死の前日、作家から西山朋佳へ　棋士編入試験で読み返したメッセージ：朝日新聞デジタル

2025/01/21 15 users 棋士編入試験 年の暮れ 朝日新聞デジタル 棋士 最終関門

2016年、ある夜のことだった。　前年の暮れに棋士養成機関「奨励会」の最高位である三段に昇段した西山朋佳は、4月から夢への最終関門となる三段リーグを戦い始めていた。　棋士や将棋関係者が集う食事会に足… 続きを読む

「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの？狂ってるの？」という疑問を、会計史の観点からいえば「資本主義の仕組みが変わったから」と言えるかもしれない話

2025/01/19 210 users 観点 資本主義 ソース AI業界 疑問

Rootport🔥 @rootport 作家・マンガ原作者。／好きな言葉は「群盲撫象」／TIME誌「世界で最も影響力のあるAI業界の100人」選出（2023年版）／Blog→rootport.hateblo.jp ／マシュマロ→marshmallow-qa.com/rootport youtube.com/channel/UCp6RK… Rootport🔥 @rootport 「なぜAI業界は何でもオープンソースにするの？狂って... 続きを読む

芥川賞受賞の安堂ホセ、『あの子もトランスジェンダーになった』の刊行中止要求運動に加担していた過去を発掘される

2025/01/17 48 users トランスジェンダー Sankei_news 抗議 刊行 居心地

まとめ 『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する 一年後、彼らが「誰も刊行を中止しろなんて言ってない！」と言い出すのは確実ですので。 199446 pv 6204 89 users 121 産経ニュース @Sankei_news 日本語小説の「居心地の悪さ」に抗う　3度目の正直で芥... 続きを読む

英国出身の作家、ニール・ゲイマンの性加害の実態が、あまりにもひどい

2025/01/14 9 users 性加害 実態 英国出身

2022年に離婚したそうだが、仕事をきっかけに知り合って何年か一緒にいた後で2011年に結婚したのが、アマンダ・パーマー（歌手、パフォーマンス・アーティスト。The Dresden Dollsでの活動で有名）。彼女もまたボヘミアンな雰囲気で人を引き付ける、いわゆる「個性派」で、「インディペンデント」とか「瞑想」とかいった... 続きを読む

筒井康隆さん原作、映画「敵」公開へ…老いと幻想　７０代の日々

2025/01/14 63 users 幻想 長編 筒井康隆さん 読売新聞 原作

【読売新聞】　作家の筒井康隆さん（９０）が、自らの長編が原作の映画「敵」（吉田大八監督）の公開を前にインタビューに応じた。昨年東京国際映画祭でコンペティション部門最高賞を受けた作品は、老いと幻想の中で生きる７０代の元大学教授の日々を 続きを読む

李恢成さんが死去　作家、外国籍で初の芥川賞 - 日本経済新聞

2025/01/14 10 users 死去 芥川賞 外国籍 サハリン 喪主

在日朝鮮人2世として生まれ、外国籍で初めて芥川賞を受けた作家の李恢成（り・かいせい、本名=イ・フェソン）さんが1月5日、誤嚥性肺炎のため死去した。89歳だった。家族葬を行った。喪主は妻、許承貴さん。ロシア・サハリン（旧樺太）生まれ。1947年、日本に引き揚げ、札幌市に定住した。早稲田大卒業後、在日本朝鮮人... 続きを読む

作家 童門冬二さん死去 96歳「小説 上杉鷹山」など手がける | NHK

2025/01/12 11 users 上杉鷹山 NHK 小説 エッセー 96歳

ベストセラーとなった「小説 上杉鷹山」など、数多くの歴史小説やエッセーを手がけた作家の童門冬二さんが、がんのため亡くなりました。96歳でした。 童門さんは東京生まれで、東京都の職員として勤務するかたわら作家活動にあたり、1960年に発表した「暗い川が手を叩く」が芥川賞の候補となりました。 当時の美濃部亮吉... 続きを読む

【たまには】作家の良心とハシカ【こういう話】

2025/01/12 5 users はしか 良心

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■声の出演 VOICEVOX様 https://voicevox.hiroshiba.jp/ ・部長 　VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ) ・メガネ 　VOICEVOX:No.7 ・顧問 　VOICEVOX:玄野武宏 ■SEの出演 効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/ メンバーシップはじめました！ https://www.youtube.com/ch... 続きを読む

【特別公開】中原昌也インタビュー「作家になりたきゃ入院しろ」【新刊刊行記念】｜エリーツ

2025/01/07 87 users 海猫沢めろん 年上 刊行 新刊 中原さん

刊行を記念して、「エリーツ」での海猫沢めろんによる中原昌也インタビューを公開します。これを読んで興味が湧いたら、ぜひ中原さんの新刊もご購入ください。 ではスタート！ 年上の作家さんに話を聞いてみたいと思ったとき、ふと思いついたのは中原昌也さんだった。 中原さんと僕の出会いはけっこう長く、たしか１５年... 続きを読む

