タグ 南米ペルー
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「中国にけんか売る必要ない」石破外交 米国をにらみ、歩み寄る習氏:朝日新聞デジタル
南米ペルーの首都リマを訪問中の石破茂首相は15日午後(日本時間16日午前)、中国の習近平(シーチンピン)国家主席と初めて会談した。両国の共通利益をめぐって協力する「戦略的互恵関係」を包括的に推進し、… 続きを読む
ナスカの地上絵 AI活用で半年間に303の新発見 山形大など | NHK
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」について、現地調査を続けている山形大学などの研究グループが、AI=人工知能を活用し、半年間で303にのぼる地上絵を新たに発見しました。 これは24日、山形大学ナスカ研究所の坂井正人副所長などがオンラインで会見し、明らかにしたものです。 それによりますと、山形大学の研究... 続きを読む
「ナスカの地上絵」に役割別に2タイプ存在 地上絵303点も新発見:朝日新聞デジタル
南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究している山形大学は24日、人工知能(AI)を活用した半年間の現地調査で、新たに303点の動物や人型などの地上絵を発見し、制作目的を解明したと発表した。 2… 続きを読む
「カメの涙」に集まる幻想的なアマゾンの蝶たち。その理由とは? - ナゾロジー
南米ペルーのアマゾンを旅するとメルヘンな出会いがあるかもしれません。 熱帯昆虫学者のフィル・トーレス(Phil Torres)氏は2018年3月、ペルーの熱帯雨林の川沿いで、とても不思議な光景に出くわしました。 なんとカメの目元に蝶々が集まって、瞳から流れる涙を飲んでいたのです。 一体なぜ蝶はカメの涙を飲んでいたの... 続きを読む
地球史上最も重い可能性 体重300トン超クジラの一種の化石発見 | NHK
南米ペルーで体重が推定で最大300トンを超える、クジラの一種の化石が発見され、研究チームは、地球の歴史上、最も重い動物だった可能性があると分析しています。 これはイタリアなどの国際研究チームが2日、科学雑誌の「ネイチャー」に発表したものです。 それによりますと、研究チームはペルー南部で長さ1メートルを超... 続きを読む
アシカ数千頭が大量死、鳥インフルエンザ猛威のペルー
ペルーでは少なくとも3487頭のアシカが、鳥インフルエンザのために死んでいるのが見つかった/Sebastian Castaneda/Reuters (CNN) 鳥インフルエンザの感染が拡大している南米ペルーで、アシカ数千頭が死んでいるのが見つかった。ペルー国立自然保護区管理事務局(SERNANP)が明らかにした。 ペルーでは複... 続きを読む
世界遺産「ナスカの地上絵」168点を新たに発見と発表 山形大学 | NHK
南米ペルーの世界遺産、「ナスカの地上絵」について現地調査を続けている山形大学の研究グループが、人間や動物などを描いたとみられる168点の地上絵を新たに発見したと発表しました。 これは、山形大学ナスカ研究所の副所長を務める坂井正人教授の研究グループが、8日、大学で記者会見を開いて発表しました。 それによ... 続きを読む
ナスカの地上絵、一挙168点確認 山形大学の研究で見えてきた目的:朝日新聞デジタル
南米ペルー・ナスカの地上絵を研究している山形大学は8日、人や動物をかたどった168点の地上絵を新たに発見したと発表した。坂井正人教授(文化人類学)らの研究グループが、2019年6月~20年2月の現地調査などで確認した。 東西20キロ、南北15キロのナスカ台地と、20キロ近く離れたナスカ市街地付近で見つけた。人、ラク... 続きを読む
ナスカ地上絵、168点新発見 山形大、ドローンやAI活用(共同通信) - Yahoo!ニュース
山形大研究グループがナスカ台地でドローンを使って撮影した、人を描いた地上絵に輪郭を画像加工したもの。画面下部にスケールが、左上に方角を示す記号も描き込まれている(同大提供) 山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市... 続きを読む
「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ | 毎日新聞
山形大は8日、世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とその周辺部で、同大の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループが、新たに168点の地上絵を発見したと発表した。ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビな... 続きを読む
ペリカンから鳥インフル確認、警報発令 ペルー
鳥インフルエンザAにより死んだと見られるペリカンの死骸。ペルー・リマの浜辺で(2022年11月24日撮影)。(c)Carlos MANDUJANO / AFP 【11月24日 AFP】南米ペルーの首都リマの浜辺で24日、鳥インフルエンザA(H5N1)への感染が疑われるペリカンの死骸が見つかった。 農業検疫局は24日、ペリカンから高病原性の鳥インフル... 続きを読む
マチュピチュ麓の町で抗議デモ 遺跡の入場券めぐり
ペルー・マチュピチュ遺跡への玄関口となっている同名の町マチュピチュで、足止めされる観光客や観光業者(2022年8月12日撮影)。(c)Jesus TAPIA / AFP 【8月14日 AFP】南米ペルーの観光名所マチュピチュ(Machu Picchu)遺跡への玄関口となっている同名の町(旧名アグアスカリエンテス、Aguas Calientes)での遺跡の入... 続きを読む
ペルー、トンガ噴火による原油流出で「環境非常事態」宣言
