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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users北半球と南半球、つむじの向きが違う?面白いイグ・ノーベル賞の研究
人口統計学賞「ご長寿記録、実は」 医学賞「痛くなる偽薬はよく効く」 確率賞「コイン投げは半々なのか」 2024年のイグ・ノーベル賞が米マサチューセッツ工科大学で9月12日(日本時間13日朝)、発表されました。東京医科歯科大の武部貴則教授らのグループが生理学賞を受賞し、日本人のイグ・ノーベル賞はこれで18年連続... 続きを読む
北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオー... 続きを読む
来年は今年以上の暑さに、NASA専門家が予想
猛暑に見舞われた中で顔を洗う人=16日、米アリゾナ州フェニックス/Brandon Bell/Getty Images (CNN) 米南部や南西部が過酷な熱波に覆われ、北半球が猛暑に見舞われる中、米航空宇宙局(NASA)の専門家が20日、来年はエルニーニョ現象の影響でさらに気温が上昇するだろうと予測した。 エルニーニョは太平洋... 続きを読む
世界は観測史上最も暑い夏になる可能性、日本でも猛暑に警戒を
世界はこの夏、観測史上最も暑い夏になる可能性があるという。世界気象機関(WMO)は6月が史上最も暑くなり、7月7日には世界の平均気温が最高値を更新したと発表した。ここ数年は北半球を中心に「熱波」が常態化し、干ばつ、豪雨など気象の「極端化」が顕著だ。WMOは7年ぶりに発生したエルニーニョ現象が世界平均気温を... 続きを読む
新型コロナ 冬場に流行広がるか 気温や湿度が下がるとどうなる | 新型コロナウイルス | NHKニュース
冬場に新型コロナウイルスの流行がどうなるのか。気温や湿度が流行に関連する可能性があるとする研究結果が出ています。 北半球では本格的な冬を迎えるのはこれからですが、すでに新型コロナウイルスと気温や湿度との関係について調べた研究結果が複数、報告されています。 このうち、アメリカのメリーランド大学などの... 続きを読む
北半球 ことしの夏は史上最も暑かった | 気象 | NHKニュース
北半球のことしの夏は、史上最も暑かったことがわかりました。NOAA=アメリカ海洋大気局は北半球の平均気温について、これまでで最も高かった去年を1.17度上回ったと発表しました。 NOAA=アメリカ海洋大気局によりますと、北半球ではことし6月から8月にかけての平均気温が、これまでで最も暑かった2016年と去年... 続きを読む
北半球で日本だけコロナ終息せず…世界と真逆の対策で第二波招いた“感染症ムラ”の病巣
「首相官邸 HP」より 新型コロナウイルス(以下、コロナ)の第二波が拡大している。私は、第二波は「厚労省と専門家による人災」の側面が強いと考えている。「Go Toキャンペーン」を強行したことに対して、西村康稔・コロナ担当大臣への批判が強いが、彼がコロナ封じ込めの陣頭指揮に立っているわけではない。責任を負... 続きを読む
アングル:夏の到来で新型コロナは終息するか - ロイター
[24日 ロイター] - 北半球が温暖な季節を迎えることで、新型コロナウイルスの感染拡大にはブレーキがかかるのか。世界はその兆候を探し求めている。新型コロナウイルスによる死者はすでに19万人を超え、各国がロックダウン(都市封鎖)や渡航制限を課すなかで、グローバル経済は混迷に陥っている。 4月24日、... 続きを読む
インフルエンザ予防の王道、マスクに実は効果なし? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
<飛沫感染から身を守る効果は低く、人にうつさない「エチケット」も無意味のよう> ようやく冬を越した南半球のオーストラリアでは今年、インフルエンザが猛威を振るい、約30万人が感染、662人が死亡した。これは、北半球の今冬を暗示しているかもしれない。 イギリスは例年12月~3月が流行シーズン。予防手段として一... 続きを読む
伝染性のがん、世界各地のムール貝で見つかる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島の海岸に生息するキタノムラサキイガイ(Mytilus trossulus)は、2種類の伝染性がんに感染する可能性がある。(PHOTOGRAPH BY CHERYL-SAMANTHA OWEN) はるか昔、北半球のどこかで、ムール貝の仲間であるキタノムラサキイガイ(Mytilus trossulus)が、白血病に似た... 続きを読む