「正社員だけ救う」左翼へ絶望、オウムに羨望　雨宮処凛の1995年：朝日新聞デジタル

2025/01/03 20 users オウム真理教 自殺未遂 フリーター 羨望 困窮者

■連載「1995年からの現在知」　1995年1月、作家の雨宮処凛さん（49）は20歳になった。フリーターで困窮し、自殺未遂を繰り返す日常のなかで、オウム真理教を「まぶしく感じていた」。困窮者を助けるイ… 続きを読む

口にするだけで幸せになる「すごい一言」10の効果とは？【人生を好転させる言葉の習慣】

2025/01/02 14 users 習慣 すごい一言 人生 言葉 効果

カナダ出身のライフコーチ。人々の能力開発に意欲を燃やし、人生を好転させるための具体的な方法を紹介することを使命として活動する。自己啓発の著作の多くがAmazon.comでベストセラーとなる。趣味は読書（主に自己啓発本と冒険小説）、日本語の勉強、空手の練習。約25年間岡山に在住し、作家として活動している。 ニュ... 続きを読む

「韓国の映画好きはいま日本人監督の作品を観ている」気鋭の若手作家が語る、韓国映画界の“知られざる一面”

2024/12/24 12 users 一面 若手作家 韓国 韓国映画界 映画好き

韓国で最も権威があるといわれる「李箱文学賞」や、デビュー10年以内の作家が対象の「若い作家賞」など、デビュー数年にして数々の名だたる文学賞を受賞しているソ・イジェ。短編集『0％に向かって』の出版に伴い、来日を果たした。 『0％に向かって』ソ・イジェ（著）、原田いず（翻訳）左右社 モータウンサウンド、HIP... 続きを読む

「同一の作家が同一の設定に基づいて複数のシリーズを書く」という一人シェアードワールド的な作品群のことを「サーガ」と呼ぶやつ

2024/12/25 103 users サーガ ジャーゴン 作品群 複数 設定

mizunotori @mizunotori 「同一の作家が同一の設定に基づいて複数のシリーズを書く」という一人シェアードワールド的な作品群のことを「サーガ」と呼ぶやつ、あんまりメジャーな用法じゃないとは思うが、あれってミステリ界隈のジャーゴンなんだろうか？　初出はどこなんだろう？ 2024-12-25 13:01:31 mizunotori @mizun... 続きを読む

作家とVTuberで送る【ラノベミステリー座談会】空前のラノベミステリー時代に突入か!?｜キミラノ

2024/12/24 13 users ファンタジー ホラー 角川スニーカー文庫 青春ラブコメ 近年

近年増え続けるラノベミステリー。気になるけどまだ手に取っていない人はいませんか？　ファンタジー、青春ラブコメ、ホラーなど様々なジャンルが好きな人も楽しめちゃうのが、ラノベミステリーの良いところなんです。 今回キミラノでは、角川スニーカー文庫からミステリー作品を刊行している現役作家の水鏡月聖先生＆駄... 続きを読む

ある漫画編集部に異常にこだわりが強く「どうでもいいリテイクを鬼のように出してくる」編集者がいて、漫画家の離脱が相次いでいるらしい「神は細部に宿るの誤読」

2024/12/17 223 users 誤読 ヨウスケン yohsuken 離脱 細部

洋介犬（ヨウスケン） @yohsuken 【被害ご報告複数】 漫画家・新人さん志望者さんより「ある編集部について」ご報告が 非常に熱心な編集氏が「めちゃくちゃどうでもいいリテイクを鬼のように出して来る」そうです。 本当に完成度や仕上がりクオリティに全然関係ない「その編集氏のこだわり細部リテイク連発」で作家が疲... 続きを読む

「私のからだは私のもの」　女性への差別的な言動に全国で抗議デモ | 毎日新聞

2024/12/13 30 users 毎日新聞 言動 子宮摘出 行幸通り 抗議デモ

東京・行幸通りに集まり、女性への差別的な言動に対して抗議する人たち＝東京都千代田区で2024年12月13日午後7時4分、宮間俊樹撮影 日本保守党代表で作家の百田尚樹氏が、少子化対策を論じる中で「（女性は）30（歳を）超えたら子宮摘出」と発言したことなどを受け、女性への差別的な言動に抗議するデモやアクションが13... 続きを読む

三島由紀夫「金閣寺」原題は「人間病」 編集者への手紙展示 | NHK

2024/12/12 16 users 金閣寺 原題 三島由紀夫 三島 戦後

戦後の日本文学を代表する作家、三島由紀夫の長編小説「金閣寺」について、三島が原題を「人間病」などと構想していたことを示す編集者への手紙が見つかりました。手紙は、東京の日本近代文学館で開かれている企画展で展示が始まっていて、多くのファンが訪れています。 手紙は、三島由紀夫の当時の住所などから「金閣寺... 続きを読む

