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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersホビージャパンの技法書、トレースの疑い多数で謝罪、出荷停止・絶版 『キャラポーズ図鑑』中国書籍の日本語翻訳版
同書は、中国・人民郵電出版社から出版された書籍の日本語翻訳版で、現在、出版元に事情確認を行っているという。その上で、掲載チェックの不十分を認め「弊社では今般の件につきまして大変重く受け止めており、本書について今後の出荷を停止し、絶版とさせていただきます。電子書籍版も配信停止といたします」と説明。 ... 続きを読む
「セクシー田中さん」原作者死亡、「日テレが意向受け入れなかった」…小学館が調査報告を公表
【読売新聞】 日本テレビ系で昨年放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、原作漫画の出版元の小学館は3日、社内の特別調査委員会の報告書を公表した。芦原さんが同社を通じて要請した脚本修 続きを読む
セクシー田中さん問題で小学館が調査報告書 日テレ側に「第一の問題」 | 毎日新聞
日本テレビが昨年秋に放送した連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家、芦原妃名子(ひなこ)さんが急死した問題を巡り、原作漫画の出版元の小学館は6月3日、特別調査委員会の調査報告書を公表した。芦原さんが1月末に亡くなる前にネットで「必ず漫画に忠実に」することをドラマ化の条件としていたのに脚本を巡... 続きを読む
お詫び『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ
4/24(水)発売の書籍『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れを起こしたグラフがありました。その制作者がSNSで発信されたことをきっかけに、出版元である扶桑社さんを通じ、状況を把握しております。 書籍内でOECDの「世界価値観調査」のデータにもといたグラフを、すももさんという方が作成されていたのです... 続きを読む
“世田谷区長室の備品に約1200万円”記事で新潮社に賠償命令 | NHK
東京 世田谷区の保坂展人区長が、区長室などの備品におよそ1200万円がかかっているなどと書かれた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたと訴えた裁判で、東京地方裁判所は「真実だとは認められない」などとして出版元の新潮社に110万円の賠償を命じました。 2023年2月に発売された週刊新潮は、世田谷区役所の建て替えに伴... 続きを読む
【読書の秋】その本、何刷目?刷数ブラックジャック対決! | オモコロ
本の奥付を見たことはありますか? 通常、書籍の一番後ろにある、出版元や発行年が書かれたページです。 ↑こういうのが奥付 ここでついつい気になってしまうのが、ここ。 そう、刷数。 これは、この本が何回印刷されたかを意味しています。本が売れて、在庫が少なくなると重版がかかり、追加で印刷され、その際にここの... 続きを読む
「オタク用語辞典 大限界」巡り、出版元が声明 不適切な部分は「可能な限り改善」 出版予定は変更なし
SNS上で物議を醸していた書籍「オタク用語辞典 大限界」を巡って三省堂は、声明を発表した。語釈の不備や不適切な用例として指摘された部分について「可能な限り改善した」と説明。関係者への中傷コメントなどは止めるように求めている。 SNS上で物議を醸していた書籍「オタク用語辞典 大限界」を巡って三省堂は10月26日... 続きを読む
「レコード芸術」休刊 片山杜秀さんが指摘する「崩壊の兆し」 | 毎日新聞
4月初め、日本のクラシック音楽ファンや音楽関係者の間に衝撃が走った。国内の録音作品を紹介してきた雑誌「レコード芸術」(レコ芸)の休刊が、出版元の音楽之友社から発表されたからだ。7月号が発売され、71年の歴史に幕を閉じた今、自らも筆者として長年、批評を寄せてきた音楽評論家で慶応大教授の片山杜秀さんに「... 続きを読む
「地球の歩き方」は健在なのに……ダイヤモンド・ビッグ倒産で誤解広がる
「『地球の歩き方』は現在も、国内外のガイドブックを出し続けています」と出版元が誤解を訂正。創刊元の倒産で誤解が広がっている。 「『地球の歩き方』は現在も、国内外のガイドブックを出し続けています」――学研ホールディングスグループで、旅行ガイドブック事業を展開する地球の歩き方社が5月31日、「『地球の歩き... 続きを読む
「言いがかりともいえる内容」 鳥取県の“有害図書指定問題”で県が指定理由を説明、出版社は怒りのコメント
鳥取県の有害図書指定を理由に書籍がAmazonで販売停止された問題で、出版元の三才ブックスが新たな意見書を公開しました。県から送られてきた有害図書指定理由を明記したメールについて、非常に強い言葉で非難しています。 三才ブックスの意見書 この問題は、2022年2月から三才ブックスの書籍『アリエナイ医学事典』『ア... 続きを読む
「公権力による“暴力” そのものでは」 鳥取県の有害図書指定でAmazonが販売停止、出版元が抗議
鳥取県の有害図書指定を理由に書籍3冊がAmazonで販売停止されたことを受け、出版元の三才ブックスが県やAmazonとのやりとりを公開。ネット上で物議を醸しています。 三才ブックスは指定理由の明確化を求め、県に対し有害図書を審議した議事録を求めましたが、返ってきたのは「会議概要」のPDF1枚のみ。不透明なプロセス... 続きを読む
園子温監督、性的関係強要疑惑報道の「週刊女性」を提訴「言動に関する報道は、間違っている部分も多い」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
女性誌「週刊女性」などで女優への性的関係強要疑惑を報じられた園子温監督(60)が18日、同誌などに対し損害賠償などを求め提訴した。関係者によると、同誌の編集長と記事を書いた記者、出版元の「主婦と生活社」の三者に対する損害賠償と謝罪広告、ネット記事の削除を請求する訴状を東京地裁に提出した。 【写真】... 続きを読む
『映画秘宝』再び休刊へ 2020年1月に休刊&3ヶ月で復刊も、編集長が“恫喝DM”で辞任