気候変動によって年間17億トンの二酸化炭素が北極圏の永久凍土から放出されている - GIGAZINE
by skeeze 2年以上にわたって温度が0℃を下回る地盤「永久凍土」はアラスカやシベリアに存在し、北半球の大陸のおよそ20%を占めています。そんな永久凍土が気候変動によって融解し、年間17億トンの二酸化炭素を放出していると報告されています。 Large loss of CO 2 in winter observed across the northern permafrost ... 続きを読む
地球の最低気温「マイナス98度」を南極で記録 呼吸で即死の温度 - ライブドアニュース
2018年7月14日 12時0分 ざっくり言うと 南極でマイナス97.8度という史上最低気温をマークした 人間が数回呼吸しただけで肺から出血して即死するほどの気温とのこと 湿度が極めて低く、南極で最も高度が高い場所にあるくぼみで観測されたそう 北半球では夏の暑さが本格化する中、では地球とは思えないほどの寒さのマイナ... 続きを読む
蜜蜂が絶滅した世界──『蜜蜂』 - 基本読書
蜜蜂 作者: マヤ・ルンデ,池田真紀子出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2018/06/26メディア: 単行本この商品を含むブログを見る2009年に刊行された『ハチはなぜ大量死したのか』は衝撃的な一冊であった。 原因不明の「蜂群崩壊症候群」によって2007年春までに北半球から4分の1、実数にして約300億匹ものハチが消えた。こ... 続きを読む
無秩序に渦巻く木星の雲、13度目のフライバイで撮影 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」がフライバイ時に撮影した木星の北半球の雲の渦。NASA提供(2018年6月23日撮影、24日入手)。(c)AFP PHOTO / NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSSGERALD EICHSTADT/SEAN DORAN 【6月25日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、無人探査機「ジュノー(Juno)」が13度目の木星へのフライバイ... 続きを読む
北半球の永久凍土に大量の水銀 温暖化で溶け出す恐れも:朝日新聞デジタル
北半球の陸地の2割を占める永久凍土地域の土壌に、大量の水銀が閉じ込められていることが、米地質調査所(USGS)などの研究で分かった。地球温暖化が進んで凍土が溶けると、水銀が環境中に放出される恐れがある。 研究チームは、2004年から12年に米アラスカの永久凍土地域の13カ所で、地表98センチ~248センチの深さの土壌を採取し、水銀の濃度を調べた。シベリアなどほかの地域のデータと照合して、推計したと... 続きを読む
気温データを学習させた人工知能、人間活動による地球温暖化はほぼないとの予測を出す | スラド サイエンス
人工知能(ニューラルネットワーク)を用いた検証で、地球温暖化は人間活動によるものではなく、長期的な気温変動周期によるもので自然現象である、という結果が出たという( マイナビニュース 、 GeoResJ誌掲載論文 )。 研究では、樹木の年輪やサンゴの骨格年輪といった間接データから得られる過去2000年間の北半球での長期的な気温データをニューラルネットワークに入力して学習させ、「産業革命が起こらなかっ... 続きを読む
北半球と南半球で渦が逆回りになるのはなぜかを実際に同条件で実験した映像を同期再生 - GIGAZINE
「トイレを流したときの渦が北半球と南半球で逆になるというのは本当なのか?」という、気になるけれど両方を同時に試すことが容易ではない話を実際に試した2人のYouTuberが、トイレにとどまらない大型実験でその謎に迫っています。 The Truth About Toilet Swirl - Smarter Every Day & Veritasium — Smarter Every Day http:... 続きを読む
ヒグマ、草食化していた 明治以降に急速、開発影響か:朝日新聞デジタル
北海道のヒグマは明治時代以降に急速に草食化したことが、北海道大や京都大の研究でわかった。保存されていた各年代の骨を分析した。道内の開発が影響した可能性が高いという。英科学誌で発表した。 ヒグマは北半球に広く生息し、植物や虫、魚など、生息地で得られる動植物を食べる。北米のヒグマはシカやサケの仲間を多く食べるが、北海道のヒグマはフキやサルナシなどの植物が中心。道内にもシカやサケはいるが、いつから草食中... 続きを読む