「40歳パーカーおじさん」炎上の件でホリエモン氏がやたら怒ってるのはなぜ？→00年代IT業界の人々にとって「パーカー」には特別な意味があった説

2024/12/10 489 users バーカー 炎上 ホリエモン氏 人々 YouTube

リンク LINE NEWS “40歳パーカーおじさん”発言で大炎上の女性インフルエンサーが反論「よくそこまで怒れますね？」「実家、パーカー工場なの？」（集英社オンライン） 作家の妹尾ユウカ氏（27）がYouTube「新R25チャンネル」（2024年12月6日公開）で「40歳近くにになってパーカー着てるおじさんおかしい」と発言し、話題... 続きを読む

NHK朝ドラ 実在する人物を描いた作品一覧 1964年「うず潮」 作家・林芙美..

2024/12/09 15 users 旧姓 林芙美子 放浪記 原作 人物

NHK朝ドラ 実在する人物を描いた作品一覧 1964年「うず潮」作家・林芙美子がモデル。 原作「放浪記」「うず潮」など。 1966年「おはなはん」原作者・林謙一の母、林ハナ(旧姓:深尾)がモデル。 林謙一「おはなはん」 1977年「いちばん星」昭和の流行歌手第1号で日本初のレコード歌手、 佐藤千代子がモデル。「あゝ東京行... 続きを読む

フランスごはん日記「もう一度、函館のいかめしに負けない、フランス風イカ飯」

2024/12/08 17 users JINSEI STORIES 函館 仁成 パリ 息子

JINSEI STORIES フランスごはん日記「もう一度、函館のいかめしに負けない、フランス風イカ飯」 Posted on 2024/12/08 辻 仁成　作家　パリ 某月某日、不意の悲しい知らせがあり、昨日は日記をお休みして、一日、祈っていたのである。 そして、息子のことが心配なので、昨日はずっと息子君に寄り添っていたのだ。 だから... 続きを読む

ノーベル賞の韓国人作家 ハン・ガンさん“再び戒厳宣言 衝撃” | NHK

2024/12/06 13 users 非常戒厳 弾圧 首都ストックホルム スウェーデン ノーベル賞

2024年のノーベル文学賞に選ばれた韓国の作家、ハン・ガンさんは、日本時間の6日夜9時ごろから授賞式のために訪れているスウェーデンの首都ストックホルムで会見を開きました。 ハン・ガンさんは、韓国で「非常戒厳」が出ていた1980年に軍の弾圧で多くの市民が死亡した「光州事件」などをテーマにした作品を出しています... 続きを読む

共産党の土地売却、前年比77倍の17億円　作家・森村桂さん経営の軽井沢のカフェ跡など

2024/12/02 44 users 跡地 軽井沢 共産党 森村さん 総務省

共産党が昨年1年間に土地売却によって得た収入が前年比約77倍の約17億2500万円だったことが、総務省が11月29日に公表した政治資金収支報告書で分かった。この中には、平成16年に死去した作家、森村桂さんの旧住居敷地やカフェの跡地も含まれている。 森村さんの夫が遺贈収支報告書や登記事項証明書によると、森村さんが... 続きを読む

書籍 年間ベストセラー 総合1位はミステリー小説の『変な家2』 | NHK

2024/11/28 13 users ミステリー小説 NHK ベストセラー 日販 ユーチューバー

この1年間の書籍のベストセラーが発表され、ミステリー小説の人気シリーズ『変な家2』が総合で1位になりました。 出版物の取り次ぎをしている「日販」＝日本出版販売は11月19日までの1年間の本の売り上げをまとめました。 それによりますとことし最も売れたのは、ユーチューバーとしても活躍する作家・雨穴さんが書いた... 続きを読む

SF短編「宙の大統領」　作家・飛浩隆さん書き下ろし寄稿：朝日新聞デジタル

2024/11/26 16 users 寄稿 SF短編 大統領 朝日新聞デジタル ハヤ

■短編「宙（ソラ）の大統領」　SF作家・飛浩隆　「ねえハヤ、またおたくの大統領が暗殺されたよ」　耳もとでソラの声が言った。　「せいぜい10機くらいだろ。なんてことないよ。うちの大統領は千機もいるんだか… 続きを読む

トランプを勝たせた有色人種の「白人化」とZ世代の右傾化、多様性や環境という「リベラルの物語」は崩壊した 作家・橘玲氏が読み解く米大統領選（1） | JBpress (ジェイビープレス)

2024/11/23 17 users JBpress ヒスパニック ナラティブ リベラル 有色人種

共和党のトランプ氏がアメリカの次期大統領に就任する。著書『テクノ・リバタリアン』などで米国社会を鋭く分析してきた作家の橘玲氏は、トランプ勝利には「18〜29歳の若者と黒人やヒスパニックなど有色人種の支持」が大きな原動力となったと分析する。民主党のハリス氏が訴えた「政治的正しさ」のナラティブ（物語）は... 続きを読む