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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersマンガ・アニメオタクがこすりすぎて味がしなくなってるトリビア的な事物
粉塵爆発 蟲毒武器軟膏デーモンコア兵站を軽視してはいけない シモヘイヘイ 思いついたら随時追記する 続きを読む
『人生はゲームなのだろうか?』──思考演習なのはわかる。でもゲーム観が古く読みにくい - シロクマの屑籠
人生はゲームなのだろうか? ――〈答えのなさそうな問題〉に答える哲学 (ちくまプリマー新書) 作者:平尾昌宏筑摩書房Amazon 上掲リンク先の本に気が付いたのは、発売される直前ぐらいだったように思う。 「人生はゲームなのだろうか?」。 ゲームを愛好し、さまざまな事物をゲーミフィケートすることで効率化し、理解の... 続きを読む
博物館はいつ、歴史的な所蔵物を捨てるようになるんだろう?
博物館だって所蔵スペースが限られているわけで、その一方、所蔵すべき事物は歴史の進展によりだんだんと増えてくるはず。 そうなると、いつかは必ず、価値の低い所蔵物は廃棄していく必要があるわけだけど、それはどれぐらいの時代になったら生じるのだろう? そして、そういう疑問を抱くと、歴史的事物を集める意味っ... 続きを読む
神話化する門松
ここ数年、門松をリアルで見たことがない。 なので、「門松」というものが自分で勝手に想像しただけの、現実には全く存在しない事物に思えてきた。 ネットを調べれば、「門松」に関する情報はいくらでも得られるが、それは自分が「門松」という存在を信じているからそれが実在の証拠になると思っているだけで、他人には... 続きを読む
歴史的事物を無視して通る公共交通が大好きだ
・日本橋の上を通る首都高速 ・平城京跡を横断する私鉄 みたいなやつ。 歴史的な場所だからと立ち入りを厳重に管理されるよりもずっと「生きてる」って感じがして大好きなんだけど、他に無いんかな。 (前者は地下化、後者も移設の計画があるので、そのうち見れなくなってしまう。そうやって、歴史的事物を今ある現実か... 続きを読む
京都高島屋の広告コピー「Save the world from Kyoto」に世界中が震える - Togetter
ん @coolbizhead 憲法も物理法則も無視する「景観条例」はそれまで京都に封じ込められていたはずだった。二条城の大屏風からから飛び出た金魚の群れが日本中に「景観条例」をばら撒いた。「美しくない」事物が消え失せる。翌朝日本列島は沈黙した。金魚達は海を渡り、新大統領は叫ぶ。"Save the world from Kyoto!" twit... 続きを読む
シガレッツ&ポリティクス - メロンダウト
2018 - 02 - 19 シガレッツ&ポリティクス 神経症 的社会もここまできたかって感じがするな。もうなんかfnoithunderさん同様にブログとかどうでもよくなってきたので殴り書きだけど なんでそこまでなんでもかんでも政治化してすべてを語りたがるのかね。ある事物を政治化したら民主主義なんだから全体化するゆえに 部分最適 からはずれることになるって側面になんでもっと慎重にならないのか意味が... 続きを読む
『どうしても欲しい! 美術品蒐集家たちの執念とあやまちに関する研究』理想の自分に近づきたくて - HONZ
どうしても欲しい!: 美術品蒐集家たちの執念とあやまちに関する研究 作者:エリン・L. トンプソン 翻訳:松本 裕 出版社:河出書房新社 発売日:2017-09-26 世の中にはコレクターと呼ばれる人たちがいる。特定の事物を徹底的に蒐集する人々のことだ。切手や古いコイン、宝石といった貴重品から、食玩フィギュアのような玩具、映画の半券、果ては牛乳瓶のフタやら変な形の小石やら、ありとあらゆるジャンルに... 続きを読む
知らなきゃ損する!家族がインフルエンザになった時知っておくべき予防法 - いまのわたしにできること~看護師りえのワーキングママブログ~
2017 - 02 - 07 知らなきゃ損する!家族がインフルエンザになった時知っておくべき予防法 雑記 雑記-豆知識 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク どうも。ブロガーなのに、インフルエンサー(世間に大きな影響力をもつ人や事物)には好かれず、 インフルエンザA型 に好かれてしまっていた りえ です。 みなさんはインフ... 続きを読む
(執着を手放す)執着を捨てて楽に生きるススメ。
執着とは 執着(しゅうじゃく)とは、仏教において、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。 執着 – Wikipedia 執着は、良い意味で使われる「こだわり」とは違い、悪い意味で使われるケースが多いです。例えば別れた彼が忘れられなくて、元カレに執着してしまう。お金に執着してしまい、お金の亡者になってしまう、等々。頭でわかっていてもどうしても捨てられな... 続きを読む
二元論的考えかたによる対立問題、好きと嫌いだけで普通がないの?:哲学ニュースnwk
2014年03月12日20:00 二元論的考えかたによる対立問題、好きと嫌いだけで普通がないの? Tweet 世界や事物の根本的な原理として、それらは背反する二つの原理や基本的要素から構成される、または二つからなる区分に分けられるとする概念のこと。例えば、原理としては善と悪、要素としては精神と物体など。 http://ja.wikipedia.org/wiki/二元論 魔法の天使クリィミーマミって... 続きを読む
新左翼によって「創られた」「日本の心」神話: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
ホブズボームの『創られた伝統』以来、いま現在一見「伝統的」と見なされている事物が実は近代になってから創作されたものであるという認識枠組みは、社会学や人類学方面ではそれなりに一般化していますから、その意味ではその通俗音楽分野への応用研究ということでだいたい話は尽きるのですが、 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334035907 「演歌は日本の心... 続きを読む
2012年大学入試センター試験「倫理」第四問問7(フッサールに関する問題)について - 研究日誌
今年の大学入試センター試験の「倫理」で「フッサールの思想の記述として最も適当なものを、次の1から4のうちから選べ」という問題が出た(こちらで見ることができる)。選択肢は以下の通り。 人間は自己の在り方を自由に選択するため、実存が本質に先立つ。 事物は知覚とは独立に存在せず、存在するとは知覚されることである。 言語の限界を超える語り得ぬものについては、沈黙せねばならない。 自然的態度を変更し、判断中... 続きを読む
「数量化革命」はスゴ本: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
なぜ西欧が覇者なのか?これに「思考様式」から応えた一冊。 キモはこうだ。定性的に事物をとらえる旧来モデルに代わり、現実世界を定量的に把握する「数量化」が一般的な思考様式となった(→数量化革命)。その結果、現実とは数量的に理解するだけでなく、コントロールできる存在に変容させた(→近代科学の誕生)。 このような視覚化・数量化のパラダイムシフトを、暦、機械時計、地図製作、記数法、絵画の遠近法、楽譜、複式... 続きを読む