ペルー・リマ北部アンコンで、海岸に漂着した原油を除去する作業員(2022年1月22日撮影)。(c)Carlos REYES / AFP 【1月23日 AFP】南米ペルーの政府は22日、南太平洋の島国トンガ沖にある海底火山の大規模噴火の影響で起きた原油流出の被害が拡大しているとして、「環境非常事態」を宣言した。 政府によると、15日の噴火... 続きを読む
ペルー、トンガ噴火による原油流出で「環境非常事態」宣言(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
ペルー・リマ北部アンコンで、海岸に漂着した原油を除去する作業員(2022年1月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】南米ペルーの政府は22日、南太平洋の島国トンガ沖にある海底火山の大規模噴火の影響で起きた原油流出の被害が拡大しているとして、「環境非常事態」を宣言した。 【写真17枚】海岸に漂着し... 続きを読む
ガス管敷設中に800年前の遺骨発見 ペルー 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
ペルーのチルカで発見された約800年前の副葬品のパープルコーン。ガス会社カリダ提供(2021年9月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / CALIDDA / Jesus BAHAMONDE 【9月23日 AFP】南米ペルーのガス管敷設工事現場で約800年前の共同墓地が発掘され、大人と子ども計8人の遺骨が見つかった。考古学者が22日、明らかにした。 現場は、... 続きを読む
「ラムダ株」国内初確認は五輪関係者 ペルーから入国 - 東京オリンピック [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」の感染が国内で初めて確認された30代の女性は、8日に閉幕した東京五輪の大会関係者だったことが、政府関係者への取材でわかった。 厚生労働省などによると、女性は7月20日、ラムダ株が流行している南米ペルーから羽田空港に到着。検査で陽性が判明し、その後、国立感染症研究所が... 続きを読む
ラムダ株は「感染力強い」 ワクチン効きにくい可能性も [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
南米ペルーを中心に流行している新型コロナの変異株「ラムダ株」の感染者が日本でも見つかった。ペルーでは新規感染者の8割から検出されている。最初にラムダ株を報告したペルーの専門家は、「感染力が強いことは確実だ」としつつ、致死率が他の変異株より高いかは不明だとしている。ワクチンが効きにくい可能性も指摘さ... 続きを読む
ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状 | 共同通信
【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。 症状が出たのは64歳の被験者で、数日前か... 続きを読む
ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状(共同通信) - Yahoo!ニュース
【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。 症状が出たのは64歳の被験者で、数日前か... 続きを読む
いらすとやに「ナスカの地上絵(猫)」もう登場 仕事早すぎ - ITmedia NEWS
巨大な地上絵で知られる南米ペルーのナスカで、新たな地上絵が発見されたと報道されている。約2000年前に描かれたとみられる、ネコ科の動物を描いた幅27メートルの地上絵で、10月17日以降、テレビやネットニュースで写真や動画が紹介されている。 フリー素材サイト「いらすとや」には、18日にさっそく、「ナスカの地上絵... 続きを読む
南米ナスカの地上絵に巨大ネコ 2000年前に作成か - BBCニュース
巨大な地上絵で有名な南米ペルーのナスカで、のんびり横たわっているように見える巨大なネコの地上絵が見つかった。 約2000年前に作成されたとみられるネコの絵は、ナスカの高原に描かれた他の動物の絵と同じように、地表の暗い色の岩を線状に取り除き、明るい色の岩を露出させることで描かれたものとみられる。 続きを読む
「ナスカの地上絵」で幅37メートルの新たな地上絵を発見 ペルー - ライブドアニュース
南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見された。 ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表した。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸食でほぼ見え... 続きを読む
「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考... 続きを読む
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末|全国のニュース|京都新聞
【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、新型コロナウイルス感染防止対策による遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 男性は奈良市の... 続きを読む
邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末:中日新聞Web
【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。 続きを読む