の副所長を務める坂井正人教授の研究グループが、8日、大学で記者会見を開いて発表しました。 それによ... 続きを読む
ナスカの地上絵、一挙168点確認 山形大学の研究で見えてきた目的:朝日新聞デジタル
南米ペルー・ナスカの地上絵を研究している山形大学は8日、人や動物をかたどった168点の地上絵を新たに発見したと発表した。坂井正人教授(文化人類学)らの研究グループが、2019年6月~20年2月の現地調査などで確認した。 東西20キロ、南北15キロのナスカ台地と、20キロ近く離れたナスカ市街地付近で見つけた。人、ラク... 続きを読む
ナスカ地上絵、168点新発見 山形大、ドローンやAI活用(共同通信) - Yahoo!ニュース
山形大研究グループがナスカ台地でドローンを使って撮影した、人を描いた地上絵に輪郭を画像加工したもの。画面下部にスケールが、左上に方角を示す記号も描き込まれている(同大提供) 山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市... 続きを読む
「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビな... 続きを読む
ペルー、トンガ噴火による原油流出で「環境非常事態」宣言
ペルー・リマ北部アンコンで、海岸に漂着した原油を除去する作業員(2022年1月22日撮影)。(c)Carlos REYES / AFP 【1月23日 AFP】南米ペルーの政府は22日、南太平洋の島国トンガ沖にある海底火山の大規模噴火の影響で起きた原油流出の被害が拡大しているとして、「環境非常事態」を宣言した。 政府によると、15日の噴火... 続きを読む
ペルー、トンガ噴火による原油流出で「環境非常事態」宣言(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
ペルー・リマ北部アンコンで、海岸に漂着した原油を除去する作業員(2022年1月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】南米ペルーの政府は22日、南太平洋の島国トンガ沖にある海底火山の大規模噴火の影響で起きた原油流出の被害が拡大しているとして、「環境非常事態」を宣言した。 【写真17枚】海岸に漂着し... 続きを読む
ガス管敷設中に800年前の遺骨発見 ペルー 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
ペルーのチルカで発見された約800年前の副葬品のパープルコーン。ガス会社カリダ提供(2021年9月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / CALIDDA / Jesus BAHAMONDE 【9月23日 AFP】南米ペルーのガス管敷設工事現場で約800年前の共同墓地が発掘され、大人と子ども計8人の遺骨が見つかった。考古学者が22日、明らかにした。 現場は、... 続きを読む
「ラムダ株」国内初確認は五輪関係者 ペルーから入国 - 東京オリンピック [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の感染が国内で初めて確認された30代の女性は、8日に閉幕した東京五輪の大会関係者だったことが、政府関係者への取材でわかった。 厚生労働省などによると、女性は7月20日、ラムダ株が流行している南米ペルーから羽田空港に到着。検査で陽性が判明し、その後、国立感染症研究所が... 続きを読む
ラムダ株は「感染力強い」 ワクチン効きにくい可能性も [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
南米ペルーを中心に流行している新型コロナの変異株「ラムダ株」の感染者が日本でも見つかった。ペルーでは新規感染者の8割から検出されている。最初にラムダ株を報告したペルーの専門家は、「感染力が強いことは確実だ」としつつ、致死率が他の変異株より高いかは不明だとしている。ワクチンが効きにくい可能性も指摘さ... 続きを読む
南米ナスカの地上絵に巨大ネコ 2000年前に作成か - BBCニュース
巨大な地上絵で有名な南米ペルーのナスカで、のんびり横たわっているように見える巨大なネコの地上絵が見つかった。 約2000年前に作成されたとみられるネコの絵は、ナスカの高原に描かれた他の動物の絵と同じように、地表の暗い色の岩を線状に取り除き、明るい色の岩を露出させることで描かれたものとみられる。 続きを読む
「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考... 続きを読む
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末|全国のニュース|京都新聞
【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、新型コロナウイルス感染防止対策による遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市の... 続きを読む
コロナでマチュピチュに足止めされた邦人男性 唯一の観光客として遺跡独占 - ライブドアニュース