映画雑誌『映画秘宝』が、3月19日発売の5月号を持って休刊することが21日、発行元の双葉社から発表された。 同誌は2020年1月に休刊となったが、3ヶ月後に出版元を双葉社に変えて復刊。21年1月に岩田和明編集長が、SNS同誌に批判的な発言をしていたアカウントに恫喝的なダイレクトメールを送っていたことが発覚し、批判が... 続きを読む
二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁:時事ドットコム
二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁 2021年12月02日14時57分 朝日新聞東京本社=東京都中央区 森友学園や加計学園をめぐる報道が書籍で「虚報」などと記され、名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社が著者で文芸評論家の小川栄太郎氏と出版元の飛鳥新社(東京都)に5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の... 続きを読む
解放から3年、安田純平さんが訴えるメディアの闇「終わりなき悪意、放置すれば永遠に続く」 - 弁護士ドットコムニュース
中東シリアで武装勢力に拘束されたのち、解放されたジャーナリストの安田純平さんは、2018年10月の帰国から3年になるのに、今なお、悪質な誹謗中傷に悩まされ続けている。先日、月刊誌『Will』の出版元(ワック株式会社)を相手取った名誉毀損訴訟で勝訴した安田さんに、ネット上での誹謗中傷とメディアの関係について聞... 続きを読む
「スーパーマン」はバイセクシュアル 最新号で友人記者と恋仲に:朝日新聞デジタル
米コミック誌の英雄「スーパーマン」の息子が、バイセクシュアルであることをカミングアウトすると、出版元が11日、発表した。作家のトム・テイラー氏は「より多くの人が、最もパワフルなスーパーヒーローの中に自らを見いだすことができる」と期待を語る。 スーパーマンは1938年の米誌で初めて登場。80年以上にわたり、... 続きを読む
バッハ会長を「はらぺこあおむし」に… 毎日新聞の風刺画を出版社が批判、社長の思いは
人気絵本「はらぺこあおむし」をモチーフにした毎日新聞の風刺画に対し、出版元である偕成社が「猛省を求めたい」とする社長名義の文書をサイト上に掲載した。 IOCのバッハ会長らを「あおむし」に模した風刺画で、東京五輪の開催をめぐる問題を皮肉ったものだが、同社は「金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不... 続きを読む
ABC予想の証明論文、ついに出版 8年半かけ数学誌に:朝日新聞デジタル
数学の超難問「ABC予想」を証明したとする京都大数理解析研究所の望月新一教授の論文が5日、2012年の提出から足かけ8年半がかりで出版された。出版元の欧州数学会出版が朝日新聞の問い合わせに答えた。数理研が発行する国際的な数学誌「PRIMS(ピーリムス)」の特集号として、まず電子版を出版、印刷版は1カ月後という。... 続きを読む
『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社
このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。本書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を... 続きを読む
「ABC予想」論文、来年掲載へ 京大・望月教授が証明:朝日新聞デジタル
数学の超難問「ABC予想」を京都大数理解析研究所の望月新一教授が証明したとする論文が来年前半、数理研が発行する国際的な数学誌「PRIMS(ピーリムス)」に掲載されることが決まった。ドイツの出版元が16日、特集号として刊行すると発表した。季刊誌のPRIMSは、5本以上の論文が掲載されるのがふつう。しかし、今回の論... 続きを読む
【プラ板のカットも可能!】ブラザーの家庭用カッティングプロッタ「スキャンカットDX」を鉄道模型工作に活用! | プリント日和 | 家庭向けプリンター・複合機 | ブラザー
*この記事は、鉄道模型専門誌「RM MODELS」掲載の記事を、出版元の株式会社ネコ・パブリッシングの許諾の下、掲載しています。 本記事に記載の製品性能・使用感等は、編集部の見解を尊重し、雑誌掲載時の内容をそのまま使用しています。 ブラザーの家庭用カッティングプロッタ「スキャンカットDX」。 今回はその実践編と... 続きを読む
都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 - 毎日新聞
小池百合子・東京都知事の半生を描いた評伝「女帝 小池百合子」が大きな話題を呼んでいる。出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破し、ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなる勢いだ。ツイッター上でも「都民だけでなく有権者として読んでおくべきだ」などといった感想が... 続きを読む
内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』の書評に異議を表明します - ASANOT BLOG / アサノタカオの日誌
2020年5月2日の西日本新聞に、内田樹氏によるホ・ヨンソン詩集『海女たち』(姜信子・趙倫子訳)の書評が掲載されました。その内容に異議を表明します。以下は出版元にて本書の編集を担当した立場にある、しかしながらあくまで一個人としての見解です。 個人や組織を非難・批判する内容ではありません。また、コロナ禍の... 続きを読む
『【ビジュアル版】世界の歴史 大年表(創元社)』定延由紀 他訳 | Call of History ー歴史の呼び声ー
出版元の創元社様よりご恵投いただきました。ありがとうございます。 その惹句の通り宇宙の誕生から現代まで、134のテーマに分けられてそれぞれの歴史が年表形式でまとめられた、大判で非常にボリュームある図鑑である。非常にキャッチーな図版と凝ったレイアウトがページをめくるたびに目に入ってきて本当に楽しい。 創... 続きを読む
「季節感ない」 冬の季語「ボーナス」、歳時記から除外へ
俳句で使われる冬の季語「ボーナス」が、季語を収録する『歳時記』の来年度版で除外されることが11日までにわかった。出版元は「庶民にとって身近でなくなったため」と説明している。 『令和歳時記』を出版する勤墾館が明らかにした。特別手当として支給される「ボーナス」は「年末賞与」「年末手当」などとともに冬の... 続きを読む