太古の火星に広大な海 NASAチームが推定 - 47NEWS(よんななニュース)
【ワシントン共同】火星の気候が湿潤だった約43億年前には、全表面積の19%を占める広大な海が北半球にあったとする研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームが米科学誌サイエンスに5日発表した。 水の体積は推定約2千万立方キロ。海は、場所によっては1・6キロ以上の深さがあったとみられる。今は乾ききった赤い惑星に長い期間にわたって大量の水が存在したことになり、NASAの研究者は生命を育む環境があった可... 続きを読む
エルニーニョ「この夏の可能性は低い」 NHKニュース
気象庁は、日本の気候に影響を与える「エルニーニョ現象」について、この夏に発生する可能性が高いとしていた予測を修正し、「この夏に発生する可能性は低くなった」と発表しました。 「エルニーニョ現象」は、太平洋の赤道付近の海面の水温が、南米・ペルー沖で平年より高くなる現象で、北半球の夏の時期に発生すると、日本付近では太平洋高気圧の張り出しが弱くなるため、北日本から西日本では気温が平年より低くなって冷夏にな... 続きを読む
二酸化炭素濃度 過去80万年で例のない水準 NHKニュース
WMO=世界気象機関は地球温暖化の原因となる二酸化炭素の濃度について、先月、北半球のすべての観測点で400ppmを超えたと公表しました。 過去80万年で例のない水準で、日本の気象庁は「温暖化が進むと集中豪雨や熱波など極端な気象現象が増えると言われているが、それ以上に何が起きるか分からず対策を急ぐ必要がある」と指摘しています。 WMOは地球温暖化の進行を監視するため各国の気象機関による二酸化炭素濃度... 続きを読む
日本列島は大雪・ソチは暖冬、その原因は… : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
日本列島が大雪に悩まされる一方、冬季五輪が開かれているロシア・ソチは暖かい気候が続いている。 無関係に見える二つの現象だが、ともに偏西風の蛇行が影響していると専門家は指摘する。 気象庁によると、偏西風は北半球の上空を蛇行しており、流れが北に寄った地域では南からの暖気が入る。北極上空にもこの暖気が入り込んでいる。一方、南に曲がった地域では、北極から押し出された寒気が下りてきて寒くなっている。 日本列... 続きを読む
タイヤに取り付け雪中走行! 車輪の回転をキャタピラーに伝える“Track N Go” - IRORIO(イロリオ)
大寒波に見舞われている北半球。アメリカをはじめ、各地の混乱がニュースで伝えられている。カナダ・ケベック州AD Boivin社の販売する“Track N Go”は、交通麻痺の打開に一役買ってくれそうだ。 車輪の回転をキャタピラーに伝える“車輪駆動トラックシステム”を搭載し、雪上やアイスバーン、降り積もった深い雪の中でも問題なく走行できる。もう1つの特徴は装着の容易性。タイヤを外すことなく、車で乗り上... 続きを読む
地球温暖化の副作用「命奪う寒さ」 米国の記録的寒波、警戒呼びかけ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース BUSINESS
米国で猛威を振るっている記録的な寒波は7日、中西部から南部にまで影響が広がり、各地で過去最低気温を更新し、この数日の死者は20人を超えた。米当局は「命を奪う寒さ」と警戒を呼びかけている。今回の寒波は北極上空に寒気を閉じ込めている「極渦」と呼ばれるジェット気流の勢力が弱まり、寒気が南下してきたことが原因で、専門家は「地球温暖化の副作用」と指摘している。同じ北半球の日本も異常な寒波に見舞われる可能性が... 続きを読む
暇人\(^o^)/速報 : 【画像あり】2億5000万年前から2億年前の世界地図(パンゲア大陸)に現在の国境線を引いてみた - ライブドアブログ
【画像あり】2億5000万年前から2億年前の世界地図(パンゲア大陸)に現在の国境線を引いてみた Tweet 1:名無し募集中。。。:2013/12/15(日) 13:23:54.48 ID:O 小さい画像 大きい画像(上と同じ画像) 日本は世界の最北に位置。現在の場所で比較すると完全に北極圏。北海道が本州より若干南に 中国とチベットはかなり大胆に北半球と南半球に分裂 赤い丸で囲ってある場所はフロリ... 続きを読む