2020年10月12日 15時59分 ざっくり言うと 3月、ある邦人男性が南米ペルーの世界遺産マチュピチュへ観光に訪れた だが、コロナ禍の遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で200日以上足止めに 10日に遺跡訪問を特別に許され、唯一の観光客として世界遺産を「独占」した 10日、・遺跡訪問を喜ぶ片山慈英士さん(本人提供・共同... 続きを読む
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末 | 共同通信
【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市のボクシングトレーナー片山慈英士さ... 続きを読む
「ナスカの地上絵」新たに143点発見 AIも活用 山形大学 | NHKニュース
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」について、現地調査を続けている山形大学の研究グループが、新たに140余りの地上絵を発見しました。研究グループによりますと、このうちの1つは世界で初めてAI=人工知能を活用して発見したということです。 発見したのは、山形大学の坂井正人教授の研究グループで、15日、大... 続きを読む
鳥、ヘビ、魚…ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大 - 毎日新聞
発見した全長100メートル以上の鳥の地上絵について説明する山形大の坂井正人教授=山形市小白川町1の山形大で2019年11月15日午後2時5分、的野暁撮影 山形大は15日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らが新たに143点の地上絵を発見した... 続きを読む
フジモリ元大統領の恩赦取り消し ペルーの最高裁:朝日新聞デジタル
南米ペルーの司法府は3日、恩赦を受けて昨年12月に釈放されたアルベルト・フジモリ元大統領(80)について、恩赦を取り消し、身柄を拘束するよう最高裁が決定したと発表した。最高裁は、前大統領による恩赦決定は政治的な取引だったとし、合法性はないと判断した。 ペルー司法府によると、最高裁の決定は3日付。2... 続きを読む
ヒトラー氏出馬、レーニン氏が阻止試みる ペルー村長選:朝日新聞デジタル
統一地方選が行われている南米ペルーで、ヒトラー氏(37)の村長選への立候補を、レーニン氏(32)が阻もうとする出来事があった。結局、ヒトラー氏の立候補は認められた。歴史上の人物と同じ名前を持つ2人の争いは、ヒトラー氏に軍配が上がった。 舞台となったのは、アンデス山中の人口3千人ほどのユンガル村長選... 続きを読む
「ヒトラー」のペルー市長選出馬、「レーニン」が阻止試みる 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
【9月28日 AFP】南米ペルーで来月7日に行われる市長選をめぐり、「ヒトラー(Hitler)」氏の立候補に「レーニン(Lenin)」氏が待ったをかけた。しかし、当局はレーニン氏の異議申し立てを却下し、ヒトラー氏は晴れて出馬できる運びとなった。 まるでファシズムと共産主義の歴史的対立をもじった悪ふざけに聞こえるが、... 続きを読む
ナスカで新たな地上絵 ドローンでの調査で発見 ペルー | NHKニュース
世界遺産に登録されている南米ペルーの「ナスカの地上絵」の近くでドローンによる調査を行ったところ、サルや女性の踊り子などを描いた地上絵が新たに25以上、見つかりました。 ここから北に20キロ離れた町、パルパでも地上絵が見つかっていますが、ペルーの文化省は28日、考古学者らがドローンを使って調査したところ、新たに25以上の地上絵が見つかったと発表しました。 描かれているのは、サルやシャチ、女性の踊り子... 続きを読む
CNN.co.jp : カナダ人殺害容疑で2人拘束、先住民指導者射殺への報復か ペルー - (1/2)
カナダ人殺害容疑で2人拘束、先住民指導者射殺への報復か ペルー 2018.04.26 Thu posted at 13:10 JST (CNN) 南米ペルーの当局は26日までに、アマゾンの熱帯雨林の奥地でカナダ人の男1人を殺害した疑いで男2人を拘束した。カナダ人の男が尊敬を集めていた先住民のリーダーを殺したため、報復として殺害に及んだとみられる。 ペルーの国営メディアによると、容疑者2人はソーシ... 続きを読む
黄金に輝く「インカコーラ」の時代がくるかもしれない - デイリーポータルZ
コーラというものがある。いま多くの人は黒くてシュワシュワした液体を思い浮かべたのではないだろうか。コカコーラやペプシコーラなどが有名だ。いろいろなメーカーがコーラを出しているけれど基本的に黒いのだ。 ただ南米ペルーには黄色いコーラが存在した。インカコーラというものだ。この国ではコーラと言えばインカコーラで、誰も彼もがインカコーラを飲んでいる。ぜひ本場ペルーでインカコーラを飲んでみようと思う。 続きを読む
「悪魔のカーブ」バスが崖下に転落 ペルーで46人死亡:朝日新聞デジタル
南米ペルーの首都リマから約70キロ北のパサマヨで2日、リマに向かっていた長距離バスが約80メートル下の海岸に転落し、少なくとも46人が死亡した。AP通信が伝えた。 バスには57人が乗車しており、複数の重傷者もヘリで搬送された。バスは海岸沿いの高速道路を走行中、トレーラーと衝突し、崖下に転落。ひっくり返った状態で海岸の岩場に転落したという。 現場は崖沿いに狭い道と急カーブが続く「悪魔のカーブ」と呼ば... 続きを読む